八雲アンテナid:yakumoizuru 52/91ページ ▽ 現象学備忘録 村上靖彦 ●03/24 13:17 この数年間訪れて聞き取りを続けている西成を中心とした子ども支援については、どのような方法で描いたらよいのかまだ見当がついていない。実は看護の実践とソーシャルワークの実践では、(教科書的な違いではなく、その超越論的な構造が)大きく異なる。なので看護の研究とはかなり変えないといけないのはまちがいないのだが、それが現象学にとどまるのかそれとも現象学の外に出ないといけないのかもわからない。「現象学の外」を意識しているのは、コミュニティの自発的な生成ということが主題となるときに、内在的な視点を取る現象学によってどのように描くことができるのかどうかがよくわからないからだ。とはいえ、僕は社会学者ではないのでそれともまた違うアプローチを取ることにはなるのだろう。 Tweet ▽ 紀伊国屋書店:::書評空間 ●02/24 16:38 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG プロの読み手による書評ブログ メニュー ホーム 書評空間とは? 特集 高山宏の「読んで生き、書いて死ぬ」 UMATフォーラム 東大生100人、おすすめの100冊 大阪大学「ショセキカ」プロジェクト 河出ブックス創刊! 「scripta」紀伊國屋書店出版部の本 紀伊國屋書店スタッフによる書評的空間 ピクウィック・クラブ 紀伊國屋書店と新宿 紀伊國屋書店 2020-11-04 飯田芳弘『忘却する戦後ヨーロッパ』(東京大学出版会) レビュー合戦2020 Theme 8 忘れることで生まれるもの www.kinokuniya.co.jp 政治学は「過去の忘却」を考察してこなかった、それはおもに歴史学や文学が担ってきた、というのが意外だった。戦後のヨーロッパで、民主主義体制に移行するさいに独裁や内戦の過去を忘れる「忘却の… 飯田芳弘『 ▽ 佐々木俊尚の「ITジャーナル」 ●02/24 01:20 Hotwired / Blog / 佐々木俊尚の「ITジャーナル」 [Weblog] / 2006-03-30 インターネットの理想と実態 2月6日に開かれたWinny開発者、金子勇被告の公判で村井純慶応大教授の証人尋問が行われ、村井教授は次のように語っていた。 「インターネットの共有メカニズムでは、規模が大きくなって情報量が増えるとネットが負荷に耐えられなくなり、新しい技術が必要になってきます。そうした中でP2Pはきわめて注目されており、その中でもWinnyは性能を高める洗練された機能を持ったソフトでした」 P2PソフトウェアとしてWinnyは非常に高性能で、インターネットの技術としては最先端を走っている。そしてその技術は、ネットのテクノロジそのものをドライブさせる役割を担っている――村井教授の証言は、おおむねそのようなトーンに貫かれていた。私は技術者ではないので、Winnyの技術がどの ▽ 煩悩是道場 ●02/23 23:14 404 Blog is not found お探しのページは見つかりませんでした。 はてなブログ トップ はてなブログ ヘルプ はてなブログ アカデミー 法人プラン FAQ / お問い合わせ窓口 OSSコミュニティ支援プログラム 学校支援プログラム クリエイターのためのはてなブログ Copyright (C) 2001-2021 Hatena. All Rights Reserved. ▽ 切込隊長BLOG(ブログ) ●02/20 15:19 Error. Page cannot be displayed. Please contact your service provider for more details. (19) 4.<前5 6.次5> 0.はてなアンテナトップ 8.このページを友達に紹介 9.このページの先頭へ □ヘルプ /お知らせ □ログイン □無料ユーザー登録 □はてなトップ (c) Hatena