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七つ目六時
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Flying to Wake Island
●10/25 18:07
2024年度の日本近代文学会秋季大会、10月27日の回にて発表「「アイヌ文学」と「給与地」闘争」を行います。大杉重男氏への御礼2024 / 10

ARTIFACT@ハテナ系
●08/12 06:32
1万円以下で最強といわれることが多くて好評のこの製品。今までセールでは1000円下がるだけだったが、今回2000円下がって、7,980円とかなり安くなった。店頭では売られてないので、AliExpressのセールで6,980円になっていた時に購入した。この辺の価格帯のワイヤレスイヤホンの音質はかなり上がったが、その中でも目立つ音の良さがあった。ただ、高音の抜けはそれほどでもなく、高音にこだわる人はCapsule3 Pro+の方を勧める。どの機能も平均以上に良いが、これといって目立つ良さがないので、定価の1万円近くだとちょっと満足度は低いなと感じてしまった製品。LDACでもマルチポイントに対応しているのは珍しい。また、他の低価格中華ワイヤレスイヤホンではあまり装備していない装着検知機能がついている。

orangestarの日記
●07/08 08:39
2024-07-07『弱者に対して激しい憎悪を燃やす人』たち世の中には『弱者に対して激しい憎悪を燃やす人』がいて。そういう人は大抵声が大きい。その感情の発生には多分いろいろな理由があって自分も弱者で、近親憎悪で許せない自分は成功者で、弱者がさぼってるみたいで許せない弱者に対して(社会保障などで)自分の利益が奪われているので許せない暴力衝動がまずあり、それを振るえ、相手にダメージを与えられ、反撃されないので強い人間(勝ち馬)に乗りたくて、それには強者側に寄り添った結果自分より弱い相手なので搾取できる。搾取するための正当性を得るために、相手をエビルにする幾つかあり、そして『弱者に対して激しい憎悪を燃やす人』同士、連帯したりしてる。『弱者に対して激しい憎悪を燃やす人』は少ない…と思う。思いたいけれども、自分が正義であると思ってる人の声は大きいし、暴力を振るうのは楽しいし、や

汎夢殿
●06/09 16:57
6/13『黒牢城』(文庫化 角川文庫)6月「お見通し」(文藝春秋「オール讀物」掲載 〈葛警部〉シリーズ)6月「名残」(新潮社「小説新潮」掲載)2024年04月26日『冬期限定ボンボンショコラ事件』(記事作成中)タグ:〈小市民〉posted by 米澤穂信 at 00:00| 既刊情報2024年03月26日『愛蔵版〈古典部〉シリーズIII ふたりの距離の概算・いまさら翼といわれても』(記事作成中)タグ:〈古典部〉posted by 米澤穂信 at 00:00| 既刊情報2023年10月25日『愛蔵版〈古典部〉シリーズII クドリャフカの順番・遠まわりする雛』(記事作成中)タグ:〈古典部〉posted by 米澤穂信 at 00:00| 既刊情報タグ:〈葛警部〉タグ:〈葛警部〉タグ:〈葛警部〉(04/26)『冬期限定ボンボンショコラ事件』(03/26

ウィンドバード::Recreation
●05/05 20:25
2024-05-05「自分が好きな」ライトノベル・オールタイム・ベスト100前回は「客観的に重要な作品」で100作品を選んだのですが、いちおう「自分が好きな作品」に全振りしたリストも作っておこうと思いました。「シリーズ単位」「一作家一作品」で選出。とはいえ、西尾維新が言うところの「はぐれてしまった」というやつ、つまり「最初は大好きだったけどいつのまにか買わなくなったシリーズ」も多い。でも、そのとき好きだった気持ちは嘘じゃないから…と言い訳しておきます。ちなみに私のライトノベル遍歴を読むと、初期のあたりがどうしてこういうラインナップなのかがわかると思います。田中芳樹『銀河英雄伝説』(1982年)実際に読んだのは2000年から刊行された徳間デュアル文庫版。森奈津子『お嬢さまとお呼び!』(1991年)小野不由美『十二国記』(1992年)流星香『電影戦線』(1997年)賀東招二『

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