2025-01-19
ふと思い立ちて宮崎の古本屋に行く
機中読書
宮崎の古本屋に行かんと、ふと思い立つ。ホント?
筋斗雲を羽田に乗り捨て。以前、佐賀、長崎、福岡に行った際の航路とはずっと南を通るので、海がよく見える。まぁ南側のマドなら太平洋ばかりなのだろうけれど。
思ったより早くついた感じ。途中、『古本屋探偵の事件簿』を読もうと思ったがほとんど進まず。
空港にはお迎えに来てもらったので大変助かる。
2025-01-22
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日記 音楽
晴。
また iPad mini をふとんの上に放り出して、灯りを点けっぱなしで眠ってしまった。iPad を見ながら寝落ちしてしまうからなあ。そのうち、体の下敷きにして割ってしまわないか知らん。二、三時間そのままで、気づいて灯りを消してまた眠る。
NML で音楽を聴く。■バッハの「フーガの技法」 BWV1080 〜 Contrapunctus I-VII で、ピ
2 時事・ニュース
3 受験・勉強
5 政治・経済
6 認知症
7 法律・裁判
8 教育・学校
9 車・バイク
10 語学
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2024-12-25
映画「ゴンドラ」
ファイト・ヘルマー監督の映画「ゴンドラ」(2023年、85分、ドイツ、ジョージア)を観に出かけた。
出演は、ニニ・ソセリア、マチルド・イルマン、ズカ・パプアシヴィリ。脚本をファイト・ヘルマー。
ジョージアの山村にあるロープウェイの乗務員として働く二人の女性の物語である。ロープウェイの管理人で駅長のボスは怒りっぽいおやじの上司で、駅にチェス盤を置いてゴンドラが
1 スクール・セミナー
2 鉄道・飛行機
3 中国語
4 ゲーム
5 コスプレ
6 部活・サークル
7 経営・ビジネス
8 留学
9 ブログ
10 米国株
2025-01-20
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「自炊探偵・雨恋真雪の冒険」第五話「告白と対決と土鍋ご飯。」を開始しました。
https://kakuyomu.jp/works/16818093085996976796/episodes/16818093092305825711
間に合えば今度の東京文学フリマ40に出店したいと思います。
kkkbest 2025-01-20 10:00 読者になる
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*音声が出ないということですが、画面下のコントロールバーの左方にあるミュートマークをクリックして射線を消せば音が出るようになるかもしれません。
13
2025-01-21
夢を見たのは昨日なのか今日なのか
雑記 歩くのが早い
鍵をかけようと玄関に行ったら、扉の向こうにはゾンビがうじゃうじゃして(横の部屋の窓から見えた)、これはまずいと思ったら襲われた、といったところでハッと目が覚めて、意外なほど胸がドキドキしていて、落ち着いてからこんな絵に描いたようなゾンビパニック映画さながらの夢なんか見る事があるんだなと違う意味で驚いた。ゾンビものは好きでも
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2025-01-19 09:28:28 / おうちで食べた
お昼ごぱん。多いと思ったけれど、2つ食びた。フィグログとブルーチーズのサンドウィッチが久しぶしでおいじかった。
#青空ごはん部
2025年1月23日(木)は、トークイベント「地獄祭り前夜祭」開催のため、喫茶はお休み、店自体は15時閉店となります。
【地獄祭り前夜祭】1月23日 (木) 19時(「エノケンMIX」関連イベント )
https://sekaibivouac.jp/古書ほうろうも緊急お助けパックお受け取りスポットです。 地獄祭り前夜祭 2025.01.23 19:00〜
2025年01月20日
1/20古本屋好きで、何より!
春のように暖かくなった正午過ぎに、代々木の谷底に流れ着く。坂を上がって『甲州街道』に出て、『新宿駅南口』から北に向かい、せっかくの暖かい陽射しに別れを告げて地下に潜る。ぐんぐんと地下に潜り続け、『サブナード』の「古本浪漫洲Part.4」(2010/03/04参照)に到達。幻想文学出版局「幻想文学 第六号[季刊] 特集[ラヴクラフト症候群]」を
日々録
日々録 (1387)
2025-01-21
懐かしのミュージカル
DVDで『ダンシング・レディ』(1933年/監督:ロバート・Z・レナード)を観る。『ブロードウェイ・メロディー』でバックステージものミュージカルを初めて作ったMGMが、ワーナー・ブラザースがそのスタイルの作品でヒットを続けたことから第2作目として作った作品。主演は、クラーク・ゲーブル。
一流ダンサーとしての素質も根性も持ちながら機会にめぐまれず、場末の踊
2025.1.121(火)本日は定休日です
火・水が定休日です。
1月19日(日)
今週買った本。
●『紙魚の手帖 Vol. 20』(東京創元社)
●ハン・ガン『すべての、白いものたちの』(斎藤真理子/河出文庫)
●藤野千夜『編集ども集まれ!』(双葉文庫)
●平林純『PythonやJupyterでiPhone/iPadプログラミング!』(インプレス NextPublishing)
○Sally Page The Keeper of Stories (One Mo
2025-01-20
古本夜話 番外編その五の15 詩歌全集と山村暮鳥『聖三稜玻瑠』
本探索でも挙げてきたように、詩歌に関する全集類として、中央公論社の『日本の詩歌』(全35巻、別館1巻、昭和四十四年)を参照している。本来であれば、中学時代に馴染んでいた新潮社の『日本詩人全集』(全34巻、同四十一年)のほうが望ましいのだが、古本屋で先に『日本の詩歌』の揃いを安く購入し、いずれ『日本詩人全集』も見つ
2025-01-20
興味深く読むことに
相変わらずで中村稔さんの「私の平成史」を読むことにです。
大変興味深い話が多くて、当方はそうだよなと強く同意しながら、読んで
いるのですが、昔の日本のエリートとして育てられた人からすると、平成と
いう時代は、その昔であればエリートといわれたであろう人たちが、かなり
無残な状態になっているといわれています。
この本の最初に書かれていた「令和」の墨書における「
2025-01-20
『水村』つづき(閑人亭日録)
松平修文の第一歌集『水村』雁書館 一九七九年九月二十日発行の196頁から219頁にわたる福島泰樹の解説が読ませる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B3%B6%E6%B3%B0%E6%A8%B9
《 いま、「水村」二十首を載せた『現代短歌'74』を繙いてみる。 》
《 読み返してみて、なお新鮮
2025-01-20
象徴天皇の実像/原武史
学術・教養
「昭和天皇拝謁記」にみる戦後の昭和天皇の実像。終戦直後のインタビューによる「独白録」と比べても本音が出ている気がする。
外からは行幸の時などに「あっそう」などと言う好々爺風に見えるが、実際その人となりはどうだったか?戦前の統治権の総覧者から象徴へとの大変革が行われた中にあって、戦後の天皇はどのような考えを持っていたか?
→
退位には消極的
2025-01-20
渋谷ヒカリエ
小旅行記
【朗報】ホリエモン、フジテレビ騒動でめちゃくちゃ楽しそう:哲学ニュースnwk
最近は斜に構えて達観した感出してましたが、ホリエモンはこうやって空気を一切読まずに無邪気にはしゃぎまくって苦笑されてこそだよなあと。つーか、この騒動延焼しまくってますが、オールドメディア御一党は被害をフジテレビに局限できるのでしょうか。2025年が日本におけるメディア革命の記
2025-01-17
1月のダブルブッキング
古書 古書展 コミック 国木田独歩 尾崎紅葉 扶桑書房 澁澤龍彦 装幀 谷崎潤一郎 趣味展
今日は趣味展の初日である。そしてまた、萬書百景市の初日でもある。さて、どちらも朝イチに駆けつけたい。どうするか。後者はツイッターで棚の写真をアップしている。見ると、探していた本がある。そこらにある本だが確実に相場よりも安いだろう。ということで、今回は高円寺へ朝イ
2025/01/20
1/20 店日誌
あっという間に月の後半、来月の頭が見えてきえている。だからといって慌てることもない。なにかを恐れる必要もない。いつだって不完全だし矛盾を抱えているのが人間だ。細かい部分、些細な行いまでをも気にしてクヨクヨしていたらいい循環は生まれない。ソーシャルネットワーク上で目に入る事象は素通りしてもいい。(2024年1月20日)
1月20日、月曜日。いま配っている「ピー
2025-01-19
蟲文庫ショップカードと描き文字カレンダー
絵の仕事
蟲文庫(倉敷)の新しいショップカードが出来上がりました。昨年蟲文庫さんが30周年をむかえたさい、記念で作った書皮のためにたくさん描いた枇杷の絵のなかの一枚を使っていただきました。倉敷に行かれるかたは、ぜひお立ち寄りください。
蟲文庫の住所、営業日時などは、こちらをご覧ください。
おしらせ | 古本・倉敷 蟲文庫
nowaki
2025年 01月 15日
アンダリアでアンダリア
〈編み疲れしない 美しく編める〉旭化成の手芸糸用針「アンダリア No.7/No,3」と残り毛糸でことしのティーコゼーを編ンダリア。
・旭化成/歴史を見たけど「アンダリア」のことは書いてないなぁ〜。以下は創業から数年の超抜粋。
1922
旭絹織株式会社を設立
1923
合成アンモニアの製造を開始
1924
レーヨンの製造を開始
1933
キュプラ糸
TEGAMISHA ART GALLERY (19)
2025.01.20
2月19日(水)〜3月2日(日)「Adriana Torres 刺繍作品展 & “GRACIAS” ワークショップ」
at TEGAMISHA ART GALLERY
2025.01.20
手紙社スタッフ募集(正社員・アルバイト)のお知らせ *2/3締切
採用情報
2025.01.20
手紙社スタッフ募集(正社員・アルバイ
2025-01-19
サンデー散歩
今年の目標は「歩く」と決めて日々歩いている。定年後にあることをしようと決意した。そのことをするためには1日20キロ程度は歩かなければならない。そのためにも今から歩くことへの耐性をつけておく必要があるのだ。年明けからバスをやめ、職場へも徒歩で通っている。
1月5日は、用事があって南武線沿線の駅に行った。用事が済んで、その駅が国立市に位置することを思い出した。ここと
レンチと夏みかん せと
1月6日月曜日。
営業はせず店内で普段できない熱中作業をしようとする内勤の日。夜には久しぶりの雨予報。
エンジンがかからなくなってしまった愛車8号の修理のために、普段から8号を診てくれている整備士内田くんから指示をもらい自動車用バッテリーとメガネレンチという工具をウェブで注文。
番台上保留物の値段つけをしながら昨日の「安住紳一郎の日曜天国」をラジコで、過去回をYouT
2025年 01月 18日
(3)『江戸川乱歩座談』(中公文庫)読了
写真は『死都ブリュージュ』みたいな近所の風景/水景。
~1月13日より続く
やっぱり抜群におもしろかったのが、"II 対談・鼎談"の
『幸田露伴と探偵小説 幸田文』だろう。同じく"II"の、
『E氏との一夕 稲垣足穂』は期待した分、少しがっかり。
専ら同性愛研究発表みたようで、二人の対話が螺旋を描き
ながら上昇してゆくような塩梅
2025/01/17
帰省
先週の金曜から四泊五日で三重と香川に行って帰ってきた。
郷里の鈴鹿には小田急+在来線(熱海駅〜浜松駅はこだま)+名鉄+近鉄を乗り継ぎ、のんびり移動した。
小田原〜熱海間の在来線の車窓は海がよく見える。この日は雪の富士山もきれいだった。
名鉄は神宮前駅で名鉄津島線に乗り換え、午後四時前、須ヶ口駅で降りる。寒い。住宅街を歩いていたら、屋根に薄ら雪が積もっていた。
須ヶ口駅近
2025.01.16ブログ
2025.1.16
お店=自分、みたいな感覚が始めた頃はあったと思う。
数年前からお店と自分を切り離して見られるようになった。
持ちつ持たれつの関係。
親子というよりも植物との関係に近い。
木を育てる感覚。そして木に生かされている。
2025.01.10お知らせ
1/13(月)臨時営業
ツイート
1月13日は月曜日のため定休日ですが臨時営業いたします。
通常通り10時か
2025年2月〈おしらせ・よてい〉
《2025年2月のポエトリーカフェ 予定》
さて。16年目のポエカフェ… 2025年のはじまりは、村野四郎 篇です。
昨年夏より、平井晩村⇒萩原朔太郎⇒大手拓次、と《群馬近代詩人篇》を続けてましたが。今回は、村野四郎 をとりあげます(ポエカフェでは14年ぶり!)。
もともと、村野四郎は大好きなんですが… 前回の大手拓次篇(神保町回)で村野氏の詩を想起されたかたが
期間:2025/1/17~2025/1/19
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◎『北方ジャーナル』2025年2号発売中。
http://hoppojournal.sapolog.com/e504315.html
〇スガの連載「よいどれブンガク夜話」第181夜は澁澤龍子『澁澤龍彥との日々』2―「他人の死に二度涙を流したことがありました」です。三島事件の衝撃とその後の澁澤龍彥について、ちょこっと書いてます。挿絵は笹木桃氏。雑誌表紙絵は鈴木翁二氏。
『北方ジャーナル』はセイコーマ
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2025-01-15
昼食
食事
ラーメン処よなかそばでトマトラーメン。980円。
2ヶ月ぶり。13:50ごろ到着で待ちはふたり。5分ぐらいで座れたかな。提供までは30分ちょっと。
写真で伝わるかアレだけど、トマトがふんだんに使われている。丸々1個かな。スープもトマトがきいてておいしい。ただ、ラーメンでトマトって慣れないから、スパゲティとかピザかのように頭が認識してしまう。不思議な感覚が味わえた。
2025-01-14
「論壇」と「文壇」の来歴
原稿 文学 文化 思想 メディア 歴史 民俗学
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●
あらゆる批評、評論は「二次創作」だったりもする――前回連載の末尾で自分、どうやらうっかりととんでもないことを言っていたようです。
文字を「書く」ことというのが、あれこれ〈いま・ここ〉で自ら読み直しながらの手作業であるがゆえに備わってくるらしいある種の飛び道具性のような
2025年1月14日火曜日
冬と瓦礫 他
1.8 兵庫県の書店をまとめるモリ理事長(ときどき落語家)から作家講演会の案内メール。神戸出身の時代小説作家(ヂヂ愛読)の最新刊は阪神淡路大震災の体験を書いた作品で、読もうかどうしようか迷っていた。講演会案内もご縁、参加して読ませていただく。
1.9 孫電話、元気元気だが、年末年始のヂヂババサービスに疲れたかもしれない。彼女らにも彼女らなりの生活リズムがあ
2025年 01月
三島由紀夫の百歳の誕生日に
《宗達は大膽小心の見本のやうな男だったと思はれる。その構図の奇抜さ、大膽さ、破調が、色彩や、細部の工夫によって補はれて、そこにはいはば、剛毅な魂と繊細な心とが、対立し、相争うたまま、一つの調和に達してゐる。装飾主義をもう一歩といふところで免かれた危険な作品。芸術品といふものは、実はこんな危険な領域にしか、本来成立しないものだ。
宗達の「風神雷神」や「
2025-01-13
北村薫「大岡昇平の真相告白」のこと
一昨年の2月、「「ドルジェル伯」と大岡昇平『武蔵野夫人』」というエントリを書いた。当該エントリでは、『武蔵野夫人』とレーモン・ラディゲ『ドルジェル伯の舞踏会』との関係を強調しすぎたが、そもそも大岡は、作中のフランス文学者・秋山と同程度の、あるいはそれ以上のスタンダリアンなのであって、『武蔵野夫人』も、スタンダールの作品の影響下に書かれている
(01/09)鳴子温泉
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2025年01月09日
鳴子温泉
新年あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願い致します。
年末は鳴子温泉へ行ってきました。鳴子温泉駅の駅
2025/1/10 「三鷹の夜☆月いち読書会(第40回)―科学と文学の間(あわい)に」(三鷹ネットワーク大学;終了)
# by t-mkM | 2025-12-31 23:59 | Trackback | Comments(0)
謹賀新年
エントリの間が空いておりますが、時々で読んだり見たりしたものについて、メモや感想を書いていくというスタイルは変わらないかと思います。
本年もよろしくお願いします。
…で、この時期になると皆さんがよくやっている「昨年見た・読んだ・聴いたものベスト〇〇」ってヤツ。
いつも手が回らず
2025-01-10
何年ぶりかの渋谷
1/4は妻と、ものすごく久しぶりの渋谷。
ヒューマントラストシネマで、「ロボット・ドリームズ」。
鑑賞後、飲み物と軽食を頼んだら、間違えたものが出てきたような、間違えてうけとったよな。
映画館の待合室で、日本人の学生と、外国人の先生が、英語の勉強をしていた。
無料喫茶店みていに利用するのは、心臓がつよいな。
啓文堂書店・渋谷店で若島正「詰将棋の誕生」を買う。
2025-01-09
『古本イエーZINE』9号に「小早川秋聲と玄洋社の頭山満・黒龍会の内田良平とのファーストコンタクト」を寄稿
年末に、みやこめっせの昭和館巡回特別企画展「くらしにみる昭和の時代:京都展」を観に行った。出品の中に木版画の小早川秋聲《国旗は輝く》(昭和16年)があって、おっと思った。京都市東山区銃後奉公会が制作を依頼したものだという。令和3年京都文化博物館で開催された展覧会の図録『
★ 謹 賀 新 年 ★2025
ことしは昭和100年おめでとうございます
旧年中は何かとお世話になり、ありがとうございます
お陰さまで、ブック・ダイバーは無事に年越しできました
本年もどうぞ宜しくお願いいたします
古本屋好き、神保町ファンの皆さまにとって、ゴキゲンな
一年になるようお祈りいたします
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# by bookdiver | 2025-01-06 08:30 | Commen
【日本版刊行決定】冒業『千禧黑夜』(小説/博識出版/2023年)
#太台好書(太台本屋が日本出版社に紹介した作品など) (62)
版権紹介中! (94)
版権紹介_小説_華文ミステリ (4)
2025年 01月 06日
2025
ミドシ。doppo『毒ヘビは急がない』。そのように。これから。
# by w-nemunemu | 2025-01-06 00:21 | Comments(0)
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2025-01-06
「絶望の裁判所」半分まで読んだ感想
瀬木比呂志という、元裁判所の判事で、明大教授に転じた人が十年前に書いた『絶望の裁判所』(講談社現代新書)が売れているというので図書館から借りてきたが、妙に読みにくく、半分で挫折した。この人は、日本の裁判所は海外に比べてひどいとか、2000年以後ひどくなっていると言いたいらしいのだが、私は裁判所というのは人間主義的な発想で動いているのではなく
2025-01-05
甘夏書店2025年1月の営業情報
イベント ブックカバー ワークショップ 本
2025年1月の甘夏書店
2025年の営業は1月5日(日)から開始します。年末買取の本や新規お取り扱いの本、雑貨を次々に出していく予定です。
例えば、新規zine「台湾の熱帯植物を愛でる」鉄窓花書房、手ぬぐい復刻!「波とテトラ」マニアパレル、マスキングテープ「ブックバード」他各種オオノ・マユミ等。
2024-12-31
2024年の10冊
柴崎友香『続きと始まり』 高瀬隼子『うるさいこの音の全部』 金原ひとみ『ナチュラルボーンチキン』 柴崎友香『あらゆることは今起こる』 永井玲衣『世界の適切な保存』 小山田浩子『小さい午餐』 花田菜々子『モヤ対談』 江國香織『読んでばっか』 『私の身体を生きる』 『うたわない女はいない』 おまけ・M・W・クレイヴンのワシントン・ポーシリーズ
『続きと始まり』
最近読んでいる本 短歌同人誌「Cahiers カイエ あれから」
2025年 01月 04日
短歌同人誌「Cahiers カイエ あれから」(2024年9月8日刊)を読んだ。
2024年9月の大阪文フリでいただいたもの。
ほんの少しだが引用して感想を書く。
*
聖堂は祈りに満ちるきれぎれの原初のごときみどり児の声
二方久文 「別れ」より
聖堂の祈りがみどり児に向けられたものなのか、それとも偶然祈り
2025-01-02
コーヒーにミルクを入れるような愛
年末年始は家から一歩も出ずに過ごした。ベッドのわきの床にふとんをしいて眠り、夜中にインフルエンザのふみちゃんがうなされるたびに、スポドリあげたり、足をもんだり、手を握ったり、なだめたりと、世話をやいて半身を起こしていたら、おなかが筋肉痛になった。筋肉痛とともに年が明けた。カロナールを飲んでもなかなかさがらない高熱もやっとおさまり、窓の外はあら
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2025-01-04
ガーネットの1月
2025年になりました。
ガーネット好きの私は、毎年1月になると喜び勇んでガーネット画像を出しています。昨年末からInstagramを始めたので、ますます張り切ってしまいそうです。
Instagramの@sekieimadokaもご参照いただけましたら幸いです。
今後Instagramに載せる予定のガーネット。現在の私の私物の中では一番大きいかもしれません。
のべ2,500万人のご訪問ありがと..
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次点:ナミビアの砂漠(山中瑶子)
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2024-12-30
2024年をふりかえるー読書編
団地堂(長野市)
・古本屋さんを思いがけず発見するとうれしくなりますよね。
むかしは東京の私鉄沿線の小さな駅にはじめて降りて、
駅前商店街を歩いていった先の横丁あたりに古本屋を
見つけたりしたものでした。そういうことがなくなったなあ。
・あまりひとの行かないところを歩くのが好きなのですが、
田舎のどこも営業していないような商店街の片隅に
新刊書
2024年 12月 27日
鮮やかな記憶
年末が近づいて部屋に山高く積み上げられた「積ん読本」をなんとかしなくては、と焦り始める。とりあえず山の山頂に置いてあった本から読んでいこう、と手にとったのが『まだら模様の日々』(岩瀬成子 著 かもがわ出版)だった。
岩瀬成子は、『オール・マイ・ラヴィング』(小学館文庫)というビートルズ体験を鮮やかに書いた作家として印象に残っている。
「聴いていると、だんだ
「こんな写真撮ったなぁ」と振り返りつつ、Canvaで発注「こんな写真撮ったなぁ」と振り返りつつ、Canvaで発注
私の小さなライフワーク。自分が撮った写真でカレンダーを作る。
毎年カレンダーを作ってます 2024年も残り10日。早いですね。年末になると、私はカレンダーを制作しています。自分が撮影した写真を選んで、翌年のカレンダーにするのですが、かれこれ10年以上続いています。2025年のカレンダー
乙女のくらしと月経バンド
「大阪くらしの今昔館」で開催の「レトロ・ロマン・モダン、乙女のくらし」展へ。明治〜昭和初期にかけて「モダンガール」と呼ばれる新しい女性たちが闊歩した時代に、彼女たちの暮らしを彩った化粧品や雑貨のパッケージを中心とした展示です。会場は目を輝かせた若い女性たちで大盛況。かわいいものは時代も世代を超える、ということを目の当たりにしました。「どうして今は、こんなふうにかわいくでき
2024-12-06
食べる本屋さん。
写真…デパート新聞社提供
三重県津市の松菱百貨店4階に「食べる本屋さん」が一昨日(12月4日)開店。みずのわ出版も出品しています。
伊勢新聞 https://www.isenp.co.jp/2024/12/05/121026/
主催者のデパート新聞社主田中さんより、以下のメエルをいただきました。
食べる本屋さんは、令和6年12月4日水曜日10時松菱百貨店4階
ビジネス (751)
醜聞 (532)
2024-12-03
今年の読書雑感
今年は分厚い本をたくさん読んだ。特に暑い盛りに腰を据えて長い小説を読んだことが印象に残っている。
おいしいコーヒーを飲んでおもしろい本が読めればそれだけで上機嫌です。来年もよい本がいっぱい読めたらいいな。
みなさま、どうぞよい年をお迎えください。
2024分厚い本
nitobesan 2024-12-03 21:01 読者になる
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November 26, 2024
『加耶/任那 古代朝鮮に倭の拠点はあったか』
『加耶/任那 古代朝鮮に倭の拠点はあったか』仁藤敦史、中公新書
あまり、深くは考えないようにしていたヤマト王権の任那問題ですが、新書でまとまった本が出たという読書界の話しだったので購入、読了しました。これまで、あいまいなままにしていた広開土王碑やいわゆる「任那日本府」の問題について、納得感のある説明の背景を得られたと
2024年 11月 18日
注目新刊既刊:武田崇元/横山茂雄『霊的最前線に立て!』国書刊行会、ほか
★注目新刊書および既刊書を列記します。
『死の瞬間――人はなぜ好奇心を抱くのか』春日武彦(著)、朝日新書、2024年11月、本体900円、新書判並製232頁、ISBN978-4-02-295287-5
『編集宣言――エディトリアル・マニフェスト』松岡正剛(著)、工作舎、2024年10月、本体1,60
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寺山修司記念館
私が大学生になる頃にはもうすでに寺山修司は亡くなっており、
天井桟敷を観たわけでもないのですが、
バブル末期の喧騒に合わせて生きていくことに不安と違和感を感じた一部の大学生たちは、
かつてのカルチャーに憧れを持っていました。私もそんな一人でした。
Z世代が昭和に憧れるよりはもっとマイナーでやさぐれた感じでしたね。
円覚寺の学生座禅会にもそんな雰囲気はあったと思います。
バイト先など
「社会主義」の系譜学 資本主義に対抗して
ポストモダンの超克 「NAM」の原理
労働運動の回復 「内在的闘争」と「超出的闘争」
「二〇世紀システム」 その構造と批判の文脈
構造変化のなかで フランスにおける「アナーキズム」
02(00.12.08) 交換の形態① 資本・国家・ネーション 自律性と強制力をもった「想像の共同体」
03(00.12.15) 交換の形態② 「NAM」の運動 アソシエーショ
2024/08/12
あらゆることは
■ そうしたほうがいい気がする、という自分ひとりの意志によって生活にすこしの変化を取り入れたのは事実だが、それは前回から3ヶ月以上もブログを更新できなくなるほど大きな変化では明らかになかった、と、そう言いたかったのだけど、じっさい更新していなかったわけだからサイズの問題ではないのかもしれない。
(1)定期的に更新していたあいだは「あ、もう○曜だ」と時間の流れが
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四谷書房日録
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重箱の隅っこ
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星が丘日誌
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頁をめくる音、呼吸の音。
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書物を積む者はやがて人生を積むだろう
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旧・日用帳(2003-2015)
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続・アンダースロウ
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古書ますく堂のなまけもの日記
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ナンダロウアヤシゲな日々
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「めだかのこ」発売記念 若草ヒヨス原画展
2024.3.16(土)〜3.31 (日)
若草ヒヨスさんの初単行本「めだかのこ」(青林工藝舎)の発売に合わせて、原画と描い下ろし作品の展示を行います。書籍(サイン入)は16日より先行販売。著者によるオリジナルグッズの販売もあります。
※作家在店予定日:3月17・19・27・30・31日
常駐ではないので、時間等はSNSをご覧いただく、店頭でお尋ねください
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kanetaku 2023-10-21 17:08 読者になる
kanetaku 2020-05-10 10:42 読者になる
kanetaku 2017-11-17 00:00 読者になる
kanetaku 2017-09-19 00:00 読者になる
kanetaku 2016-12-22 00:00 読者になる
kanetaku 2016-10-31 00:00 読者になる
kanetaku
2021/11/06 日記・コラム・つぶやき, 癌な生活 | 固定リンク | 9
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2023年06月17日22:57
電子本と紙の本
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Comment(0)
今日は図書館へは行かず。昨晩なかなか眠れず、Google Booksで買っていた桜木紫乃『星々たち』を読み始めたら面白くて、今日目覚めてからもそのまま読書で過ごしました。
電子本って本のボリュームに関する実感が湧きづらいんですよね。
この間、改修工事で休館に入る前の江東区立東雲図書館に行ったとき、既に電子本で読
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Profile
岩波文庫
2015年春の岩波文庫リクエスト復刊(2月18日)は以下のとおり ■ 蘭学事始 杉田玄白/ …
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2023年07月02日00:00
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かげつ
花月女将(その5)みっちゃんの渡米
坪谷善四郎は博文館の雑誌『太陽』の編集のほか、旅行記を多数残したようで、『海外行脚』(博文館 明治44年)などの著作がある。同書の「北米西海岸行脚」から引く。
日本郵船の「信濃丸」は横浜を出港し、カナダ・ヴィクトリア港を経て、アメリカ合衆国シアトルに入る。その「北米合衆国入国の面倒」の顛末。
翌る十九日の朝、常
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返金トラブルを避けるための電話占い利用の注意点
無用なトラブルを避け楽しく電話占い♪
電話占いを利用する前に知っておきたい事と返金に関する注意事項
今や多くの方が手軽に利用できる「電話占い」。
しかし、利用する際にトラブルが起こることもあるため、安心して相談できる返金保証のあるサービスを選ぶことが大切です。
この記事では、電話占いの返金について詳しく解説していきます。
返金保
今日マチ子「わたしの#stayhome日記2022-2023 / From Tokyo」
On 2023年5月14日
漫画家の今日マチ子が、コロナ禍の日常をイラストで綴った「わたしの#stayhome日記」の第3巻(最終巻)「From Tokyo」(新刊/1760円)が発売されました。これは、今日マチ子の代表作といっても過言ではないと思います。
第1作「Distance」は2020年4月からの1年
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2022年4月29日 (金曜日) 一箱古本市 | 固定リンク | コメント (1)
Merlerhila on 2022年「第22回不忍ブックストリート 一箱古本市」出品本の一部紹介(2)
Warning: mysql_free_result() expects parameter 1 to be resource, null given in /home/users/2/deci.jp-nichigetu-do/web/common/php/sidebar_ctgr_b.php on line 47
Warning: mysql_free_result() expects pa
chiwami403 at 21:08|Permalink│Comments(2)│ │森茉莉
July 01, 2022
マンガ単行本 価格の謎
先日書店で以下の三点を見つけて、やったね、と喜んで買ってきたわけですが。
●高松美咲『スキップとローファー』7巻(2022年講談社、680円+税、amazon)
●山下和美『ツイステッド・シスターズ』2巻(2022年講談社、650円+税、amazon)
●泰三子『ハコヅメ』21巻(2022年講談社、660円+税、amazon)
いずれも楽しく読み
*しばらく、こちらで書くことにする。
モンガの西荻日記 (blog.jp)
2022-04-01
■
3月の読書メーター
読んだ本の数:10
読んだページ数:2853
ナイス数:88
デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション (12) (ビッグコミックススペシャル)の感想
遂に完結。話の展開が思い出せずついていけなかったので2〜3巻前から読み直そう。
読了日:03月31日 著者:浅野 いにお
本所おけら長屋(十八) (PHP文芸文庫)の感想
最新刊。一番印象に残った
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hisako9618 at 20:45|Permalink│Comments(6)│clip!
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2021年12月20日
年末年始の営業について
年末年始は12/26(日)〜1/6(木)までお休みいたします。
12/25 12:00〜19:00
12/26~1/6 休業
1/7 12:00〜20:00
それでは皆様、良いお年をお迎えください。
2022年も宜しくお願いいたします。
2021年12月 1日
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404. That窶冱 an error.
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2021年03月22日
「海鳴り」33号が届きました
昨年までは「海鳴り」が出たら、編集工房ノアの本の通販のおまけとして配布していましたが、三月書房は昨年末に廃業しましたので、そーゆーことはできなくなりました。うちの店では毎年200冊ほども配布させていただいていましたので、今年もお知らせだけはしておきます。
この号で一番の読み物は、山田稔氏の「同僚━生田耕作さんのこと」でしょう。2段組み14頁分あ
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2020/06/28 (Sun) 未選択 Comment(0)
レジ袋有料化
7/1(水)から、レジ袋有料化に伴い
各種1枚5円の料金をいただきます。
レジ袋削減にご協力よろしくお願い致します。
2020/06/28 (Sun) 店関連 Co
・職業の中身で給付対象を、恣意的に、というか意図的に、線引きするのはひどすぎる。
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漫画屋無駄話 其の4720
▼上信線最寄り駅真ん前の民家が取り壊わし中。裏に新築して以来空家だったようだが、俺には感慨深い住宅だ。小学校5〜6年の頃と思うが、美術の写生の時間にこの家を描いた。完成したかどうかまでは記憶に無いが、捨てずに何でも保存しとく性格の母ちゃんは、あるいはどこかに保存してあるかも。ただ3年前ならともかく、今じゃもう思い出せないな。土建屋さんも新築より、こういう仕事が年々増加し
・堤邦彦「「幽霊」の古層」(1)
Twitterまとめ投稿 2018/08/10 [店舗情報]
higurasibooks明日準備しにまいります。 https://t.co/m23R4GdWsv08/10 04:55
higurasibooks【雑司が谷・ひぐらし文庫】8月12日に板橋で、先日、製本コンクールで受賞した方々が参加する展示会が行われます。わたくしも出品します。もしよろしければ、お立ち寄りくださいませ。https://
お早めのダウンロードをお願いいたします。
2016年12月17日
苔・亀・星・サボテン
寒くなりました。いつの間にかコートを出さねばならなくなったり、あわてて灯油を買いに行ったりしていますが、なんともう12月も中旬なのですね。そろそろ来年です。古くからの友人が郵便局員なので、年賀葉書はもう用意しましたが、まだなんにも手をつけておらず、いまだぼんやりとプリントゴッコの面影を追っております。たのしかったのになあ、プリントゴッコ。
もう何年も前
柴田信を偲ぶ「お別れ会」が開催されました。
先日逝去いたしました弊社会長、柴田信を偲ぶお別れ会が、本日、如水会館にて開催されました。会場には、書店、出版社、大学等の関係者で溢れ、神保町の重鎮と慕われた故人との最期の別れをするために、花を献じてくださいました。参加者の皆様、本当にありがとうございました。-日時:11月21日(月)午後2時〜4時
夢のような言葉『リタイア』
2015年10月
【古書ビビビびんびん物語 伝説のブログ】は現在表示できません。
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ブログ管理者さまへ
2015年6月25日をもちまして、サービスを終了致しました。
詳細につきましてはお知らせをご確認ください。
ご不明な点はお問い合わせフォームよりご連絡お願いいたします。
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【お知らせ】 2014年7月1日 更新
LOVELOGのサービス終了について
au one netのブログサービス 『LOVELOG』は2014年6月30日をもちまして提供を終了致しました。
永らくのご利用、誠にありがとうございました。
引き続きau one netをご愛顧いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
※お手数ではございますが、新ブログにて閲覧の皆さま向けにブログURL変更等をご
03月 30日 23:52
3/30 雨 ともだち...
時間旅行〜10 little a...-11月 26日 03:58
古書店の仕事
以前、蒐集なさっていた蔵書のご整理を任せてくださった方
(ー勝手ながら、Yさんと呼ばせていただきます)に賀状を出したのですが、返事がないままでした。
「Yさん、どうしてるんだろう」と先日も話していたところです。
たった今、お兄様から1通の寒中見舞い状を受け取りました。
「弟は昨年10月に亡くなりました。生前のご厚情を感謝申し上げます」と
書いてありました。
以前より血液の癌によって余