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2024-05-17
木次線・一畑電車全駅下車の旅 その4(全7回)
旅日記
↑一畑電車雲州平田駅。もともと平田市として独立した市だった平田は出雲市と合併して、駅名も平田市駅から変わってしまいました。
↑一畑電車大寺駅
↑一畑電車美談駅。「みだみ」と読みます。びだんじゃないのか。
↑一畑電車遥堪駅。「ようかん」と読みます。車両は一畑電車7000系。JR四国7000系をベースとしているそうです。どうりで顔がそっくり。こちらの駅は一畑電車大社線という盲腸線なのですが、車内が客でぎゅうぎゅう詰めの満員でした。出雲大社へ行く客で大混雑です。大社線の途中駅で乗り降りするのが難しいほどの混雑です。
↑一畑電車高浜駅。
↑一畑電車7000系車内のしまねっこ。
↑一畑電車浜山公園北口駅
↑一畑電車川跡駅。一畑電車の本線ともいうべき北松江線と盲腸線の大社線が接続する駅です。大社線乗換のために大勢の客が行き交います。
↑一畑電車大津町駅
↑一畑電車武志駅
uraomotenoraneko 2024-05-17 19:00 読者になる
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木次線・一畑電車全駅下車
◆『ゴジラ-1.0』(山崎貴監督、2023)……太平洋戦争終結後、とある出来事のせいで心に深い傷を負ったまま復員して天涯孤独の身となった青年・敷島浩一は、あるとき闇市で出会った女性・大石典子と、彼女が連れていた戦災孤児の赤ん坊・明子の3人での共同生活を成り行きではじめることとなってしまう。その後ようやっと職を見つけ、すこしずつ生活を取り戻しつつあった敷島の前に、かつて出会った黒く巨大で無気味な影が刻一刻と迫っているのだった……。
2024-04-05
「ねこあるき/Catwalk」第3号で猫本を紹介しました!
bookclub 読書
まつもと市民芸術館のあたらしい広報誌「ねこあるき/Catwalk」第3号で、やつはみ喫茶読書会名義で『猫は宇宙で丸くなる 猫SF傑作選』竹書房文庫を紹介しました。過去(2020年6月開催)の読書会でも好評だった1冊で、猫のSF小説はあまたありますが、ぼくが紹介するならこれだろうと、選んでみました。芸術館はもとより市内各所で手に取ることができますので、他にもいろいろな本のある空間に関連する方々が猫の本を紹介しておられます。ぜひチェックしてみてください。
猫SF傑作選 猫は宇宙で丸くなる (竹書房文庫)
作者:シオドア・スタージョン,フリッツ・ライバー,他
竹書房
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#松本市 #書評
KASUKA 2024-04-05 13:07 読者になる
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最終更新: 2024-04-05 13:07
「ねこあるき/Catwalk」第3号で猫本を紹介しました!
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