▽Flying to Wake Island ●10/25 18:07 2024年度の日本近代文学会秋季大会、10月27日の回にて発表「「アイヌ文学」と「給与地」闘争」を行います。大杉重男氏への御礼2024 / 10
▽ろじっくぱらだいす(Logic Paradise) 〜logipara.com〜 ●10/25 12:41 1 on 1面談2024年10月24日日記2024年度も下半期になりまして、職場で上半期の成果について、上司と面談をすることになりました。要するに「もっと仕事しろ」と怒られる、ということです。仕事してないのは事実ですが、それで小言を言われるのも辛い。いい方法はないか、と検索したところ、「1 on 1面談では、最初に天気や体調の話をして、雰囲気を和らげましょう」というアドバイスがあったんです。よし、やってみよう!……というわけで、50代上司と、40台のワタナベが面談となり、私から「最近、気温の上下が激しくて、体調を崩しがちですよね~~~」と言ったところ、そこから盛り上がってしまい、「この歳になるとずっと調子悪いよね」トークだけで面談時間が終わりました2024年10月24日 : 日記1 on 1面談2024年度も下半期になりまして、職場で上半期の成果について、上司
▽Daily Life ●10/25 10:46 October 24, 2024『道徳の言語』は不当に無視されてきたのか以下は2024年7月13日に開催された冨田絢矢著『道徳はなぜ価値判断の問題になるのか ヘアの道徳哲学と好敵手たち』(名古屋大学出版会、2023)の合評会に伊勢田が準備した資料である。当日のやりとりで著者の意図が明らかになった部分などもあり、また途中で力尽きて後半を検討できていないという意味でも、このままでの公開が適当かどうかすこし考えたが、本書をヘア研究書として手に取られる方には必要な補助線となるだろうと考え、公開することとした。当日は本人による全体の紹介と佐藤岳詩氏によるコメントもあり、それもあって紹介的な部分は省略してコメントのポイントのみ書かれている。『道徳の言語』は不当に無視されてきたのか以下『道徳の言語』をLM,『自由と理性』をFR,『道徳的に考えること』をMTと略記する。ページ番号は断りなき場合は冨