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おとなりアンテナ | おすすめページ

  1. 2024/05/16 20:33:32 書物蔵(しょもつぐら)含むアンテナおとなりページ

    2024-05-16
    文献メモ
    論文標題:神田神保町古書店街の発生と変遷
    著者:外山実咲,田中咲,福井恒明
    雑誌名:景観デザイン研究・講演集 No.14(土木学会)
    発表年月:2018年11月
    shomotsubugyo 2024-05-16 14:02 読者になる

  2. 2024/05/15 22:16:43 yomunelの日記含むアンテナおとなりページ

    2024-05-13
    スパゲティ小説
    年度末、新年度、GWとここ数か月間に乱れに乱れまくった勤務状況がやっと通常に戻りつつある。ルーティンがいいのはコンスタントに本を読めること。通勤時、昼休み、寝る前、特に昼休みに土産物の阿闍梨餅などをつまみながらの読書タイムが戻ってきたのは救い。
    『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』(集英社新書)の著者三宅香帆さんは、本が読めなかったから会社をやめたという目黒考二さんみたいな人だ。それができたら一番なんですけれどね。
    疲れているときは、どうしても、ミステリやエンタメや軽めのエッセイに手が伸びてしまう。ここのところ読んだのは、早見和真『笑うマトリョーシカ』、桜木紫乃『ヒロイン』、花房観音『果ての海』、櫛木理宇『氷の致死量』など。エンタメだともうスイスイ読めちゃう。村上春樹のいうところのスパゲティを茹でている最中もつい手に取ってしまうスパゲティ小説。

  3. 2024/05/15 15:50:00 栗カメの散歩漫歩含むアンテナおとなりページ

    2023-07-17
    「僕は珈琲」を読む
    新刊のエッセイ集、片岡義男著『僕は珈琲』を読む。
    本文267ページの内、125ページから148ページが、短編小説「謎なら解いてみて」である。
    印象に残るエッセイのひとつに、「わしゃあカタオカじゃ」があった。
    戦時中、一般人の長距離の移動、旅行が厳しく制限されていた当時、東京駅から汽車に乗って、二日近くかかって岩国に到着した子供の頃の思い出を書いているエッセイである。
    小林信彦と片岡義男の対談集「星条旗と青春と」に、「1940年代 大いなる幻影」に、岩国について、次のような対談があるのでその箇所を一部引用すると、
    小林 片岡さんは、八月十五日という時点では岩国(いわくに)ですか。
    片岡 そうです、岩国にいました。
    小林 何歳だったわけ?
    片岡 小学校に入る前の年でしょう。
    小林 六歳ぐらいですか。
    片岡 そうです。昭和二十年というと、だいたい以上のよ

  4. 2024/05/11 05:06:39 m.r.factory含むアンテナおとなりページ

    2024-05-10
    コロナの春 5月3日から5月9日
    コロナの春
    5月3日金曜日
    晴れ。早朝、変な夢を見た、とSが話しはじめる。女の先生のとこに買い取りにいって、大学の講義に行ったらその先生がいて、先生から買い取りのなかに入ってた講談全集とか持ってきてって言われてたのに忘れてて、真ん中で講義聞くの恥ずかしいから端の席に行ったら中学の同級生のAくんとかがいて、隣りに座って講義聞いてたんだけど、おれパンツはいてないの、ぎりぎりちんこが隠れる長さの綿入れ着てて、そんで外でたらうんこがもれそうになって、そのときはパンツはいてたからパンツにつかないようにパンツを下にずらして、ガニ股で歩いて便所の戸を開けたら実家の応接間だった、とS。玉ねぎトマト豚肉のカレー、ルーはバーモントの中辛。冷凍庫にあったトマトソースも入れる。酸味があってうまい。あちこちオードリー、見る。家が静か。Sは往来座へ。洗濯。『観光

  5. 2024/04/01 03:19:27 退屈男と本と街含むアンテナおとなりページ

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  6. 2024/03/31 18:09:18 晩鮭亭日常含むアンテナおとなりページ

    2024-03-29
    ふらり、観光地。
    2024.3.28.(木)
    ゆっくりと目覚める。久しぶりによく寝られた。
    シャワーを浴びて、着替え、朝食をとりにホテルを出る。四条烏丸近辺に泊まった時には毎回前田珈琲本店でモーニングを頼むことにしている。今回も同じ。職場に向かう人々の流れに混じってのんびり店まで歩くのは京都に泊まった朝の喜びとなっている。
    朝食を終えてホテルに戻り、支度を整えてチェックアウト。昨日の買い物ですでにボストンバッグは肩に食い込む重さとなっている。まずはこちらをロッカーに預けないことには動き回れない。京都駅のロッカーはまだ午前中ということもあり、すんなりと空きが見つけられた。
    身軽になって地下鉄に乗る。昨日、たまたまネットで善行堂の話題を見ていた時に、今日まで村田画廊で林哲夫さんの2人展をやっていることを知った。この偶然を逃してはならじと松ヶ崎駅で下車して画廊へ。住宅街の中

  7. 2024/03/28 11:24:57 古本ソムリエの日記含むアンテナおとなりページ

    古本ソムリエの日記
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  8. 2024/03/28 11:01:05 東川端参丁目の備忘録含むアンテナおとなりページ

    thigasikawabata’s diary
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  9. 2024/03/28 03:54:02 okatakeの日記含むアンテナおとなりページ

    okatakeの日記
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  10. 2024/03/28 03:05:18 古書現世店番日記含むアンテナおとなりページ

    古書現世のブログ
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  11. 2024/03/27 15:27:37 Einzelgaengerの私記含むアンテナおとなりページ

    Ei日録
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  12. 2024/03/27 09:59:47 黌門客含むアンテナおとなりページ

    黌門客
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  13. 2024/03/25 21:48:47 ナンダロウアヤシゲな日々含むアンテナおとなりページ

    ナンダロウアヤシゲな日々
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  14. 2022/03/03 05:56:06 古書の森 by Hisako含むアンテナおとなりページ

    hisako9618 at 20:45|Permalink│Comments(6)│clip!

  15. 2021/09/27 19:57:41 daily-sumus含むアンテナおとなりページ

    青山義雄「二人の男」 1922
    # by sumus_co | 2021-09-27 19:49 | 読む人

  16. 2021/07/29 21:03:08 asahi.com:「書評」含むアンテナおとなりページ

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  17. 2021/06/16 04:44:42 松岡正剛の千夜千冊・遊蕩篇含むアンテナおとなりページ

    Not Found
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  18. 2021/02/24 16:38:04 紀伊國屋書店:::書評空間含むアンテナおとなりページ

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    2020-11-04
    飯田芳弘『忘却する戦後ヨーロッパ』(東京大学出版会)
    レビュー合戦2020
    Theme 8 忘れることで生まれるもの www.kinokuniya.co.jp 政治学は「過去の忘却」を考察してこなかった、それはおもに歴史学や文学が担ってきた、というのが意外だった。戦後のヨーロッパで、民主主義体制に移行するさいに独裁や内戦の過去を忘れる「忘却の…
    飯田芳弘『

  19. 2021/02/02 08:31:22 せどりintelligentsiaにおける高慢と偏見含むアンテナおとなりページ

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  20. 2021/02/02 08:21:29 HB編集部日記含むアンテナおとなりページ

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  21. 2021/02/02 06:28:25 空想書店 書肆紅屋含むアンテナおとなりページ

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  22. 2021/02/02 06:07:56 クリケット日和含むアンテナおとなりページ

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  23. 2021/02/02 03:16:08 内澤旬子・空礫日記含むアンテナおとなりページ

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  24. 2021/02/01 22:49:24 正式の証明含むアンテナおとなりページ

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  25. 2020/05/22 18:47:06 書評 : 本よみうり堂 含むアンテナおとなりページ

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