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スーパー。カートを押しながらトロトロ歩いていたら、おばあさんに「お兄さん、ちょっとちょっと」といわれた。スマホのメールがわからんから、教えてくれというのである。え、と思ったが、わたしはスマホとかもっていないので、そういったところ、しかたがないという風で、別のおばさんに訊いていた。でもたぶん、めんどうだからウソついて断ったと思われたかな。それに、メール機能くらい、わかってもわからなくても、見てやれば
2 部活・サークル
3 病気・闘病
4 法律・裁判
5 FX
6 コレクション
7 健康・医療
8 車・バイク
9 ライブ・バンド
10 時事・ニュース
1 ネット・IT技術
2 教育・学校
3 中国語
4 スピリチュアル
5 韓国語
7 部活・サークル
8 コレクション
9 病気・闘病
10 イベント・祭り
2313960
2025-05-30
コロナの春 5月23日から5月29日
コロナの春 銭湯
5月23日金曜日
曇り。もらったカツでカツ丼。玉ねぎをたくさん入れる。テレビ千鳥、見る。明日から雨予報なので洗濯。Sは往来座へ。昼過ぎ、目白から山手線で新宿、中央線快速で国分寺まで。武蔵境を過ぎたあたりから遠くに山が見えだし、ビルが減り家の屋根が低くなっていく。空が広い。国分寺駅北口に出、トレファクを眺め、南口に出て住宅
2025-05-31
金網立つ
東京都による接収用地であることを示す金網は、たしかに立った。のだが……。
旧地権者たる運輸会社さんは、ご挨拶に見えられた。塀の一部を解体するのであしからずと。先方の敷地内での作業だ。苦情を申す筋合いではない。工事を請負った建設会社さんも、ご挨拶に見えられた。地面のアスファルトを剥すのに重機が入るから、若干の騒音は避けられぬがあしからずと。工事の性質上、よやかく申せる
2025年 05月 30日
(6)行った、歩いた、会った、神戸行き(2025/05/19-05/24)
出かけて行った者は帰って来なければならない。
東の東京への散歩も、神戸への旅行も。
5月24日(土)、7時に起きたら霧雨が降っている。エビアン
コーヒーには立ち寄れない。
8時に朝食、前夜に詰めておいた衣類等、他に忘れ物はないか、
念入りにチェック。大丈夫。部屋の冷蔵庫の電気も切る。
10時45
2025/05/30
5/30 店日誌
5月30日、金曜日。配布中の「ピープルブックストア日報」は15号目、2024年2月24日(土)から3月17日(日)までが記録されている。3月末に予定していた鹿児島出張が迫ってきてウズウズしつつ、準備をしていた頃。これといって特別なことは書かれてないし、生産的とも言い切れず、感動の場面などあるわけがない。部分的にでも共感してくれる人がいれば嬉しいのだけど、どう
2025-05-30
職場の問題
雑記
総務の人の送別会が催され、私もたいへん世話になったので珍しく出席した。話題の一つとして他部署の事が出たのだが、普段接しないその内情、たとえば「AさんがB、CにパワハラをしていたんだけどBもCにしていて、Cが辞める事になって弁護士が出てくるような問題になった。それはそれとしてAも辞める」といったこじれ話はなかなかおもしろい、もとい、興味深いものであった。傍目か
2025.5.31(土)open 11:00~18:00
本日開催!
もうすぐ優生保護法裁判最高裁の歴史的な勝訴判決から一年を迎えます。これを機に「わたしの性と生をわたしのこの手に」をテーマに、5/31と6/15の二回にわたってイベントを開催します。
どなたでもご参加大歓迎です!
事前のお申込みは不要。どうぞお気軽にお越しください。ご来場お待ちしています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2025-05-31
週末は読書
中田潤:著の『三沢さん、なぜノアだったのか、わかりました』(BABジャパン:2000年10月5日初版第1刷発行)を読了。全日本のエースだった三沢光晴が、プロレスリング・ノアを旗揚げした深層心理を解析。三沢は2009年に亡くなっているのですが、何故死に至ったかは、ノアのプロレスでわかるような気がしました。
第1章:プロレスへの疑問、第2章:リアリスト三沢光晴の礎、第
2025-05-30
図書館から借りた本
昨日に図書館へと行った時に、新たに借りた本が一冊ありました。
今月に届いた岩波「図書」5月号で初めて知ることになった藤森晶子さん
の著作であります。2023年12月に刊行となったものでありますので、その時
に「図書」の広告で見ているはずですが、まったく記憶に残っておりませんで
した。
今月に「図書」で知って、図書館の蔵書検索をかけてみましたら、あること
が
2025-05-29
川島明『アメノヒ』
藤井隆プロデュースによる麒麟・川島明『アメノヒ』はポッミュージックファンとして見逃せないアルバムになっている。大江千里、堂島孝平、神田沙也加、中崎英也、 She Her Her Hers、Le Makeupという世代をまたいだポップマエストロが提供した良質なポップソングたちが、藤井隆によって丹念に編み込まれたことで、アルバムとしての統一感を持って胸に迫って
2025-05-29
🅞 新入荷 🅞 レクラム文庫 ▼ Apologie des Zufaelligen/Odo Marquard オド・マーカード ▼ Die Kategorien /Aristoteles アリストテレス ▼ Der Autor als Produzent/Walter Benjamin ヴァルター・ベンヤミン … 他
・ Kitsch: Texte und Theorien
2025-05-30
日々是鑑賞(閑人亭日録)
和室の座卓上に日々、何かしらの美術品を置いて鑑賞している。多くは北一明の小体な焼きもの。日差しを受けて釉薬が多彩に変幻(耀変)するさまを間近に愉しむ。焼きものは色褪せることがないので、気楽に眺めていられる。
味戸さんの額装された小品は、壁に掛けるよりも座卓上に立てかけて鑑賞するほうが味わいが増す気がする。が、日差しを避けねばならない。な、ことを書いて
2025-05-27
昼食
食事
中華食堂わんちゃん(藤沢店)でニラレバランチ。950円。
1Fのかつやに行くつもりだったけど、たまにはよく知らない店に入ろうかなと。注文はタブレット。ドリンクはアイスコーヒーとアイスティーが選べたのかな。デザートは杏仁豆腐にしたけど、在庫切れらしくプリンへ変更になった。
ニラレバは普通においしかった。ライスは大盛にしたんだけど、炊いてから時間がたってるのか状態がい
2025年05月29日
5/29こうしてようやく大好きな作家の署名本を。
午後一時過ぎに『井の頭通り』と『山手通り』がクロスする『富ヶ谷交差点』に流れ着く。なので『井の頭通り』を東に下って「リズム&ブックス」(2011/08/10参照)を見に行くが、残念ながら開いていない。いつでも混雑している渋谷に出るのは億劫なので、代々木上原方面にテクテク向かい始め、坂の下の「ロスパペロテス」(2008/07/
20
2025-05-28
揺らぐ日本のクラシック/渋谷ゆう子
学術・教養
各国オーケストラの歴史的成り立ちと財政基盤を見た上で、日本のオーケストラの持続可能性を問うもの。
クラシック音楽を楽しむには、ある種の教養と社会経験が必要であり、それ故にビジネスの視点だけでなく、教育へのアウトリーチや市民活動との連携が可能となる地域音楽祭などの取組が重要だという。
生演奏の感動には代え難いものがある。と、思うの
2025年 05月 27日
新聞くずかご▪️ことしのさくらんぼの種はルイ・ヴィトン × 村上隆「チェリー」箱に入れよう
ルイ・ヴィトン × 村上隆「チェリー」
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# by bookbar5 | 2025-05-27 16:49 | 新聞くずかご | Comments(0)
2025年 05月 26日
活字母型開発技師・細谷敏治さん(河北町谷地出身)
「デザインのひきだし 22」(20
2025-05-29
【お知らせ】
「小田光雄 著書一覧 - 出版・読書メモランダム」に、関根由子『家庭通信社と戦後五〇年史ー「生き路びき」と女性の生き方』を付け加えました。
「インタビュー・構成 小田光雄」で、「出版人に聞くシリーズ」の延長線上の一冊です。
ゆえに、論創社で作成していただいた小冊子「小田光雄 著書一覧」では、著書は全73冊となっています。
この日は小雨。馬橋公園経由で妙正寺川を散歩する。馬橋公園で若者二人組が漫才の練習をしていた。夜道で身長二メートルくらいの大男に出会う話。オチは聞いていない。マルエツ中野若宮店で金トビの名古屋きしめん、惣菜を買う。金トビの名古屋きしめんは茹でたときに麺がくっつきにくい。西武新宿線鷺ノ宮駅周辺にはマルエツ、オーケー、いなげやなどのスーパーがあるが、高円寺と比べるといずれも店舗が大きい。自炊中心の生活を
遂に捜しあてたランサム著「支那の謎」
アーサー・ランソム著
支那の謎
譯者兼發行者 榎 米吉
發行所 時事新報通信部/青島魚山路六號
發賣元 支那問題攻究會/青島魚山路六號 舊山東經濟時報社内
昭和三年十一月廿七日發行
こういう書物が世に実在する事実を知ったのは、かれこれ四十年ほども昔のことだ。神宮輝夫さんが訳された『アーサー・ランサム自伝』(白水社、1984)の「訳者あとがき」に、「ランサム・サ
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2000 / 12
手紙舎 文箱 (6)
手紙舎2ndSTORY (9)
2025.05.29
<巡回>高旗将雄 個展「つづく」
6月18日(水)〜6月29日(日) at 手紙舎 2ndSTORY
7月3日(木)〜7月21日(月) at 手紙舎 文箱
2025.05.29
<巡回>高旗将雄 個展「つづく」
6月18日(水)〜6月29日(日) at 手紙舎 2ndSTORY
7月3日(木)〜7月21日(月) at 手紙
あずさ せと
5月12日月曜日。
営業はせず内勤。ずっと組合関連書類の準備。そうか、と思いついた案を加味する。
賃貸契約の更新が心配だったので、長年使いちょっとずつ水が漏れるようになっていた電気ポット・ティファールを新しいものに交換することをためらっていたのだが、先日無事更新が完了。お祝い気分で注文していたヤカン型電気ケトルが今朝届いた。サイズの多寡をくくってしまい、予想以上に大きくて存在感
2025-05-19 10:08:04 / 読んだ・小説以外
シェイクスピア/松岡和子訳『ジョン王』を再読した。
イングランド史上最悪の王と、散々な言われようなジョン王。優柔不断で判断力に欠けたためにフランス領をすべて失い、臣民からの突き上げを食らってマグナカルタを認め、甥の命を奪い、教皇から破門された後に許しを請う…となると、一人でそんなにか凄いなと感心するw(しないw) そこが面白いのじゃが。
2025-05-27
『アルジャーノンに花束を』
小説
支持率激減した国民民主党・玉木 不倫相手の妻を自殺に追い込んだ山尾志桜里にベタ惚れ「これをわずか3ヶ月でまとめたのが彼女です。」外国人参政権を推進:ハムスター速報
きっと玉木にとっては山尾志桜里も足立康文も、北条早雲にとっての御由緒六家のような糟糠の盟友なんでしょう。そう考えると心中するのも当然ですかね。さあこれでまた参議院選の投票先選び直さ
2025-05-28
同じ本を読む人
ここ数日、空気がひんやりして過ごしやすい。朝は肌寒いくらい。どうせすぐにむしむし暑くなるのだろうから、この気持ちよさがしばらく続いてくれたらいいのに。
ちくま日本文学全集(解説:村松友視)で志賀直哉の短編を忘れたころにポツポツと読んでいる。志賀直哉は自分の中では大昔の文豪というイメージが強いが、意外に1971年没なので、まだ青空文庫に入っていない。教科書に載っ
2025-05-13
エッシャー完全解読
アヤメが開花した。
フサアカシアが実を付けた。
鞘(さや)に種子が入っている。
「ちくま」2月号にみすず書房の新刊広告にあった近藤滋著「エッシャー完全解読」を読了。
筆者によって、エッシャーの《物見の塔》、《描く手》、《上昇と下降》、《画廊》、《滝》というだまし絵をめぐる解読作業が展開されている。作品に仕掛けられたエッシャーのトリックを解き明かしている。
2025-05-26
明治23年兵庫県の氷上高等小学校に寄贈された幻燈ー演劇博物館「幻燈展」から10年ー
早稲田大学坪内博士記念演劇博物館で「enpaku 早稲田大学演劇博物館 | 幻燈展――プロジェクション・メディアの考古学」(平成27年4月1日~8月2日)を観たのも、10年前ですね。もっとも、ボケてきたので、内容はまったく覚えていない…
今回は、平安蚤の市で入手したと思われる『幻燈購収結算報告
2025-05-25
私たちに幸あれ
イベント参加のお知らせです。
今回の記事のタイトル、そういう副題?がついています。
6月1日(日)にアトリエ*ローゼンホルツさんで開催します。
私も『鉱物森』を石と共に並べて販売します。
自分で作った本を自分で売る、その形にご興味をお持ち下さる方々をお待ちしております。
自分で作る、その作り方も千差万別だと思います。そんなお話をお聞きし、また自分もお話したいと
5月25日(日)
今週買った本。
●ニー・ヴォ『歌う丘の聖職者』(金子ゆき子訳・集英社文庫)
●アンドレア・アブレウ『両膝を怪我したわたしの聖女』(村岡直子・五十嵐絢音訳/国書刊行会)
●J.バルトルシャイティス『新版 幻想の中世 ゴシック美術における古代と異国趣味』(西野嘉章訳/平凡社ライブラリー)
●イサク・ディネセン『復讐には天使の優しさを』(横山貞子訳/白水社)
これだけだった。
本を読む
2025-05-24
spring
あらかわ遊園から帰った日、げんちゃんが熱を出したので、くたびれたのかなと思っていたら、次の日、全身にぽつぽつが広がり、水ぼうそうだった。どこにもいけないし仕事も休めないので、庭でテントウムシをつかまえたり、ジュラシック・ワールドを5回くらいみて我慢して過ごしてくれた。
今週は、友だちに誘われて国技館で相撲をみてきた。取組がおわったあと、土俵まわりに親方衆が集まっ
2025-05-25
『釧路春秋』2050年5月・春季号に「鳥居省三と浅利豊次郎」を寄稿しました。
『釧路春秋』2050年5月・春季号に「鳥居省三と浅利豊次郎」を寄稿しました。
そこから、波乱の生涯を送った、浅利豊次郎の年譜を紹介します。
浅利豊次郎(菩是子、菩提子、並木凡平)年譜
1889(明治二十)年 (満年齢で表記)
五月、秋田県山本郡藤里町(旧藤琴村)で生れる。
1902(明治三十五)年
2025年 05月 25日
ぼくの訳書が禁断の書に選ばれた?
ある日、X(旧Twitter)のタイムラインに「吉上恭太さんの訳書も載っている」という知人の書き込みがあった。なんだろう、と添付されていた表を見たら「『絵本戦争』に登場する絵本全96冊」というタイトルがついていた。アメリカの学校図書館で禁書にされている絵本のリストだった。
『絵本戦争 禁書されるアメリカの未来』(堂本かおる 著 太田出版
2025年5月25日日曜日
岡本綺堂集
5.18 「朝日俳壇」「朝日歌壇」より。
〈吉里吉里忌(きりきりき)ひようたん島にドン・ガバチョ (市川市)福田肇〉
〈深い息で北条民雄を読み終えるトランプトランプと騒がしい世に (浦安市)中井周防〉
本や本屋さん関連を選んで紹介しているけれど、こんなのも。
〈「日本人って戦争好きだ。敗けるまでは」年表閉じて孫が呟く (船橋市)清水渡〉
5.20 歯医者さん
2025.05.25展示
2025/6/11wed. – 22sun. GRAINの解体 RISOで写真はどこまで行くことができたのか?
ツイート
京都在住の写真家新多正典の展示を開催します。
新多は写真表現を模索するなかでリソグラフ印刷と出会い、それをタブロイド型のzineで発表することで写真美の追求と受け手の反応を観察して来ました。
2年間の制作の終了に際し、その活動と作品を振り返ります。
写
2025-05-25
革の趣味展
古書 古書展 装幀 趣味展 三島由紀夫 イベント 明治作家
久々の趣味展である。9時50分過ぎに古書会館に到着。すでに行列は階下、荷物を先に預け列に並び直し、開場を待つ。10時開場。まずは扶桑書房の棚へ。
いろいろと手に取るものの、そのまま戻すものも多い。今日はなぜか福永武彦やら大岡昇平の本が目立っていた。そして、これは扶桑ではない棚なのだが、原稿の装幀資料として
Last Updated on 5月 20, 2025 by 松永晴矢
2025-05-20
第25回 一箱古本市 店主さん箱写真
2025年5月5日[月・祝]に開催しました「不忍ブックストリートの一箱古本市」の店主さんの箱写真をアップしました。
※箱写真はクリックすると拡大されます。
下記の目次の大家さん(会場)名をクリックしていただくと、それぞれのスポットへジャンプできます。
■ 文京区立森鷗外記念館/14箱
■ 古本や めねふね堂/2箱
■ 往来堂書店/2箱
■
2025/05/19
明きらかな罰
■ 内田百閒の「不心得」があまりに面白かったのでそのことを書く。
「面白かった」とは違う気もする。感銘した? おそれ入った? まあいい、書いているうちにわかるかも。
これは旺文社文庫『船の夢』(1982)に入っている7ページの小品で、文庫のもとである単行本版『船の夢』は1941(昭和16)年の7月に出ている。収録された文章はおおむね1939~41年前半に発表のも
灰野敬二のライブ
前のエントリで書いた、超長編ドキュメンタリー映画『AA』を観て、もっとも強く印象に残ったのは灰野敬二だった。
というか、『AA』において、冒頭とラストでのアコースティックギターによるソロ演奏はもちろんのこと、灰野自身のインタビュー映像自体もけっこうな長さだったと思うし、話している内容はもとより、(編集によって)インプロビゼーションをめぐって大友良英と(丁々発止の?)やりとりしてい
◎『北方ジャーナル』2025年6号発売中。
〇スガの連載「よいどれブンガク夜話」第185夜めは出口裕弘『澁澤龍彥の手紙』――「胎児で死んでも、八十で死んでも、おんなじだ」であります。十八時間に及ぶ腫瘍切除手術の後、年明けに第六章、四月に最終章を執筆、文字通り命を削りながら『高丘親王航海記』を完成させ、インタビューに訪れた池内紀には「やがて夢をみるように死んでゆくでしょう」と話し、自宅庭の花見の宴で
2025-05-19
ぼんやりした思い出
大学一年の時は私は文三四組のドイツ語クラスにいたのだが、ここは全部で40人くらいのところに女子が9人しかいなかった。その中に田村泰美(仮名)という、愛知県から現役で来た女子がいた。成績は良かったようだが、はじめ相撲部のマネジャーをしていたが、失恋ばかりしている人だった。
一年生が終わる時に、テストが終わった記念で飲み会が行われた時、この田村さんが、どういう
古代ロマンを感じるお豆さん。保温しておくと赤く染まる
初鰹とツタンカーメン
昨日は近所の魚屋さんに予約して初がつおを購入しました。 朝、市場から来たものを開いたばかりを受け取りに。2.6キロの四分の1で2300円でした。 今は和歌山すさみ、千葉の鰹をその日のよい状態のものを見極めてどちらかを入荷されるそうです。 この日は和歌山すさみの…
ほんの少し
初夏
最後までかっこよくて感動。特にリードギター
2025-05-01
みやこめっせで古本まつり
オタどんちから出撃。いつものように朝飯はパン屋さん。それから京都河原町。>みやこめっせ
shomotsubugyo 2025-05-01 23:22 読者になる
2025-05-12
はじめての入院(サプライズあり)。
昨年に受けた健康診断で腸の精密検査をするように指示を受けた。
診断で腸からの出血が見られたためだという。
自覚症状がなく、仕事も忙しかったため精密検査を先延ばしにしていたが、今年の3月に自分がリーダーをしていた3年間のプロジェクトが終わり、時間に余裕ができたので地元の消化器科のクリニックに行って内視鏡検査を受けたところ、腸にポリープがあり、
2025-05-12
不忍ブックストリート一箱古本市
・5/5不忍ブックストリート一箱古本市に出店しました。場所はめねふね堂です。当日はお天気もよく風もなく最高の一箱日和でした。
・3月の顔合わせ会に久しぶりに参加したのですが、店主や助っ人さんの意欲ある自己紹介を聞いて、もうそこからアドレナリンが出まくっていました。
・めねふね堂の前は2箱。実行委員の早川さん、ベテラン助っ人の恭太さん、ヒーちゃん
ふちゃぎのきもち
2025-05-11
文学フリマ東京40の御礼&通販のお知らせ
文学フリマ東京40の出店が無事終了しました。
お越しいただいた皆様、ありがとうございました。
今回は以下の記事で紹介した通り、三つの新刊をご用意しました。
https://anatataki.hatenablog.com/entry/2025/05/08/100301
残部をBOOTHにも登録しました。
『新・叙述トリック試論(サンプ
2025年 05月 11日
注目新刊:シモンドン『技術的対象の存在様態について』みすず書房、ほか
『技術的対象の存在様態について』ジルベール・シモンドン(著)、宇佐美達朗/橘真一(訳)、みすず書房、2025年5月、本体6,800円、四六判上製440頁、ISBN978-4-622-09762-4
『心が共有しているもの――アネット・バイアー著述集』アネット・バイアー(著)、 竹山重光/品川哲彦/平出
■■■ 臨時休業のお知らせ ■■■
2025/5/9 「三鷹の夜☆月いち読書会(第44回)―科学と文学の間(あわい)に」(三鷹ネットワーク大学;終了)
2025年 05月 04日
スクラップ・ストーリー
「何もしないで生きることは至難のわざだ。何かをして、なおかつそれが愚行と無関係であることも至難のわざだ。それ以外はすべて、よくあること、だ。しかし、だからといって重要なことではないと断定することはできない。まして軽蔑することは断じてできない」
# by w-nemunemu | 2025-05-04 18:40 | Comments(0)
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「昭和なマルシェ」の通販
#昭和なマルシェ
会期は終わりましたが、一部商品は オンライン販売中♪
昭和レトロなブックカバー、手ぬぐい、絵画、昭和をテーマにした本など。
春先忙しかった方のご自分用に、GW中の帰省のお土産に、母の日の贈り物に
ゆっくりご覧くださいませ。
※発送は5月9日(金)以降となります。
例えば…
やぎ~ぬ工房さん
彫紙アートの【バタークリームケーキのメルヘ
□イベントのご案内(273)
□旅猫雑貨「展」(76)
□路地裏縁側日記(547)
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〔日本版刊行!〕呉明益『海風クラブ』(KADOKAWA/2025年)
『海風クラブ』呉明益 著 / 三浦裕子 訳KADOKAWA 2025年5月13日刊行 リンクカバーイラスト:呉明益―――――以下は版権紹介時の内容ですーーーーーー『海風酒店』 〔長編小説〕著者:呉明益 出版社:小寫出版 カバーイラスト:呉明益出版:2023年6月27日我々がたどり
捲猫『台湾はだか湯めぐり 北部篇』三浦裕子訳,
ちなみに一昨年、東京・府中の古本屋で長谷部史親『推理小説に見る古書趣味』(図書出版社1993*1)を1,000円で購ったのだが、この本も『古書殺人事件』に触れていた。それによると、『古書殺人事件』自体、一時は稀覯書となっていたらしい。
わたしが『古書殺人事件』を見つけたのは昨秋のこと。東京・国立の古本屋にて300円で購った*2。荻原氏と同じ1985年の改訂第1版で、長谷部著によれば、「新組の再刊版
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《2025年5月のポエトリーカフェ 予定》
さて。16年目のポエカフェ… 2025年5月の詩人は、高見順 です。『いやな感じ』『故旧忘れ得べき』などの小説、あるいは日記・文芸評論などで有名ですが、詩集にも『樹木派』『わが埋葬』、そして癌末期に病床で書かれた『死の淵より』など、心にしみいるすぐれた詩が数多くあります。
今年は高見さん没後60年。今もなお新たな感受・発見を与えてくれる、高見順の生涯をた
April 23, 2025
『身近な薬物のはなし タバコ・カフェイン・酒・くすり』松本俊彦
『身近な薬物のはなし タバコ・カフェイン・酒・くすり』松本俊彦、岩波書店
松本さんが話題になったのはストロング系のチューハイの危険性とアルコールと自殺の関係性を説いたからではないかと思うのですが、「ほぼ日」で糸井さんが褒めて、シンポジウムなんかも開いたということで、読んでみよう、と思った本です。
目次が素
world-tradingcenter.com (外部リンク数:5381)
darekanomokkin.com (ドメインオーソリティ:30)
loveletter.jp (意味:ラブレター)
2025-04-15
川べりで
今日は、おやすみ。
昨日、一昨日と自転車で帰れてなかったので、
家から歩いて自転車を取りに店に向かう。
途中で、ブックカフェに寄る。
Book Cafe 川べり
https://www.instagram.com/kawaberi_bookandcafe/
これまでは入り口から覗いただけだったが、
ようやく今日、初めてお店を体験した。
先にレジにて注文して、席へ。
(04/04)古希喜寿
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古希喜寿
父の喜寿、母の古希祝いが地元函館で開催されました。
KOKIとKIJUでKOKKIJU DESTIVALだ、ということになりフ
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鑑賞後、飲み物と軽食を頼んだら、間違えたものが出てきたような、間違えてうけとったような。
映画館の待合室で、日本人の学生男子と、外国人の女性先生が、英語の勉強をしていた。
無料喫茶スペースみたいに利用するのは、心臓がつよいな。
2025-04-01
甘夏のウンチク。
1月、寒波襲来による緊急収穫時の甘夏園地。下段の耕作放棄地に太陽光発電パネルが立地。非文化的なれど、これが社会の変化による人文景観の変貌。
甘夏の産直、今季最終。6日まで。
*甘夏のウンチク
甘夏の品種名は「川野夏だいだい」といいます。昔からある「夏みかん」の枝変り(突然変異)によって生れたものです。
柑橘は放っておいても実がなります。都会でも「ならせっぱ」
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最近読んでいる本 土屋文明『新短歌入門』
2025年 02月 01日
本を読みながら、気になったところに付箋を貼る。読み了えて、メモを書いたり書かなかったりし、気が済んだら付箋を外す。本に(お疲れ様)と言ってやらなければならない。わたしの読書は、本に対して随分自分勝手なふるまいだと思う。
このごろはゆふべの畑に子等をやり一日にうれし苺つましむ*
『新短歌入門』で土屋文明が取り上げていた例歌のひとつ
★ 謹 賀 新 年 ★2025
ことしは昭和100年おめでとうございます
旧年中は何かとお世話になり、ありがとうございます
お陰さまで、ブック・ダイバーは無事に年越しできました
本年もどうぞ宜しくお願いいたします
古本屋好き、神保町ファンの皆さまにとって、ゴキゲンな
一年になるようお祈りいたします
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# by bookdiver | 2025-01-06 08:30 | Commen
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のべ2,500万人のご訪問ありがと..
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乙女のくらしと月経バンド
「大阪くらしの今昔館」で開催の「レトロ・ロマン・モダン、乙女のくらし」展へ。明治〜昭和初期にかけて「モダンガール」と呼ばれる新しい女性たちが闊歩した時代に、彼女たちの暮らしを彩った化粧品や雑貨のパッケージを中心とした展示です。会場は目を輝かせた若い女性たちで大盛況。かわいいものは時代も世代を超える、ということを目の当たりにしました。「どうして今は、こんなふうにかわいくでき
ビジネス (751)
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寺山修司記念館
私が大学生になる頃にはもうすでに寺山修司は亡くなっており、
天井桟敷を観たわけでもないのですが、
バブル末期の喧騒に合わせて生きていくことに不安と違和感を感じた一部の大学生たちは、
かつてのカルチャーに憧れを持っていました。私もそんな一人でした。
Z世代が昭和に憧れるよりはもっとマイナーでやさぐれた感じでしたね。
円覚寺の学生座禅会にもそんな雰囲気はあったと思います。
バイト先など
「社会主義」の系譜学 資本主義に対抗して
ポストモダンの超克 「NAM」の原理
労働運動の回復 「内在的闘争」と「超出的闘争」
「二〇世紀システム」 その構造と批判の文脈
構造変化のなかで フランスにおける「アナーキズム」
02(00.12.08) 交換の形態① 資本・国家・ネーション 自律性と強制力をもった「想像の共同体」
03(00.12.15) 交換の形態② 「NAM」の運動 アソシエーショ
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kanetaku
2021/11/06 日記・コラム・つぶやき, 癌な生活 | 固定リンク | 9
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2023年06月17日22:57
電子本と紙の本
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Comment(0)
今日は図書館へは行かず。昨晩なかなか眠れず、Google Booksで買っていた桜木紫乃『星々たち』を読み始めたら面白くて、今日目覚めてからもそのまま読書で過ごしました。
電子本って本のボリュームに関する実感が湧きづらいんですよね。
この間、改修工事で休館に入る前の江東区立東雲図書館に行ったとき、既に電子本で読
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岩波文庫
2015年春の岩波文庫リクエスト復刊(2月18日)は以下のとおり ■ 蘭学事始 杉田玄白/ …
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2023年07月02日00:00
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かげつ
花月女将(その5)みっちゃんの渡米
坪谷善四郎は博文館の雑誌『太陽』の編集のほか、旅行記を多数残したようで、『海外行脚』(博文館 明治44年)などの著作がある。同書の「北米西海岸行脚」から引く。
日本郵船の「信濃丸」は横浜を出港し、カナダ・ヴィクトリア港を経て、アメリカ合衆国シアトルに入る。その「北米合衆国入国の面倒」の顛末。
翌る十九日の朝、常
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今日マチ子「わたしの#stayhome日記2022-2023 / From Tokyo」
On 2023年5月14日
漫画家の今日マチ子が、コロナ禍の日常をイラストで綴った「わたしの#stayhome日記」の第3巻(最終巻)「From Tokyo」(新刊/1760円)が発売されました。これは、今日マチ子の代表作といっても過言ではないと思います。
第1作「Distance」は2020年4月からの1年
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2022年4月29日 (金曜日) 一箱古本市 | 固定リンク | コメント (1)
Merlerhila on 2022年「第22回不忍ブックストリート 一箱古本市」出品本の一部紹介(2)
Warning: mysql_free_result() expects parameter 1 to be resource, null given in /home/users/2/deci.jp-nichigetu-do/web/common/php/sidebar_ctgr_b.php on line 47
Warning: mysql_free_result() expects pa
chiwami403 at 21:08|Permalink│Comments(2)│ │森茉莉
July 01, 2022
マンガ単行本 価格の謎
先日書店で以下の三点を見つけて、やったね、と喜んで買ってきたわけですが。
●高松美咲『スキップとローファー』7巻(2022年講談社、680円+税、amazon)
●山下和美『ツイステッド・シスターズ』2巻(2022年講談社、650円+税、amazon)
●泰三子『ハコヅメ』21巻(2022年講談社、660円+税、amazon)
いずれも楽しく読み
*しばらく、こちらで書くことにする。
モンガの西荻日記 (blog.jp)
2022-04-01
■
3月の読書メーター
読んだ本の数:10
読んだページ数:2853
ナイス数:88
デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション (12) (ビッグコミックススペシャル)の感想
遂に完結。話の展開が思い出せずついていけなかったので2〜3巻前から読み直そう。
読了日:03月31日 著者:浅野 いにお
本所おけら長屋(十八) (PHP文芸文庫)の感想
最新刊。一番印象に残った
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hisako9618 at 20:45|Permalink│Comments(6)│clip!
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2021年12月20日
年末年始の営業について
年末年始は12/26(日)〜1/6(木)までお休みいたします。
12/25 12:00〜19:00
12/26~1/6 休業
1/7 12:00〜20:00
それでは皆様、良いお年をお迎えください。
2022年も宜しくお願いいたします。
2021年12月 1日
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404. That窶冱 an error.
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2021年03月22日
「海鳴り」33号が届きました
昨年までは「海鳴り」が出たら、編集工房ノアの本の通販のおまけとして配布していましたが、三月書房は昨年末に廃業しましたので、そーゆーことはできなくなりました。うちの店では毎年200冊ほども配布させていただいていましたので、今年もお知らせだけはしておきます。
この号で一番の読み物は、山田稔氏の「同僚━生田耕作さんのこと」でしょう。2段組み14頁分あ
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月曜日:休み(6.13.20.27日)
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土日:12-20時
以上の日時で営業致します。
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2020/06/28 (Sun) 未選択 Comment(0)
レジ袋有料化
7/1(水)から、レジ袋有料化に伴い
各種1枚5円の料金をいただきます。
レジ袋削減にご協力よろしくお願い致します。
2020/06/28 (Sun) 店関連 Co
・職業の中身で給付対象を、恣意的に、というか意図的に、線引きするのはひどすぎる。
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saketsuma at 21:06|Permalink│Comments(0)│TrackBack(0)│ 〓〓〓〓〓〓0
saketsuma at 18:11|Permalink│Comments(4)│TrackBack(0)│ 〓〓〓〓〓〓0
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saketsuma a
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漫画屋無駄話 其の4720
▼上信線最寄り駅真ん前の民家が取り壊わし中。裏に新築して以来空家だったようだが、俺には感慨深い住宅だ。小学校5〜6年の頃と思うが、美術の写生の時間にこの家を描いた。完成したかどうかまでは記憶に無いが、捨てずに何でも保存しとく性格の母ちゃんは、あるいはどこかに保存してあるかも。ただ3年前ならともかく、今じゃもう思い出せないな。土建屋さんも新築より、こういう仕事が年々増加し
・堤邦彦「「幽霊」の古層」(1)
Twitterまとめ投稿 2018/08/10 [店舗情報]
higurasibooks明日準備しにまいります。 https://t.co/m23R4GdWsv08/10 04:55
higurasibooks【雑司が谷・ひぐらし文庫】8月12日に板橋で、先日、製本コンクールで受賞した方々が参加する展示会が行われます。わたくしも出品します。もしよろしければ、お立ち寄りくださいませ。https://
お早めのダウンロードをお願いいたします。
2016年12月17日
苔・亀・星・サボテン
寒くなりました。いつの間にかコートを出さねばならなくなったり、あわてて灯油を買いに行ったりしていますが、なんともう12月も中旬なのですね。そろそろ来年です。古くからの友人が郵便局員なので、年賀葉書はもう用意しましたが、まだなんにも手をつけておらず、いまだぼんやりとプリントゴッコの面影を追っております。たのしかったのになあ、プリントゴッコ。
もう何年も前
柴田信を偲ぶ「お別れ会」が開催されました。
先日逝去いたしました弊社会長、柴田信を偲ぶお別れ会が、本日、如水会館にて開催されました。会場には、書店、出版社、大学等の関係者で溢れ、神保町の重鎮と慕われた故人との最期の別れをするために、花を献じてくださいました。参加者の皆様、本当にありがとうございました。-日時:11月21日(月)午後2時〜4時
夢のような言葉『リタイア』
2015年10月
【古書ビビビびんびん物語 伝説のブログ】は現在表示できません。
ショップに戻る
ブログ管理者さまへ
2015年6月25日をもちまして、サービスを終了致しました。
詳細につきましてはお知らせをご確認ください。
ご不明な点はお問い合わせフォームよりご連絡お願いいたします。
指定されたブログ(blog.yuzukoshow.shop-pro.jp) は停止されています。
Copyright (C) 2004-2015 paperboy&co. all rights reserved.
【お知らせ】 2014年7月1日 更新
LOVELOGのサービス終了について
au one netのブログサービス 『LOVELOG』は2014年6月30日をもちまして提供を終了致しました。
永らくのご利用、誠にありがとうございました。
引き続きau one netをご愛顧いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
※お手数ではございますが、新ブログにて閲覧の皆さま向けにブログURL変更等をご
03月 30日 23:52
3/30 雨 ともだち...
時間旅行〜10 little a...-11月 26日 03:58
古書店の仕事
以前、蒐集なさっていた蔵書のご整理を任せてくださった方
(ー勝手ながら、Yさんと呼ばせていただきます)に賀状を出したのですが、返事がないままでした。
「Yさん、どうしてるんだろう」と先日も話していたところです。
たった今、お兄様から1通の寒中見舞い状を受け取りました。
「弟は昨年10月に亡くなりました。生前のご厚情を感謝申し上げます」と
書いてありました。
以前より血液の癌によって余