山田建築設計室の晴耕雨読のアンテナ
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▽透明タペストリー●05/07 00:30 2025-05-04 | C あれこれ考える〇「ええ、分かりました」「そうかもしれないね。洋の東西を問わず、なんて言うね。でもそれだけじゃやっぱりない、と思う。方角にいろんな意味を込めているでしょ。例えば極楽浄土は西にあるとかさ。それから演歌ってやっぱり北、でしょ」「蕪村かな・・・。南北より東西を重視する、世界観って大袈裟かな、それが文学にも表れているってことなんですか」「あ、そうですね」
▽風の旅人 編集便り●05/03 23:32 2025-05-02第1563回 人工知能に譲れない人間の領域人生 写真 歴史 科学 社会ゴールデンウィークが終わった後に東北への巡礼の旅を行う計画なので、連休中は、今年に発行予定の大山行男さんの写真集、The Creation Vo.l3に、筋道を立てるつもりで取り組んでいます。大山行男と言えば富士山の写真家と思われていますが、4年ほど前に、それまで10年に渡って撮り溜めていたインドの写真集を人物をメインに作りました。鬼海弘雄さんは、生前、大山さんのことを、「風景の写真家だと思っている人が多いけれど、彼は人物スナップの名手」と評していたが、インドの大都会の夜の人間模様を、大山さんほど深く入り込んで撮った人は、それまでいなかったと思う。そして、今回は、富士山周辺の人間の営みを撮り続けた写真を「人間曼荼羅」という形で写真集にすることを目指しています。これまで10,000点以上撮っ
▽HALblog●05/03 09:21 2025年 05月 02日ヤマモミジとイロハモミジ我が家の玄関前の坪庭に生えるヤマモミジです。こちらはアプローチ脇に生えるイロハモミジです。実は二十数年間、アプローチ脇のモミジもヤマモミジ、つまり玄関脇のヤマモミジの種から育ったものと信じていました。芽吹きの時期、紅葉の時期が微妙にずれているのは育っている環境のせいだと思っていたのですが、気になって葉っぱを取って調べてみました。完全に違いますね。左がヤマモミジで右がイロハモミジでした。思い込みと言うのは恐ろしい物です。# by hal-arai | 2025-05-02 11:00 | 日常 | Comments(0)2025年 05月 01日松本城と三日月昨晩の松本城です。左側に三日月(正確には2.69日でした)とその左に木星が写っています。松本の西側には3000m級のアルプスがそびえていますのでこんなに低い月
▽衣・考●01/01 17:28 1 2 3 4 5 6 78 9 10 11 12 13 1415 16 17 18 19 20 2122 23 24 25 26 27 2829 30 31<< January 2023 >>(C) 2023 ブログ JUGEM Some Rights Reserved.
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