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おとなりアンテナ | おすすめページ

  1. 2024/04/29 05:07:13 新文化 出版業界紙含むアンテナおとなりページ

    人事・移転
    人事・移転

  2. 2024/04/28 04:28:23 帰ってきた不発連合-又は忘れじのバックドロップ-含むアンテナおとなりページ

    2024-04-27
    THE YELLOW MONKEY SUPER BIG EGG 2024 “SHINE ON”
    music
    (力尽きたので後日書きます)
    dragon-boss 2024-04-27 23:37 読者になる
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    music (450)

  3. 2024/04/26 23:46:03 出版・読書メモランダム含むアンテナおとなりページ

    2024-04-26
    古本夜話1513 江戸川乱歩「押絵と旅する男」
    前回の『十二階崩壊』に見られる今東光の「十二階」への否定的見解とは対照的な思いを描いていた同時代人もいたにちがいない。その一人は江戸川乱歩であり、「十二階」を舞台装置として昭和四年(『新青年』六月号)に「押絵と旅する男」を発表している。
    米沢嘉博構成『乱歩の時代』(「別冊太陽」)において、「押絵」はカラー実物が示され、次のように定義されている。「厚紙で人物などを作り、綿などを入れてふくらみをつけ、布をかぶせて作る。武者人形など、歴史物語のヒーローが登場する。明治から大正にかけての子どもたちの玩具」だと。ここでの「押絵と旅する男」のテキストは『江戸川乱歩集』(『日本探偵小説全集』2、創元推理文庫)所収を参照しているのだが、念のために、本の友社復刻版『新青年』の当月号も見ている。それには竹中英太郎による「十二階」と押絵の挿画も掲載され、この巻頭の短編のリアルタイムでの読書体験の実際を伝えているかのようだ。またその編集後記に当たる「戸崎町だより」には「東京市内の某書店では毎号発売後旬日ならずして千部近い部数を売り尽くす程」

  4. 2024/04/26 21:37:04 古書 往来座 ちょっとご報告含むアンテナおとなりページ

    管    せと
    4月15日月曜日。
    定休日の無約束営業はせず。水曜日からの水道管新設工事に向けた片付けをする。約1年前から地下のどこかで漏水していて水道料金は徐々に増えており、毎日出勤時と退勤時に外の水道の元栓を開閉することで急場しのぎをしてきたが、ついに根本的な手術をすることになった。地下に這うどこが破れているのかわからない水道管を閉じ、新たな管をマンションの壁に這わせつつ穴を開けて店内に導入、本線を通行止めにして新たなバイパスを作っちゃおうという手術。そのために、帳場奥の事務室内と隣のトイレ内、その逆方向にある流し台までのアプローチにある全てのものを一旦移動、空間を空にしなければならない。
    事務用品、雑貨類、書類、資料、保留物、木材を折り畳みコンテナとダンボール箱に詰めたり詰めなかったりしながらそれらの逃げ場所として封鎖した店奥に移動。手だけ動かせば3、4時間で終わるはずが、思い出や情緒が動いて手が止まり結局7時間ほどかかってしまった。夜、施工業者さんたちにどのような配置で過ごしていたかを示すために什器はひとまずそのままにしつつ、いちいちどうしようか悩んで片付けた保留物が6箱と、他

  5. 2024/04/25 23:26:30 ぴっぽのしっぽ - livedoor Blog(ブログ)含むアンテナおとなりページ

    次回の「ポエトリーカフェ」は 2024年、5/25(ZOOM)、26 昼(神田伯剌西爾)に《立原道造 篇》!(ご参加募集開始は、4/24の17時~)
    ◆立原 道造(1914-1939/ 大3-昭14) 詩人・建築家 /東京生
    【略歴】1914年7月、東京日本橋区橘町三丁目一番地(現 中央区東日本橋3-9-2付近)に出生。優秀な成績で中学入学。この頃より、パステル画を始め、絵画や短歌・詩の才能が萌芽。詩作に熱中。20歳、東京帝国大学(現東大)建築科入学。堀辰雄に師事、第二次「四季」同人に。ソネット形式を用いた造形的な詩や、やわらかで清純・典雅な抒情が特徴的。堀辰雄・室生犀星らとの親密な交流から、毎夏のように軽井沢に滞在。帝大在学中には辰野金吾賞を三回受賞するなど建築家としても将来を嘱望された。37年卒業、建築事務所で働きながら詩作を続けた。第一回中原中也賞受賞。24歳で惜しまれつつ、早逝。
    「五月のそよ風をゼリーにして持つて来て下さい。非常に美しくておいしく、口の中に入れると、すつととけてしまふ青い星のやうなものも食べたいのです」
    祝!生誕110年――ということで。2024年・初夏のポエ

  6. 2024/04/23 23:09:31 昨日の続き含むアンテナおとなりページ

    2024年 04月 22日
    。死に向き合う春
    入谷コピー文庫をいただいた。
    入谷コピー文庫というのは、編集者の堀内恭さんが発行している、文字通りコピーを使ったごくごく小部数の個人雑誌だ。毎回、テーマもいろいろで、そのテーマに合わせて堀内さんが執筆者に声をかけている。
    執筆者はA4コピー用紙1枚にプリントアウトした原稿を送り、堀内さんがコピーをしてホチキスで綴じて製本して作っている。制作するのは、20部ほどで究極のミニコミといえそうだ。
    ぼくもときどき書かせていただいている。ビートルズのことを書いたり、老いのこと、長嶋茂雄のこと、ああ、そうだ、片桐夕子のことも書いたことがある。毎回、テーマが面白くて書くのが楽しい。と同時に他の執筆者がどんなことを書くのか気になるし、自分の文章が読まれるかと思うと緊張もする。
    送っていただいた号は、山田太一さんに捧げる〈葉っぱ〉シリーズ『自分の死について語ってみませんか』だった。寄稿者は、宮本貢、織田信生、内海準二、平岡海人、長田衛、山川直人、ハピイ氏橋、はやしゆうき、林哲夫、塩山芳明。ぼくと年齢が近い人が多く、それぞれの「死に対する思い」が他人事ではなく

  7. 2024/04/22 16:16:20 ウラゲツ☆ブログ含むアンテナおとなりページ

    1

  8. 2024/04/20 10:51:52 内澤旬子 空礫絵日記含むアンテナおとなりページ

    お知らせ
    お仕事のお知らせです。
    『おしゃべりな銀座』文春文庫 老舗タウン誌 銀座百点に書いたエッセイを載せていただきました。
    銀座というと1996年に池田弥三郎『銀座十二章』の装丁を担当させていただいて、
    奥深い銀座の歴史風俗にひれ伏したのであります。それに比べたら
    私の銀座体験なんぞなんとも薄っぺらいと思うのですが、気がついたら
    バブル期の銀座とて、もう遠い過去の歴史として語られてもおかしくはないのかもしれません。
    ついでに銀座といえば、今の天皇のご成婚の時に天皇家及び宮内省御用達のお店紹介の取材をしたことがあります。
    御用達制度は当時でもうすでに廃止されていましたけれど。私はブツ担当でした。
    あちこち取材して、銀座や日本橋にお店があるところも多かったように記憶しております。
    と、ここまで書いていて当時取材した村田眼鏡舗が店じまいしていることを知りました。
    寂しいです。昭和天皇の眼鏡と同型の眼鏡を見せていただいたのを記憶しております。
    実はその仕事をして一年後くらいに村田眼鏡舗の御曹司と飲み会でご一緒したことがあります。
    当時眼鏡の専門学校には韓国からの留学生が非常に多く来ていて、

  9. 2024/04/17 11:56:49 「へのさん」の本でいっぷく含むアンテナおとなりページ

    2024-04-16
    小澤征爾『ボクの音楽武者修行』
    ボクの音楽武者修行 (新潮文庫)
    作者:小澤 征爾
    新潮社
    Amazon
    ・小澤征爾『ボクの音楽武者修行』(新潮文庫)読了!
    ・最近、この本をやたらと見かける。Xだったり、
    新聞の書評だったり、テレビでも「理想的な本棚」
    で取り上げられていた。以前から読まなければ、と
    思っていたがクラシック音楽だし手が伸びなかった。

    ・読んでいて浮谷東次郎『がむしゃら1500キロ』を
    思い出した。時代もほぼ同じ昭和34年と昭和33年。
    ・ちょうどわたしが生まれたころのはなしだが、時代の
    空気を感じる。赤ん坊であっても同じ空気を吸って
    生きていた。戦争からの立ち直ってきた時代。
    ・無鉄砲といえばそれまでだが、バイタリティーは
    すごいものがある。

    ・いつも思うが才能と運があっても人間性が豊かで
    なくては成功しない。小澤征爾が音楽界の巨匠から
    好かれていたのはそのあかしではないかな。

    古い日本と新しい日本がいつも敵視し合って生きている
    ような感じを受ける。それがどれほど新しい日本の成長
    をさまたげていることか。
    ・小澤が世界を観てきた感想です

  10. 2024/04/17 06:31:15 書物蔵含むアンテナおとなりページ

    2024-04-14
    書物雑誌『近代出版研究2024』が発売されたよ
    みなの衆(´・ω・)ノ
    最近は旧ツイッターのほうに常駐して、こっち、ハテナブログにはいないのでゴメンね。
    戻ってきたのは、関係した雑誌が発売されたのをお知らせするためなのぢゃ。
    その名を『近代出版研究』という。
    www.libro-koseisha.co.jp
    毎年4月ごろ刊行される年刊の雑誌。なんで年刊かといえば、そりゃあ編集体制がそれ以上耐えられないかららしい。
    それはともかく、ようやく「三号雑誌」になったというわけ(σ・∀・)σ
    古来、弱小ですぐなくなる雑誌のことを「三号雑誌」という言い方で揶揄するが、この「三号雑誌」という言葉がいつ頃からあったのかについてもコラムがあるよ。
    いろんな記事が満載で、硬いところでは明治期「版権」から柔らかいところでは絶滅危惧種「白ポスト」まであるけれど。
    目玉はやっぱり巻頭座談会と特集かなぁ(゜~゜ )
    今回、座談会は有名人でなくて研究所員+在野研究者だけれども、本や書物論に興味のある向きにはそれなりにオモシロいはず。実際、すでにして寄贈先の林哲夫さんー―これは座談会に名前が出て

  11. 2024/04/08 13:39:02 みずのわ編集室含むアンテナおとなりページ

    2024-04-07
    「調査されるという迷惑 増補版」出来。
    「調査されるという迷惑 増補版」出来。版元直送は送料無料です。小社サイト(https://mizunowa.com/)からのご注文でカード決済可能になるまで、今暫くお待ち下さい(今週中にサイト更新する予定です。試し読み頁も設定します)
    調査されるという迷惑 増補版
    定価1,650円(本体1,500円+税)
    著 宮本常一・安渓遊地
    A5判並製150頁 ISBN978-4-86426-052-7 C0039
    装幀 林哲夫
    印刷・製本 (株)国際印刷出版研究所
    2024年4月刊
    ハンディなフィールド・ワークの⼿引として2008 年の初版以来7刷を重ねた本書は、⽂化⼈類学や⺠俗学の初学者向け副読本としてだけでなく、理系のフィールド・ワーカーにも、地域づくりや援助、医療・看護・福祉のケアの現場でも広く読まれてきた。今や誰もがする運転にフィールド・ワークを例えるなら、この本は免許更新時に⾒せられる交通事故のビデオだ。今回の増補で、宮本常⼀の初めてのアフリカでの⼼あたたまるエピソードと、1978年からコンゴ⺠主共和国に通って〝⽇系アフリカ

  12. 2024/04/05 05:46:38 「北方人」日記含むアンテナおとなりページ

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  13. 2024/04/03 00:37:00 とり、本屋さんにゆく含むアンテナおとなりページ

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  14. 2024/04/01 03:19:27 退屈男と本と街含むアンテナおとなりページ

    < April 2024 >
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  15. 2024/03/31 18:09:18 晩鮭亭日常含むアンテナおとなりページ

    2024-03-29
    ふらり、観光地。
    2024.3.28.(木)
    ゆっくりと目覚める。久しぶりによく寝られた。
    シャワーを浴びて、着替え、朝食をとりにホテルを出る。四条烏丸近辺に泊まった時には毎回前田珈琲本店でモーニングを頼むことにしている。今回も同じ。職場に向かう人々の流れに混じってのんびり店まで歩くのは京都に泊まった朝の喜びとなっている。
    朝食を終えてホテルに戻り、支度を整えてチェックアウト。昨日の買い物ですでにボストンバッグは肩に食い込む重さとなっている。まずはこちらをロッカーに預けないことには動き回れない。京都駅のロッカーはまだ午前中ということもあり、すんなりと空きが見つけられた。
    身軽になって地下鉄に乗る。昨日、たまたまネットで善行堂の話題を見ていた時に、今日まで村田画廊で林哲夫さんの2人展をやっていることを知った。この偶然を逃してはならじと松ヶ崎駅で下車して画廊へ。住宅街の中にある落ち着いた雰囲気の画廊。ご夫婦でやっていらっしゃるようで、気軽に声を掛けてくれる。書いた住所が横浜だったので驚いたようだった。お茶とお菓子が出てきて驚く。アットホームな場所で好きな画家の絵を見て

  16. 2024/03/28 12:28:08 本に埋もれて暮らしたい。含むアンテナおとなりページ

    本に埋もれて暮らしたい。
    読者になる

  17. 2024/03/28 11:30:57 古書ほうろうの日々録含むアンテナおとなりページ

    古書ほうろうの日々録
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  18. 2024/03/28 11:24:57 古本ソムリエの日記含むアンテナおとなりページ

    古本ソムリエの日記
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  19. 2024/03/28 11:18:06 もしも小遣いが1日100円だったら含むアンテナおとなりページ

    booby-bookstallの日記
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  20. 2024/03/28 11:01:05 東川端参丁目の備忘録含むアンテナおとなりページ

    thigasikawabata’s diary
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  21. 2024/03/28 10:47:13 夏休民話含むアンテナおとなりページ

    awayama’s blog
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  22. 2024/03/28 10:20:22 葉っぱのBlog含むアンテナおとなりページ

    葉っぱのBlog「終わりある日常」
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  23. 2024/03/28 06:40:26 書林雜記含むアンテナおとなりページ

    書林雜記
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  24. 2024/03/28 05:52:07 高等学校図書館アルバイト日記含むアンテナおとなりページ

    高等学校図書館アルバイト日記
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  25. 2024/03/28 03:54:02 okatakeの日記含むアンテナおとなりページ

    okatakeの日記
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  26. 2024/03/28 03:16:08 ふぉっくす舎 NEGI のページ含むアンテナおとなりページ

    negitet diary お小遣い帳
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  27. 2024/03/28 03:05:18 古書現世店番日記含むアンテナおとなりページ

    古書現世のブログ
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  28. 2024/03/28 00:33:11 奥付検印紙日録含むアンテナおとなりページ

    奥付検印紙日録
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  29. 2024/03/27 23:37:42 モンガ堂の日記含むアンテナおとなりページ

    mongabookの日記
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  30. 2024/03/27 20:11:36 JUNK含むアンテナおとなりページ

    Hatena::Diary
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  31. 2024/03/27 19:42:44 講談社文芸文庫日誌少少含むアンテナおとなりページ

    講談社文芸文庫日誌少少
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  32. 2024/03/27 19:40:33 週刊誌見出しチェック含むアンテナおとなりページ

    週刊誌見出しチェック
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  33. 2024/03/27 17:56:21 余白の日々/日々の余白含むアンテナおとなりページ

    余白の日々/日々の余白
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  34. 2024/03/27 14:44:13 整腸亭日乗含むアンテナおとなりページ

    新・整腸亭日乗
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  35. 2024/03/27 05:12:07 誰にも知られずに含むアンテナおとなりページ

    誰にも知られずに
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  36. 2024/01/26 07:19:13 新・読前読後含むアンテナおとなりページ

    kanetaku 2023-10-21 17:08 読者になる
    kanetaku 2020-05-10 10:42 読者になる
    kanetaku 2017-11-17 00:00 読者になる
    kanetaku 2017-09-19 00:00 読者になる
    kanetaku 2016-12-22 00:00 読者になる
    kanetaku 2016-10-31 00:00 読者になる
    kanetaku 2014-09-14 00:00 読者になる

  37. 2023/06/07 02:53:12 こんな本があるんです、いま(流対協)含むアンテナおとなりページ

    アクセスデータの利用

  38. 2023/04/19 02:10:48 古本万歩計含むアンテナおとなりページ

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  39. 2023/02/17 17:09:35 〈本と音楽〉 風太郎の気ままな水先案内含むアンテナおとなりページ

    2022年4月29日 (金曜日) 一箱古本市 | 固定リンク | コメント (1)
    Merlerhila on 2022年「第22回不忍ブックストリート 一箱古本市」出品本の一部紹介(2)

  40. 2022/10/10 01:35:27 旅猫雑貨店 路地裏縁側日記含むアンテナおとなりページ

    □旅猫雑貨「展」(74)
    (10/08)■10月の展示ご案内/東部の手と手織り2022
    2022年10月(1)
    2022年10月08日
    ■10月の展示ご案内/東部の手と手織り2022
    (*写真は2021年の展示品です)
    今年10年目となる秋の恒例イベントがやってきます。
    ここ数日は秋を通り越して冬が来たような寒さでした。
    東部の手織りマフラーで冬支度しませんか?
    世界にひとつの、お気に入りのマフラーに出会えるかもしれません。
    「東部の手と手織り 2022
    ~冬支度、はじめました~」
    ■会期:2022年10月22日(日)~30日(日)
    13時~19時(土日13時~18時)
    ■会場:雑司が谷・旅猫雑貨店にて
    〒171-0032 東京都豊島区雑司が谷2-22-17
    電話:03-6907-7715
    ■アクセス:
    東京メトロ副都心線「雑司が谷駅」1番出口から徒歩5分
    都電荒川線「鬼子母神前」停留場より徒歩6分
    ■Google Map
    https://maps.app.goo.gl/mB1uPV6M7kHStxwD8?g_st=ic
    posted by 店主かねこ at 20:05| Commen

  41. 2022/03/03 05:56:06 古書の森日記 by Hisako含むアンテナおとなりページ

    hisako9618 at 20:45|Permalink│Comments(6)│clip!

  42. 2021/09/27 19:57:41 daily-sumus含むアンテナおとなりページ

    青山義雄「二人の男」 1922
    # by sumus_co | 2021-09-27 19:49 | 読む人

  43. 2021/06/16 09:53:36 Ume6memo含むアンテナおとなりページ

    https://molloy.hatenablog.com/ は非公開に設定されています。

  44. 2021/03/22 20:46:09 三月記(仮題)含むアンテナおとなりページ

    2021年03月22日
    「海鳴り」33号が届きました
    昨年までは「海鳴り」が出たら、編集工房ノアの本の通販のおまけとして配布していましたが、三月書房は昨年末に廃業しましたので、そーゆーことはできなくなりました。うちの店では毎年200冊ほども配布させていただいていましたので、今年もお知らせだけはしておきます。
    この号で一番の読み物は、山田稔氏の「同僚━生田耕作さんのこと」でしょう。2段組み14頁分ありますが、山田氏が生田氏について、これだけまとまった量を書かれたのは初めてかと思います。そのほかの内容は上記の画像をクリックしていただけば目次が読めるはずです。
    「海鳴り」の入手方法は聞いておりませんが、おそらく一部の書店では無料配布するはずです。非売品なのでこれだけを購入することはできないでしょう。発行所に頼めば送ってくれるのか、送料はいくらなのかもわかりません。これはあくまでも個人的な意見ですが、発行所に何か1冊通販の申し込みをして、ついでにおまけに添えてくれるようにお願いするのがよろしいかと思います。表紙の裏に昨年1月以降の新刊リストが掲載されています。下記に画像を載せておきますのでご参

  45. 2021/02/24 00:22:34 roadside diaries含むアンテナおとなりページ

    roadside diaries
    2012年1月8日日曜日
    本ブログはメールマガジン ROADSIDERS’ weekly に移行しました!
    先週からお伝えしているように、これまで長らくご愛読いただいたこのブログ、このたび有料メールマガジンとして配信させていただくことになりました。名づけて『ROADSIDERS’ weekly』、これまでと同じく毎週水曜日の公開です。
    いままで、このブログでは連載や展覧会にかかわるお知らせなどを中心に書いてきましたが、「ロードサイド・ウィークリー」はそれとはまったく異なる、「メールでお届けする個人雑誌」です——
    雑誌にドキドキしなくなってから、もうずいぶんたちます。発売日をちゃんと覚えていて、その日は本屋に寄るのが朝から楽しみだった、なんて雑誌が前は何冊

  46. 2021/02/02 06:28:25 空想書店 書肆紅屋含むアンテナおとなりページ

    FAQ / お問い合わせ窓口

  47. 2021/02/02 06:09:44 はほへほ旅日記・書物日誌含むアンテナおとなりページ

    FAQ / お問い合わせ窓口

  48. 2021/02/02 03:32:40 死せる妄想力よ妄想せよ含むアンテナおとなりページ

    FAQ / お問い合わせ窓口

  49. 2021/02/02 02:45:05 読んだ 聴いた 観た含むアンテナおとなりページ

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  50. 2021/02/02 02:09:43 恵文社一乗寺店 店長日記含むアンテナおとなりページ

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  51. 2021/02/02 00:50:23 月が死んだ車庫のように輝くとき含むアンテナおとなりページ

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  52. 2021/02/01 22:25:06 ふるえる筆先含むアンテナおとなりページ

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  53. 2020/09/12 21:21:09 空にパラフィン含むアンテナおとなりページ

    1 鉄道・飛行機
    2 投資
    3 コスプレ
    4 中国語
    5 メンタル
    6 ゲーム
    7 介護
    8 認知症
    9 米国株
    10 受験・勉強

  54. 2020/02/05 15:59:36 booplog / オンライン書店 boople.comからの出版情報ブログ含むアンテナおとなりページ

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    Safe and Secure
    Unlike precious metals, if you lose a domain name, you can find it easily.
    Copyright © epik.com - All rights reserved.
    boople.com
    Terms &am

  55. 2019/07/08 15:47:24 出版状況クロニクル含むアンテナおとなりページ

    エラー 403 アクセスが出来ませんでした
    Error 403 Access Denied (Forbidden)
    入力したアドレスは、アクセス制限がかかっているか、都合によりアクセスが出来ません。
    ホームページ開設者の都合により、一時的にアクセス出来ないよう設定している場合や、
    パスワードが異なるなどの原因、またはホームページ開設者の設定間違いにより、
    一時的に アクセス出来ない場合もあります。
    恐れ入りますが、原因につきましてはホームページ制作者に直接ご確認下さい。
    WADAXでは、このエラーが発生し、お客様のホームページがなぜ表示されないのか、
    お答えする事が出来ません。このエラーはお客様の都合等によりファイルが存在しないか、
    アクセス制限をかけている等による原因で表示される為、WADAXでお客様のご質問に対して、
    原因の確認がほとんど出来ない為です。 大変恐れ入りますがご了承下さいますようお願い申し上げます。
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  56. 2018/11/27 16:42:08 日刊漫画屋無駄話 含むアンテナおとなりページ

    漫画屋無駄話 其の4720
    ▼上信線最寄り駅真ん前の民家が取り壊わし中。裏に新築して以来空家だったようだが、俺には感慨深い住宅だ。小学校5〜6年の頃と思うが、美術の写生の時間にこの家を描いた。完成したかどうかまでは記憶に無いが、捨てずに何でも保存しとく性格の母ちゃんは、あるいはどこかに保存してあるかも。ただ3年前ならともかく、今じゃもう思い出せないな。土建屋さんも新築より、こういう仕事が年々増加して行くのだろう。かく国柄になってるのに、大阪万博ではしゃぐド気違い日本人。放射能も含めて、明日は世界の産業廃棄物国家だ。(’18.11/27)
    ▼初冷やし中華は専大交差点裏手の「たいよう軒」に何となく決めている。だが今年は水道橋-漫画屋無駄話 其の4658

  57. 2016/12/17 19:36:56 ◆蟲日記◆含むアンテナおとなりページ

    2016年12月17日
    苔・亀・星・サボテン
    寒くなりました。いつの間にかコートを出さねばならなくなったり、あわてて灯油を買いに行ったりしていますが、なんともう12月も中旬なのですね。そろそろ来年です。古くからの友人が郵便局員なので、年賀葉書はもう用意しましたが、まだなんにも手をつけておらず、いまだぼんやりとプリントゴッコの面影を追っております。たのしかったのになあ、プリントゴッコ。
    もう何年も前からぼちぼちと進めていた星についての本が、なんとかこの冬のうちには出来上がりそうで、先週くらいから、その詰めのためのいろいろが始まりました。苔、亀とつづく、第三弾。これまでのものよりは、いくぶんエッセイの要素が強い本になりそうです。
    そんなこともあり、大変な年末年始になりそうですが、今年のお正月もひたすら帳場に貼り付いて店番しておりますので、お近くまでお越しの際はぜひお立寄りくださいませ。お待ちしております。寒くなると、星がきれいですね。
    ::::::
    このたび復刊された、龍膽寺雄『シャボテン幻想』(ちくま学芸文庫)の巻末の解説を書かせていただきました。依頼をいただいた時は「まさか」と思いまし

  58. 2016/11/22 14:42:53 神保町が好きだ!:So-net blog含むアンテナおとなりページ

    柴田信を偲ぶ「お別れ会」が開催されました。
    先日逝去いたしました弊社会長、柴田信を偲ぶお別れ会が、本日、如水会館にて開催されました。会場には、書店、出版社、大学等の関係者で溢れ、神保町の重鎮と慕われた故人との最期の別れをするために、花を献じてくださいました。参加者の皆様、本当にありがとうございました。-日時:11月21日(月)午後2時〜4時

  59. 2016/01/03 12:47:26 今日の平凡社含むアンテナおとなりページ

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  60. 2014/09/30 19:03:14 古本屋ツアー・イン・ジャパン含むアンテナおとなりページ

    【お知らせ】 2014年7月1日 更新
    LOVELOGのサービス終了について
    au one netのブログサービス 『LOVELOG』は2014年6月30日をもちまして提供を終了致しました。
    永らくのご利用、誠にありがとうございました。
    引き続きau one netをご愛顧いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
    ※お手数ではございますが、新ブログにて閲覧の皆さま向けにブログURL変更等をご周知いただけますよう、お願い申し上げます。
    お問合せ

  61. 2014/03/31 06:17:20 私は本になりたい含むアンテナおとなりページ

    03月 30日 23:52
    3/30 雨 ともだち...
    時間旅行〜10 little a...-11月 26日 03:58

  62. 2013/12/11 10:16:18 泥鰌のつぶやき含むアンテナおとなりページ

    nakagawa_roppei at 23:49|Permalink│Comments(1)│TrackBack(0)│clip!

  63. 2013/01/13 02:42:15 Books News含むアンテナおとなりページ