zaikabouのアンテナ
id:zaikabou


2/12ページ
▽ぼくのWeblog ●04/20 08:15 2025年4月18日延長コードコンセント差し込み口は天井に1箇所しかなかったので、業者が部屋にテレビを運んできたときも、彼らはどこに設置すればいいのか迷った。本棚の上を片づけてそこに置くしかないが、それでも線は届くか届かないかだろう。あったはずの延長コードが、見当たらない。母に訊いてみると、捨てたと言う。「ピンク色の延長コード、気に入っていたのに」「色が気持ち悪かったの、男の子なんだからあんなのだめ」「白と黒もあっただろう?」「知らないわ」「勝手なことすんなよ」口論になった。父が割って入ってきた。「おれが弁償するよ、いくらだ?」あまりにも頭にきて僕は1つ5千円だとふっかけた。父は黙って1万円札を出し、釣りはいらないと言った。その1万円札を持って僕は家を出た。2025年4月18日 | 固定リンク | 0 | コメント (0)僕はチャンネルをニュースに切り替えた。戦争は終わってな
▽徒然なるまままに●04/20 07:06 【PR】プロ直伝・dポイントをザクザクためる術
▽mmpoloの日記●04/18 07:08 2025-04-17井上寿一『新書 昭和史』を読む歴史井上寿一『新書 昭和史』(講談社現代新書)を読む。昭和史が好きだからつい手あたり次第読んでしまう。細部のエピソードが数多く拾い上げられている。そんなこともあってか378ページと新書としては分厚い。一方、節目となる事件が簡単にしか触れられていない。バランスが良くない印象だ。「あとがき」を詠んだら、次のように書かれていた。いつの頃からかスティーヴン・キング『ザ・スタンド』の群像劇のような構成の歴史書を書きたい気持ちになっていた。数年前、コロナ禍下、本を読む時間が増えた。専門書だけでなく、小説からも学ぶところが多かった。なかでもミン・ジン・リー『パチンコ』の4世代にもわたる年代記に魅了された。いよいよ書きたくなった。「群像劇のような歴史書」を目指したのなら失敗だった。読み物のような中途半端な歴史書、どんな歴史を語りたいのかの骨が
▽につき(はてな)●04/18 06:40 2025-04-16日記日記終日スタジオにて制作。小物の立体の支持体をカードボードにする試み。kachifu 2025-04-16 00:30 読者になる広告を非表示にする日記
4.<前5 6.次5>
0.はてなアンテナトップ
8.このページを友達に紹介
9.このページの先頭へ
□ヘルプ/お知らせ
□ログイン
□無料ユーザー登録
□はてなトップ
(c) Hatena) %]&utmr=&utmp=http%3A%2F%2Fa.hatena.ne.jp%2Fzaikabou%2Fmobile.cgi%3Fgid%3D145664%26of%3D5&guid=ON)
