ちょっと振り向いてみただけの未亡人
「カスタムコミック 昭和54年5月創刊号」2024年4月29日
2024年04月28日
4/28取材の前後に古本を。
四月以上の暑さに、己の影を陽炎の如くアスファルトにゆらめかせながら午後に外出。まずは「古書コンコ堂」(2011/06/20参照)に立ち寄り、池田書店「サボテン入門 種類・感傷・手入れ・ふやし方/田中亮三郎」小学館コロタン文庫60「藤子不二雄まんが全百科/監修 藤子不二雄」を計660円で購入すると、店主・天野氏より有力な地元タレコミをいただく。す
2024年04月28日
花だより
例年より早めに、タイサンボクの葉が落ち始めました。
これから日を追って、わが家の塀の外側、歩道の上に、厚ぼったい大きな葉がたくさん落ちるようになります。枯葉のように茶色や飴色になったものばかりでなく、まだ青々したものも一緒に。
そうして葉が生え変わり、やがて純白の巨大な花が咲くことになるわけです。咲ききるまでのこの花は、じつに汚れのない白さを見せてくれますが、それ
丹頂飛ぶ
栗谷川 健一
水彩画
38,500円【税込】
ポルトガルの女
木村 捷司
油絵
45,000円【税込】
けし
西村 計雄
油絵
220,000円【税込】
丹頂飛ぶ
栗谷川 健一
水彩画
38,500円【税込】
ポルトガルの女
木村 捷司
油絵
45,000円【税込】
けし
西村 計雄
油絵
220,000円【税込】
THE Claudio Parentela. 032
投稿日時: 2024年4月26日 投稿者: michio sato
返信
Claudio Parentela
カテゴリー: Claudio Parentela, ゲストの作品, 絵画 | コメントを残す
塀 1274:200815
投稿日時: 2024年4月26日 投稿者: michio sato
返信
広瀬 勉
1274 : 200815
2024年04月24日
北方ジャーナル5月号の誌面から 巻頭言「偉い人」
5月号の巻頭漫画は、こちら
好評発売中の本誌5月号に掲載した巻頭言で、私は「偉い人」と題して次のように書いた。 (く) 続きを読む
タグ :偉い人エリート意識参議院議員知事パワハラ差別
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Posted by 北方ジャーナル at 17:58 │Comments(0) │編集長日記
編集長日記 (289)
北方ジャ
③『アンガーマネジメント入門』
(安藤俊介 朝日文庫 2019)
アサーティブコミュニケーション…相手尊重と自分の思い主張…認める
太田三郎『蛇の殻』背の絵について
2024年04月20日
太田三郎
太田三郎『蛇の殻』の背の絵についてオタさんが鮮明な写真をあげてくれた。
https://twitter.com/jyunku/status/1780876649447489643
たしかに凌雲閣周辺の風景である。
自分がもっている本では、いたみがあって、絵がよく見えず、蛇の殻にしてはおかしいなと思っていた。
太田のスケッチ(コマ絵
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2024-03-29
ふらり、観光地。
2024.3.28.(木)
ゆっくりと目覚める。久しぶりによく寝られた。
シャワーを浴びて、着替え、朝食をとりにホテルを出る。四条烏丸近辺に泊まった時には毎回前田珈琲本店でモーニングを頼むことにしている。今回も同じ。職場に向かう人々の流れに混じってのんびり店まで歩くのは京都に泊まった朝の喜びとなっている。
朝食を終えてホテルに戻り、支度を整えてチェックアウト
okatakeの日記
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ナンダロウアヤシゲな日々
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青山義雄「二人の男」 1922
# by sumus_co | 2021-09-27 19:49 | 読む人
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プロジェクト発足にあたって
21世紀にはいり、世界は、のほほんと日々を送っている人間にとっても変化のとき、つまり花田清輝のいうところの「転形期」であることがはっきりしてきたのではなかろうか。
とくに日本においては、政治と経済の機能麻痺があきらかになり、人々は確たる想いもないままに、漠然と変化をもとめて右往左往している有様である。
しかしながら、政府や経済界はもとより、マスコミ・言論の世界においても