八雲アンテナ
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▽知泉書館●11/20 19:22 【出版社】知泉書館/人文書/2001年創業キリスト教文化のかたち近代日本はヨーロッパをモデルにして,市民生活から生産技術,学問と教育など多岐に渡り展開した。欧米人が基礎教養として身に付けてきた行動様式の由来や,キリスト教文化が人々の生活を高めてきたさまざまな経緯を深く知るために必読の一書。詳しくはこちら
▽勁草書房●11/20 18:10 『医学が子どもを見出すとき』書評が掲載されました『児童虐待の歴史社会学』書評が掲載されました
▽渓水社トップページ ●11/20 12:42 ▶「行動する詩人 栗原貞子」が第27回日本自費出版文化賞部門賞(研究・評論)を受賞しました。
▽新曜社通信●11/20 04:25 書評 内藤千珠子『「アイドルの国」の性暴力 増補版』@図書新聞 2024年11月23日号図書新聞2024年11月23日号、岡和田晃氏連載「〈世界内戦〉下の文芸時評」 第117回にて内藤千珠子著『「アイドルの国」の性暴力 増補版』をお取りあげいただきました。岡和田先生、書評紙ご担当者様、ありがとうございました。……ジェンダーやエスニシティをめぐる多様性を「額面化」した価値観として掲げながら、他方で歴史認識に関する議論に関心を示さない「企業文化」が浸透しているのならば、極右による歪曲を跳ね返せるよう、歴史認識をも我がこととして掘り下げてゆく必要があるのではないか。この点で重要なのは、表象分析と実証史学の交点を掘り下げる、内藤千珠子『「アイドルの国」の性暴力 増補版』(新曜社)だろう。本連載の第79回で取り上げた親本を再刊するにあたり、補章「ジャニーズ文化と見えない性暴力――帝国のファンタ
▽青土社●11/20 00:13 2024年11月27日ユリイカ2024年12月号 特集=お笑いと批評2024年11月27日現代思想2024年12月号 特集=田中美津とウーマンリブの時代2024年11月27日「ふつうのLGBT」像に抗して森山至貴 著2024年11月26日継続する植民地主義の思想史中野敏男 著2024年11月26日レヴィナス 顔の向こうに渡名喜庸哲 著2024年11月26日怪物たちの食卓赤坂憲雄 著
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