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最新ニュース 本日、予定通りにみちくさ...
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2024-11-21
肉眼ズーム
錦糸公園の入口から、北のかたを視あげる。スカイツリーが巨きく見え、迫ってくるようだ。思わずシャッターを押した。画面にしてみると、前景中景のかなたに、落着いて整然と立っているだけだ。
肉眼が、咄嗟にズーム操作をしたのだろう。心が肉眼を自動制御しているのだ。丸まると見事な満月に胸を衝かれて思わずシャッターを押してみると、空のかなたにポチッと明色の小丸が写っているだけで
真っ青な空と街路樹の紅葉が相まって、街の色がすごくきれいだ。味わうようにゆっくり歩く。大学内のサザコーヒーに入ってコーヒーを注文。外のテーブル席で待ちながら学生が行き交う通りをながめる。派手な髪の留学生、ジャージを着た運動部員、さりげなくお洒落な人もいる。ぼーっとしたり本を読んだり、思いのままに15分。ああ、たまには店を離れないとダメだな。視野が狭くなってた自分に気がつく。
★
「邦人」は「日本人」ではなく「母国人」という意味。アメリカ内の「邦楽」はアメリカの音楽。「邦」は「日本」に限らず、「その国の」ということ。と車を運転中にラジオで聴いて、そうだったのか!とハンドルを叩いた。
2024年11月20日
11/20実状は『孤島の鬼』である。
昨日は四千冊イレギュラーズの影響で、案の定身体全体が軋み、鉛のような疲労が覆い被さっていた。そのせいか、ちゃんと寝たのに、何だか眠くてしょうがない……身体が本能的に回復を図ろうとしているのか?なので家でゴロゴロしながら、デザインの直しや、とある原稿読み&チェックをダラダラ続けたり、長谷川利行の短歌を読んだりする。だが午後に一瞬外に出たつ
続いて、田中聡・斎藤英喜・山下久夫・星優也編『〈学知史〉から近現代を問い直す』(有志舎、令和6年3月)の栗田英彦「ポスト全共闘の学知としてのオカルト史研究ーー武田崇元から吉永進一へーー」。「なお、U超研-近代ピラミッド協会からは、在野の古書マニアでブロガーとしても知られる「神保町のオタ」も輩出している」とある。岩波の「帝国日本の学知」以来「学知」という言葉が好きなので、タイトルに「学知」を冠した本
2024-11-20
冬支度(閑人亭日録)
正午9.8℃。雨がしょぼしょぼ降る寒い一日。思い立って冬物を取りだす。半年あまり前に収納したけれど、こんなモノ、もっていたかな?という冬物が出てきて、買おうと思っていたので嬉しや、ボケたか~とぼやいたり。なんやかやと冬物を出し終え、コーヒーを淹れる。春夏物を整理し終えて紅茶を淹れる。冬物は足りているのになんか物足りなくて、牛乳を熱くして飲む。旨い。やっと
2024-11-19
横浜 バラに古本屋とライブ
横浜の花というとバラとなるようで、公園だけでなく、あちこちでバラを見かけるようになっています。本日の午前にはイングリッシュガーデンというところまで足をのばして見物です。バラと宿根草などの組み合わせがテーマでありますので、我が家の庭の参考にならぬかと思ったものです。
すでに冬に入っていますので、秋バラは終わりを迎えておりましたが、まだ見られる花があり
2024年 11月 19日
人の一生は雑事に塗れて潰さるるが如し
ばかなタイトルだなあ、我ながら。でもこのところの実感であって、
先週も一度あったが今日など、その典型としてボールド表記したくなる
くらい雑事である。
そう、ある年齢以上の人には拷問に等しいケータイの契約会社変更
手続きに行ってきた。目下、疲労困憊中。
若い人たちは、あれが苦痛じゃないのだろうか? 機器は取り替えず
SIMカードを差し
2024-11-18
「気分」と「選挙」の関係、その現在
原稿 世相 情況 政治
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このところ、「選挙」が立て続けに行なわれているなぁ、という印象があります。
夏の東京都知事選や自民党の総裁選、衆議員総選挙から、県議会全員一致の不信任案可決からの兵庫県知事選。なにせ国や地域、社会の行末を左右する大事な催しですから、新聞やテレビなどで日々大きく取り上げられる。だからそれ
空犬の読書会@西荻窪今野書店(第3回)……西荻窪で読書会が開催されます
2024/11/17(日) 17:54:25 |
新刊書店
西荻窪の今野書店で開催している読書会。2025年1月開催の第3回の案内が出ました。
空犬の読書会@西荻窪今野書店~科学と文学の間(あわい)に~
日時:2025年1月17日(金)19:00~20:30(開場18:30)
会場:今野書店
参加費:1500円
【“空犬の読書
2024-11-19
🅞 新入荷 🅞 ボヴァリー夫人の手紙/ フロベール ▼ 韃靼人宣言 /平岡正明 ▼ 植草甚一の勉強 : 1967-1979 全著作解題 … 他
・ 魔術的リアリズム : メランコリーの芸術 <PARCO picture backs> 種村季弘 著 1988年 PARCO出版局 ¥1,000
・ 終りし道の標べに 安部公房 著 1969年 冬樹社 ¥1,400
・ 植草甚
2024-11-17
昨日のツヅキ
久しぶりに何も用事がない日曜日。今日は一日うだうだして、先週末から読み始めたミステリを読んでしまうぞー。
読んでいるのはワシントン・ポーシリーズ3作目の『キュレーターの殺人』。このシリーズ、3年ほど前に『ストーンサークルの殺人』『ブラックサマーの殺人』の2作目までを読み、面白いことは面白いが、ズブズブとハマらなかったので、そこで止まっていたのだ。しかもそれぞれが
2024-11-19
リターン・オブ・ザ・キング:エルヴィス・プレスリー低迷と復活/ぼくはプレスリーが大好き
cinema music
おそらく評伝映画『エルヴィス』を受けて制作されたであろう、エルヴィス・プレスリーのデビューから低迷、そして復活の1968年のカムバックまでを描いたNetflixオリジナルドキュメンタリー。内容はだいたい知っているものの、実際にステージ映像や本人の音声はもちろん、プ
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2024.11.19(火)本日は定休日です
火・水が定休日です。
主催イベント (10)
2024.11.18
12/14(土)・15(日)「神代団地蚤の市 クリスマスマーケット」をつつじヶ丘の神代団地にて行います!
2024.11.18
12月13日(金)~12月15日(日)
nuri candle & poppy seeds「あの森 小さな灯し火」at 手紙舎 2nd STORY
主催イベント
2024.11.18
12/14(土)・15(日)「神代団地蚤の
佐伯祐三アトリエの「裏」の中村善策..
しかし、こういう問題は厄介だ。そもそも、「人種 race」という概念が、いまは生物学的に意味をもたないとされる。(つまり、例えば「黒人」「白人」という「人種」区別は DNA人類学的には存在しない。)あと、「国家」の問題。本書でも「日本人」というのが問題になるが、「日本」「日本人」というのは歴史的に構築された概念であり、例えば「縄文人」には当然ながら、自分が「日本人」であるという認識はなかった。
2024年11月17日日曜日
断腸亭日乗(二)
11.14 「朝日新聞」〈声〉欄に元ちくさ正文館店長・古田一晴さん追悼の投稿。「閉店の名物書店と店主を悼む」(愛知県 大川四郎)」
〈古田氏は「教養・文化の本拠地」づくりに大きな足跡を残された。〉
11.16 午前の臨時仕事を終わって、ギャラリー島田DM作業手伝い。例年11月12月恒例展覧会、「石井一夫展」(11.23~12.3)、「井上よう子展」(
2024-11-18
古本夜話 番外編その四の2書肆ユリイカとパトロンヌ米川丹佳子
書肆ユリイカに米川丹佳子というパトロンヌがいたことを、伊達得夫の『詩人たち ユリイカ抄』(日本エディタースクール出版部)の大岡信の「解説」における「陰の有力な協力者」という指摘、及び長谷川郁夫の伊達の評伝『われ発見せり』(書肆山田)の中での言及によって教えられた。彼女の存在に興味を覚えたので、以前にその夫である米川
新聞古箱■「蝶々在中」ヴァン クリーフ&アーペル+渋谷毅
2024-11-16
永遠についての証明
夕暮れがはやくなって、仕事を終えて駅につくと夕暮れが西の空にのこって、公園の木のシルエットがくっきりとしている。駅をおりて、ロータリーのむこうに公園のみえるのは、よいなと思う。そして、家に帰るときに夕暮れに向かって歩く道も、この季節にはとてもいい。げんちゃんと手をつないで、家につくときには真っ暗になっている。おとなりさんから柿をわけてもらった。柿を食べると
2024-11-17
在廊・二回目
暖かい、ときに暑いほどの一日でした。
『鉱物森』展示、終日在廊しました。
本の現物も並んでいます。アトリエオーナーが紹介文を書いて下さいました。
展示部分にも追加しました。表紙見本と、表表紙の箔押しの鉱物画の型です。
二階の小部屋の入口は、頭上注意です。そう申しておいて、私もときどき頭をぶつけます。その秘密基地っぽさが好きな空間です。
小部屋の小さな机には、シト
2024年 11月 18日
注目新刊既刊:武田崇元/横山茂雄『霊的最前線に立て!』国書刊行会、ほか
★注目新刊書および既刊書を列記します。
『死の瞬間――人はなぜ好奇心を抱くのか』春日武彦(著)、朝日新書、2024年11月、本体900円、新書判並製232頁、ISBN978-4-02-295287-5
『編集宣言――エディトリアル・マニフェスト』松岡正剛(著)、工作舎、2024年10月、本体1,60
※当店でお買い上げの書籍が対象です。
2024-11-16
『桜庭一樹~物語る少女と野獣』
サブカルチャー
「まともな男性」は必ず「まともな時計」を着用する。安物付けてる奴はオス失格。時計すら付けてない奴は人間ですらない | やらおん!
時計と車に金をかける強者男性の習性が全く理解できません。そんな金があるなら女囲う東洋文庫や群書類従や国史大辞典の全巻揃いを・・・。あついでにSFマガジンのバックナンバーとハヤカワJA文庫も欲しいなあ。
2024-11-07
コロナの秋 11月1日から11月7日
コロナの秋 旅 銭湯
11月1日金曜日
晴れ。気持ちがいい。もらったカレーでカレーうどん。Sがうどん2玉、わたしが1玉。アメトーーク、親が先生芸人、見る。Sは往来座へ。カレンダー作業。セブンイレブンでプリント、S家に戻り調整、を3回繰り返す。夕方、池袋西口の池袋公徳堂でカレンダー用のoppを買う。Sが利用している明治通りのクリーニング屋洋
イーロン・マスクの新体制で、職員はトイレットペーパーを持参する?
トランプ2.0のキーワードは「カキストクラシー」?
2024 / 11
牛のさがりで牛丼作る。『些末事研究』の福田賢治さんが米を作っている。この米がうまい。高松に移住前から農業がしたいといっていたが、趣味の範囲かとおもっていた。年々、畑が広くなり、もはや農家である。
11月17日(日)
今週買った本。
○Sharon Shinn Alibi (Fairwood Press, 2024)
買った本はこれだけかな。
今週買った雑誌としては、本の雑誌 十二月号とNight Land Quarterly Vol. 37の二冊。
江波『銀河之心I 天垂星防衛 上・下』(中原尚哉、光吉さくら、ワン・チャイ訳/ハヤカワ文庫SF)ご恵贈賜りました。
アンドレイ・サプコフシキ『
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Archive2009-2024
星燈社15周年を記念して、MASKING TAPE《
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『味緣香港』著:呂嘉俊 〔ビジュアル人文書〕出版社:字字研究所 カテゴリー:香港、食文化、アジア文化2023年8月刊行後、香港誠品書店「生活類ベストセラー」ベスト3内に半年以上継続ランクイン! 現在に至るまでベスト10内にランクイン中!香港の有名グルメ誌『飲食
◎『北方ジャーナル』2024年12号発売中。
http://hoppojournal.sapolog.com/e503989.html
〇スガの連載「よいどれブンガク夜話」第179夜は澁澤幸子『澁澤龍彥の少年世界』――「兄は実生活ではほとんどバカと言っていい部分があった」であります。
北鎌倉への新築移転、矢川澄子との離婚、独身時代に編集を担当した雑誌『血と薔薇』、それから実生活での徹底した「無能の
2024-11-12 12:39:40 / 読んだ・海外の小説
マーサ・ウェルズ/中原尚哉訳『ネットワーク・エフェクト』を読んだ。
頗る面白かった。ヴォリュームのある長篇だったのもあり、大満足。 “クソです。なにもかもクソです。とりわけ幣機がクソです。”(幣機……w)
2024-11-14
飲物
食事
セブンのカフェラテスムージーを飲んだ。290円。
これは自分的に当たりだった。リピートありそう。
amanomurakumo 2024-11-14 16:30 読者になる
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食事 (815)
最終更新: 2024-11-14 16:30
飲物
2024-11-06
新刊から
「波」11月号の「編輯後記」で楠瀬啓之さんが、七月に出た凄い本の紹介をしていました。二冊のうち一冊が、河出書房新社の本で、デルモア・シュワルツの短篇集『夢のなかで責任がはじまる』です。作品について、
《シュワルツは坪内祐三さん偏愛の作家で、表題作は〈両親を描くのにこの手があったのか!〉と息を呑ませ、かつ〈映画〉というものの魅力に迫る傑作。》
と、編輯後記にありました
2024-11-12
現実逃避か寒空か
ここ数日で急に冷え込んできた。特に朝晩は冷え、夏から急に冬といった感じで季節感もへったくれもない。仕事もなかなかうまく進まず、それどころかかなりキャパオーバー気味でここのところ毎日ヘトヘトである。で、今日は神保町での仕事を終えて、18時前だしとざっと靖国通りの古本屋をのぞいて歩き、久しぶりに澤口書店を覗いたら、本を買うことになってしまった。
大橋良介「悲の現
2024-11-14
お次はDCコミックヒーロー
録画していた『アクアマン/失われた王国』(2023年/監督:ジェームズ・ワン)を観る。海と地上の世界を守るアクアマンの活躍を描くシリーズ第2弾。
アクアマンことアーサー(ジェイソン・モモア)は、アトランティス王国の王の仕事や海賊退治をしながら子育て中。アーサーを父の仇と狙う海賊軍団を率いるケイン(ヤーヤ・アブドゥル・マティーン2世)は、南極の氷に封
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<< November 2024 >>
2024-11-10
母の最終講義/最小葉月
エッセイ
テレビばかり見ていると認知症リスクが高まるという大規模コホート研究を紹介した上で、一旦認知症になって施設ひ入るとそこではテレビが重宝されるが、認知症患者向けの番組はない。テレビと脳科学者と介護福祉士とのコラボで、認知症患者がニコニコ気持ちよくなれる番組を開発できないかと(「認知症者の片想い」)。この発想は、科学、ケア、星新一を取材してきた著者
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2024-11-07
みなとみらいで総合展
みなとみらい
けふは朝もはよから突撃準備。
コーヒーを2杯分作ってのむ。家人がチーズのせトーストを焼いてくれるので食す。
森さんを呼び出して筋斗雲に乗せ、一路、みなとみらいを目指す。
途中、某所で渋滞に巻き込まれ辟易。これはナビの言う通りにして回避すべきだったと反省す。されどそこを過ぎるとスイスイと不思議に進みてあっというまにみなとみらいに到着す。
さて
◆「詩と暮らしの古本市」
通算七回目となるこちらの古本市(今回のテーマは《詩と暮らし》)へ… [黒猫リベルタン文庫]で、本(主に詩歌関連/小説/人文系 古書)を出店します。会場の三叉灯さんは、洋服とユニークでかわいい雑貨を扱うすてきなお店で、お茶もできます。11/8&9あたりなら、自分も現地ゆけますので(ゆこうかな?)って知人友人は気軽に誘ってくださいな。秋のおさんぽにぜひ♪
11/1(金)~11
2024-11-07
おしらせ 林真司著「民際学者、アジアをあるく―中村尚司と仲間たちの時代」11月末出来予定。
画像=ジャケットのプルーフ(簡易色校正紙)を束見本に巻いてみた。写真は1988年のアラフラ海航海、鶴見良行撮影。
11月末出来予定。小社サイトで予約受付中。カード決済できます。試し読みも出来ます。
https://mizunowa.com/pub/853/
民際学者、アジアをあるく―中
こうしたシミュレーションはまず気象予報から始まります。クリミア戦争時に襲った嵐によって各軍は大きな損害を受けますが、そうした災害を防ぐには予想しかない、と。そして、天気予報は流体力学を基にしており、それは素粒子や星やガスの雲など、あらゆるものの「集団的なふるまい」を理解することにもつながる、と。それは《コンピュータ内に収めるために、無数の個々の構成要素一つひとつに触れることなく、膨大な数の分子を「
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蕗谷虹児の震災絵葉書展 11月2⽇〜12⽉8⽇
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2024-10-31
「本と遊ぶブックカバー・しおり展2024」無事終了
甘夏書店企画 本と遊ぶ #ブックカバーしおり展2024 10月28日(月)無事終了!
徐々に売切、品薄になる一方 新たな作品も次々に投入され 後半かなり賑やかな空間に。初めて来られた方、以前来られて楽しみにお越しいただいた方、会期中複数回お越しいただいた方…会場、通販ともご利用いただき、皆様ありがとうございました。
出店
岩
天皇への敗北:少し前の雑誌から
今回は『新潮』2024年9月号。
このなかで、強く印象に残ったのは以下の論考。
「天皇への敗北 ーー戦後日本の民主主義における憲法の物語について」國分功一郎
(『新潮』2024年9月号 p157〜168)
一読、なかなか言いにくいことをストレートに書いている、と思ったのだが。
憲法学者の間でどういう受けとめなのか、気になるけど、主要と思われる箇所を適宜、抜き出しつつ
2024年 10月 25日
昭和は遠くになりにけり?
2025年は、昭和100年だということを最近知 った。1世紀の時間が経ったんだ。きっと来年は記念式典だとか、いろいろと騒がしくなるんだろうか?
気になって検索したら、昭和という時代は「敗戦に打ちのめされた後に
奇跡の復興を果たした激動の時代 」と出てきた。たしかに激動だったにちがいないけれど、“奇跡の復興”を手放しで喜んではいられないのが現在
2024-10-22
『北方人』第45号、別冊Ⅳを発行しました
『北方人』第45号を発行しました。
――目次――
時評/祝祭の本質 ―――――――――――――――――――― 大木 文雄(2)
創作/斧 ―――――――――――――――――――――――― 荒川 佳洋(12)
評伝/夭折の作家・野中賢三(5)――――――――――――――― 盛 厚三(21)
評論/悲しき女性大衆作家、大庭さち子の屈託。―
今年1月、「本よみうり堂」の連載「私を作った書物たち」に乙川優三郎氏が登場し、その第3回(1月21日付「読売新聞」)で芝木好子(1914-91)の『隅田川暮色』を紹介していた。
乙川氏自身によると、芝木のこの作品は「(乙川氏自身が)デビューして間もなく、文体を模索」していた時期に出会った小説だといい、「いまの作家には書けない文章だと感じた。素直に学ぼうと考えた」という。そしてまた、次の様にも述べる
# by s_numabe | 2024-10-05 22:55 | 音楽 | Comments(2)
☆新実行委員の募集は2024年10月13日[日]に締切ました。
ご興味を持っていただいた方、ありがとうございました。
2024-10-04
【絵手紙を習う(76)……「絵手紙同好会」(於:ルピナス)で「ハロウィン&10月の風物詩」を描きました!】
【絵手紙を習う(76)……「絵手紙同好会」(於:ルピナス)で「ハロウィン&10月の風物詩」を描きました!】
今日のお題は「ハロウィン&10月の風物詩」。前回同様に今回も自宅で14枚も描いて、同好会に持って行きました。うち「鯵はアジフライがいい!」だけは、未完成のままにし
意図せず発生するハイキングも楽しくていい
2泊3日 スマホをおいて「どこかにビューーン!」 (in 秋田)
行き先も自分で決められない、わからないことも調べられない旅 「旅にトラブルはつきもの」という考え方は、スマートフォンが登場してからあまり聞かなくなってきています。あらかじめスマホでレビューを調べてから行けばいいし、道中で何か困ったら、スマホで調べれば…
傾いた本棚
travel
無印の「香り
2024-10-03
■
これまで「ストレンジ・フィクションズ」に計3エピソードを書き散らしてきた「自炊探偵・雨恋真雪の冒険」シリーズをカクヨムに集約することにしました。
kakuyomu.jp
これから過去掲載ぶんも掲載する予定ですが、現状は、未読の方にはハタ迷惑なことに、いきなり第4話の冒頭だけを載せています。今後、随時更新してゆく予定です。
よろしければご注目ください。
kkkbest 20
2024-10-04
古書西荻モンガ堂withやまがら文庫
・やまがら文庫では棚を借りて古本を販売しています。ミュージックカセットテープも少しだけ置いております。殿山泰司写真額もあります。植本一子『かなわない』自費出版版は珍しいと思うけど(^.^)
#古書西荻モンガ堂 #やまがら文庫 #殿山泰司
heno3ban 2024-10-04 19:37 読者になる
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コメン
2024-09-24
「全国アホ・バカ分布考」の松本修
「探偵!ナイトスクープ」という番組を私が知ったのは、カナダ留学中に立命館の学生らから教えられてのことで、92年の帰国後はほどなく東京でも放送が始まったので観ていて、93年にプロデューサーの松本修の『全国アホ・バカ分布考』が出たのをすぐ買って読んで面白かった。中で、沖縄では「アホ・バカ」を「ふりむん」というというところで「気が触れている=ふれも
寺山修司記念館
私が大学生になる頃にはもうすでに寺山修司は亡くなっており、
天井桟敷を観たわけでもないのですが、
バブル末期の喧騒に合わせて生きていくことに不安と違和感を感じた一部の大学生たちは、
かつてのカルチャーに憧れを持っていました。私もそんな一人でした。
Z世代が昭和に憧れるよりはもっとマイナーでやさぐれた感じでしたね。
円覚寺の学生座禅会にもそんな雰囲気はあったと思います。
バイト先など
「社会主義」の系譜学 資本主義に対抗して
ポストモダンの超克 「NAM」の原理
労働運動の回復 「内在的闘争」と「超出的闘争」
「二〇世紀システム」 その構造と批判の文脈
構造変化のなかで フランスにおける「アナーキズム」
02(00.12.08) 交換の形態① 資本・国家・ネーション 自律性と強制力をもった「想像の共同体」
03(00.12.15) 交換の形態② 「NAM」の運動 アソシエーショ
2024年 08月 25日
林房雄『獄中記』創元社 1940年刊 p154
『朝飯、大根のミソ汁、ゴマシホ、タクアン四きれ、飯をくひながらハイネはやめません。西洋人は「新聞を食つて朝飯を讀む」といひますが、僕は三度三度本を喰つて飯をよみます。消化のためです。この退屈な飯を充分にかむためには、どうしても本をお菜にする必要があるのです』アー下らない。
# by w-nemunemu | 2024-08
最近読んでいる本 黒沢組歌集 「街道」 第八号
2024年 08月 20日
黒沢組歌集 「街道」 第八号 風卵舎 2024年3月20日発行
今年の春に読んで、机の上に置いたままになっていた。
本を読んでも、手を動かさないと頭が働かない。読まなかったことと同じになってしまう。
すっかり今頃だが、好きだなと思った歌をいくつか引用させていただく。
・少女らの赤、青、黄のヘルメット春風が行く自転車が行く
2024-08-17
下鴨にひかれて善行堂参り。
下鴨納涼古本まつりが、8月11日(日)から16日(金)まで開催されると知った。12日(月)と13日(火)は仕事が非番となるスケジュールであった。たまたま職場から永年勤続の副賞として提携しているホテルの割引券をもらっていた。その提携するホテルは京都にもあった。予約がとれた。新幹線も押さえた。あとは行くだけだ。
10日(土)に同僚から電話があった。帯状
2024/08/12
あらゆることは
■ そうしたほうがいい気がする、という自分ひとりの意志によって生活にすこしの変化を取り入れたのは事実だが、それは前回から3ヶ月以上もブログを更新できなくなるほど大きな変化では明らかになかった、と、そう言いたかったのだけど、じっさい更新していなかったわけだからサイズの問題ではないのかもしれない。
(1)定期的に更新していたあいだは「あ、もう○曜だ」と時間の流れが
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zine 別冊『ふちゃぎのきもち〜沖縄のおもちの話』
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「めだかのこ」発売記念 若草ヒヨス原画展
2024.3.16(土)〜3.31 (日)
若草ヒヨスさんの初単行本「めだかのこ」(青林工藝舎)の発売に合わせて、原画と描い下ろし作品の展示を行います。書籍(サイン入)は16日より先行販売。著者によるオリジナルグッズの販売もあります。
※作家在店予定日:3月17・19・27・30・31日
常駐ではないので、時間等はSNSをご覧いただく、店頭でお尋ねください
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kanetaku 2023-10-21 17:08 読者になる
kanetaku 2020-05-10 10:42 読者になる
kanetaku 2017-11-17 00:00 読者になる
kanetaku 2017-09-19 00:00 読者になる
kanetaku 2016-12-22 00:00 読者になる
kanetaku 2016-10-31 00:00 読者になる
kanetaku
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日本晴れだった★第63回東京名物神田古本まつり
秋の読書は、深く、広く。
ブック・ダイバー店主より
2023年10月27日(金)から11月3日(金・祝)の8日間、お天気に恵まれた神田古本まつり。
ことしは台風直撃も、木枯らしも無くて、
平和の有り難さをサンサンと浴びた神保町でありました。
秋深し、隣は何をする人ぞ。お隣をロシアや中国、北朝鮮と思ってはいけません(苦笑)
何と言ってもブック・ダイバー
2021/11/06 日記・コラム・つぶやき, 癌な生活 | 固定リンク | 9
16
2023年06月17日22:57
電子本と紙の本
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Comment(0)
今日は図書館へは行かず。昨晩なかなか眠れず、Google Booksで買っていた桜木紫乃『星々たち』を読み始めたら面白くて、今日目覚めてからもそのまま読書で過ごしました。
電子本って本のボリュームに関する実感が湧きづらいんですよね。
この間、改修工事で休館に入る前の江東区立東雲図書館に行ったとき、既に電子本で読
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Profile
岩波文庫
2015年春の岩波文庫リクエスト復刊(2月18日)は以下のとおり ■ 蘭学事始 杉田玄白/ …
続きを読む
2023年07月02日00:00
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かげつ
花月女将(その5)みっちゃんの渡米
坪谷善四郎は博文館の雑誌『太陽』の編集のほか、旅行記を多数残したようで、『海外行脚』(博文館 明治44年)などの著作がある。同書の「北米西海岸行脚」から引く。
日本郵船の「信濃丸」は横浜を出港し、カナダ・ヴィクトリア港を経て、アメリカ合衆国シアトルに入る。その「北米合衆国入国の面倒」の顛末。
翌る十九日の朝、常
石阪春生先生のこと〜湊川さんぽ
楽しみにしていた「石阪春生と新制作の神戸」を観に、神戸市立小磯記念美術館へ。初めて訪れましたが、小磯良平のアトリエがそのまま敷地内に移築されており、素敵でびっくり。とてもセンスの良い人だったんですね。良き時代の日本の空気感がそのまま室内に残っていて、かつてここで過ごしたであろう画家とモデルの会話、コーヒーの香りまでもが今なお、たゆたっていそうな空間でした。
さらにア
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返金トラブルを避けるための電話占い利用の注意点
無用なトラブルを避け楽しく電話占い♪
電話占いを利用する前に知っておきたい事と返金に関する注意事項
今や多くの方が手軽に利用できる「電話占い」。
しかし、利用する際にトラブルが起こることもあるため、安心して相談できる返金保証のあるサービスを選ぶことが大切です。
この記事では、電話占いの返金について詳しく解説していきます。
返金保
今日マチ子「わたしの#stayhome日記2022-2023 / From Tokyo」
On 2023年5月14日
漫画家の今日マチ子が、コロナ禍の日常をイラストで綴った「わたしの#stayhome日記」の第3巻(最終巻)「From Tokyo」(新刊/1760円)が発売されました。これは、今日マチ子の代表作といっても過言ではないと思います。
第1作「Distance」は2020年4月からの1年
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2022年4月29日 (金曜日) 一箱古本市 | 固定リンク | コメント (1)
Merlerhila on 2022年「第22回不忍ブックストリート 一箱古本市」出品本の一部紹介(2)
Warning: mysql_free_result() expects parameter 1 to be resource, null given in /home/users/2/deci.jp-nichigetu-do/web/common/php/sidebar_ctgr_b.php on line 47
Warning: mysql_free_result() expects pa
chiwami403 at 21:08|Permalink│Comments(2)│ │森茉莉
□旅猫雑貨「展」(74)
(10/08)■10月の展示ご案内/東部の手と手織り2022
2022年10月(1)
2022年10月08日
■10月の展示ご案内/東部の手と手織り2022
(*写真は2021年の展示品です)
今年10年目となる秋の恒例イベントがやってきます。
ここ数日は秋を通り越して冬が来たような寒さでした。
東部の手織りマフラーで冬支度しませんか?
世界にひとつの、お気に入りのマフラ
July 01, 2022
マンガ単行本 価格の謎
先日書店で以下の三点を見つけて、やったね、と喜んで買ってきたわけですが。
●高松美咲『スキップとローファー』7巻(2022年講談社、680円+税、amazon)
●山下和美『ツイステッド・シスターズ』2巻(2022年講談社、650円+税、amazon)
●泰三子『ハコヅメ』21巻(2022年講談社、660円+税、amazon)
いずれも楽しく読み
*しばらく、こちらで書くことにする。
モンガの西荻日記 (blog.jp)
2022-04-01
■
3月の読書メーター
読んだ本の数:10
読んだページ数:2853
ナイス数:88
デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション (12) (ビッグコミックススペシャル)の感想
遂に完結。話の展開が思い出せずついていけなかったので2〜3巻前から読み直そう。
読了日:03月31日 著者:浅野 いにお
本所おけら長屋(十八) (PHP文芸文庫)の感想
最新刊。一番印象に残った
2022年3月
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hisako9618 at 20:45|Permalink│Comments(6)│clip!
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2021年12月20日
年末年始の営業について
年末年始は12/26(日)〜1/6(木)までお休みいたします。
12/25 12:00〜19:00
12/26~1/6 休業
1/7 12:00〜20:00
それでは皆様、良いお年をお迎えください。
2022年も宜しくお願いいたします。
2021年12月 1日
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404. That窶冱 an error.
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2021年03月22日
「海鳴り」33号が届きました
昨年までは「海鳴り」が出たら、編集工房ノアの本の通販のおまけとして配布していましたが、三月書房は昨年末に廃業しましたので、そーゆーことはできなくなりました。うちの店では毎年200冊ほども配布させていただいていましたので、今年もお知らせだけはしておきます。
この号で一番の読み物は、山田稔氏の「同僚━生田耕作さんのこと」でしょう。2段組み14頁分あ
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2020/06/28 (Sun) 未選択 Comment(0)
レジ袋有料化
7/1(水)から、レジ袋有料化に伴い
各種1枚5円の料金をいただきます。
レジ袋削減にご協力よろしくお願い致します。
2020/06/28 (Sun) 店関連 Co
・職業の中身で給付対象を、恣意的に、というか意図的に、線引きするのはひどすぎる。
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漫画屋無駄話 其の4720
▼上信線最寄り駅真ん前の民家が取り壊わし中。裏に新築して以来空家だったようだが、俺には感慨深い住宅だ。小学校5〜6年の頃と思うが、美術の写生の時間にこの家を描いた。完成したかどうかまでは記憶に無いが、捨てずに何でも保存しとく性格の母ちゃんは、あるいはどこかに保存してあるかも。ただ3年前ならともかく、今じゃもう思い出せないな。土建屋さんも新築より、こういう仕事が年々増加し
・堤邦彦「「幽霊」の古層」(1)
Twitterまとめ投稿 2018/08/10 [店舗情報]
higurasibooks明日準備しにまいります。 https://t.co/m23R4GdWsv08/10 04:55
higurasibooks【雑司が谷・ひぐらし文庫】8月12日に板橋で、先日、製本コンクールで受賞した方々が参加する展示会が行われます。わたくしも出品します。もしよろしければ、お立ち寄りくださいませ。https://
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2016年12月17日
苔・亀・星・サボテン
寒くなりました。いつの間にかコートを出さねばならなくなったり、あわてて灯油を買いに行ったりしていますが、なんともう12月も中旬なのですね。そろそろ来年です。古くからの友人が郵便局員なので、年賀葉書はもう用意しましたが、まだなんにも手をつけておらず、いまだぼんやりとプリントゴッコの面影を追っております。たのしかったのになあ、プリントゴッコ。
もう何年も前
柴田信を偲ぶ「お別れ会」が開催されました。
先日逝去いたしました弊社会長、柴田信を偲ぶお別れ会が、本日、如水会館にて開催されました。会場には、書店、出版社、大学等の関係者で溢れ、神保町の重鎮と慕われた故人との最期の別れをするために、花を献じてくださいました。参加者の皆様、本当にありがとうございました。-日時:11月21日(月)午後2時〜4時
夢のような言葉『リタイア』
2015年10月
【古書ビビビびんびん物語 伝説のブログ】は現在表示できません。
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2015年6月25日をもちまして、サービスを終了致しました。
詳細につきましてはお知らせをご確認ください。
ご不明な点はお問い合わせフォームよりご連絡お願いいたします。
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Copyright (C) 2004-2015 paperboy&co. all rights reserved.
【お知らせ】 2014年7月1日 更新
LOVELOGのサービス終了について
au one netのブログサービス 『LOVELOG』は2014年6月30日をもちまして提供を終了致しました。
永らくのご利用、誠にありがとうございました。
引き続きau one netをご愛顧いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
※お手数ではございますが、新ブログにて閲覧の皆さま向けにブログURL変更等をご
03月 30日 23:52
3/30 雨 ともだち...
時間旅行〜10 little a...-11月 26日 03:58
古書店の仕事
以前、蒐集なさっていた蔵書のご整理を任せてくださった方
(ー勝手ながら、Yさんと呼ばせていただきます)に賀状を出したのですが、返事がないままでした。
「Yさん、どうしてるんだろう」と先日も話していたところです。
たった今、お兄様から1通の寒中見舞い状を受け取りました。
「弟は昨年10月に亡くなりました。生前のご厚情を感謝申し上げます」と
書いてありました。
以前より血液の癌によって余