▽+-+ASCA　芸術の現在･現代の美術+-+
●06/20 20:27
2007/08/25-2007/09/09 Artown in MISATO(会津みさと祭り)
2007/06/27-2007/07/01 ｱｰﾄｳｪｰｳﾞつくば
2007/06/22-2007/06/27 CAF.N in SENDAI

▽田才益夫のﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞ
●05/07 20:36
Gone
The requested resource
/
is no longer available on this server and there is no forwarding address.Please remove all references to this resource.

▽はてなﾀﾞｲｱﾘｰ - oniwaの日記
●03/27 01:48
[…]おまえはうずくまって､もう一人ではないと想像しようとする､そんな想像を可能にするものは何も生きのびてはいないことを知りながら｡それでも事態は､いわばその愚かしさによって和らげられて進行する｡一つ一つの言葉を､一人でつぶやくのはやめろ､私は､私のすることが水の泡と分かっているが､それでも続ける｡ちがう｡なぜなら､一人称単数はついでに複数はなおさら､おまえの語彙には決して存在しなかった｡[…]おまえといっしょに闇のなかにいる他人についての作り話｡闇のなかにおまえといっしょにいる他人について作り話をするおまえについての作り話｡そういうわけで､要するに､徒労の方がましで､おまえはあいかわらず｡／ただ一人｡

▽哲学の劇場 > 掲示板 (1〜20件目)
●02/04 21:29
荒唐無稽mailなし書き込み：2月4日（日）18時42分57秒
発想としては､もうないかなと思います｡
それはまだいろいろな展開や部分や要素を
つなげることは可能ですが､
以前やった文学作品と哲学の内容を何らかの形で
ｺﾈｸﾄした物以上にはないです｡
あれは少しおもしろい部分が自分にはありましたが､
100点満点中2点くらいの評価でしょうか｡
この評価もどこぞで目にしたことがある？
それは自分の胸に問いかけて下さい｡
とっつきにくいもの､他人が読まないもの､
何を言っているか分からないもの…
そういったなかで自分のいた空間は
自分だけのものという反吐の出る独占権に
疑いをもちながらも､段々一筋縄でいかない部分が
生じ､簡潔にいえば単なる依怙地が完結したわけです｡
多少気にもなりますが､新しい展開はあります｡
出版社も賞の名前も言えませんし､
自分の考えがｲﾝｸで塗られるのもおこがましすぎま

▽･★･NEW ATLANTIS･★･
●10/12 07:32
5.10
10.11