極東岬電波観測所
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▽南関魂 高橋華代子の南関東競馬ブログ●11/22 11:11 浦和記念が行われました2024.11.21 Thursday浦和21:36by たかはしかよこ昨日、浦和11Rで行われた浦和記念JpnⅡ。JRA4頭、他地区2頭をお迎えし、11頭によって争われました。クリスチャン・デムーロ騎手が初騎乗した2番人気アウトレンジ(JRA・大久保龍志厩舎)が重賞初制覇。3コーナーで先頭に立つと直線で後続を引き離し、6馬身差をつける圧勝でした。勝ちタイムは2000m2分6秒0(やや重)。2着はライトウォーリア、3着はメイショウフンジンでした。レース結果と動画はこちら。アウトレンジ 4歳牡馬馬主 寺田寿男様生産 株式会社 ノースヒルズ様(新冠)父 レガーロ、母 クイーンパイレーツ、母の父 キングカメハメハデムーロ騎手の優勝インタビューより抜粋「いいスタート、いいポジション、すばらしい馬。すごく状態も良かったです。ベリーグッドホース!」大久保
▽ばんえい競馬情報局●11/22 09:51 今週の見どころ(11/23~11/25・11/24 ドリームエイジカップ)2024年11月21日(木)ばんえい十勝は今週より準ナイター開催となり、発走時刻がナイター開催より30~40分ほど前倒しとなります(詳しくはこちら)。24日(日)のメインには重賞・ドリームエイジカップが組まれています。4~7歳、8歳以上の各世代から通算収得賞金順に上位2頭が選抜されての争い。過去15回で、7歳を除くすべての世代(第1回と第2回は出走可能だった3歳を除く)が勝利を挙げており、特に5歳と8歳以上が好成績を収めています。今年の7歳はコウテイとゴールドハンター。果たして連敗ストップなるかにも注目です。【オッズパークLOTO キャリーオーバー情報】(※前週終了時点)7重勝単勝式…6万7,550円5重勝単勝式…なし※今週のイベントはこちら※開催日程/時刻についてはこちら※オッズパークのキャンペー
▽父系馬鹿 - livedoor Blog(ブログ)●11/22 08:32 2024年11月21日フォーティナイナー系 No.2 - サイアーラインで辿る日本競馬2023「サイアーラインで辿る日本競馬2023」シリーズ第二百十弾はフォーティナイナー系の続き。*フォーティナイナー産駒はミスプロ系らしく芝の中長距離には向いていないという弱点はありましたが、ユートピアやマイネルセレクトといったGI馬をはじめ、ダートや短距離で多数の活躍馬を送り出すことに成功しました。しかし当時はまだダート種牡馬の地位がそれほど高くない時代ということもあって後継種牡馬はさほど評価されず、もはや内国産系統の断絶は時間の問題で、この系統の存続は輸入種牡馬である*エンドスウィープの後継にかかっているという状況となっています。母系に入っては優秀で、安定したスピードを伝えることに成功しており、代を経て皐月賞を勝ちダービーでも2着に入ったエポカドーロ、天皇賞(春)を制したテーオーロイヤル、宝塚記念
▽競馬実況web | ラジオNIKKEI●11/22 06:33 【兵庫ジュニアグランプリ】(園田)JRAのハッピーマン、直線で瞬発力を見せ重賞初制覇11月21日(木)、園田競馬場(晴・良)で行われた2歳馬によるダートグレード競走、第26回兵庫ジュニアグランプリ(JpnII、ダート1400m・出走12頭)は、終始中団のインコースを進んだJRAのハッピーマンが、逃げるコパノヴィンセントを直線でとらえ、1番人気に応えて重賞初制覇を果たした。勝ちタイムは1分29秒7。逃げて粘った3番人気のコパノヴィンセントが1馬身2分の1差の2着、さらに1馬身2分の2024/11/21 17:50更新【ジャパンC】(東京)出走14頭 調教後の馬体重が発表 ドウデュース518キロ、オーギュストロダン452キロ、チェルヴィニア502キロ2024/11/21 17:05更新【キャピタルS】外国馬情報(21日)ルノマドはゴリアットと一緒にダートコースで調整「速い馬場を好む馬
▽ラリーズクラブ - livedoor Blog(ブログ)●11/22 05:14 2024年11月21日21:06平和島・びわこの優勝戦カテゴリBR2024.01~【平和島BOATBoyカップヤングvsベテランバトル優勝戦】枠なり3vs3の進入から1号艇三嶌誠司(ベテラン)が3号艇仲航太(東京支部ヤング)の捲りを張り飛ばした展開を突いた4号艇大賀龍之介(ヤング)が捲り差しを決めて先頭に立ち、今節が平和島初出場の福岡支部121期5009大賀龍之介は7度目の優出にしてデビュー初優勝。尚、2連単41は8040円・3連単412は27620円。【びわこ近江牛専門店松喜屋牛王杯優勝戦】チルト+2度の6号艇藤山翔大がインに入ったスタート展示の61/2345から本番は16/2345の進入になり、際どい01トップスタート踏み込んだ1号艇石川真二が藤山翔大と2号艇藤原啓史朗を張って逃げ込み体勢。しかし、3号艇吉田凌太朗の差しが石川真二に届き、2M内先行した吉田凌太朗は石川
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