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おとなりアンテナ | おすすめページ

  1. 2024/05/21 22:12:06 情報中毒者の弁明含むアンテナおとなりページ

    ジャンプ
    ONE PIECE休載。
    ホラーとミステリ要素満載の館、これアトラクションとして仕込んでるんじゃないの。楽しんでるでしょ。>キルアオ@藤巻忠俊。
    ついに、ついに。大団円まであと何話だろうか。>僕のヒーローアカデミア@堀越耕平。
    相手の策を完全に封じるの、格が違うよな。しかし、身体の一部から作られたのなら、魂は何処から来たのだろうか。>夜桜さんちの大作戦@権平ひつじ。
    触れたものならテレポート可能って。敵の血管に空気を移動して血栓で殺すとか出来るじゃないか。拡大縮小もだけど、滅茶苦茶強い能力だな。>さいくるびより@小林おむすけ。
    篁さん、やはり格が違うわ。今まで全部嘘だったとか恐ろしいし、自分で切って繋げ治せるというケレンも素晴らしい。>SAKAMOTO DAYS@鈴木祐斗。
    応用技的なのも色々あるんだな。子供よりも年寄りの方が魂が美味しいってのは珍しい気がする。>極東ネクロマンス@那波歩才。
    読切。落ちて来たUFO、田舎の少年少女、そして。宇宙人は既に来ていた。レベルEを少し思い出す。>洋平の変@鍋ヒデアキ。
    どこまでも真っ直ぐに。一定のダメージ受けるとアストロ使えなくなる、みたいなルールがあるんかね。>願いのアストロ@和久井健。
    東堂コスプレの為にビブラスラップが沢山売れてしまうか?映像化した時に凄い事になりそうだな。五条先生は復活なのか、幻なのか、はたまた。>呪術廻戦@芥見下々。
    仕掛けてるのはわかってるけど、見逃してるって事でもあるよなこれ。真打昇進試験の重大なるプレッシャーの下、それでも高座は揺らがない。>あかね噺@末永裕樹×馬上鷹将。
    卒業の時。送辞とか答辞とか、基本パターンがほぼ固定されてるからそこから外れるとやはり面白いんだよな。>ウィッチウォッチ@篠原健太。
    普段から超能力でどうかしてるから、効かない相手は特別視してしまうのか。そういや、この世界ってどの位超能力者が存在してるんだろう。>超巡!超条先輩@沼駿。
    ボーボボネタぶっこんで来るのは意外。魂の修行、能力的にも色々変わりそうだな。そして、お母さんが出て来るって展開は驚き。>アンデッドアンラック@戸塚慶文。
    ラッキースケベ回。うーん、やはりこの漫画には向いてない。>僕とロボコ@宮崎周平。
    敵の動きが速い。修行の成果がどこまで生きるかね。>鵺の陰陽師@川江康太。
    他の兄弟たち、あっさりやられてたが外法で対抗して来るのか。弟の成長、このクレイジー兄は喜びも大きそうだがなあ。>カグラバチ@外薗健。
    自分もボロボロになるレベルで練習してしまうの、青春だわ。オリバーくん、どう来るか。>グリーングリーングリーンズ@寺坂研人。
    ウサギ人間の国、シュールすぎる。何処に向かってるのこの漫画。>Dear Anemone@松井琳。
    読切。これ、他の出版社で仕事してる作家さんからするとどうなのって内容も結構含まれてるよね。全部オープンに出来るの、強いわ。契約料、集英社一本で一番長い弓月光先生はどの位になってんだろうな。>ジャンプと僕~連載経験作家・長谷川智広、ジャンプのお金事情を知る~@長谷川智広。
    ヤンマガ
    11本休載。
    新連載。殺し屋を殺す殺し屋。抜け忍狩りみたいなもんだな。そっちが主人公なのか、と上手いやりかた。それにしても、殺し屋漫画も多いよなあ。>シガンバナ@内海八重。
    自分の為、しかし彼女の為。間に合うのかどうか。>マイホームヒーロー@山川直輝×朝基まさし。
    一つの決着、しかし。助かりそうにないのだが、さて。>ねずみの初恋@大瀬戸陸。
    追い込まれて取る手段が暴力ってのはねえ。その選択しかない時点で負けなんだわ。>パリピ公明@四葉夕卜×小川亮。
    最初は短い動画で、ってのは確かにあるか。今受けてるのってのも、すぐ移り変わるのが難しい所だが。>平成敗残兵☆すみれちゃん@里美U。
    シャブ食ってパワーアップは不味すぎると思ったら、なんだよ、刃物あるんじゃないか。最初から使えよ。>ゴールデンドロップ@津覇圭一×上月亮。
    中途半端に判ってるのが一番厄介っての、あるあるなんだよなあ……。>税金で買った本@ずいの×系山冏。
    一話完結とは限らないのか。初の長編?はヤリチンおじさん。善悪の判断付けづらいのも居るのね。>はかばなし@原克玄。
    種別がよくわからない犬、散歩させてるの結構見かけるのですが、保護犬うとかなのかなあ。>雨と君と@二階堂幸。
    移動系の能力が便利すぎる。奪われた駒、どうするのかね。>レベリオン@門馬司×細川忠孝。
    ストーカーなのか。この指摘が当ってるだけになあ。>ゴールデンマン@ペトス×恵広史。
    吸血鬼たちも麻雀含む博打打つんだな。確かに暇は多そうだし。明、捕まってるんかい。>彼岸島 48日後…@松本光司。
    どの道を選んでも死、なんじゃあないのかおt思うが。昇進したら待遇良くなるっても、殺される危険性は変わらんでしょ。>アンダーニンジャ@花沢健吾。
    やっぱりラッパーは反社と繋がってるのが居るんだな。大半はそうなんでしょ(偏見)>咲花ソルジャーズ@松本文怜。
    崩月の条件からすると、確かにそうなる、のか?どっちだろう。>パラレルパラダイス@岡本倫。
    自分の嫌な部分を凝縮して見せられるのは嫌だねえ。って、本能寺がなんでこんな事に。>何度、時をくりかえしても本能寺が燃えるんじゃが!?@井出圭亮×藤本ケンシ。
    新キャラ投入。確かにこういうのは居なかったな。>ヤニねこ@にゃんにゃんファクトリー。
    独走トライ、決まったら気持ちいでしょうねえ。スクラム、大丈夫かね。>ONE FOR ALL@柳内大樹。
    そんな目的の為に遠征させられる選手たちが気の毒過ぎるんですが。>ナリキンフットボール@清水海斗×明石英之。
    出張読切。漫画におけるエロ表現、時代によって変化してきてるので、これは現代の、なんだよな。>どう頑張ってもHになっちゃう幼なじみ@すしじろう。
    スピリッツ
    連載再開。ベトナム戦争時の脱走兵、何万人も出たって話だが、どれだけ捕まったんでしょうな。そもそも兵役拒否ってのも居ただろうし。>あさドラ!@浦沢直樹。
    一人入れば一人落ちる。厳しいシステムなのは、プロに上がってもずっと続くのだよなあ。>アオアシ@小林有吾。
    自分の息子を鍛えるための当て馬として引っ張ったのか。だが、大誤算になるのかな。>国宝@吉田修一×三国史明。
    引っ越すのは本当なのね。一枚絵の強さがある。これ、元から短期予定とかだっけ?>星野くん、したがって!@ほしのディスコ×オジロマコト。
    観客はパピヨンをどこでどう知ったんだよ。ストーリーも含めて宣伝してたんかな。ピンチに見えるが負けないとわかってるしなあ。>土竜の唄@高橋のぼる。
    逆に向こうが打って出て来たか、とさらに乱入者も。予定通りには行かんよね。>ROPPEN-六篇-@宮下暁。
    最終回。それぞれの未来が少しだけ描かれ、本当の勝者が誰かという。中学受験というテーマをしっかり描き切ってくれた。お疲れさまでした。>二月の勝者-絶対合格の教室-@高瀬志帆。
    画材屋へお出かけ。やりたい事はやっておかないと、なんだよなあ。>煙色のまほろば@後藤うどん。
    転校での別れ、から葬式、一体何が。>路傍のフジイ-偉大なる凡人からの便り-@鍋倉夫。
    この辺の権力闘争からのごたごたで、戦国時代がぐっと近づくんだよね。大変だわ。>新九郎、奔る!@ゆうきまさみ。
    読切前後編の前編。格闘女子が、可愛いにゴスロリに出会ったら。「可愛いは作れる」は至言だな。>ガーリッシュハードパンチ@助野嘉昭。
    手織り寿し。これは映えるし観光客受けしそう。>忘却のサチコ@阿部潤。
    若き才能を見出すためのものなので、こういう感情の爆発も受け入れられそうなもんだが、審査員によるか。>ダンス・ダンス・ダンスール@ジョージ朝倉。
    卓袱料理。こういう、外国から伝わったりしたのが改造されて残るの、面白いよな。世界に広がる色んな中華とか寿司とか。>くーねるまるた ぬーぼ@高尾じんぐ。
    結婚、それでいいんだ。母親の反省は、遅すぎるとしか言えんが。終わるのかしら。>占い師星子@岬ミミコ。
    オリジナル
    特別読切前後編の前編。運動してる若者は、何時だって腹を減らしているのだ。平が主人公というか料理作る役になるとは、と後編、何を食わせてくれるのか。>アオアシ ミッドナイト・ダイナー@小林有吾。
    黄昏流星群が始まってしまうな……。>釣りバカ日誌@やまさき十三×北見けんいち。
    え、本当に消えたの。これまさか、今まで見て来たのは幻影だったとかならんよな。何を話す事になるのか。>ミワさんなりすます@青木U平。
    悪意の塊すぎるんだよねえ……。でもこういうのが実際に居るわけで。>れむ a stray cat@山本おさむ。
    ここに至っては止めるのは不可能だった、とも言えそうだが、しかしなあ。>昭和天皇物語@半藤一利×能條純一。
    やっぱり同居をやめるのが一番なんじゃないかと思うんだけど、それでも。>父を怒らせたい@おかくーこ。
    王子とこじきを重ねて来るのか。そう簡単に騙せるとは思えんが、さて。>セシルの女王@こざき亜衣。
    BBQプレート。結婚相手オーディション、流石に趣味が悪いわ。>深夜食堂@安倍夜郎。
    話し合いでどうにか、と思ったら。矛先が変わろうとも武力でってのはね。>卑弥呼リチャード・ウー×中村真理子。
    パチンコ屋、離職率というか飛んでしまうのとか多そうだし、色々見て来た結果こういう対応が出来るようになってるのかも、と思ったり。>人のために働く@岩崎真。
    プロにレッスンするってのもあるんだな。他人に客観的に見てもらう意味は確かにありそう。体型というか等身が崩れてるの

  2. 2024/05/21 21:13:31 悶絶メタル含むアンテナおとなりページ

    Seether"Si Vis Pacem, Para Bellum"
    南アフリカ出身のオルタナティヴ/グルーヴメタルバンドによる8thアルバム。
    世界一治安が悪い事で知られる南アフリカから1999年に登場したバンドで、当初はSaron Gas名義で活動していたが2002年に今現在のバンド名に改名しており、EvanescenceのシンガーAmy Leeとコラボレーションした事もあるようだ。本作は2020年にリリースされた通算8作目に当たるフルアルバムとなっている。
    「平和を求めるなら、戦いに備えろ」という極めて現代的なシリアスさを持ったアルバム名が本作のコンセプトを現しており、音楽的にはオルタナティヴ寄りのニューメタル/グルーヴメタルだが同時に70'sハードロック的なブルージーさ、アーシーさを内包している。ペンタトニック主体で組み立てられたリフが渋さを漂わせており、ハードでヘヴィではあるが現代的なモダンさ/ソリッドさは無く、あくまでも90'sレベルのヘヴィさに止められている。
    気だるいルーズさもありこの辺はオルタナティヴメタル/ロックの流れを汲んでいるな。Voはラウド/ニューメタル寄りのクリーンがメインで時折怒号タイプのグロウルを挟み込むタイプでこの辺も当時のモダン路線だろうか!?歌詞は英語で土着性は見られずワールドワイドな洗練されたムードを放っており流石はキャリア20年を超えるベテランだな。
    70年代のブルージーなハードロックと90年代のオルタナティヴなニューメタル/グルーヴメタルの要素を兼ね備えた渋めのバンドである。「Heavy Metaaaaaaaaaaaaaaaal!!!!!」なLoud Parkにも「最先端!オシャレ!多様性!」なNEX_FESTにもマッチしない、サマソニやフジロックのようなロキノン系の斜に構えた尖ったオルタナ性がマッチするバンドだろうな…!
    Accept"Humanoid"
    ドイツ出身のヘヴィメタルバンドによる17thアルバム。
    言わずと知れたドイツ最大手の大御所バンドで、近年はある意味同門であるU.D.O.と揃って昔ながらのオールドスクールな正統派のヘヴィメタルを盛り上げてくれるビッグネームである。本作は長らく在籍していた大手レーベルNuclear BlastからNapalm Recordsに移籍して2024年にリリースされた通算17作目に当たるフルアルバムとなっている。
    無骨なメタルしか歌えないUdo Dirkschneiderと違って器用な歌唱が出来るMark TornilloのVoがすっかりバンドの看板となって久しい。本作もクラシックなAcceptを踏襲した昔ながらのストレートな正統派のヘヴィメタルを聴かせてくれる1枚だ。クラシックフレーズをセンス良く借用したフレーズが見られるのはやはりWolf Hoffmannのセンスだろう。その一方で80'sアメリカンメタルな明るいリフによるミドルチューンもまたAcceptの味だな。
    ただ全体的にどうにも派手さというか勢いに欠ける部分もあり、十分にクオリティーは高いんだがどうにも無難と言うか何と言うか、U.D.O.の新譜のほうがヘヴィメタルとして高品質だったように感じられるのだが…!持ち味である怪しげな低音コーラスも不発気味でイマイチ盛り上がらない所がある。正直な所"Fast as a Shark"のような曲は最高だが、個人的にAcceptのミドル曲はどうにもアメリカンメタル寄り過ぎてあんま刺さらない…今風に言うなら「食らわない」んだよな…!
    とは言え全体的に方向性が大きく変わるような事は無く、構築美溢れるエモーショナルなギターソロは大きな聴き所だ。王道のAcceptサウンドを提示しており熱心なファンなら楽しめる1枚だろう。
    メタル動画紹介 #13
    System of a DownのフロントマンSerj Tankianによるソロ名義の新曲MV。今年9月にリリースされるソロEPに収録予定の楽曲らしい。System of a Downに通じるファニーな変態性をキープしつつラフなギターの音作り等どことなくグランジに通じる気だるさもあるな。
    先日配信されマニア層を騒がせたDark Tranquillityの新曲MV。この時勢においてモダンさ/メタルコア要素皆無のクラシックな王道メロディックデスメタルを愚直に追求するその姿勢が実に素晴らしい!
    2010年代において当時の基準で最先端のオシャレさ/チャラさを誇りつつ絶妙にダサいMVで「クラブコア」「蟹コア」の名を欲しいままにするAttack Attack!によるMV。Thallの領域に突入した極悪ヘヴィサウンドにニューコア寄りの憂いを纏ったクリーンVoが今の時代においても最先端を突っ走っているな…!
    変態曲芸ギタリストMichael Angeloによる最新のスタジオパフォーマンス。Iron Maiden"The Trooper"を主軸としつつツインネックギターによる得意の変態超絶技巧を披露!メタルシーンが進化しDjent、ThallやSkramzの時代が訪れようともMichael Angeloに変化は無い。イングヴェイ同様これが完成形なのだろう…!
    先日来日ライヴを行ったタイのプログ/パワーメタルバンドMelodius Deiteによるそのライヴ動画である。フルではなくダイジェスト編集だがどんなパフォーマンスだったかここで確認出来るだろう。俺もまたタイに行きたいぜ…!
    全然知らんV系バンドだが当然ながらIron Attack!のKira氏ともガンダムSEEDのキラ・ヤマトとも一切関係無い。音楽的にも個人的嗜好からは遠いが、このMVを取り上げたのは「ついにV系にもニューコアの波が来たか…!」と感慨深くなったからだ!かつてのDIR EN GREYフォロワー勢はNocturnal Bloodlustの登場で完全に駆逐され、そしてDeviloof、Dexcore、Jiluka、Nazareらの登場でV系シーンにメタルコア/デスコア/Djentが完全に根付いた。そして次なる一手がこういったニューコア路線のバンドなのだろう。
    …とは言えやはり個人的には一周回ってただのV系ポップロックに戻ったかのようなV系ニューコアは刺さらないな…!これだったら海外のニューコアのほうが良いが、こういう最新の動きを知っておくのも現代メタルリスナーの嗜みだ。情報だけでもアップデートしたいものだ…!

  3. 2024/05/21 03:21:50 ゆるい物語を載せる日々 RSS含むアンテナおとなりページ

    さて、今回は水曜日の配信とテレビバラエティー。nobrockTVとあちこちオードリーの感想を書いていこうと思います。
    nobrockTV
    罵倒村第三話「村の謎」。診療所を出て次に向かったのは風吹ケイのお店、そこまでは唯一罵倒されない代わりに照れたら電流ルールに。そして外に出たザ・マミィ酒井が行方不明になったので探していると村の祭りに出くわして・・・。
    ケイさんのスナックでは渡部すら照れさせるケイさんの手練手管だがメインターゲットは童貞栗谷とキャバクラ大好き渡辺。散々翻弄した後に二話に出てきた栗谷とバチバチだった童貞学生も加わって謎のバトルが再燃するというのもズルい。
    そして因習村としての面が爆発する最後の罵倒祭パートはまさかの四人での削り合いをさせられて一話からの渡部と酒井の人力舎コンビがぶつかり合ったり、最後の生贄はフルコースを喰らわせて終わっていくのも含めてカオス。今回のルールである「イラついたら100万からー5万され、残ったのが賞金になる」というのは編集終わったらなので配信後も分からないままってオチはアレだけど完全に大作バラエティーでした。
    あちこちオードリー
    ゲストは小倉優子・おいでやす小田・元尼高インター渚の「悩みのありそうな三人」。小倉優子「人の言葉が分からない」小田「東京に来てから楽しい事が一つもない」渚「芸名どうしますか?」という悩みを聞いて行く事に。
    メインになったのは小倉優子。離婚のゴタゴタ二回の話や楽しくても付きまとう不安やらこりん星がりこん星と言って後半までほの暗さが付きまとい続けての人の言葉が分からないでグッと引きつける。他の二人のトークからも引っ張って着たりとこの中で一番芸能界を戦い続けた人なので上手いなぁと。
    小田さんは最近の悩みとしてよく言ってる楽しくないという話、結局小学生の楽しさを超えれないという結論になる辺り、やっぱり静かにおかしい人なんだよなぁ。渚は兼光同様に元気でやってるから可哀そうに思うな的な言葉を言ったり、その流れで改名しようかなと「酒渚」を案として言ってみたりと出る時は出てしっかり一人で頑張ってましたね。
    てな感じは水曜日の佐久間さん関連の感想でした。ちなみにANN0もイベント発表と佐久間さん的に割と大事多めだったなぁと思いつつ今回はココまで
    さて、今回は火曜日の配信とテレビバラエティー。ランジャタイの伝説のひとりぼっち集団と耳の穴かっぽじって聞けの感想を書いていこうと思います。
    ランジャタイの伝説のひとりぼっち集団
    OPはタイトルコール大喜利から動物関連の話、トークはモダンタイムスかわさんの引っ越しについて、リスナーメールコーナーは「不思議な体験」、エンディングトークはトムブラウンみちおの話を放送。
    OPはタイトルコール大喜利でモト冬樹とスズメの話から馬に関する苦い思い出を話す国崎。そしてモダンタイムスかわさんの他の芸人も巻き込んだ色んな意味でヒド過ぎる引っ越しについて、コレに関しては何でこんな人が慕われてるのかよく分からないけどそんな訳の分からない奴だから芸人に愛されているのかもしれない。
    そして不思議な体験募集のメールはどこか一個はボケてんだか何だかな内容、しかし最後の何があったら分からないみちおの揉めてる所に出くわしたメールからその話を知っていたランジャタイがみちおのテレビの企画で人間辞め切って皆がドン引きした話に繋がっていくのは笑ったなぁ。
    耳の穴かっぽじって聞け
    OPは久保田が両津の生活を再現してしまった件、今回のテーマは「若手芸人の普段は言えない本音」第二弾。三年目のピンのんのん「テレビが上が固まり過ぎ、繋がりの笑いばかりと若い者を腐す事ばかりやってて廃れそうなのでそこを目指して良いか分からない」、九年目おせつときょうたきょうた「イジられたいのに過激にイジられない」の言葉を聞いてトークしてく。
    のんのんの言葉に関してはまずやりたい笑いで求められるようになれとしつつ、テレビの面白が廃れていくのではないかという話はそれでも最後まで出続けたい井口と久保田は関西の動かせない上と若手の差について言及。結果新しい物へのアンテナを立て続けるのは正しいし、そこを信じていくしかないと。まあまず売れて選ばれるようになれよは思うが。のんのんの年でやるかどうかとかの話や繋がりの笑いはやって楽しいと、更に腐し合うのはお互い様としつつネタのある分舞台やスタッフの笑いでも助けられるしすがれると井口、しかしそれに関して何故か宮迫さんが今ウケてないという事に。
    きょうたの見てたのがとんねるず関連だろうという予測は立てつつ、昔関係性があった井口は浅草に行く前にイジられが面白かったと教えたのにこんな事言うなとキレ、そもそも笑いで返す努力はしているのかと久保田が怒り、そもそも腐されるのはメンタル犠牲にしてるし良いランキングで一位になりたいと願う二人。最後は久保田のマイク壊してまでの怒りを語って終了。ただこの勘の鈍さはドッキリの才能があるかもしれない。
    てな感じで今回は火曜日の配信とテレビバラエティーの感想でした。ついでに相席食堂FUJIWARA編も見ましたが不思議な対比と大オチはFUJIWARAのYouTubeでのオファードッキリ込みだと味わいが違うなと思いつつ今回はココまで

  4. 2024/05/21 00:13:08 舞い降りてきた音楽の記録含むアンテナおとなりページ

    ANUBIS「DARK PARADISE」(2024)
    アメリカはロサンゼルスを拠点とするスラッシュメタルバンドANUBISの1stアルバム。ザクザクと刻む鋭いギターワークを軸にしつつ、パワーメタル要素も強くて僕としてはニヤリとしてしまいますね。オープニングの①Venom And The Viper's Kissからしてアクセル全開でアルバムとしても攻撃的でギターソロをビシバシ決める楽曲がメインとなっています。またキャッチーなサビメロで始まる②Heartless、ピアノで幕を開けアグレッシブに突進しつつラストはメロパワ的な歌い回しで大仰に締める④Fallen、キーボードも絡めた激しいソロと明るめの歌メロが印象的な⑨Thy Frozen Throneなどスラッシュ一辺倒になっていないところも好印象。個々の楽曲のインパクトとしては伝説的デスメタルバンドDEATHのカバー⑦Symbolicが頭ひとつ抜けている辺り流石はレジェンドという感じですね(原曲は未聴ですが)。アルバムを通して気持ちよく聴ける痛快な1枚です。

  5. 2024/05/20 23:30:07 Streaming for METAL含むアンテナおとなりページ

    【新作レビュー】 マーティ・フリードマン(Marty Friedman)『Drama』
    アメリカのハード・ロック・ギタリスト、マーティ・フリードマン(Marty Friedman)が、2024年5月17日に約4年ぶり13枚目のソロアルバム『Drama』をリリースしました。
    先日もグラハム・ボネットとのコラボ曲をご紹介しましたが、アメリカの、というより、日本での八面六臂の活躍ぶりから、もはや「日本のギタリスト」と言った方がしっくりくるマーティから、新しいソロ作品が届きました~。
    マーティのソロは正直に言うと、1,2枚目の『Dragon's Kiss』『Scenes』はよく聴いてたんですが、、、。
    マーティ自体はタレントのように日本のメディアに出まくっていて、どんな形であれいつでも彼のギタープレイに触れる機会が豊富にあるわけで。。わざわざソロとして聴かなくていっか~、みたいな感覚があり、ソロ名義作はザっと聴いた程度で集中してまで耳にしてませんでした。
    それでも今年久々に見せてくれた、メガデス来日公演におけるメタルギタリストとしての雄姿を見て、今回の新譜を聴いてみようかなあと思った次第です。リリース元がお馴染みメロハーレーベルのフロンティアーズだったというのも気になるポイントでしたね。
    フロンティアーズゆえか、イタリアで全曲レコーディングしたという今作では、マーティの奥様のチェロ奏者、奥田日和、イースト・オブ・エデンのわかざえもん(B)他、日本人のミュージシャンを中心に、海外勢ではグレッグ・ビソネット(Ds)らを起用。当然ながら基本はインストなのですが、ボーカル曲も2曲用意されていますね。
    2000年代に入ってからのマーティのソロと言えば(前述のように詳しくないですけど汗)、現代風のラウドで派手な印象を勝手に抱いていたんですが、今作はこれもフロンティアーズ発ゆえか、マーティが紡ぐ非常に叙情的で美しいメロディを全編に渡って堪能することができます。
    ジャケットのイメージ通り、静かで優しく内省的なイメージを与えてくれる楽曲やギタープレイが多く、一方でヘヴィな楽曲でもポップでキャッチーなテイストがあり、終始清々しく聴き進められますね。
    それにしても、マーティが創るメロディの数々が、どれも妙にしっくりと馴染みよいのは、我々日本人のフィーリングにマッチしている故でしょうか。海外のHM/HRファンが本作を聴いてどんな感触を受けるのか、確かめてみたい気がします。
    そして、それを表現するマーティのギタープレイはいうまでもなく聴きどころでしょう。その指先からどれも丁寧かつエモーショナルに紡がれ、独特のタッチはブライアン・メイのように、さらに一聴してわかる領域に達してますよね。
    今回はアルバムの3曲目に収録された「Triumph」をピックアップしました!今回のアルバム自体もそうですけど、とりわけ『Scenes』のエレメントを色濃く再現したという楽曲になっています。
    まるで映画のワンシーンのように、それぞれの聴き手にいろんな「絵」や「映像」が浮かびそうな深い表現力を内包した楽曲で、じっくり目を閉じて堪能してほしいですね!
    77%
    マーティ・フリードマン
    マーティ・フリードマン

  6. 2024/05/20 18:13:36 オレ流キン肉マン RSS含むアンテナおとなりページ

    1990年第39号ジョジョの奇妙な冒険
    解   説
    水のスタンド使いのンドゥール戦です。私的には「ハングドマン戦」に並ぶ、ジョジョ第3部のベストバウトと評価が高い一戦ですね。
    ンドゥールは盲目のスタンド使いなのですが、その発達した聴力を駆使してスタンドを遠隔操作し攻撃します。
    この音をテーマにした攻防がものすごく緊張感があってスリル満点なんですよ。アブドゥルが腕輪でトラップをはり、息をひそめて攻撃チャンスを待つくだりなんて、こっちまで息苦しくなってきます。
    そんな感じで相当にジョジョ達を苦しめたンドゥールでしたが、伏兵のイギーによって敗北を喫してしまいました。でも敵の中ではかなり好きです、ンドゥール。

  7. 2024/05/20 13:53:22 Hepatic Disorder含むアンテナおとなりページ

    Brundarkh 1st "Those Born of Fire & Shadow"
    Brundarkh / Those Born of Fire & Shadow
    2023年、Independent。南アフリカ。Vo&Gt&Key,Vo&Ba&Dr。
    シンフォニック・ブラック/メロディック・デス・メタル・バンドの1stアルバム。
    中心人物のHeino BrandさんはWolfheartやBefore the Dawnのアートワークを手掛けていた人ですね。
    ダークファンタジーなシンフォニックオーケストレーションシンセを基に北欧的なメロディを聞かせるシンフォニックブラック/メロディックデス。サウンド的にはShade Empireのような雰囲気ですね。トールキンからのインスパイアにより、ダークでシリアスな世界観を重視した設計です。
    前EPと同様にゲストでJori Haukio (Mors Principium Est)が一曲参加していることがやはりトピックですね。
    蛇足ですがJori HaukioはMors Principium Estに復帰しましたが初期の再録以降あまり動きが無く、、そろそろ続報を期待したいですね。
    MixはCaleb Bingham、MasteringはThomas "Plec" Johansson。
    1.The Unmaking - Pride of the Golden Kingはダークなシンフォニックと正統派メタルのようなリフを刻み重厚さを増す様子見の楽曲。
    2.The Dark Treeはファンタジックなメロディを載せて小気味良く疾走するクサメロデス曲。
    3.Thangorodrim - Into the Depths of Angbandはブラスとクワイアが乱舞するような短いインスト。
    4.Beneath the Axe of Gothmogはダークなシンフォニーを重厚に重ねるシンフォブラな曲で、ゲストにはTuomas Saukkonen (Before the Dawn, Wolfheart)とRisto Ruuth (Eternal Tears of Sorrow)が参加している。
    5.From Beyond the Voidも短いインスト。
    6.Lair of the Gloomweaverはダークな重低音が響くどろどろしたサウンド。
    7.The Lord of Werewolvesは単音リフで劇的な北欧メロデスをやっている楽曲。ゲスト参加で北欧叙情を醸すJarmo Kylmänen (Eternal Tears of Sorrow)のクリーンVoとJori Haukio (Mors Principium Est)のギターソロが素晴らしい。
    8.The Plains of Dagorladは洞窟の中を進むようなミステリアスな短いインスト。
    9.Dead Marsh Revenantsはヘヴィさを推進するパワフルな刻みとシンフォニックの抑揚がついたDimmu Borgirのようなシンフォブラ曲。
    10.The Unmaking - Nimloth's Endは神秘的なピアノからダークなシンフォニック装飾を載せパワーメタリックなコーラスで〆る。
    Jori Haukio参加曲だけでも元が取れるんですよね。(Jori Haukio大好きなので)
    アートワークはHeino Brand。
    irst Impression: ★★★★☆
    Rating: ★★★★

  8. 2024/05/20 04:20:37 METALGATE BLOG含むアンテナおとなりページ

    FREEDOM CALL "SILVER ROMANCE"が5月22日(水)国内盤発売
    今年デビュー25周年を迎えたドイツのメロディック・パワー・メタル・バンド、FREEDOM CALLの通算11作目となるオリジナル・アルバム"SILVER ROMANCE"が5月22日(水)にマーキー・インコーポレイティドから日本盤リリースされます。
    アルバム・タイトルの"SILVER ROMANCE"には、バンドが25周年ということで、25回目の結婚記念日を祝う「銀婚式」に寄せてこのタイトルにしたそうな。
    ドイツも銀婚式とかあるんだ、と思って調べてみたら、そもそも結婚記念日という概念自体ドイツが発祥だそうで、そういう意味ではドイツのバンドである彼らがそれを祝うのは至極正当ですね。
    ドイツのチャートで過去最高位となる24位を記録した前作"M.E.T.A.L."(2019)から約5年と、彼らにしては長めのリリース間隔になっているのはコロナ禍の影響もあったのかもしれませんが、先行公開されているMVを視聴すると、どの曲もなかなか練られている印象で、時間をかけて制作したのかもしれません。
    こういうハッピーでキャッチーなメロディック・パワー・メタルというのは近年かなり減少しており、もはやこのバンドがこのジャンルの代表格と言っていいのではないかという気がします。
    「メタルはダークでEvilであるべし」という感覚を持っているメタル・ファンも多いようですが、こういうポジティブなサウンドも存在する多様性こそがメタルというジャンルの魅力だと思いますね。
    "High Above"なんて「ポジティブ・メタル」(造語)のアンセムとして、メタル無関心層にもアピールできる名曲なのではないでしょうか。

  9. 2024/05/19 17:09:56 Music & Life-Style含むアンテナおとなりページ

    the bercedes menz 『ザ・ベルセデス・メンツの幸福な子供たち』
    インパクト絶大なヴォーカル
    整合性とは無縁の感情表現100%サウンド
    このブログでシングル・アルバム音源の感想文を書く際は、CD(もしくはレコード)をフィジカルで購入したもののみを取り上げる、という自分ルールを課しています。
    ただ、今回のアルバム『ザ・ベルセデス・メンツの幸福な子供たち』は、CDとして発売されていない、配信リリース音源であるのですが、例外として「音楽関連」のカテゴリに入れる形で取り上げてみたいと思います。
    前回感想文を書いた、明日の叙景のライヴの中で初めて名前を知るという偶然の出会い、そして本作に与えられたインパクトがなかなかに大きかったので、これも何かの縁と思いましてね。こういう予期せぬ出会いは大事にせんと。
    そして音源を聴いてみて、「こ、こう来たか!!」という衝撃を喰らいました。
    正直言うと、必ずしも僕の期待に応えてくれるような音楽性ではなく、外されたという感触も無くはなかったのですけど、ちょっと他のバンドでは味わえないようなサウンドなんですよね。ありそうでなかった感じというか。
    メンバーは「みなさんのお口に合うかどうかは知りませんがはじめて食べた味はするとおもいます」と述べており、まさしくその言葉通りの作風です。
    というのも、バッキングのサウンドはハードコア、それもジャパニーズハードコア直系のかなりラフなもの。やたら目立つ太いラインをブリブリと刻むベース、ノイジーで破壊的、かつ隙間の多い音作りのギター、アグレッシヴな突進力を持つドラム。これらが合っているんだか合ってないんだか、やっぱり合っていそうな歪なバランスでミックスされ、衝動性MAXのバンドサウンドへ。非常にジャパニーズハードコアらしい音像なのです。
    青春パンク的な衝動、感情表現を優先したのか、それはもうド下手。音程はブレブレだし、絞り出すように叫んだらカッスカスになっちゃうし、芯が通ったような印象がまるでなくヘロヘロ。ハードコアというスタイルを守る意味もあるのか、恐らくあえて下手になるよう歌っていると思われます。
    いや、もはや歌じゃないな。音程をある程度つけながら、しゃべったり喚いたりしている!(笑)技術的な観点をガン無視して、100%感情だけのパフォーマンスですねこれは。
    こんなサウンド、ヴォーカルですからね。整合性やタイトさ、ガッチリとまとまった曲を好む人にはまったくもって刺さらない音だと思います。ハードコアな音だけならまだしも、とっても青臭い歌メロに、この聴き手を選びまくるヴォーカル、この歌を許容できるが否かが本作を受け入れられるボーダーライン。
    ちなみに僕はというと、割と結構聴けました。最初こそ、このヴォーカルに面食らったものの、案外良いメロディーラインがあるし、がなるようなシャウトはなかなかカッコよかったりする部分もあるし。
    本作の中では比較的シリアスでキャッチーなメロが光るM3「天蓋」、どこか切ないサビのメロディーが良いM4「あーもう」、一度聴いたら耳について離れないほど印象強いM5「庭」、本作中最もメロディーのフックが強く、ラストのコーラス含めてアルバムを締めくくるに相応しいM11「dance dance your first love is dead」あたりが好き。
    とても万人に勧められるようなバンドではないし、このヴォーカル面が合わなければまず聴き入ることは厳しいでしょう。けれど、いっぱいいっぱいになりながら、崩壊しそうなほどギリギリのバランスで録ったような音、日本のロックバンドとしての生々しさをすごく感じます。
    00年代初頭に青春パンクが大流行りしたように、10代の中高生とかにはかなり響くものがあったりするのかもしれませんね。まあ、今の10代が積極的にバンドミュージックに手を出すとは考えにくいですけど。むしろ青春時代にGOING STEADYとか175Rとかに夢中になっていた、おっさんおばさんにこそ刺さるのか?
    個人的に本作は
    という感じです。

  10. 2024/05/18 09:17:52 バキだったらイケるぜ!含むアンテナおとなりページ

    刃牙らへん第20話「親子で涙」
    範馬勇次郎とジャック範馬の親子食事会は食後の珈琲まで進んで、破綻した!
    勇次郎が闘気をまとって立ち上がる!
    この状況ッ―――― 「デザートはお前だ」状態かッ!?
    そんなふうに憶えていた前回ラストが俺にもありました。
    だがッ 今週は座ったところからやり直しだ!?
    リプレイモード発動である!
    ここ時間もどす場面か!?
    そんな重要なシーンでも無い気がするが、なぜか繰り返しだ。
    で、勇次郎が闘気をまとって立ち上がる!
    うん、ここは見たシーンだ。
    前回ラスト通りにジャックも立ちあがった。
    勇次郎は我が子ジャックに泣かすぞと脅しをかける。
    5ページつかってのリプレイはここまでだ。
    恐るべき贅沢さだ。
    だが、ここで前回とは異なる展開になる。
    前回は勇次郎の挑発にジャックがこたえていた。
    「「ゴング」モナイ「行司」モイナイ 襲イ掛カリャ ソコガ開始ダ」
    と言っていた。
    まさに、今ここで闘うという気概が見える。
    だが、今回はジャックの台詞が違う。
    「イチバン欲シイ物ヲ前ニ――」
    「踏ミ出ソウ トモシナイノハ 俺デハナイ」
    「父ヨ」
    「貴方自身ダ」
    勇次郎がちょっとショック受けている!?
    2週目だから展開が変わった事にビックリしたのか?
    いや、範馬勇次郎が闘争を求めていないと指摘されてビックリなんだろうけど。
    前回は、闘う気で立ち上がっていた。
    だが今回は立ちあがったけど踏み出そうとしない2人になっている。
    ジャックが勇次郎に殺されて、死に戻ったのか?
    闘ったら死んだので、方針を平和的解決に切り替えて再挑戦していたりして。
    ジャックの指摘に勇次郎は「エフ」「エフ」笑いだす。
    久しぶりに変な笑いかたをしたぞ!
    刃牙が巨大カマキリとリアルシャドーしていると聞いて以来のエフエフ笑いだ。
    息子の変な言動を知るとこみあげてくるのがエフエフ笑いなのだろうか?
    でも、なんか誤魔化して笑っているような感じがする。
    勇次郎はジャックを挑発したものの、闘いたくない気分だったのだろうか?
    範馬勇次郎は人を殺傷せずにはいられない殺傷本能を抱えている男だった。
    美味い料理を喰らうがごとくに、人を喰らう。
    だが、最近は丸くなったもんだ。
    しかし、地上最強の生物と自他共に認める範馬勇次郎が闘わなくなって良いのだろうか?
    地上最強と言うからには、最強であるところ見せないと。
    勇次郎も年を取って、闘うのが面倒になってきたんだろうか?
    そんな衰えを誤魔化すために勇次郎はエフエフ笑ったのかも。
    ジャックと食事をしたのだって、勇次郎らしからぬ行動だ。
    闘争欲を満足させるために我が子・刃牙を育てて闘ったのが勇次郎である。
    ジャックとも同じように戦い、喰らえば良い。
    でも、勇次郎はジャックとの交流を選んだ。
    親子の交流を刃牙とやってみて、けっこう楽しかったのかも。
    勇次郎には地上最強の自負がある。
    馬鹿にされたら怒って反撃したい。
    勇次郎はジャックを怒鳴る。
    「かしこまれいッッ!!!」
    この怒りかたは、やっぱり誤魔化すためと言う気がするぞ。
    勇次郎はかしこまって直立不動になったジャックの尻を叩く。
    悪さをする子供は、お尻ペンペンだッ!
    穏便なダメージで終わらせることができた。
    ジャックは次の試合を『急病のため休載』しないで済んだ。
    うまいこと言って、誤魔化せた感じだろうか?
    舌先三寸で乗り切ったとしたら、なかなかの成果だ。
    真っすぐ攻めるばかりだったジャックも、柔軟な闘いができるようになったか。
    勇次郎に親心が生まれた疑惑はある。
    逆にジャックの心情はどうなのだろう?
    ジャックにとって勇次郎は、母の仇なのだろうか?
    刃牙と闘った時に、母の無念を語っていたので勇次郎を全面的に支持している訳では無いだろう。
    けっきょくジャックは勇次郎をどうしたいのか良くわからんのですよ。
    まあ、これはジャックも自分の気持ちがわかっていないのかも。
    勇次郎は母の仇であり、尊敬できる父でもある。
    倒したいけど、認めてもらえるだけで嬉しい。
    どうにも情緒が安定していない。
    母のジェーンさんの教育方針を聞いてみたいぞ。
    こういう良くわからないジャックだからこそ、発言の撤回と修正がしたいのかも。
    噛道の究極奥義は、時間を噛み切って数秒もどして発言をやり直せる事かもしれない。
    今回リプレイが長かったのは、戻す時間を間違えて、かなり手前に巻き戻しちゃったのかも。

  11. 2024/05/17 02:45:55 メタルシニア RSS含むアンテナおとなりページ

    今日は、2024年6月号BURRN!の「日本盤アルバム」コーナーで紹介され「84点」と「欠点無し」って感じの評価だった、イタリアのパワー・メタル・ギタリスト「VALENTINO FRANCAVILLA」の2nd「MIDNIGHT DREAMS」についてコメントします。
    <評価:5> 5段階評価
    今週の土曜日は、いよいよ(?)長男の挙式を迎えます。はてさて、どうなる事やら(笑)
    そんなブランク中にアクセス数を減らしたくなくて(?)満を持して今日コメントするのは、1stを輸入盤にして「神アルバム」としたギタリスト待望の2ndです。
    このギタリストさん「WHITE SKULL」のメンバーなんですね。恐らく皆さんはご存知無いバンドですよね?
    イタリアでクサメロの嵐が吹き荒れていた時期から、ある意味時代遅れのエピック寄りのパワメタを披露し続けている、絵に描いた様なB級バンドです。
    パワメタ・マニアの私は当然1st「I WON'T BURN LONE」~11th「METAL NEVER RUSTS」迄揃えていますが、彼が参加したのは最新作11thから。
    でも、ギターが素晴らしいと言う印象はありませんでした。ところが、自分で歌いたいと製作したソロ1作目、とんでもなく素晴らしいギター・オリエンテッド・ハード・ロック・アルバムでした。
    「評価しているのは私だけだろうな?」と諦めていたら、いよいよ日本盤がリリースされる事になりました!マニア冥利に尽きます。
    そんな期待度MAXの今作、一気にパワメタ化しました。しかも、このスタイルでも私の中の理想形そのものです。
    ツーバス・ドコスカ系からメロディックな楽曲迄、ギターのツボの押さえ方と言い、サビ・メロの持って行き方と言い、欠点がありません。
    文句無しの2作連続「神アルバム」です。7月の「RIOT」祭りに来日参加するとの事ですが、見事なカップリングですね!
    そんな事もあり、次回コメントは待たされ続けた「RIOT」の新作、行きま~す!

  12. 2024/05/15 18:02:59 MAJOR 2nd 感想&考察含むアンテナおとなりページ

    第279話「加速する夏」
    千代姉が「特に最後のコマ」可愛かったです)
    表紙:睦子と道塁が制服姿で、キャッチボール
    夕刻、眉村家で魚住をキャッチャーに道塁が投球練習。道塁は魚住に「準決は二番手投手ではなく、監督に直訴してSPの確約を得ている」と話す。その件に魚住は難渋を示し、せめて千代姉にだけは筋を通しておけと言う。
    翌日の大尾中。駐輪場にて、事情を知る大吾と睦子も交え、道塁は千代姉に「自分のわがままでSPを監督に直訴したが、取り消してもらう」と謝罪する。ところが千代姉は「道塁のSPで本望、ウィン-ウィンだ」と逆に道塁の先発ピッチャーを後押しした。
    結局、寿也の提案で「道塁と千代姉が自チームの打者相手に真剣勝負して、その結果で準決勝のSPを決める」という事に。(SP辞退したのに、どうしてこんな事に?)と色々と納得がいかない千代姉が先にマウンドに――で、次号へ。
    久しぶりの日常回だ。野球メインであるが。
    魚住が道塁に対して「正論を主張して」割と厳しめなのが良い。郷ちゃんとのギャグ強めなコンビとは違った味である。それからチームとしてまとまっている感じがした。
    投手として道塁VS千代姉。
    この展開は読めなかったなぁ。楽しみだ。
    魚住が「千代姉はチーム三本柱の一角で、道塁は投手としては追加メンバー」と忖度なしで怒ったのは、彼の性格がよく表れていると思った。道塁も無理に美化されていないのが、読んでいて好感である。

  13. 2024/05/14 03:04:13 弱虫ペダル 宇都宮勇含むアンテナおとなりページ

    渡辺航・弱虫ペダル・第773話『再戦!!』
    初代仮面ライダーの区切りとなる第13話なんですが、これまでライダーが倒してきた怪人が再生し、一斉に襲い掛かってくるというガキが狂喜乱舞のエピソードでした。
    電光ライダーキーーーーック!!
    特訓によって身に着けた新必殺技は確かにすごいのですが、その一発で再生怪人全員が死亡するというのは子供心にショックではあったなあ…。いくらなんでも弱すぎんだろ、って。
    ただ、これは極端な例になりますがマンガ・アニメは『先に出たのは弱くなる。味方になったりするとさらに弱くなる』という避けられないインフレはあるなあ。
    さらば、銅橋……ッ!!
    やはりというかあの『最強の七人』で無理矢理に頭数に入れられた感のある銅橋であったが『やはり…』という言葉が漏れてしまう。
    『ヤツは四天王の中でも最も小物!!』というお決まりのセリフが最も似合う男!!それが銅橋!!なんつーか再生怪人感がぬぐえないヤツだなあ。俺自身はかなり好きなキャラで以前に『自由にチームメイキングできるなら?』だと、主将・石垣、以下・古賀・荒北・東堂・鳴子・銅橋って感じで買っているんですよね。最も大事な要素として『チームとして戦えるヤツか?』という点で彼は優秀なんですよ。
    ただ、やはり今後のインハイを引っ張っていくのは彼だよな~。一年生の時のインハイがあれだけ面白くなったのは御堂筋くんの存在があったからで、長丁場のバトルには『そういう存在』って必要なんですよね。
    さらば、銅橋……ッ!!そして、ありがとう!!

  14. 2024/05/11 16:32:34 はじめの一歩 RSS まんが買取NAVI含むアンテナおとなりページ

    1455話「予定外」
    1ラウンドが終わりましたが、
    終盤は激しい打ち合いとなりました。
    打ち合いであればロザリオが有利と
    見られていますが、間柴に何か考えがあるのでしょうか?
    一方、ロザリオも何か考えていることがありそうな
    セコンドでのやりとりでしたね。

  15. 2024/05/10 20:45:30 弱虫でゴメン RSS含むアンテナおとなりページ

    会社に行くのはやめて、そのままどこかへ逃亡したくなる感覚ですが。
    そんな時は大好きな弱虫ペダルに元気をもらおう!って事で。
    以下はその内容や感想になります。
    今週の弱虫ペダルは『◎待ち望んだ全力の一対一!!』と綴られ、ファーストリザルトをかけて争う銅橋と鏑木で始まります。
    リザルトラインまでは残り2kmの地点。
    わずかですが先行しているのは鏑木。
    銅橋を振り返って、言います。
    鏑木「闘(ヤ)るぜ、全開バトルを!! ラインまで、のこり2kmだ!! ハハッ、もう一度言う。おまえは『山吹』を知らないまま敗北する!!」
    銅橋「いいじゃねぇか!! その向上ごとふみつぶしてやるぜ!! オレンジ!!」
    鏑木「いい威勢だサンナ!! だがこれを目の当たりにしても、冷静でいられるか試してやろう!! 4段目!!」
    鏑木が告げ、一瞬、鏑木が藤の花の下にいるように見えます。
    そしてガシャンガシャンと鏑木の自転車が音をあげます。
    銅橋(!? 藤の花!?)
    鏑木「『藤黄』!!」
    言いながら加速する鏑木。
    銅橋「更に加速!! しかも__ふり返りながらだと!?」
    鏑木「ほぅるおおおお」
    銅橋「マジかよ、くそ。速ぇえ!! ふり返りながらでも加速できる、と!? オレをねじ伏せるのなんか余裕だと!? そう言いてえのか、てめぇ!!」
    後方から叫ぶ銅橋。
    銅橋「やっぱ最高じゃねぇか!! これが冷静でいられるか!!」
    やや後方にいたはずの銅橋ですが、もうその言葉が終わる頃には鏑木の真後まで来ています。
    鏑木「チィッ!! 逆に火をつけだか!!」
    銅橋「探してたんだよ、オレはァ。てめぇみてぇに突っかかってくるヤツで__本当に踏めるヤツを!!」
    銅橋は続けます。
    銅橋「この一年、突っかかってくるヤツはたくさんいた!!レースでも__部内にも」
    ここで、銅橋の言葉とともにその様子が描かれます
    おそらく県内のどこかのレースで。
    肩に『湘南島』と書かれたユニフォームを着た選手に話しかけられる銅橋。
    湘南島の選手「おまえがIH(インターハイ)でスプリントゼッケンを獲った銅橋か!! オレが止めてやる!! オレは人呼んで『神奈川の閃光』!! スプリントには自信ありだ!! かかってこい!! こいやぁ、銅ば」
    威勢良く言ったものの、湘南島の選手の言葉は最後まで紡がれる事なく、一瞬で銅橋のはるか後方に沈んでいきます。
    湘南島「し__ッ、あれ…一瞬でっ」
    銅橋「『線香花火』…か」
    また、ある日の部内での様子も描かれます。
    西門兄弟「あなたが銅橋さんですか。オレたち1年の西門兄弟です」
    西門兄弟のもう一人「双子っす、人呼んで__」
    次のコマで描かれているのは、銅橋のはるか後ろに沈む西門兄弟の姿。
    西門兄弟「__速ぇ__っ」
    銅橋「……」
    そして場面は鏑木とのバトルに戻ります。
    銅橋「けど、どいつもこいつもまともに踏めねぇ!! オレはこの1年で__強くなりすぎたァ!!」
    話ながら銅橋は鏑木の後ろにぴったりついています。
    鏑木「ハハッ、なかなかねばるじゃないか、きついなら足止めていいぞ?」
    銅橋「こんな楽しいアトラクション。簡単におりれるかよ!! ブォラ!!」
    今度は銅橋が鏑木の脇を抜いて先行します。
    鏑木「ム!!」
    鏑木が再び銅橋に並ぼうとします。
    銅橋「のこり1.5kmォ!! 近づいて来てるぞ、勝負のラインが!! オレンジィ!!」
    鏑木「サンナァ!!」
    銅橋の僅か後ろを走りながら鏑木が続けます。
    鏑木「ハハッ、オレは去年のインターハイのあと、おまえを倒すことだけに燃えていた!!」
    ここで場面は鏑木の回想シーンに入ります。
    ある日、部室の前で青八木に相談する鏑木。
    鏑木「やっぱあいつを倒したいんですよねー。次会った時ギャップって言わせたいんですよ」
    青八木(ギャップ?)「それは『ギャフン』だな」
    鏑木「どうすればいいすかね!!」
    青八木「………」
    ここで一回、回想シーンではなく、銅橋とバトル中の鏑木の言葉が入ります。
    鏑木「ただやみくもに練習をしていた!! 方法もわからずな!! だが、それは間違いだと気づいた。3年生を送る会のあと__久々に神様からのメモがあった」
    メモを手にした鏑木が描かれ、その手の中、神様からのメモも、全部ではありませんが、描かれています。
    『これはおまえへの最後のメモだ やまのふもとを目指す者は 山へはたどり着かない 目標を見誤るな』
    そんな文字が見てとれます。
    そして場面は現在、銅橋とバトル中の鏑木に戻ります。
    鏑木「そこにはそう一言書いてあった。最初は意味がわからなかった。ナゾナゾかもと思ったが、116回目読んだ時、なんかフト理解した!! 目標の設定の話だった!! 銅橋(サンナ)を目標としている限り、銅橋(サンナ)はこえられないということだ!! もっと上を見ろ、高みを見ろ、と。だからオレは『日本一』を目指してここに来た!!」
    鏑木はしっかりと銅橋を見据えて言い放ちます。
    銅橋「その目!! 本気で『日本一』に仕上げてきた目じゃねぇか!!」
    ここで一度、再び場面が変わり、通司の運転する車内の様子が描かれます。
    総北の車には青八木も乗っています。
    定時「おお!! おん!! 鏑木くんハコガクの銅橋と一対一のままラインまでのこり1500mだおん!!」
    川田「やるじゃねーか、あいつ!! いけぇ!! そのまま!!」
    そんな会話を聞きながら、窓際の席に座っている青八木は、外を眺めながら呟きます。
    青八木「……」「……届いたか、あの言葉」(鏑木__)「おまえなら理解すると思っていた!!」
    青八木の言葉を最後に、場面は銅橋と鏑木の争うシーンへと戻ります。
    鏑木「ハハッ、何でだ今、頭に一瞬、青八木さんの顔浮かんだ!!」
    銅橋「このスプリントライン終盤はテクニカルなコーナーが3つある!!ひとつ終わって、のこり2つだ!! てめぇ、そこでコケるとか、つまんねぇミスだけはするなよ!! オレは純粋な勝負を望んでんだ!!」
    鏑木「ハハッ、おまえこそだ!!」
    銅橋(泉田さん__泉田さんがあの日、言ってた言葉。『感情は力だ』 だとしたら、目の前に対等の力持ってるヤツがいるこのゾクゾクするような『喜び』も、やっぱ力、なんだろ!! 泉田さん!!)
    感情を表に出し、思い切り踏み込む銅橋、そして鏑木。
    次の瞬間です。
    勝負を楽しむ二人だけが描かれるはずのコマに、もう一人の人物が描かれています。
    雉です!
    先行する二人と雉との差はもうわずか。自転車1台分も空いていません。
    鏑木(!!)
    銅橋(!!)
    二人の真後ろに、雉がいます。
    鏑木・銅橋「ハァ!?」
    『◎現れた予想外の敵!!』と綴られ、今週はおしまいです。
    来ましたー!!雉!!
    迫りくる雉の描き方、すごく良かったです!
    銅橋が自分と対等な走りの出来る鏑木との勝負を喜び、泉田から言われた事を思い出し、熱い胸の内、『泉田さん!!』なんて思ったのが綴られたのと同じコマに雉が描かれているので、残酷さが際立つというか。
    喜び走る銅橋の隣には当然鏑木…と思ったら、二人の間に割って入るようなポジションですぐ後ろに雉が描かれているんですよね。
    上手く言葉で表現できないのですが、渡辺先生のコマ割り、描き方、さすがです!って感じで。読んでいてめちゃくちゃテンション上がりました!
    今回の鏑木と銅橋の熱い会話を聞いていると、二人だけの勝負をさせてあげたかったと思ってしまうのですが。
    雉の出現で二人がどう動くのか等々、楽しみでなりません!
    銅橋が最後の方で言っていた、テクニカルなコーナーがあと2つという情報。
    これはむしろ雉の方が有利な印象ですよね!? どうなるのでしょー!!
    早く読みたいのに、来週は弱虫ペダル休載という情報も書かれておりましたので。辛~いところであります。
    そしてそして、今週の弱虫ペダルでは、私の大大大好きな青八木が出てきてくれていたのも嬉しかったです。
    私、T2推しなので、早く手嶋と同じコマに描かれる姿もみたいのは山々ですが……
    神様からのメモのお話、久々に出てきましたね!
    青八木と鏑木の関係もとても好きです。
    鏑木、最後のメモを116回も読んだとか……数えてたんか~!とか、色々つっこみたくなる愛すべきおバカさんですが。
    銅橋に認められる程のスプリンターになってて。本当に強くなりましたよね。
    なんだか親のような気持ちで見てしまいす。笑
    ああ~!本当に早く続きが読みたい!!
    また2週間あくなんて……辛い(>。<)


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