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:(5/20追加)「車イスの少女」同じ星/水野サチというキャラクター
:『トラペジウム』という作品を通じて少しだけ考える『職業としてのアイドル』(及び現実のアイドルグループ)について
(後の)東西南北の四人……そしてサチを含めた五人が大河くるみが通う高専の文化祭での「10年後の自分」の企画で各々が心から願う将来の姿/夢を体現する様を彼が撮った「トラペジウム」と題された写真は即ち、光り輝く四つの星(と一つの伴星)を映したものだ。
また、ダブルミーニングとして「トラペジウム」という言葉のもう一つの意味「不等辺四辺形。どの二つの辺も平行でない四角形」も象徴している姿でもある。
その人が願う在りたい自分=なりたいわたし(後の東西南北が歌う曲名でもある)を心から表現する姿。
光を放ち輝くように笑い合いながらも、四人の顔・目はそれぞれ向く方向もまったく異なり、視線が合わさることもない。それぞれの「なり
2024-05-17
『保健室経由、かねやま本館。7』(松素めぐり)
児童書・国内
保健室経由、かねやま本館。7
作者:松素 めぐり
講談社
Amazon
母親に逃げられて荒れまくっていた一平は、小柄な上級生のテラジ先輩にキックボクシングの道に誘われてから運命が変わりました。もともと体格に恵まれていたので(そもそも競技人口が少ないということもあり)、ヘビー級の全国大会で優勝して一躍時の人になります。テラジ先輩も母親不在という家庭環境は似ていましたが、父と兄との和気あいあいとした生活は幸せそうにみえました。テラジ先輩の父はかつてお笑いをしていて、一瞬だけ人気を博していましたが、いまでは成功した同期の紅白温度計を羨みだらだらと日々を過ごしています。そんなテラジ先輩の家族と関わりつつ、一平はだんだんプレッシャーに押しつぶされるようになり、かねやま本館に導かれます。
傷ついた中学生を温泉で癒やすと
【完了】5月9日(木) 6:00-7:00 データベースメンテナンス実施に伴うユーザー登録・ログインなど一部機能の停止について
2024-05-06
ハッピーバースデー
puhipuhi 2024-05-06 06:15 読者になる
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2024-05-06
ハッピーバースデー
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genesis 2020-02-22 19:23 読者になる
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名前がつくと弾力が増す
8時半に起きる。このところは大体そうなる。7時半のアラームで一度目を開けて(起きてどうする)と二度寝、8時半のアラームでいよいよ起きる感じ、夏休みっぽい。半月ほど前
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2018/12/15
「早川貴正『天津飯の謎』読了」 読書
(本稿は掲示板書き込みのコピペです。後日整形します)
「天津飯の謎」 投稿者:管理人 投稿日:2018年12月 2日(日)16時36分43秒
そうそう。昨日は同期生から著書をいただいたのでした。
自費出版本で(文春新書みたい!)、彼がのたまうに、天津飯という料理が本場中国にはないことは知っていると思う(>知りませんでした)(汗)。その名前の由来についてはネットでもあまた説が出ているが、全部間違いである。本書はそれを質し、ある仮説を提出したもの、とのこと(^^;
面白そう(^^)。『ランドスケープと夏の定理』を読み終わったら、さっそく着手しようと思います!
Re: 「天津飯の謎」 投稿者:雫石鉄也 投稿日:2018年12月 3日(月)09時59分32秒
この本、面白そうですね。
天津飯、確かに日
(03/16)
SF読もうぜ(372) 小松左京「空中都市008 アオゾラ市のものがたり」(講談社青い鳥文庫)
ウィンザー・マッケイ(1867-1934)の描いた未来世界が、大きなスキャン画像で紹介されてますよ〓!
思わず壁紙にしたくなるような、惚れ惚れとする作品ばかりです。
ちなみに未来世界ってのは1937年のことなんで予想としては大はずれなんですけど、このヴィジョンの素晴らしさを前にそんな野暮なことを言っちゃいけません。是非クリックして拡大画像をお楽しみください。
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Winsor McCay
http://www.obscurecities.com/marginalia/2005/10/winsor_mccay.html
Little Nemo in Slumberland - So Many Splendid Sundays!
http://www.obscurecities.com/marginalia/2006/01/little_nemo_in_.html
先日「ネスレ子どもの本
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2011|01|03|04|
2011年04月11日 (月) [長年日記]
_ [Life]1ヶ月経ちました
東日本大震災から、1ヶ月建ちました。当時わたしは隣駅の紅茶屋さんにいて、遅いランチを待っているところでした。煮込み料理の、おいしそうな香りが店内に漂い始めたところの揺れ。お店の人たちはなかなか気付かず、わたしはどうしたらいいか、座りながらしばらく構えて考えていました。もう一際揺れが大きくなったところでお店の照明とガスが止まり、お店の人から外への避難を促されて外へ出たのでした。あまりにも地面が揺れていて、次の瞬間どうなるか分からなくて街路樹の幹に手を掛けたけれど、樹も大きく揺れていました。もちろん枝の先もぶらんぶらんと揺れていて。
わたしは、小学生の頃に自宅にいたときに起こった宮城県沖地震に遭っています。その日、ちょうどうちの建て増し部分の「建て前」の宴会中で、外で飲み食いしている人
2007/6
2007/6/24
このところ、身体のあちこちにガタがきている。特にこまるのは目だ。夜になるとさっぱり見えなくなる。なにしろ夜に本を読むのが商売なので、活字が読めないのではどうしょうもない。そこでやむをえず眼科に行って診察を受けたら、眼鏡を遠近両用にしているのがよくないと言われた。あなたくらいの歳になると、もう目の筋肉がゆるんできて、調節が効かなくなってるんですよ。やはり手元用の眼鏡を作りなさい。そう言われて、本を目の前に持った距離に焦点を合わした眼鏡を作ってもらった。これで普段用と読書用に分けて、しょっちゅう掛け替えるのである。
しかし、そんなことは数日経つとすっかり面倒くさくなってしまった。世界を見るのか、本を読むのか、どっちが大切だと問われれば、もちろん本を読むほうが大切に決まっている。ということで、手元用の眼鏡を普段でも掛けることにした。これだと、遠くがまったく見えな