ヤステナ
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▽ hongming漫筆 ●11/27 16:05 読書備忘録信長の原理 垣根 涼介(2024-11-25 22:57:45)私の好きな声優さん声優の篠原恵美さん、病気療養中に死…(2024-09-12 00:00:14)お勧めの本「ゆきのひ」とても素敵なゆきのひで…(2024-11-26 22:05:32)
▽文壇高円寺●11/27 11:31 東海道と伊勢参宮街道が分岐する日永の追分から亀山にかけての古代の東海道は上記の史跡の近くを通っていたのではないか。
▽leeswijzer: boeken annex van dagboek●11/27 06:32 2024-11-25『心の哲学史』目次新 目村田純一・渡辺恒夫(編)(2024年11月12日刊行、講談社、東京, 638+xi pp., 本体価格3,200円, ISBN:978-4-06-523522-5 → 版元ページ)【目次】まえがき(村田純一) 1第1章 心の哲学史の始まり――一九世紀、科学と哲学の交叉(村田純一) 19コラムI エーレンフェルスからゲシュタルト心理学へ(村田憲郎) 133コラムII 意志と行為の構造化(直江清隆) 153第2章 心の科学・心の哲学・身体の現象学――内観・行動主義から心と身体への展開(長滝祥司) 161第3章 認知システムと発達の理論展開――他者論から現代発達研究へ(柴田健志) 251コラムIII 心の理論パラダイムと発達研究(内藤美加) 305第4章 心理学の哲学を基礎づけたもの――その認識論的背景と現象学的
▽新・クラシック音楽と本さえあれば●11/26 16:44 三島由紀夫と神保町「ミロンガ」今朝、目を覚ますと頭の上に何かがのしかかっているように重たく気分が沈んでいた。そして今日が、1970年11月25日、今から54年前、三島由紀夫が自衛隊市谷駐屯所で総監を監禁しバルコニーで演説後自ら命を絶った命日だと気づいた。僕は20歳の頃、突然三島由紀夫の文学にはまり、毎日取り憑かれたように、彼の小説や三島由紀夫論などを読んだこともあり、今でも11月25日が近づくと無性に三島由紀夫のことが頭をよぎる。終日重たい気分のまま、夕方、12月に「神保町・月花舎」で開催するブックトークのために森岡督行さんの著書『ショーケーキを許す』(雷鳥社)を読み返していて「三島由紀夫に差し入れするなら」というエッセイが目に留まった。作家の武田泰淳が、昭和24年(1949年)神保町の「ランブル」(移転前の「ミロンガ」のあった場所)で、三島由紀夫が編集者の坂本一亀(坂本龍一のお
▽Everything You’ve Ever Dreamed●11/26 13:22 2024-11-25食材高騰状況下における戦略的営業: 「#ライス大盛り無料」を「#ライス大盛り有料」に日記 給食営業マン サラリーマン終活 人生先日、某取引先との価格交渉において先方より解約通知を受けた。心よりお呪い申し上げます。最近「食材高騰」という言葉が一人歩きしておりますので、今回、営業担当をさせていただいた立場からまとめを残しておきたい。この記事が食材高騰に悩むすべての方にとって役にたつものとなることを心から願っている。営業という仕事の持つ底力のしょぼさ、相手に情報を正しく発信し続けたところで聞く耳を持っていなければ何の意味もないという無力感、「価格転嫁なんて綺麗事だよね」というリアルについて少しでもご理解が深まるきっかけになれば幸いである。僕の勤める会社では、本業の食品事業のほかに給食事業も行っている。その給食事業で昨今の食材費高騰が直撃している。特に深刻なのは米の仕入
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