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夫に死んでほしい妻たち台湾版
2024-05-15 22:34:35 | Weblog
2016年に出た「夫に死んでほしい妻たち」(朝日新聞出版)が
最近台湾で翻訳されていて、大きな反響だというニュースが出ていました。
https://japan.focustaiwan.tw/culture/202405130003
金融調査部 主任研究員 長内 智
暗雲漂う「デフレ脱却」に10年前の既視感
2024年05月15日
コラム
科研費に採択された、2024年度の引きこもり研究
10,2024 0 0
引きこもりの研究のうち、科研費に採択されたものをご紹介します。
(毎年ご紹介しています)
科研費は、文部科学省と、独立行政法人日本学術振興会による研究助成事業です。
↓ 科学研究費助成事業データベース「KAKEN」へのリンクです。
◇ KAKEN で 「ひきこもり」と検索
(新しいウィンドウで開く)
今年度は、今のところ8件か
今年度から始まった科研費による研究は、今のところ次の8件だろうかと思います。
判断材料が研究仮題名のみですので、間違っているかもしれません。
各研究課題の情報へ、リンクを貼ります。
いずれも KAKEN へのリンクです。
◇ 大学生のひきこもり予防のための適切な孤独の実証的研究
(新しいウィンドウで開く)
◇ 当事者視点にもとづく「ひきこもりの社会モデル」の検討と構想にむけた調査研究
(新しいウィンドウで開く)
◇ 青年期ひきこもり傾向者の解離性自傷に対応できる心理教育型教員研修プログラムの開発
(新しいウィンドウで開く)
◇ 親亡き後を見据えICTを活用した中高年ひきこもりの居住支援体制の探索
(新しいウィンドウで開く)
◇ 中高年ひきこもりを抱える親の実態把握:援助要請に視座した支援策の検討
(新しいウィンドウで開く)
◇ 社会的ひきこもりへの家族支援プログラムCRAFTを対象とする「普及と実装研究」
(新しいウィンドウで開く)
◇ 社会的孤立・就労困難・経済的困窮が複合する事例への支援―ひきこもり4カ国調査から
(新しいウィンドウで開く)
◇ メタバースとアバターを活用した遠隔ひきこもり支援の効果の検証
(新しいウィンドウで開く)
「若手研究」が2件、「基盤研究(C)」が6件です。
「基盤研究」は、研究期間と配分額によってS~Cまで4段階あります。
配分額が何千万円もするような大きな研究は、今年度もありませんでした。
それから、「社会福祉学関連」に区分された研究が4件と、半数を占めています。
個人的に気になった研究
私は専門家ではないので、一つ一つの研究がどういう意味を持つかは分かりません。
具体的な研究の内容も分からないのですが、その中で気になった研究は、これです。
親亡き後を見据えICTを活用した中高年ひきこもりの居住支援体制の探索
珍しく「家政学および生活科
くまくまことkumakuma1967の出来損ない日記
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よいお年を (2006-12-31)
よいお年を
2006年もありがとうございました
いよいよ2006年も大晦日となりました。今年は相変わらずの更新頻度ですが、楽しんで更新できた1年でした。
いろいろな人に応援されて、支えられているサイトです。来年も存続できることを期待して、今年最後の更新といたします。
2006年もありがとうございました。来年もまたよろしくお願いいたします。
人間の弱さ、これが人間にとって直しようのない唯一の欠点なのだ。
(ラ・ロシュフコー『運と気まぐれに支配される人たち』角川文庫 p.130)
今日のテキストへのリンク
http://simple-u.jp/pdone.php?id=686
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クリスマスは単なる一日 (2006-12-25)
クリスマスは単なる一日
クリスマスは単なる一日にすぎない。
いつもの日常
今日も仕事があり、いつもどおりの日常だった。帰宅中、サンタクロースの格好でケーキを売っている女の子がいて、今日がクリスマスだったことを思い出した。仕事をしていると世俗のイベントを忘れてしまう。
あなたにとってクリスマスとは
男女のマッチングサービスの運営会社、match.comの 独身男女のクリスマス動向調査『第7回 match.com愛の調べ〜クリスマス編〜』 によると、独身男女のうち、約3割がクリスマスを単なる1日と考えている。詳細は次の通りである。
質問「クリスマスはあなたにとってどんな日ですか。」
単なる1日 32%
好きな人と愛を分かち合う素敵な日 27%
独り者の寂しさを痛感する日 24%
「今年こそは恋人・パートナー・婚約者をゲッとしよう!」と決意する日 5%
好きな人に愛を伝えるドキドキする日 1%
その他 11%
マッチングサービス企業の調査であることから、妥当性には疑問があるが、独り者の寂しさを痛感する日と回答している人が少なくないことが興味深い。恋人と過ごす人の満足度が上昇すればするほど、恋人が得られない多くの人は寂しさを増す。クリスマスが単なる1日であれば、寂しさを痛感することはないのだが。
クリスマスというのは特に何かが起きることもない日である。単なる日常の1日であることには間違いない。特に喜びもせず、寂しさも感じず、いつものように退屈に過ごせ