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BUNTENのヘタレ日記
●11/22 08:45
2024-11-19一票の平等未完ですが続くかどうかは未定。選挙活動に使えるお金に制限を設けている理由の一つは、無制限にしておくと兆金持ちのスポンサーの意に沿う候補に資金が流入し、一人一票の原則が事実上崩れかねないからである。(アメリカ大統領選で、民主・共和どっちが勝ってもアラブ寄りの政策が採られないのはスポンサーの意向と言われる)直接票の売り買いに及ばずとも、最近の日本での例では、ネット企業を使って真贋とりまぜた情報操作が行われたことが明らかになった例があげられよう。だからといって規制で締め上げて立候補しにくくするのがよいかというと、昨今は貧民から事実上被選挙権をi奪う高供託金のもとで、他の宣伝をしたり、はなはだしくは他候補を応援するために立候補するという例もある。この場合、特定候補が他候補の何倍もの活動を行うことが事実上可能になるわけで、条件を揃えるという口実で網のようにかけ

日経ベンチャーonline ニッポンの社長へ: 困った会社見本市
●11/21 21:33
東京2/20(木)2/21(金)3/14(金)中小企業のための「経営幹部講座」 第16期【日時】[第1回・第2回]2025年2月20日(木)、21日(金)2日連続[第3回]2025年3月14日(金)各日とも10:00~17:00【会場】インソース東京セミナールーム 第2龍名館ビル(東京・御茶ノ水)

NATROMの日記
●11/20 19:05
2024-11-19「子宮頸がん検診の感度が2.5%なわけないだろ問題」の続報プレジデントオンラインに■血液と尿の検査だけで本当に「がん」を見つけられるのか…現役医師が指摘「複数がん早期発見検査」の落とし穴 検診としての有効性が証明されたものは一つもないを寄稿しました。その中で、『株式会社HIROTSUバイオサイエンス』のプレスリリースに言及し、子宮頸がんの感度が2.5%とされた問題について取り上げました。プレジデントオンラインの記事では、より多くの読者に理解していただくため複雑な計算を省略しましたが、ここでは補足としてその詳細を解説します。子宮頸がん検診の感度が2.5%とするプレスリリース「子宮頸がん検診の感度が2.5%なわけないだろ問題」とは、線虫によるがん検査『N-NOSE』を提供している『株式会社HIROTSUバイオサイエンス』による2024年9月27日付のプレスリリースの

Ohnoblog 2
●11/20 12:03
2024-11-19冤罪と死刑について考えさせる『黒い司法 0%からの奇跡』告知 映画早くも師走感が漂ってきた中、この一ヶ月ほどやたらと忙しく、ここの更新も遅れてしまいました。公私共にいろんな案件が同時多発で‥‥映画をチェックしてる暇もなく‥‥。ところで映画ってなんであんなに長いんでしょうか。一時間くらいで十分だと思いますけど。特にハリウッド映画とかね。きっと、金と時間をかけないとならないシステムが出来上がっているんでしょうね。さて、連載「映画は世界を映してる」、今回は先月の袴田巌さんの無罪獲得の話題を枕に、死刑囚と若い弁護士の再審までの遠い道のりを描いた『黒い司法 0%からの奇跡』を取り上げてます。forbesjapan.com実話を元に、冤罪や死刑制度について考えさせる佳作。演出が引き締まった感じでダレるところがまったくなく、結末がわかっていても最後まで引き込まれます。

Casual Thoughts
●11/20 05:46
2024-11-18選挙地図に垣間見るアメリカのリアルAmerica Life Column「真っ赤」なアメリカ地図の不思議2024年の大統領選の選挙結果は、得票率をみるとトランプは50.1%で、ハリスは48.3%なので圧勝という程ではない(勿論選挙人の数はかなり差がでたが)。が、アメリカ地図で見ると下記の通り真っ赤で、実際の得票率との大きな差は興味深い。2024年アメリカ大統領選結果 得票率50.1%???激戦州ノースカロライナの選挙模様私が10年近く住んでいたノースカロライナ州は、2024年の大統領選挙で激戦州と呼ばれる注目の州であった。これまた接戦ではあったが下記の通りトランプが制した。ノースカロライナ州の2024年大統領選挙結果 ノースカロライナ州の郡ごとの2024年大統領選挙結果が、地図で見るとやっぱり真っ赤だ。自分が実際に10年も住んでいた州なので、真っ赤な地

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