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2024/04/29 12:58:20 古書窟揚羽堂~古本屋残酷物語
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2024/04/29 11:27:30 神保町系オタオタ日記
2024-04-28
京都新聞THE KYOTO「京都・左京区研究」で「からふね屋印刷所」の回を希望
先日の「たにまち月いち古書即売会」(大阪古書会館)では、久しぶりに古本横丁の和本均一400円台から購入。そのうちの1冊が、杉浦三郎兵衛編『雲泉荘山誌:
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2024-04-28
京都新聞THE KYOTO「京都・左京区研究」で「からふね屋印刷所」の回を希望
先日の「たにまち月いち古書即売会」(大阪古書会館)では、久しぶりに古本横丁の和本均一400円台から購入。そのうちの1冊が、杉浦三郎兵衛編『雲泉荘山誌:家蔵松会板之書目』別冊第4(雲泉荘、昭和9年7月)である。「はしがき」によれば、5月に知友に乞われて家蔵の松会板書籍を閲覧に供したところ、目録の作成
2024-04-28
なかなかきびしいこと
なかなか厳しいといっても本日にありました選挙の結果の話ではありま
せんです。昨日からやっていたパソコン用SSDをクローン化して換装すると
いう話であります。
ここのところ毎年のように無料で使えるクローンソフトが姿を消している
のですが、ネットを検索しましたら、こうすればできましたとか、これは裏技と
いうようなものがありまして、それをのぞいてみたのでありま
20周年のお祝いのお言葉を賜って1ヶ月のあうん堂です。
20周年企画の<HP改修>に<本小舎>オープン。
「ムリせず、威張らず、驕らない」がモットーのあうん堂
東山散策の折は、ぜひお立ち寄りください。(4/28)
BOOKS 本小舎あうん堂(第3週目)part2 ➩ 本日(28日)開店いたします。(4月28日)
ネット回線やWi-Fiのお役立ち情報!
2024-04-28
【砕け散る波頭を思わせるタツナミソウの花!】…市内の植物探索(43)
【砕け散る波頭を思わせるタツナミソウの花!】…市内の植物探索(43)
和名タツナミソウは、「立浪草」の意で、一本の茎から小さな花が何本も同じ方向に向かって咲くようすが、寄せては返えす波のように、盛り上がり砕け散る波頭を思わせることから「タツナミソウ(立浪草)」と呼ばれるようになったそうです。青紫色の花が群生
◎『北方ジャーナル』2024年5月号発売中。
http://hoppojournal.sapolog.com/e502509.html
〇スガの連載「よいどれブンガク夜話」第172夜は菅野昭正編『澁澤龍彥の記憶』その4――「我が家でときどき寝ている人、という印象でした(養老孟司)」です。2017年に世田谷文学館で行われた講演や、近親者、友人達の回想などを元にしたとりとめのない小散歩です。挿絵は笹木
April 28, 202400:00
カテゴリ
歴代年度代表馬展へ
今まで人生で悔いが残ってるのは。
競馬ミステリー作家ディック・フランシスさんが東京競馬場の公開調教に来たときに行かなかった事と。
映画館の前を通った時、空席があったのに映画相棒の初日挨拶に立ち寄らなかったこと。
だから、今日は、行きます!
で、今日どうしても欲しかったのが、歴代年度代表馬展に合わせて限定配布された、このリーフレッ
ひこにゃん 「ひこにゃん」を描く練習...
フライフィッシング in 木曽・開田高原 すでに一昨日のことです...
ウォンカチョコレート 僕の好きな映画のひとつ「...
2024-04-26
甘味処「銀月」(閑人亭日録)
昨日話題にした甘味処「銀月」についてドイツ文学者の種村季弘(すえひろ)氏がエッセイ集『晴浴雨浴日記』河出書房新社1989年3月28日初版発行に書いている。
《 竹倉の富士山
某月某日
三島の修善寺線広小路駅前に、三島名物のうなぎ屋「桜家」がある。その真前に、これも三島名物の団子屋「銀月」がある。その銀月のほうに朝七時の開店そうそう、きまってお団子
2024-04-20
僕の好きな文庫本(26)
文庫本
カフカ短篇集
池内紀編訳『カフカ短篇集』(岩波文庫)解説・池内紀
長谷川四郎訳『カフカ傑作短篇集』(福武文庫)解説・川村二郎
先日、頭木弘樹 横道誠『当事者対決! 心と体でケンカする』(世界思想社)をとても面白く読んだ。病気がテーマなので面白いという言い方はふさわしくないかもしれないが。
頭木弘樹氏といったら、潰瘍性大腸炎の当事者であるが、他
2023-06-22
対談:ぼくらの個人史
梅雨の中休み、街路樹のヤマモモ(山桃)に、実が鈴なりで色付いてきた。
ヤマモモ科の常緑樹で、葉が長楕円形をしている。
小林信彦と片岡義男の対談集、『星条旗と青春と』を読む。
副題が、「対談:ぼくらの個人史」。
カバーそでに、
「アメリカが日本にあたえた影響についてじっくり語り合うとすれば、片岡さん以外の相手は考えようがなかった。(略)四度にわたる対談で痛
2024-04-19
コロナの春 4月12日から4月18日
コロナの春
4月12日金曜日
曇り、雨。玉ねぎブロッコリーツナのクリームパスタ。テレビ千鳥、見る。物干し竿に皮のベルトが干してあるので聞くと、寝っ転がったらしたにうんこがあったの、とS。Sは往来座へ。絵。『POPEYE』東京特集の対談読む。パタゴニアとかプラダのリュックとかフランスのナチュラルワインとかどこが「東京」なのかさっぱりわからな
2024-04-16
小澤征爾『ボクの音楽武者修行』
ボクの音楽武者修行 (新潮文庫)
作者:小澤 征爾
新潮社
Amazon
・小澤征爾『ボクの音楽武者修行』(新潮文庫)読了!
・最近、この本をやたらと見かける。Xだったり、
新聞の書評だったり、テレビでも「理想的な本棚」
で取り上げられていた。以前から読まなければ、と
思っていたがクラシック音楽だし手が伸びなかった。
*
・読んでいて浮谷東次郎
2024-04-14
書物雑誌『近代出版研究2024』が発売されたよ
みなの衆(´・ω・)ノ
最近は旧ツイッターのほうに常駐して、こっち、ハテナブログにはいないのでゴメンね。
戻ってきたのは、関係した雑誌が発売されたのをお知らせするためなのぢゃ。
その名を『近代出版研究』という。
www.libro-koseisha.co.jp
毎年4月ごろ刊行される年刊の雑誌。なんで年刊かといえば、そりゃあ編集
2024年 04月
ネヴィル卿の百歳の誕生日に
今日(2024年4月15日)は英国の名匠ネヴィル・マリナー卿 Sir Neville Marriner の百回目の誕生日だそうだ。九十二歳の天寿を全うし、最後まで現役を貫き通した意気軒高たるマエストロだったから、なんだか今も矍鑠と指揮台に立ち、自らの百歳記念コンサートを指揮しているような気がしてしまう。
晩年になっても頻繁に来日してN響を指揮しており
ネオ55年体制とは
気がつけば、やっと咲いたと思っていた桜もあっという間に散ってしまい、もう4月も半ば。
いろいろと興味深い本を読んだ。
『戦後日本政治史 占領期からネオ55年体制まで』境家史郎(中公新書、2023)
副題にある通り、1945年の敗戦から現在までの日本の政治史である。
いわゆる「通史」というやつだけど、教科書的で平板な記述に流れることなく、コンパクトに要所をつかんだ書きぶりで、昔の
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2024-03-29
ふらり、観光地。
2024.3.28.(木)
ゆっくりと目覚める。久しぶりによく寝られた。
シャワーを浴びて、着替え、朝食をとりにホテルを出る。四条烏丸近辺に泊まった時には毎回前田珈琲本店でモーニングを頼むことにしている。今回も同じ。職場に向かう人々の流れに混じってのんびり店まで歩くのは京都に泊まった朝の喜びとなっている。
朝食を終えてホテルに戻り、支度を整えてチェックアウト
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2024-03-26
急性離人症、発症
本日の夕方、年度末で、仕事が異常にたまっているところに、プライベートでも、仕事関係でも、問題がつづいて。
某ユニオンの会議にででいたら、急性離人症になったようだ。
とにかく、現実感がなく。自分自身が、本人の感じがしない。
パワハラ職場で、上司から怒られまくっている人が、同じようなことになってい
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道徳教育について
道徳教育を教える先生たちの研修会に招かれた。話をする前に「梗概」を送って欲しいと言われたので、こんなことを書いた。 私...
2024-03-05 mardi
自然科学
最近読んでいる本 『明石海人全歌集』 内田守人編
2024年 02月 22日
『明石海人全歌集』内田守人編 短歌新聞選書 短歌新聞社(1978)
明石海人という名前は、以前から聞き覚えていたけれど、ようやく今になって読むことができた。
もっと若い、感受性がやわらかかった(かもしれない)時期に読んだ方がよかっただろうか。
でも
出会う時が来なければ出会えないし
出会った時が自分にとって読むのに一番よ
#古本
#買取
#横浜市
#港北区
#古書
kanetaku 2023-10-21 17:08 読者になる
kanetaku 2020-05-10 10:42 読者になる
kanetaku 2017-11-17 00:00 読者になる
kanetaku 2017-09-19 00:00 読者になる
kanetaku 2016-12-22 00:00 読者になる
kanetaku 2016-10-31 00:00 読者になる
kanetaku
*合計4,000円以上
◆年末年始の営業のお知らせNEW
年末年始の当店の営業は以下の通りです。
・12/25(月)まで 通常営業
・12/26(火)~1/4(木) お休み
・1/5(金)~ 通常営業
なお、12/26~1/4にネットで注文を受けた商品(アマゾン、のまどオンライン
ショップ)に関しましては、誠に恐れ入りますが1/5以降に発送等の処理を
させていただきますので、あらかじめご了承くださ
日本晴れだった★第63回東京名物神田古本まつり
秋の読書は、深く、広く。
ブック・ダイバー店主より
2023年10月27日(金)から11月3日(金・祝)の8日間、お天気に恵まれた神田古本まつり。
ことしは台風直撃も、木枯らしも無くて、
平和の有り難さをサンサンと浴びた神保町でありました。
秋深し、隣は何をする人ぞ。お隣をロシアや中国、北朝鮮と思ってはいけません(苦笑)
何と言ってもブック・ダイバー
ok on 酒飲みの成長を見守った店の最後に寄せて
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2015年春の岩波文庫リクエスト復刊(2月18日)は以下のとおり ■ 蘭学事始 杉田玄白/ …
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April 27, 2023
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2023.4.27 命日
(01:17)
Comments(1)
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2023.4.27 命日
April 2023
2022年 11月 27日
Podcast、もうすぐ10回だよーーー!!(11/27)
わったっしが! すぐ挫折するわたしが! Podcast9回目まで来ておりますーー!
本日アップしました。
我が家の、「2歳以降はYouTubeとちゃんぽんの、エセテレビなし育児」について語っております。
産後、テレビなし育児のブログ記事を読み漁ったときに、「テレビなし育児やってる。YouTubeは1日3時間くら
chiwami403 at 21:08|Permalink│Comments(2)│ │森茉莉
□旅猫雑貨「展」(74)
(10/08)■10月の展示ご案内/東部の手と手織り2022
2022年10月(1)
2022年10月08日
■10月の展示ご案内/東部の手と手織り2022
(*写真は2021年の展示品です)
今年10年目となる秋の恒例イベントがやってきます。
ここ数日は秋を通り越して冬が来たような寒さでした。
東部の手織りマフラーで冬支度しませんか?
世界にひとつの、お気に入りのマフラ
hisako9618 at 20:45|Permalink│Comments(6)│clip!
kaguradon at 21:06 〓〓〓〓〓〓0
kaguradon at 23:32 〓〓〓〓〓〓0
kaguradon at 23:47│コメント(6)│トラックバック(0) 〓〓〓〓〓〓0
kaguradon at 20:41│コメント(12)│トラックバック(0) 〓〓〓〓〓〓0
kaguradon at 23:00│コメント(0)│トラックバック(0) 〓〓〓〓〓〓0
kagurad
青山義雄「二人の男」 1922
# by sumus_co | 2021-09-27 19:49 | 読む人
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ooomaiioooちゃんへの推薦文
2019-04-05 17:20:50
可愛い感じの方なのでミドルサーティーには見えません。でもスイッチが入るともうたまりません!2ショで二人きりなら楽しみは10倍かも。音声が途切れがちだったのだけが残念。また来ますよ。
AMAImarronちゃんへの推薦文
2019-04-05 02:35:59
彼女の魅力を多々書いてきましたが、久々にゆっくり話すと本当に楽
Not Found
The requested URL /applet/halfnote/archive was not found on this server.
Additionally, a 404 Not Found error was encountered while trying to use an ErrorDocument to handle the request.-実施日程及
2016年12月17日
苔・亀・星・サボテン
寒くなりました。いつの間にかコートを出さねばならなくなったり、あわてて灯油を買いに行ったりしていますが、なんともう12月も中旬なのですね。そろそろ来年です。古くからの友人が郵便局員なので、年賀葉書はもう用意しましたが、まだなんにも手をつけておらず、いまだぼんやりとプリントゴッコの面影を追っております。たのしかったのになあ、プリントゴッコ。
もう何年も前
新品 ¥1,944 ポイント 19pt
古書店の仕事
以前、蒐集なさっていた蔵書のご整理を任せてくださった方
(ー勝手ながら、Yさんと呼ばせていただきます)に賀状を出したのですが、返事がないままでした。
「Yさん、どうしてるんだろう」と先日も話していたところです。
たった今、お兄様から1通の寒中見舞い状を受け取りました。
「弟は昨年10月に亡くなりました。生前のご厚情を感謝申し上げます」と
書いてありました。
以前より血液の癌によって余
2013年まとめ
2013年12月31日 16:28 | 個別ページ | コメント(0)
2012年をまとめてから更新していなかったようですが。。。
さて、2013年に見に行ったライブのまとめを。
1月18日 Sardine Head@元住吉 Powers2
2月23日 加藤千晶@マンダラ2
3月 9日 森は生きている@調布GINZ
3月10日 toto/
nakagawa_roppei at 23:49|Permalink│Comments(1)│TrackBack(0)│clip!
鈴木芳郎by自宅警備員@Re:『ハヤブサ日記』日光自然博物館編著・下野新聞社刊(08/07)ハッチョウトンボだろ。
2012年05月14日09:35
カテゴリ
闇に囁くものたち
PHP研究所から刊行されている〈クトゥルフ神話コミカライズ〉シリーズでは小生、これまでに『ダンウィッチの怪』と『チャールズ・ウォードの奇怪な事件』の解説を担当しているのですが、三冊目となる『闇にささやく者』の見本が、このほど到着しました。
御存知の方も多いでしょうが、原作であるラヴクラフトの「闇に囁くもの」は、密かに地球に飛来して米国の