▽EICﾈｯﾄ
●03/03 17:13
2025.06.28新潟県[ｾﾐﾅｰ]子どもと自然の未来を守る［新潟］ﾈｲﾁｬｰｹﾞｰﾑﾘｰﾀﾞｰ養成講座（2025.6.28,29）2025.06.14秋田県[ｾﾐﾅｰ]子どもと自然の未来を守る［秋田］ﾈｲﾁｬｰｹﾞｰﾑﾘｰﾀﾞｰ養成講座（2025.6.14,29）2022年の世界の平均濃度417.9ppm0 弱い安心して戸外で過ごせます2025年03月03日16時（つくば）

▽選挙･政治ﾆｭｰｽ＠自由党支持者
●03/03 15:50
1 車･ﾊﾞｲｸ2 ﾒﾝﾀﾙ3 語学4 受験･勉強6 仮想通貨7 ｽｸｰﾙ･ｾﾐﾅｰ8 ｹﾞｰﾑ9 留学10 米国株

▽ﾋﾞﾃﾞｵｼﾞｬｰﾅﾘｽﾄ神保哲生のﾍﾟｰｼﾞ
●03/03 11:31
ﾄﾗﾝﾌﾟの政府解体は｢常識の革命｣なのか｢ｸｰﾃﾞﾀｰ｣なのか出演者情報など孫崎享（まごさき うける）氏

▽Living, Loving, Thinking
●03/02 13:40
2025-03-02自立と依存ﾃﾞｭﾙｹｰﾑ『社会分業論』2月 (NHKﾃｷｽﾄ)作者:芦田 徹郎NHK出版Amazon芦田徹郎『100分de名著 ﾃﾞｭﾙｹｰﾑ『社会分業論』　世界は依存でできている』*1から｡社会的弱者こそが｢依存｣を許されず｢自立｣を強制されているという逆説｡経済学の授業などでは､近代的な自律的経済人として､ﾛﾋﾞﾝｿﾝ･ｸﾙｰｿｰ*2がよく例に挙げられます*3｡ﾛﾋﾞﾝｿﾝは､船が難破して無人島に一人きりで漂着し､そこで家を建て､家具を作り､狩りをして､作物を育てました｡そして､独りでも規律ある生活を送り､計画を立て､どう生き延びるかを､合理的に考えました｡まさに｢自律｣した生活をしていたように見えます｡しかし､ﾛﾋﾞﾝｿﾝが自律できたのは､島に着くまでに所属していた社会で得た知識､技術､信仰､規律などをもっていたからにほかなりません｡つまり､物理的に社会から

▽溜池通信ﾄｯﾌﾟﾍﾟｰｼﾞ
●03/01 04:08
last modified at　23：30　　2025/2/28Diary ｢真面目な一日｣New!!