今週のお題「#ガーデニング」をチェック
2024.04.29 (Mon)
デニス・ウェストフィールドの『外国人には奇妙にしか見えない 日本人という呪縛 国際化に対応できない特殊国家』を読んで、40数年前のポール・ボネの『不思議の国日本シリーズ』を思い出した?
デニス・ウェストフィールドの『外国人には奇妙にしか見えない 日本人という呪縛 国際化に対応できない特殊国家』を読んで、40数年前のポール・ボネの『不思議の国日本シリーズ』を
2024年04月28日
4/28取材の前後に古本を。
四月以上の暑さに、己の影を陽炎の如くアスファルトにゆらめかせながら午後に外出。まずは「古書コンコ堂」(2011/06/20参照)に立ち寄り、池田書店「サボテン入門 種類・感傷・手入れ・ふやし方/田中亮三郎」小学館コロタン文庫60「藤子不二雄まんが全百科/監修 藤子不二雄」を計660円で購入すると、店主・天野氏より有力な地元タレコミをいただく。す
“オベることができるのか?芸能人でもないのに……?”
オーベルジーヌ実食レポ
食べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の本格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモン食ってんのか 許せねえよ………
井ヶ日記 ~シロクマ編~
春の鴨川デルタは平和
明るさ
羽
2024-04-26
古本夜話1513 江戸川乱歩「押絵と旅する男」
前回の『十二階崩壊』に見られる今東光の「十二階」への否定的見解とは対照的な思いを描いていた同時代人もいたにちがいない。その一人は江戸川乱歩であり、「十二階」を舞台装置として昭和四年(『新青年』六月号)に「押絵と旅する男」を発表している。
米沢嘉博構成『乱歩の時代』(「別冊太陽」)において、「押絵」はカラー実物が示され、次のように
2024年4月25日木曜日
熊楠さん、世界を歩く。
4.24 久しぶりの孫電話。姉は学校疲れか、寝起き。妹は先に晩ご飯食べたのに、姉と一緒にまた食べる、とごねる。
連休が始まる。ヂヂはなんにも予定ないが、臨時仕事は入ってくる。家人たちはそれぞれ忙しそう。
■ 松居竜五 『熊楠さん、世界を歩く。 冒険と学問のマンダラへ』
岩波書店 2300円+税
著者は1964年生まれ、龍谷大学国際学部教授、比較文
2024-04-23
新学期の古書
とうとう4月になってしまう。収入も少なくなる反面出費も多くなるこの季節に、あいも変わらず古本を買っている。もちろん、その分生活はキツくなる。チビチビと古本を処分しているが、なかなか追いつくものではない。古書展もここのところ行く回数が減っているのだが、そうしたことが却って古書展以外での購入を促進してしまっているようなところがある。ここのところ購入した古書、まずはネ
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2024-03-29
ふらり、観光地。
2024.3.28.(木)
ゆっくりと目覚める。久しぶりによく寝られた。
シャワーを浴びて、着替え、朝食をとりにホテルを出る。四条烏丸近辺に泊まった時には毎回前田珈琲本店でモーニングを頼むことにしている。今回も同じ。職場に向かう人々の流れに混じってのんびり店まで歩くのは京都に泊まった朝の喜びとなっている。
朝食を終えてホテルに戻り、支度を整えてチェックアウト
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