ヨシノあんてな
id:yoshino123
6/21ページ
▽せと弘幸Blog『日本よ何処へ』●11/21 16:49 2024年11月21日激痛との戦いと妄想激痛との戦いと妄想これを乗り切った一日←ブログランキングへの応援クリックお願いします昨日腎臓に溜まった小石を砕く手術というか治療を受けた病院の先生から始めてですか、少し痛いですが我慢してくださいと言われた時には嫌な予感がした、石を砕く場所に入った、作業始まるトントン、とトンと薄暗い部屋に音が鳴りだす、急に痛みが走る激痛だ、我慢できなければ手を挙げてくださいと言われた、何度も手があげそうになるが我慢して、この時間が50分の続くのかと考えると気が遠くなる、そこで我慢することにした、非常に非科学的な事だが痛みとはその場所ではなく頭脳で感じていると前に何かの本で読んだ記録がある、だから何かを必死に考えれば良いのではないのか?よってそれを必死に考えた日本の核武装化はいかにしてなされるのか、核武装を考えて口にした故中川氏中川昭一、
▽新世紀のビッグブラザーへ blog(※ameblo版)●11/21 13:33 民意に従え、自民党の国会議員たち「国民民主党が史上最強なワケ」玉木総理大臣誕生もあり得る…?今後の政権運営はどうなっていくのか?[三橋TV第941回]三橋貴明・菅沢こゆきhttps://youtu.be/tvCpHHmGZM8三橋TVでも解説していますが、戦後の日本は本格的な少数与党を経験していない。国民福祉税(要は消費税増税)問題で細川内閣が倒れ、成立した羽田内閣は、社会党が連立から離脱したことで、少数与党に転落。わずか64日で倒れました。しかも、あの時は社会党の離脱により少数与党化したわけで、国民が選挙で少数与党を「選択」したわけではないのです。石破内閣こそが、戦後初の本格的な少数与党政権になります。羽田内閣のときは「社会党のせいだ」と言えた与党議員たちも、今回ばかりは誰のせいにもできません。さすがに、投票した「国民のせいだ」とやるわけにもいかんでしょ。しいて言えば「自
▽小坪しんやのHP〓行橋市議会議員 | 行橋市議会議員 小坪慎也●11/19 20:09 神無月2024.11.19ネットとリアルの乖離にも、良い面と悪い面は有ります。アメリカ大統領選挙はネットのXと、敵と己を知れば百戦危うからずで、周到な準備をトラさん側は行ってきた結果でした。兵庫県知事選挙でも、オールドメディア...【改善が確定】外国人の生活保護の激増要因になりうる、脱退一時金。単年度のうち4人に1人が再入国していた。
4.<前5 6.次5>
0.はてなアンテナトップ
8.このページを友達に紹介
9.このページの先頭へ
□ヘルプ/お知らせ
□ログイン
□無料ユーザー登録
□はてなトップ
(c) Hatena