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▽いづつやの文化記号●11/22 23:21 2024.11.212025年2月 三井記念美で‘円空展’!円空の‘両面宿儺坐像’(17世紀 千光寺)今年頭にあった展覧会はおおよそ出かけてきたので、関心は来年の特別展のほうに移っている。情報の多くは11/25に発売される‘芸術新潮1月増刊号これだけは見ておきたい2025年美術展 ベスト25’で明らかになると思われるが、それと並行して主だった美術館のHPをサーフィンし来年の展示計画をチェックしている。ここ数年、美術関連雑誌にお任せスタイルになりすぎていてHPをしっかりみるのは久しぶり。情報はこちらが求めているとやはり向こうからもやって来てくれる。三井記念美ではとても嬉しい特別展があることがわかった。それは円空(1632~1695)の回顧展、‘魂を込めた円空仏ー飛騨千光寺を中心にしてー’(2/1~3/30)。作品は多数展示とあるだけでどくらいの数がでてくるのかわから
▽新小児科医のつぶやき●11/22 14:23 2024-11-22鞍馬街道あれこれ調べては見たのですが、最後のところがはっきりしなかったので、その程度の話と思って下さい。街道って目的地を街道名にすることが多いので、鞍馬街道も京都から鞍馬山というか鞍馬寺とか貴船神社への参詣のための道が始まりではないかと考えています。京都で鞍馬山って聖域の一つぐらいの扱いだったはずだからです。ただし鞍馬寺が終点ではなく北へ伸びています。これが凄いところを通ってまして、酷道477号を経由して花脊、広河原、さらに佐々里峠を越えて美山に至ります。もちろん今でもクルマでも走れますし、サイクリストの人もよく走られ、京都市内からの日帰りツーリングルートとして楽しまれてる方もおられます。動画も見ましたが、バイクならまだしもクルマではあんまり嬉しくなさそうな道でした。この鞍馬街道ですが江戸時代には西の鯖街道でもありました。ルート的にはかやぶきの里の前を走って
▽NATROMの日記(医●11/20 19:05 2024-11-19「子宮頸がん検診の感度が2.5%なわけないだろ問題」の続報プレジデントオンラインに■血液と尿の検査だけで本当に「がん」を見つけられるのか…現役医師が指摘「複数がん早期発見検査」の落とし穴 検診としての有効性が証明されたものは一つもないを寄稿しました。その中で、『株式会社HIROTSUバイオサイエンス』のプレスリリースに言及し、子宮頸がんの感度が2.5%とされた問題について取り上げました。プレジデントオンラインの記事では、より多くの読者に理解していただくため複雑な計算を省略しましたが、ここでは補足としてその詳細を解説します。子宮頸がん検診の感度が2.5%とするプレスリリース「子宮頸がん検診の感度が2.5%なわけないだろ問題」とは、線虫によるがん検査『N-NOSE』を提供している『株式会社HIROTSUバイオサイエンス』による2024年9月27日付のプレスリリースの
▽沼人村(字●11/13 17:35 2024-09-28(Sat) | 未分類 | comment : 1 | Trackback : 0 | △
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