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東京猫の散歩と昼寝   
●11/16 00:45 【weblog】tokyocatさん/
2024-10-3110月のリツイート等

はてなダイアリー - SQB
●11/15 20:47
2024-11-15与那原町、南城市写真 与那原町 南城市与那原町の上与那原から、南城市佐敷地区を他の地区から隔てる丘の稜線沿いを移動してみた。与那原町上与那原上の森公園の与那原町観光交流施設。奥には県営与那原団地が見える。県営団地の前を通り過ぎ、南城市大里の嶺井地区へ。南城市大里字嶺井嶺井集落の東部。山の方へ向かう道へ。大里字大里射撃場の近く。内原公園の裏側を通る。南風原集落方面は通行止め。自転車なので突破する。西原集落へ。ひたすら坂を上る。市役所につながる新しい道へ。眺めが良い。大里字大城稲福集落を通過。佐敷字新里玉城那覇自転車道を走る。ゆいんちホテル、南城市役所前を通過。佐敷字佐敷つきしろ自衛隊の前通りへ。知念字山里沖縄刑務所前を通過。知念字知念二ライ橋・カナイ橋の展望所へ。知念字久手堅二ライ橋・カナイ橋を降り、国道331号線

宇波彰現代哲学研究所
●11/15 17:58
晩年、アイデンティティ、家族――『つがいをいきる』を読む (11/15)2024年11月 (1)髭郁彦 (80)晩年、アイデンティティ、家族――『つがいをいきる』を読む2024年11月15日(Fri)髭郁彦小説『つがいをいきる』の中で、著者の松井久子氏は様々なテーマを語っている。恋愛、家族、晩年、アイデンティティ、ジェンダー、時代精神、民主主義、生命、死…。もちろん、こうした問題すべてをこのテクストの中で語ることはできない。ここでは『つがいをいきる』の主人公である多華子とマルセル・プルーストの『失われた時を求めて』の登場人物の一人であるスワンとの比較を通して、他者、アルテル・エゴ、対話という分析装置を中心に置きながら、前述したテーマの中で、晩年、アイデンティティ、家族という問題について語っていきたいと考えている。しかしながら、この問題を考察していく前に、何故多華子とスワンとを

charisの美学日誌
●11/14 09:08
「ラビ」を描いたサロモン・コーニンク1609-56はオランダの画家、下は現代の絵。手紙を読む時と、スマホの画面を見る時とは、体勢や表情が似ている、紙や画面の小さな二次元空間を介して遠い他者と繋がるのは、やはり不思議なことだ

Inside Google Book Search
●11/14 07:31
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