はてなアンテナ
自家用アンテナ
id:zeed_std

DVD

グループ一覧
39/39ページ

悪態のプログラマ
●12/05 03:22
質問の答えを書く

Alternative Times
●08/06 05:27
久しぶりにまとまった時間が出来たので本を数冊読みました。お勧めは「奴雁の哲学」で...

FIFTH EDITION
●03/23 08:11
2008年11月19日
ジョージ・ソロスによるサブプライム危機の解説
Committee Holds Hearing on Hedge Funds and the Financial Marketより。
この間、アメリカで、ヘッジファンドの大物連中に対するヒアリングが行われました。上記のページに、それが全部載っているので興味のある人はどうぞ。
その中で、「イングランド銀行を打ち負かした男」として有名なジョージ・ソロスの証言があって、それが最近の危機についてよくまとまっていると思うので、訳してみました。
ソロスについては、
通貨投機
1992年9月16日のポンド危機で、100億ドル以上のポンドの空売りを行なったことで、ソロスはすぐ名を挙げた。イングランド銀行が金利を欧州為替相場メカニズム(ERM) を採用している他の国と比較して引きあげること、またはその国の通貨の変動相場の金利を引き上げるこ

地球の裏からまじめな話〜頑張れ日本
●10/11 08:56
G7
初心者集まれ!株を始めてみる? / 2008-10-11 08:24:30
G7の共同声明が出たようである。
ブルーンバーグニュースによると、
「信用市場の凍結解消へ向け、必要な全ての措置を取る」
「金融機関に対して流動性への広範囲にわたるアクセス保証をする」
またNYSEとナスダックは再度空売り規制措置を検討しているようで、提案内容は、株式が20%を超える値下がりで引けた場合その後3日間に渡って空売りが規制される、と言うモノらしい。
結局NYは約1.5%の下落、ナスダックは若干のプラスで終わったようだから、まあ(私を含めて)一同とりあえずほっとしているのでは無いだろうか。
とは言っても1.5%の下落でホッとするって言う状況がそもそも??だけど。
いずれにせよ、G7によってどんな内容が出ようとも、もはや誰もその措置によってマーケットが再び元に戻るなんて楽観視している人は多分居なくて、

4.<前5

0.はてなアンテナトップ
8.このページを友達に紹介
9.このページの先頭へ
ヘルプ/お知らせ

ログイン
無料ユーザー登録
はてなトップ

(c) Hatena