![]() ![]() |
![]() |
|
![]() |
||
![]() |
1 受験・勉強
2 ブログ
3 イベント・祭り
4 哲学・思想
5 語学
6 鉄道・飛行機
7 歴史
8 コスプレ
9 ゲーム
10 メンタル
2301381
2 韓国語
5 健康・医療
6 将棋
7 ネット・IT技術
8 コレクション
9 哲学・思想
10 科学
2025年3月6日木曜日
雫峠
2.27 「朝日新聞」(大阪本社版夕刊2.27)一面、大阪梅田の「清風堂書店」閉店のニュース。大阪メトロ東梅田駅近く、人文書・教育書を揃え、「ヘイト本を置かない本屋」。入居ビルの建て替えに伴う立ち退き。移転だと家賃が現在の倍以上になるそう。今後は出版を主軸に経営する方針。
孫動画着。姉が感情込めてピアノ弾く。カメラの前を妹がしゃべりながらドスドス通る。ミスハワイさん
======== 終了後のご報告 ========
2月24日の皆川万葉さんのトークは、
パレスチナ・オリーブの商品の生産者さんを訪ね、
地図を見ながら一緒にパレスチナを旅するような時間になりました。
そこで暮らす人たちの名前、顔、生活を知ることで、自分たちの暮らしと「接点」が生まれ、
「占領下」にあるパレスチナという遠い土地が、一気に身近に感じる、貴重な時間になりました。
話してくださった皆川万
KICKOFFそば せと
2月24日月曜日。
営業はせず内勤。美術批評系大山を仕分け。
午後から『名画座手帳2026』についての「キックオフミーティング」。「KICKOFF MEETING‥‥というのをやってみたいですね‥‥だって、キックオフ、ミーティングですよ?」と手帳編集部Iさんが去年からおっしゃっていて実現。まずは南池袋のそば処まつやさんから出前していただいて昼食。独自に出前をしてくだ
2025-03-08
晴れても風は冷たい金曜
古書 古書展 泉鏡花 三島由紀夫
愛書会古書展。初日。今日は所用で正午前には神保町に出たので、
ダンヌンチヨ(森田草平訳)「犠牲」(国民文庫刊行会)大正7年2月15日再販330円
ワイルド(若月紫蘭訳)「サロメ」(極光社)大正10年5月18日初版1100円
浅原鏡村「世界天才異聞集」(実業之日本社)大正14年1月5日4版函1000円
若月訳はこれの前に
02 | 2025/03 | 04
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
2025-03-08
なんとか最後にたどり着く
中村稔さんの「私の平成史」を図書館から借りて読み始めたのは1月のこと
でありました。最初にこの場で話題にしたのは12月のことでしたが、読むのが
軌道にのったのは1月に入ってで、それが思いのほか順調に読めたものですか
ら、積読になっていた「昭和史 戦後篇」上下に手を染め、それからまだ購入
していなかった(市の図書館では架蔵していない)「昭和史 完結篇」
こともなし
日記 PC
サブ機PC にいろいろ入れてある Linux の OS のシステム・アップデートをする。
その中の Lubuntu 22.04 LTS を 24.04 LTS へアップグレードする。
●Lubuntu 22.04 LTS を 24.04 LTS にアップグレード - Marginalia
昼。
その Lubuntu 24.04 LTS をいろいろカスタマイズする。
そしてそ
2025-03-07
猫に薬
雑記
猫に薬を飲ます苦労は猫飼いの人はご理解ご共感いただけるところかと思う。すっかり老猫になった我が家の虎猫は毎日朝晩と薬を飲ませていて、それは猫使いのカミさんの仕事で、虎猫は無抵抗主義なのでわりと飲ませやすいらしい。白猫は断固抵抗するのでかなり難しい、いまのところ服薬は不要だがこの先が思いやられる。無抵抗でも嫌だからプイッとどっか行くのだが、その先でたまに飲んだ薬が
2025-03-08
『セザンヌ画集』(閑人亭日録)
三十年ほど前、婦人画報社に勤めていた年上の女性から恵まれた『セザンヌ画集』婦人画報社1996年9月10日初版発行、定価2万円を久しぶりに開く。セザンヌの絵は凄く気になるが、なぜ気になるのか解らず、美術書のセザンヌへの言及をいろいろ読んだ。現代への美術を切り拓いた画家、という説明が多く見られた。けれども、そうかあ、と納得、腑に落ちる著述には出合わ
2025/03/08
3/8 店日誌
3月8日、土曜日。本日開催! 古里おさむと風呂敷き『en』リリースツアーのつくば編、会場は天久保1丁目〈aNTENA〉。共演は北里彰久(Alfred Beach Sandal)、出店は〈chito〉と〈PEOPLE BOOKSTORE〉。選曲は八福。入場料は2500円にドリンクオーダー500円、合計3000円。18時に会場がオープンして、ライブがはじまるのは1
みんなが寝静まっている時間に自転車を漕いで、ゆくぞ海へ
車がなくても東京で海に昇る朝日を見たい
年末あたりからふと「海で朝日を見たい」という根源的欲求がごく内側から湧き上がって離れなくなってしまった!昨年は突然「島を旅行したい」という衝動に天啓のように打たれていくつかの島を渡り歩いたのだが、今年はまたしても唐突に、空気の澄み渡った朝に水平線を…
ばらで飾る生活
はてなブログPro
自転車
改札の外
2025.03.08ブログ
2025.3.8
コンビニのイートインスペースでコーヒーを飲みながら新聞を広げている人をよく見るようになった。
いい時間を過ごしているなと思う。
200pや300p、時には500pを超えるような小説を買っていくお客さんを見送る。
これからあれを読むのかあと思う。贅沢な時間を過ごすのだなあと思う。
読む時間も、読める本も、限られている。人生は有限だから。
有限の時間を本を
2025-03-08
■
westgoing 2025-03-08 18:50 読者になる
広告を非表示にする
コメントを書く
もっと読む
日々録 処分のまえに
またある人の高田評には、こうある。文芸の小林秀雄、音楽の吉田秀和、美術の高田博厚の三人は、それぞれの分野を究めることをとおして、普遍的示唆や暗示にまで到達した人で、ひとつの芸術分野の達人というよりは思想家・哲人と称ばれるべき人たちである。
2025-03-08
今週最後も
ユーチューブで配信されている西部劇『吊るされた男』(1974年/監督:マイケル・カフィー)を観る。絞首刑後も奇跡的に生きていたガンマンが、若い未亡人の鉱山を悪党から守る物語。
正当防衛だったが裁判で有罪となったデブリン(スティーブン・フォレスト)は、絞首刑になりますが奇跡的に息を吹き返します。判事(レイ・ティール)は死んだものとしてデブリンを釈放。町を去ったデブリ
2025-02-23
映画「サマニシヴィリ家の継母」
「ジョージア映画祭2025」
エルダル・シェンゲラヤ監督の映画「サマニシヴィリ家の継母」(1977年、87分、カラー、Blu-ray、日本語字幕、ジョージア語版)を観る。
《19世紀末の田園で、斜陽貴族の老父が再婚を決意する。真面目な息子にとって父の遺産が減ることは大問題だったが、彼は父の相手を探す旅に出る。心に染み入る悲喜劇。全ソ連映画祭グラ
2025年 03月 07日
「生きている人を生きているうちに本人も他人も粗末にする」と語っていた土門拳はなぜ予科練撮影を封印したのか
今冬初めて訪ねた予科練平和記念館に展示してある写真がすばらしく、撮影はどなたかなと見たら土門拳だった。・bookbar5/荒川沖〜阿見町予科練平和記念館・土門拳撮影の写真〜霞ヶ浦〜桜川〜土浦
土門は昭和19年に阿見町で予科練生を撮影、被写体となった練習生にその一部を
(03/08)春灯
2025年03月(2)
2025年03月08日
春灯
2025年5月23日(金)に、自由学園明日館 Room1925にて、春の展覧会『春灯』を開催します。平日開催ですみません…
Room1925の名前の通り、自由学園明日館は1925年築。
Room1925には建築当初の床がまだ残っていて赴き深いんです。
前回思いつきで開催した、マスキングテープ&コラージュテーブルが大好評でした
2025-03-07
『アジフライの正しい食べ方』
エッセイ
VIPPERな俺 : トランプ「日米安保?アメリカにそんな義務ないよね…」
まさか改憲議論すっ飛ばして核武装の議論はじめなならん羽目になるとは思わなんだ。
昨日の卒研合格で気が抜けたか思いっきり寝坊して大遅刻。つかれてんのかなぁ俺。反省反省。
アジフライの正しい食べ方
作者:浅田次郎
小学館
Amazon
急展開に期待しなくたってきっと
広告を非表示にする
もっと読む
コメントを書く
2025-03-07
🅞 新入荷 🅞 装幀:杉浦康平+鈴木一誌 ■ 浅草で春だった 正続 / 木俣尭喬 ▼ 池田大作先生への手紙 / 原島嵩 ▼ 怪文書の研究1.2.3 / 六角弘… 他
・ 虫に書く : ある若きジャーナリストの死 大森実 著 1972年 潮出版社 ¥1,000
・ 内的な理由 秋山駿 著 1979年 構想社 ¥1,000
・ 毛沢
2025-03-07
栗田英彦編『吉永進一セレクション第1巻』(国書刊行会)に「神保町系オタオタ日記」
『吉永進一セレクション』全2巻(国書刊行会)が、昨年12月刊行された。第1巻『霊的近代の興隆:霊術・民間精神療法』は栗田英彦編、第2巻『洗脳・陰謀論・UFOカルト』は横山茂雄編である。故吉永進一の論文・インタビューがまとめて読める上に編者解説が出色の出来で、解説を先に読んでお腹一杯になっちゃった
2025/03/06
三寒四温
三月二日、日曜、小田急で小田原駅、在来線で熱海駅。小田原〜熱海間の車窓が好きなのでこの区間はなるべく在来線に乗りたい。熱海駅は改札を出てすぐのところに足湯(家康の湯)もある。当然、浸かる。駅前の格安チケットの自販機で浜松までの新幹線の自由席切符を買おうとおもったら売り切れ。熱海〜名古屋の切符はあったので、こだまで名古屋まで行く。
昼前、名古屋駅のエスカ地下街を散策。
2025年03月07日
3/7とらわれの冬。
夜中の二時(つまりいわゆる丑三つ時である)に何故か目覚めてしまい、戯れにパソコンに向かいアレコレやっていたら、いつの間にか『日本の古本屋』で古本を一冊注文してしまう。そんな愚かな夜を乗り越え、正午前に外出して、西武新宿線で一気に所沢へ。開始三日目の「所沢古本まつり」(2010/06/02参照)を、いつもの長帳場になるのを覚悟し覗きに来たのである。まずは
March 04, 2025
2025年5月〈おしらせ・よてい〉
【出張】2024年 7/13(土) 出張「ポエトリーカフェ・平井晩村 篇」@前橋文学館 、11/3(日) 童話の森の文化祭「Pippoの部屋」@新美南吉記念館
★次回のポエカフェ予定は、5/24(オンライン)、5/25(神保町・伯剌西爾)です。
(4/23(水)頃、ご参加募集開始)
*「村野四郎篇」たのしく終了しました!
わたしは、
22
三鷹の夜☆月いち読書会(第43回)……三鷹で読書会が開催されます
2025/03/04(火) 22:27:52 |
イベント
三鷹ネットワーク大学主催の読書会。2025年4月開催の第43回の案内が出ました。
三鷹の夜☆月いち読書会(第43回)――科学と文学の間(あわい)に
日時:2025年4月4日(金)19:00~20:30
会場:三鷹ネットワーク大学
受講料:500円
《年齢や地域や分野の壁を越
2025-03-04
MOCT/青島顕
ノンフィクション
ソ連の国営モスクワ放送の日本語アナウンサーや日本人スタッフ。岡田嘉子のように社会主義の理想を求めて樺太国境を越えた者、シベリア抑留後リクルートされた者、就職先の一つとして関心に従って就職した者など携わることとなった経緯も様々なら、ソ連のプロパガンダ放送であることについての態度や距離感もそれぞれ。
著者は、彼らはプロパガンダに加担した面があっ
この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。
この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。
# by s_numabe | 2025-02-02 07:37 | 読書 | Comments(6)
2025年 03月 05日
ゲーテはすべてを言った
すごく面白かった。
# by w-nemunemu | 2025-03-05 02:36 | Comments(0)
2025年 03月 06日
踏みとどまった/(3)GRAHAM GREENE "A Burnt-Out Case"
写真奥の緑はフィリピン大使館公邸、手前が放置されたままのホテル
グランドパレス跡。何か建ったとしても、もう一つの殺・風景が現れる
だけだろうから、いっそこのままでいて。
先日の往来座で、危うくダブって買うところだった。既読本リスト
でも作って持ち歩けばいいのかもしれないが(あっ、そう
この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。
手紙舎2ndSTORY (5)
3月7日(土)〜3月30日(日)ティータイムフェア at 手紙舎 2nd STORY
2025.03.06
POP UP SHOP
2025.01.10
POP UP「手紙社 紙ものフェア」全国で開催中!
あなたの街に手紙社がおじゃまします。手紙社が敬愛する作家とコラボレーションした手紙社オリジナル商品を中心に、雑誌『LETTERS』…
手紙舎2ndSTORY
20
2025-03-06
「ロス・マクドナルド論――ハードボイルド派の〈神話〉」その6
Ⅵ ハメットとチャンドラーの女たち
わたしはハメットとチャンドラーの世界における男たちの世界に対する憧憬、失われて行く男たちへの哀歌とその執着について語り過ぎたかもしれない。それでは彼らの世界では女たちは如何なる位置を占めているのか。
それは彼らの作品を読んだことのある者ならすぐに気づくであろうかが、彼らの世界にお
体調もだいぶ良くなりのんびりした朝。妻がきのう食べた「コメダ珈琲」のお気に入りメニュー“たっぷりたまごのピザトースト”を真似したものを作ってくれたので、珈琲を淹れて食べる。散髪するために南森町に出掛けるのに、妻と子もついてくるというで車で出掛けた。散髪後に天神橋商店街を散策していた妻子と合流。路面でイベントが出店していて試食もできたので、“たまみ”というみかんを買う。「モチタイ!」「モツネ」と言う
2025-03-03 14:52:07 / 読んだ・国内の小説
シルビナ・オカンポ/アドルフォ・ビオイ・カサーレス『愛する者は憎む』を読んだ。
2025-03-03
3月の甘夏書店
3月の甘夏書店
在店日
1.3.7.8.10.21.22.23.24.27.28.31
不在
2.6.9.13-17. 29.30
不在時のお会計は一階@cafeikkA 迄お願いします
ikkA全体の定休/臨休
火水 / 20
イベント
17迄
#向島は猫のしま
22-4/19
#昭和なマルシェ
22
#じまんの会
amanatsu_shoten 2025-
2025-03-04
ポー「アッシャー家の崩壊」
今年に入ってから、アマプラでエドガー・アラン・ポー「アッシャー家の崩壊」(“The Fall of the House of Usher”,1839)を原作とする映画を二本観た。まずはアイヴァン・バーネット『アッシャー家の崩壊』(1948年制作→1950年公開、英、“The Fall of the House of Usher”)を1月7日に、そし
2月28日(金)
二月末までの記録。三月一日の分が入ってゐるかも知れないが、二月末までに買った本:
○The Collected Supernatural and Weird Fiction of Rudyard Kipling (Leonaur, 2013)
○Kipling's Science Fiction (Leonaur, 2006)
○Kipling's Fantasy Stories
『アストル・ピアソラ 闘うタンゴ 完全版』刊行記念フェア 開催中
この広告は、90日以上更新していないブログに表示しています。
場所:不忍通りふれあい館 4階会議室(東京都文京区根津2-20-7)
◎俳句誌『鬣TATEGAMI』第93号(最新号94号の一つ前の2024年11月24日発行の号)に拙句を載せて頂いておりました。巻末近くの「TATEGAMI集」(投稿欄 選考:外山一機 吉野わとすん)に4句と選評が載ってます。手塚治虫漫画に絡めた俳句であります。
鬣ホームページからも読めます。太っ腹です。当該号の特集は[「俳句ユネスコ無形文化遺産登録」推進の現在] と [『群馬百人一句α』林桂編]。
02 | 2025/03 | 04
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
2025-03-01
今年の梅見
しばらく記事の更新ができておりませんでした。
私事で処理すべきことが少しずつ、でも確実に増えており、年明けには張り切って妄想していた梅見のひとりミニツアーも果たせずにいます。
近場も近場、隅田公園の梅は既に満開です。
同じ梅の木の夕暮れ時。
梅の香りが大好きなので、マスクを外してひととき楽しみました。
隅田川の日没前の景色には、何故だかいつもわくわくさせられます。
2025年3月
23 24 25 26 27 28 29
30 31
2025-02-26
病院の本棚
お正月に救急車で運ばれ即入院してから、検査と執刀医の先生のスケジュールの都合で手術まで10日間ぐらいあいた。その間、ベッドの上で痛くて寝返りも打てず、手元に本が一冊もなかったので、気晴らしにテレビかスマホを見るしかなかった。こんなに本を読ま(め)なかったのは初めてかも。自分の部屋に積んでいる本がここにあったらなあと詮ないことを何度も思った。看護師さんが、この先のレ
23 24 25 26 27 28 29
30 31
2025-02-28
コロナの冬 2月21日から2月27日
コロナの冬
2月21日金曜日
晴れ。寒い。もらったガパオでガパオ飯。目玉焼きのせる。テレビ千鳥、見る。洗濯。夕方、往来座へ。KOさん。赤ワインソーダ。25日のスケジュール考える。まさ樹に予約の電話。KOさんとビックリガードの真ん中を通り、西口へ。夜の部を見るKOさんを池袋演芸場まで送り、別れる。世界堂でSに頼まれた版木買う。ポポタムへ。B
2025年12月31日
太台本屋 tai-tai booksとは? (33)
メンバー紹介 (2)
版権紹介中! (93)
版権紹介_絵本・児童書 (32)
台湾&香港の本紹介 (210)
絵本・児童書 (57)
2025-02-26
庄野潤三『クロッカスの花』(1970)
庄野潤三の随筆集『クロッカスの花』をざっと読んだ。とにかくお坊ちゃん育ちの温厚な人だから、人を批判したりはしない。ところが実は、映画を観ても筋よりも細部が気になる、というようなことを書くと、筋を楽しみに映画を観る人は自分はいけないことをしているんだろうかというかすかな圧迫を感じる。佐藤春夫は新幹線に乗ると雑誌なんか読まないでずっと外の景
2025年 02月 24日
いつだって子どもの心はわだかまっている
毎日、郵便受けをのぞくのを楽しみにしている。懐かしい人からの便り、それから注文したCDが来ているかもしれない。先日、郵便受けに入っていたのは、書籍小包だった。注文した本が届くのはもちろんうれしいが、予想していなかった本が届くのはわくわくする。
さっそく開けると『わだかまってばかり日記 本と共に』(岩瀬成子 著 理論社)だった。編集
2025-02-24
書評・ナンシー関『信仰の現場』
原稿 書評 世相 文化 メディア 民俗学
Share on Tumblr
信仰の現場 ~すっとこどっこいにヨロシク~ (星海社 e-SHINSHO)
作者:ナンシー関
講談社
Amazon
信仰の現場: すっとこどっこいにヨロシク (角川文庫 な 30-3)
作者:ナンシー関
KADOKAWA
Amazon
●
もともと1994年に角川書店から
2025-02-22
ウエストウイング
げんちゃんが、文字を覚えはじめて、ひらがなを見つけると立ち止まってたどたどしく読み上げる。なぜか読み上げるときは声が裏返る。裏声でたどたどしく読み上げていたかと思ったら「“ものはためし”だね」なんて知ったようなことをいきなり言うのでびっくりする。ドラえもんでそういう話があったらしい。
少し前の日曜日、サッカーの練習のない日に、ふくちゃんの公式戦があったので、
aka-drill.com
2025 著作権. 不許複製
プライバシーポリシー
2025-02-18
ケンタッキーフライドチキン(湘南深沢店)
昼食
鎌倉紅谷(湘南深沢店)が昨年8月9日で閉店し、約半年経った今月14日にKFCがオープン。実は紅谷のありし日の写真を撮っていたものの、載せるタイミングを逃していた。だからまずはそちらを……。
夜間はライトアップされていた。
リス右側の円は展示スペースだった。
次はおまけ。
かつて常盤店だった建物。以下、再び湘南深沢店。
以上、撮影
国債に関しては個人向けを預金代わりに買っているぐらいで、正直、まったく勉強していなかったので、例えば、債券には中古市場が存在し《日々金利が動いたと報道される場合、この金利は中古市場(流通市場)で形成された価格に立脚している》(k.214、kはkindle番号)、《国債の残高は一貫して増加しており、おそらく今後も増加していくことが見込まれます。日本でこれくらい右肩上がりの産業もなかなかないのではない
2025-02-12
「ドカベン」の徳川監督の名前の由来
わが偏愛の作品である、水島新司の野球漫画「ドカベン」に徳川監督というキャラクターが登場している。
彼の名前の由来についてだが、のちに「徳川家康」という姓名になったので、徳川将軍家に由来していると思われがちで。私もそうだと信じてきた。
だが、作品中のほとんどの場面で「徳川」という苗字だけでよばれている。また、徳川将軍家のような、上品な態度はま
新着記事を受け取る
帰りの電車の中で堀江敏幸「いつか王子駅で」(新潮文庫)を読む。ある必要から再読(実際には3度目だから再々読)している。本文中に安岡章太郎の「サーカスの馬」の話が出てきて、主人公が九段の学校に通っているという記述を読み、今日歩いてきた九段周辺の風景を思い出した。
最近読んでいる本 土屋文明『新短歌入門』
2025年 02月 01日
本を読みながら、気になったところに付箋を貼る。読み了えて、メモを書いたり書かなかったりし、気が済んだら付箋を外す。本に(お疲れ様)と言ってやらなければならない。わたしの読書は、本に対して随分自分勝手なふるまいだと思う。
このごろはゆふべの畑に子等をやり一日にうれし苺つましむ*
『新短歌入門』で土屋文明が取り上げていた例歌のひとつ
三島由紀夫をモチーフにした小説
…という小説が、このたび第37回柴田錬三郎賞を受賞した、というネットの記事を読んで、興味を覚えたので図書館にリクエストしたら、すぐに来た。
受賞作のわりには、反響は少ないような。
「柴田錬三郎賞」って、それなりに浸透していると思っていたけど(37回だし)、そうでもないのだろうか。
『幽玄F』佐藤究(河出書房新社、2023)
以下はアマゾンにある内容紹介。
天才パイロ
2025-01-26
温泉図書館で古本を一冊
朝ご飯はやはり宿で。
またもや迎えに来てもらう。とりあえず山代温泉へ向かう。
魯山人寓居
順調に進み、パラリと雨が降るが到着。魯山人が逗留していたという寓居を見学。JAFの割引があったのには驚いたが、けっこういい展示内容だった。お茶もサービスしてもらう。なかなか楽しかったが、そうそう、目的の場所へ、とて出る。
途中、廃墟的巨大ホテルなどを見たりしながら
2025-01-26
■
カモガワGブックス主催「第2回カモガワ奇想短編グランプリ」一次通過作品に加筆修正した短篇「大ガールズバンド時代」を公開しました。
https://kakuyomu.jp/works/16818093092429399751
kkkbest 2025-01-26 09:08 読者になる
広告を非表示にする
もっと読む
コメントを書く
カモガワGブックス主催「第2回カモガワ奇
この広告は、90日以上更新していないブログに表示しています。
★ 謹 賀 新 年 ★2025
ことしは昭和100年おめでとうございます
旧年中は何かとお世話になり、ありがとうございます
お陰さまで、ブック・ダイバーは無事に年越しできました
本年もどうぞ宜しくお願いいたします
古本屋好き、神保町ファンの皆さまにとって、ゴキゲンな
一年になるようお祈りいたします
1
Tweet
# by bookdiver | 2025-01-06 08:30 | Commen
この広告は、90日以上更新していないブログに表示しています。
copyright © 2025 吉っ読日記 all rights reserved.
のべ2,500万人のご訪問ありがと..
この広告は、90日以上更新していないブログに表示しています。
次点:ナミビアの砂漠(山中瑶子)
Copyright © 2025 音の台所*茂木淳子. Powered by Zakra and WordPress.
© 2025 hyakunen-keikaku,inc. All Rights Reserved.
2024-12-30
2024年をふりかえるー読書編
団地堂(長野市)
・古本屋さんを思いがけず発見するとうれしくなりますよね。
むかしは東京の私鉄沿線の小さな駅にはじめて降りて、
駅前商店街を歩いていった先の横丁あたりに古本屋を
見つけたりしたものでした。そういうことがなくなったなあ。
・あまりひとの行かないところを歩くのが好きなのですが、
田舎のどこも営業していないような商店街の片隅に
新刊書
乙女のくらしと月経バンド
「大阪くらしの今昔館」で開催の「レトロ・ロマン・モダン、乙女のくらし」展へ。明治〜昭和初期にかけて「モダンガール」と呼ばれる新しい女性たちが闊歩した時代に、彼女たちの暮らしを彩った化粧品や雑貨のパッケージを中心とした展示です。会場は目を輝かせた若い女性たちで大盛況。かわいいものは時代も世代を超える、ということを目の当たりにしました。「どうして今は、こんなふうにかわいくでき
2024-12-06
食べる本屋さん。
写真…デパート新聞社提供
三重県津市の松菱百貨店4階に「食べる本屋さん」が一昨日(12月4日)開店。みずのわ出版も出品しています。
伊勢新聞 https://www.isenp.co.jp/2024/12/05/121026/
主催者のデパート新聞社主田中さんより、以下のメエルをいただきました。
食べる本屋さんは、令和6年12月4日水曜日10時松菱百貨店4階
ビジネス (751)
醜聞 (532)
< December 2024 >
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
2024年 11月 18日
注目新刊既刊:武田崇元/横山茂雄『霊的最前線に立て!』国書刊行会、ほか
★注目新刊書および既刊書を列記します。
『死の瞬間――人はなぜ好奇心を抱くのか』春日武彦(著)、朝日新書、2024年11月、本体900円、新書判並製232頁、ISBN978-4-02-295287-5
『編集宣言――エディトリアル・マニフェスト』松岡正剛(著)、工作舎、2024年10月、本体1,60
メールで送信BlogThis!X で共有Facebook で共有するPinterest に共有
メールで送信BlogThis!X で共有Facebook で共有するPinterest に共有
メールで送信BlogThis!X で共有Facebook で共有するPinterest に共有
メールで送信BlogThis!X で共有Facebook で共有するPinterest に共有
<< November 2024 >>
メールで送信BlogThis!X で共有Facebook で共有するPinterest に共有
メールで送信BlogThis!X で共有Facebook で共有するPinterest に共有
メールで送信BlogThis!X で共有Facebook で共有するPinterest に共有
メールで送信BlogThis!X で共有Facebook で共有するPinterest に共有
メールで送信Bl
<< November 2024 >>
5
2024年11月
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
寺山修司記念館
私が大学生になる頃にはもうすでに寺山修司は亡くなっており、
天井桟敷を観たわけでもないのですが、
バブル末期の喧騒に合わせて生きていくことに不安と違和感を感じた一部の大学生たちは、
かつてのカルチャーに憧れを持っていました。私もそんな一人でした。
Z世代が昭和に憧れるよりはもっとマイナーでやさぐれた感じでしたね。
円覚寺の学生座禅会にもそんな雰囲気はあったと思います。
バイト先など
「社会主義」の系譜学 資本主義に対抗して
ポストモダンの超克 「NAM」の原理
労働運動の回復 「内在的闘争」と「超出的闘争」
「二〇世紀システム」 その構造と批判の文脈
構造変化のなかで フランスにおける「アナーキズム」
02(00.12.08) 交換の形態① 資本・国家・ネーション 自律性と強制力をもった「想像の共同体」
03(00.12.15) 交換の形態② 「NAM」の運動 アソシエーショ
2024/08/12
あらゆることは
■ そうしたほうがいい気がする、という自分ひとりの意志によって生活にすこしの変化を取り入れたのは事実だが、それは前回から3ヶ月以上もブログを更新できなくなるほど大きな変化では明らかになかった、と、そう言いたかったのだけど、じっさい更新していなかったわけだからサイズの問題ではないのかもしれない。
(1)定期的に更新していたあいだは「あ、もう○曜だ」と時間の流れが
この広告は、90日以上更新していないブログに表示しています。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--------(--:--) :
スポンサー広告 :
このページのトップへ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
この広告は、90日以上更新していないブログに表示しています。
この広告は、90日以上更新していないブログに表示しています。
この広告は、90日以上更新していないブログに表示しています。
四谷書房日録
読者になる
重箱の隅っこ
読者になる
星が丘日誌
読者になる
booby-bookstallの日記
読者になる
thigasikawabata’s diary
読者になる
awayama’s blog
読者になる
morinoriの日記
読者になる
hisaのholic通信
読者になる
くうざん、本を見る
読者になる
電気的真丹後蝸牛報
読者になる
livro’s diary
読者になる
ヤスlog
読者になる
ecotalkの日記
読者になる
okatakeの日記
読者になる
negitet diary お小遣い帳
読者になる
古書現世のブログ
読者になる
港の人日記
読者になる
しっぷ・あほうい!
読者になる
なえ日記
読者になる
otobokecat’s blog
読者になる
mongabookの日記
読者になる
ちんき堂ニュース
読者になる
麦秋舎
読者になる
ホッチキスカンガルー
読者になる
頁をめくる音、呼吸の音。
読者になる
股旅堂 matatabido.blog
読者になる
ますぼっくりヒロイヨミ日記
読者になる
週刊誌見出しチェック
読者になる
嘘くさいぞ私は
読者になる
書物を積む者はやがて人生を積むだろう
読者になる
東京brary日乗
読者になる
誰にも知られずに
読者になる
日記
読者になる
sheepsong55の日記
読者になる
旧・日用帳(2003-2015)
読者になる
続・アンダースロウ
読者になる
古書ますく堂のなまけもの日記
読者になる
ナンダロウアヤシゲな日々
読者になる
kanetaku 2023-10-21 17:08 読者になる
kanetaku 2020-05-10 10:42 読者になる
kanetaku 2017-11-17 00:00 読者になる
kanetaku 2017-09-19 00:00 読者になる
kanetaku 2016-12-22 00:00 読者になる
kanetaku 2016-10-31 00:00 読者になる
kanetaku
2021/11/06 日記・コラム・つぶやき, 癌な生活 | 固定リンク | 9
16
2023年06月17日22:57
電子本と紙の本
カテゴリ
Comment(0)
今日は図書館へは行かず。昨晩なかなか眠れず、Google Booksで買っていた桜木紫乃『星々たち』を読み始めたら面白くて、今日目覚めてからもそのまま読書で過ごしました。
電子本って本のボリュームに関する実感が湧きづらいんですよね。
この間、改修工事で休館に入る前の江東区立東雲図書館に行ったとき、既に電子本で読
コンテンツへスキップ (Enter を押す)
Profile
岩波文庫
2015年春の岩波文庫リクエスト復刊(2月18日)は以下のとおり ■ 蘭学事始 杉田玄白/ …
続きを読む
2023年07月02日00:00
カテゴリ
かげつ
花月女将(その5)みっちゃんの渡米
坪谷善四郎は博文館の雑誌『太陽』の編集のほか、旅行記を多数残したようで、『海外行脚』(博文館 明治44年)などの著作がある。同書の「北米西海岸行脚」から引く。
日本郵船の「信濃丸」は横浜を出港し、カナダ・ヴィクトリア港を経て、アメリカ合衆国シアトルに入る。その「北米合衆国入国の面倒」の顛末。
翌る十九日の朝、常
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
▲
--------
スポンサー広告
コメント : -
トラックバック : -
FC2Ad
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
コンテンツへスキップ
返金トラブルを避けるための電話占い利用の注意点
無用なトラブルを避け楽しく電話占い♪
電話占いを利用する前に知っておきたい事と返金に関する注意事項
今や多くの方が手軽に利用できる「電話占い」。
しかし、利用する際にトラブルが起こることもあるため、安心して相談できる返金保証のあるサービスを選ぶことが大切です。
この記事では、電話占いの返金について詳しく解説していきます。
返金保
今日マチ子「わたしの#stayhome日記2022-2023 / From Tokyo」
On 2023年5月14日
漫画家の今日マチ子が、コロナ禍の日常をイラストで綴った「わたしの#stayhome日記」の第3巻(最終巻)「From Tokyo」(新刊/1760円)が発売されました。これは、今日マチ子の代表作といっても過言ではないと思います。
第1作「Distance」は2020年4月からの1年
このブログの更新通知を受け取る場合はここをクリック
更新通知を受け取る
2022年4月29日 (金曜日) 一箱古本市 | 固定リンク | コメント (1)
Merlerhila on 2022年「第22回不忍ブックストリート 一箱古本市」出品本の一部紹介(2)
Warning: mysql_free_result() expects parameter 1 to be resource, null given in /home/users/2/deci.jp-nichigetu-do/web/common/php/sidebar_ctgr_b.php on line 47
Warning: mysql_free_result() expects pa
chiwami403 at 21:08|Permalink│Comments(2)│ │森茉莉
July 01, 2022
マンガ単行本 価格の謎
先日書店で以下の三点を見つけて、やったね、と喜んで買ってきたわけですが。
●高松美咲『スキップとローファー』7巻(2022年講談社、680円+税、amazon)
●山下和美『ツイステッド・シスターズ』2巻(2022年講談社、650円+税、amazon)
●泰三子『ハコヅメ』21巻(2022年講談社、660円+税、amazon)
いずれも楽しく読み
*しばらく、こちらで書くことにする。
モンガの西荻日記 (blog.jp)
2022-04-01
■
3月の読書メーター
読んだ本の数:10
読んだページ数:2853
ナイス数:88
デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション (12) (ビッグコミックススペシャル)の感想
遂に完結。話の展開が思い出せずついていけなかったので2〜3巻前から読み直そう。
読了日:03月31日 著者:浅野 いにお
本所おけら長屋(十八) (PHP文芸文庫)の感想
最新刊。一番印象に残った
2022年3月
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
hisako9618 at 20:45|Permalink│Comments(6)│clip!
Copyright (C) 2001-2022 Hatena. All Rights Reserved.
2021年12月20日
年末年始の営業について
年末年始は12/26(日)〜1/6(木)までお休みいたします。
12/25 12:00〜19:00
12/26~1/6 休業
1/7 12:00〜20:00
それでは皆様、良いお年をお迎えください。
2022年も宜しくお願いいたします。
2021年12月 1日
12345次へ >>>
カテゴリ
全体
店舗情報
古本屋のできるまで
一箱市
みちくさ市
往来座外市
古本
古本屋
日常
占い
古本ネットショップ
イベント
古本市
読者になる
© Yahoo Japan
https://constantinfil.hatenablog.com/ は非公開に設定されています。
人気ブログランキング | 話題のタグを見る
人気ブログランキング | 話題のタグを見る
人気ブログランキング | 話題のタグを見る
404. That窶冱 an error.
The requested URL /maps?f=q&source=s_q&hl=ja&geocode=&q=%E5%8C%97%E6%9B%B8%E5%BA%97&sll=36.5626,136.362305&sspn=39.176926,70.224609&brcurrent=3,0x5ff4
2021年03月22日
「海鳴り」33号が届きました
昨年までは「海鳴り」が出たら、編集工房ノアの本の通販のおまけとして配布していましたが、三月書房は昨年末に廃業しましたので、そーゆーことはできなくなりました。うちの店では毎年200冊ほども配布させていただいていましたので、今年もお知らせだけはしておきます。
この号で一番の読み物は、山田稔氏の「同僚━生田耕作さんのこと」でしょう。2段組み14頁分あ
FAQ / お問い合わせ窓口
FAQ / お問い合わせ窓口
FAQ / お問い合わせ窓口
FAQ / お問い合わせ窓口
FAQ / お問い合わせ窓口
FAQ / お問い合わせ窓口
FAQ / お問い合わせ窓口
FAQ / お問い合わせ窓口
FAQ / お問い合わせ窓口
募集中 37
1 フォロー 27 フォロワー
1 投資
2 政治・経済
3 時事・ニュース
4 病気・闘病
5 イベント・祭り
6 ブログ
7 教育・学校
8 コスプレ
9 スピリチュアル
10 介護
1 フィギュア
2 認知症
3 語学
4 将棋
5 法律・裁判
6 ゲーム
8 スピリチュアル
9 科学
10 健康・医療
1 健康・医療
2 コレクション
3 仮想通貨
4 語学
5 FX
6 将棋
7 スピリチュアル
9 法律・裁判
10 車・バイク
1 鉄道・飛行機
2 投資
3 コスプレ
4 中国語
5 メンタル
6 ゲーム
7 介護
8 認知症
9 米国株
10 受験・勉強
7月の営業日時
6月と同様に7月も
月曜日:休み(6.13.20.27日)
火曜-金曜日:13-20時
土日:12-20時
以上の日時で営業致します。
PR
2020/06/28 (Sun) 未選択 Comment(0)
レジ袋有料化
7/1(水)から、レジ袋有料化に伴い
各種1枚5円の料金をいただきます。
レジ袋削減にご協力よろしくお願い致します。
2020/06/28 (Sun) 店関連 Co
・職業の中身で給付対象を、恣意的に、というか意図的に、線引きするのはひどすぎる。
1 不動産
2 鉄道・飛行機
3 癌
4 ブログ
5 病気・闘病
6 FX
7 科学
8 ネット・IT技術
9 ゲーム
10 留学
1 フィギュア
2 留学
3 時事・ニュース
4 受験・勉強
5 部活・サークル
6 健康・医療
7 経営・ビジネス
8 鉄道・飛行機
9 イベント・祭り
10 発達障害
saketsuma at 21:06|Permalink│Comments(0)│TrackBack(0)│ 〓〓〓〓〓〓0
saketsuma at 18:11|Permalink│Comments(4)│TrackBack(0)│ 〓〓〓〓〓〓0
saketsuma at 14:23|Permalink│Comments(0)│TrackBack(0)│ 〓〓〓〓〓〓0
saketsuma a
〓〓〓〓〓〓0
〓〓〓〓〓〓0
〓〓〓〓〓〓0
RSS
「最新トラックバック」は提供を終了しました。
この広告は、90日以上更新していないブログに表示しています。
漫画屋無駄話 其の4720
▼上信線最寄り駅真ん前の民家が取り壊わし中。裏に新築して以来空家だったようだが、俺には感慨深い住宅だ。小学校5〜6年の頃と思うが、美術の写生の時間にこの家を描いた。完成したかどうかまでは記憶に無いが、捨てずに何でも保存しとく性格の母ちゃんは、あるいはどこかに保存してあるかも。ただ3年前ならともかく、今じゃもう思い出せないな。土建屋さんも新築より、こういう仕事が年々増加し
・堤邦彦「「幽霊」の古層」(1)
Twitterまとめ投稿 2018/08/10 [店舗情報]
higurasibooks明日準備しにまいります。 https://t.co/m23R4GdWsv08/10 04:55
higurasibooks【雑司が谷・ひぐらし文庫】8月12日に板橋で、先日、製本コンクールで受賞した方々が参加する展示会が行われます。わたくしも出品します。もしよろしければ、お立ち寄りくださいませ。https://
お早めのダウンロードをお願いいたします。
2016年12月17日
苔・亀・星・サボテン
寒くなりました。いつの間にかコートを出さねばならなくなったり、あわてて灯油を買いに行ったりしていますが、なんともう12月も中旬なのですね。そろそろ来年です。古くからの友人が郵便局員なので、年賀葉書はもう用意しましたが、まだなんにも手をつけておらず、いまだぼんやりとプリントゴッコの面影を追っております。たのしかったのになあ、プリントゴッコ。
もう何年も前
柴田信を偲ぶ「お別れ会」が開催されました。
先日逝去いたしました弊社会長、柴田信を偲ぶお別れ会が、本日、如水会館にて開催されました。会場には、書店、出版社、大学等の関係者で溢れ、神保町の重鎮と慕われた故人との最期の別れをするために、花を献じてくださいました。参加者の皆様、本当にありがとうございました。-日時:11月21日(月)午後2時〜4時
夢のような言葉『リタイア』
2015年10月
【古書ビビビびんびん物語 伝説のブログ】は現在表示できません。
ショップに戻る
ブログ管理者さまへ
2015年6月25日をもちまして、サービスを終了致しました。
詳細につきましてはお知らせをご確認ください。
ご不明な点はお問い合わせフォームよりご連絡お願いいたします。
指定されたブログ(blog.yuzukoshow.shop-pro.jp) は停止されています。
Copyright (C) 2004-2015 paperboy&co. all rights reserved.
【お知らせ】 2014年7月1日 更新
LOVELOGのサービス終了について
au one netのブログサービス 『LOVELOG』は2014年6月30日をもちまして提供を終了致しました。
永らくのご利用、誠にありがとうございました。
引き続きau one netをご愛顧いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
※お手数ではございますが、新ブログにて閲覧の皆さま向けにブログURL変更等をご
03月 30日 23:52
3/30 雨 ともだち...
時間旅行〜10 little a...-11月 26日 03:58
古書店の仕事
以前、蒐集なさっていた蔵書のご整理を任せてくださった方
(ー勝手ながら、Yさんと呼ばせていただきます)に賀状を出したのですが、返事がないままでした。
「Yさん、どうしてるんだろう」と先日も話していたところです。
たった今、お兄様から1通の寒中見舞い状を受け取りました。
「弟は昨年10月に亡くなりました。生前のご厚情を感謝申し上げます」と
書いてありました。
以前より血液の癌によって余