2024/04/29 16:01:51 古書窟揚羽堂~古本屋残酷物語
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2024/04/29 15:20:25 オベリスク備忘録
日記 音楽 写真
スーパー。よくこのあたりを歩いている、ピカチュウやキティちゃんの帽子をかぶったおじいさんがいるのであるが、スーパーで御一緒した。今日はピカチュウだった。
神社のお祭りで、町内の子供神輿が練り歩いている、チンチンという鉦の音が遠くでする。わ
2024-04-28
京都新聞THE KYOTO「京都・左京区研究」で「からふね屋印刷所」の回を希望
先日の「たにまち月いち古書即売会」(大阪古書会館)では、久しぶりに古本横丁の和本均一400円台から購入。そのうちの1冊が、杉浦三郎兵衛編『雲泉荘山誌:家蔵松会板之書目』別冊第4(雲泉荘、昭和9年7月)である。「はしがき」によれば、5月に知友に乞われて家蔵の松会板書籍を閲覧に供したところ、目録の作成
2024-04-27
江藤淳・野口冨士男VS秦恒平
1988年に、江藤淳は日本文藝家協会を中心に、売れ行き不振の文藝書を応援するために文藝書専門店を作ろうという気炎を上げていた。その結果米子市にそういう店ができたのだが、そこへ、文藝家協会理事長・野口冨士男と江藤淳が、自分の勧める文藝書百選というのを出して推薦文を書いた。
これに異論を提出したのが秦恒平で、『中央公論』88年6月号(5月10日発売)
人事・移転
人事・移転
オリオンと、春立つ雪の宿 天気予報では今晩は「晴...
これはなに? 〔Pumpkin bo.. 74年前(1945年)...
「運動場に能三(のうそう)さん」 「運動場に能三(のうそ...
堀田勝文氏について 堀田善衛の父「堀田勝文...
5月9日(木) 6:00-7:00 データベースメンテナンス実施に伴うユーザー登録・ログインなど一部機能の停止について
2024-04-26
古本夜話1513 江戸川乱歩「押絵と旅する男」
前回の『十二階崩壊』に見られる今東光の「十二階」への否定的見解とは対照的な思いを描いていた同時代人もいたにちがいない。その一人は江戸川乱歩であり、「十二階」を舞台装置として昭和四年(『新青年』六月号)に「押絵と旅する男」を発表している。
米沢嘉博構成『乱歩の時代』(「別冊太陽」)において、「押絵」はカラー実物が示され、次のように
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2024.4.26 イベント情報
【「怪談屋怪談」川奈まり子先生 お宛名入りサイン本キャンペーン】
2024.4.26 お知らせ
書籍注文書
おとぎ話と神話に隠された古代史の真実
関裕二(著) 書店発売予定日4月30日
お父さんのための言いかえ図鑑
大
管 せと
4月15日月曜日。
定休日の無約束営業はせず。水曜日からの水道管新設工事に向けた片付けをする。約1年前から地下のどこかで漏水していて水道料金は徐々に増えており、毎日出勤時と退勤時に外の水道の元栓を開閉することで急場しのぎをしてきたが、ついに根本的な手術をすることになった。地下に這うどこが破れているのかわからない水道管を閉じ、新たな管をマンションの壁に這わせつつ穴を開けて店内に導入、
㊻全国の観覧車総数─ミラージュランドと手取フィッシュランドは再開
お知らせ
お仕事のお知らせです。
『おしゃべりな銀座』文春文庫 老舗タウン誌 銀座百点に書いたエッセイを載せていただきました。
銀座というと1996年に池田弥三郎『銀座十二章』の装丁を担当させていただいて、
奥深い銀座の歴史風俗にひれ伏したのであります。それに比べたら
私の銀座体験なんぞなんとも薄っぺらいと思うのですが、気がついたら
バブル期の銀座とて、もう遠い過去の歴史として語られてもおかしくは
講習会等
第22回日本古典籍講習会(2024年度)講義配信
2024/07/19 - 2024/08/09
趣旨:
人間文化研究機構国文学研究資料館及び国立国会図書館が主催する第22回日本古典籍講習会(2024年度)日本古典籍講習会について、講義内容の復習、業務の参考としていただくため、講義部分の動画を配…
講習会等
第7回若手研究者を対象とした日本古典籍講習会(2024年度)
2024/07/0
2024-04-14
書物雑誌『近代出版研究2024』が発売されたよ
みなの衆(´・ω・)ノ
最近は旧ツイッターのほうに常駐して、こっち、ハテナブログにはいないのでゴメンね。
戻ってきたのは、関係した雑誌が発売されたのをお知らせするためなのぢゃ。
その名を『近代出版研究』という。
www.libro-koseisha.co.jp
毎年4月ごろ刊行される年刊の雑誌。なんで年刊かといえば、そりゃあ編集
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2024-03-29
ふらり、観光地。
2024.3.28.(木)
ゆっくりと目覚める。久しぶりによく寝られた。
シャワーを浴びて、着替え、朝食をとりにホテルを出る。四条烏丸近辺に泊まった時には毎回前田珈琲本店でモーニングを頼むことにしている。今回も同じ。職場に向かう人々の流れに混じってのんびり店まで歩くのは京都に泊まった朝の喜びとなっている。
朝食を終えてホテルに戻り、支度を整えてチェックアウト
古本ソムリエの日記
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電気的真丹後蝸牛報
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奥付検印紙日録
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黌門客
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ナンダロウアヤシゲな日々
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chiwami403 at 21:08|Permalink│Comments(2)│ │森茉莉
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hisako9618 at 20:45|Permalink│Comments(6)│clip!
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低迷期の心得
青山義雄「二人の男」 1922
# by sumus_co | 2021-09-27 19:49 | 読む人
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