ykoのアンテナid:yko 4/10ページ ▽ @nifty:デイリーポータル Z ●01/11 19:45 デイリーポータルZを支えてくださる皆様運営会社情報 | 個人情報保護方針 | 情報収集について | 特定商取引法に基づく表記DailyPortalZ Inc.〓DailyPortalZ Inc. All Rights Reserved. ▽ webやぎの目 ●01/01 16:49 1971年 東京都練馬区生まれ。デイリーポータルZ株式会社代表。1996年から東京トイレマップ、webやぎの目などの個人サイトを作り始める。1999年にサイトを元にした「死ぬかと思った」を出版。以降、執筆、イベントの活動が増えていくる。2002年 デイリーポータルZを立ち上げる。以来ずっとサイトで執筆、編集を行う。2023年デイリーポータルZ株式会社を設立し、2024年からデイリーポータルZを承継。 ▽ 黒田硫黄の仕事 ●09/24 03:12 インボイス制度に反対 (09/22)2023年09月 (1) ▽ 清野のブログ ●04/18 21:53 このブログの更新通知を受け取る場合はここをクリック更新通知を受け取る ▽ 漫棚通信ブログ版 ●07/02 09:17 July 01, 2022マンガ単行本 価格の謎先日書店で以下の三点を見つけて、やったね、と喜んで買ってきたわけですが。●高松美咲『スキップとローファー』7巻(2022年講談社、680円+税、amazon)●山下和美『ツイステッド・シスターズ』2巻(2022年講談社、650円+税、amazon)●泰三子『ハコヅメ』21巻(2022年講談社、660円+税、amazon)いずれも楽しく読みました。が、以前から気になってたのがこの価格。この微妙な値段の違いはなんだろう。出版関係の方にはアタリマエのことなのかもしれませんが、消費者としてはよくわからない。もちろん、でかい本は高い。ページ数が多くなると高い。装丁やデザインに凝ると高い。そして少部数の本は高くなる。こういうことはわかってますが、同時期に刊行された同じ出版社の同じB6判のマンガ単行本でこの差をつけてある理由は。単純にページ 4.<前5 6.次5> 0.はてなアンテナトップ 8.このページを友達に紹介 9.このページの先頭へ □ヘルプ /お知らせ □ログイン □無料ユーザー登録 □はてなトップ (c) Hatena