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ちなみにその頃に自分の中で13期の推しメンと意識していたのは、高島祐利奈と茂木忍になるのですが、高島祐利奈は2014年12月27日の卒業公演にてグループを去っているので、そこから9年は茂木忍が13期の最後の推しメンとなりました。
結局その後もそれまで推しメンと認識していたメンバーが順次卒業していき、最後の最後までAKB48の一員として活動していたのが茂木忍ただ一人になっていました。
そもそも推しメンってなんでしょうか?
自分は70年代後半からずっと女性アイドル好きで生きてきました。
あの頃はアイドルといえばソロというのが定番で、キャンディーズやピンクレディーのようなケースもあったけれど、基本的にグループアイドルのようなものはなかった。
イレギュラー的におニャン子クラブも登場しましたが、それでも個々のメンバーがソロもしくはデュオやトリオでデビューしていくシステムが定着していたので、ソロアイドルの時代と変わらないように思っています。
そしていわゆるアイドル冬の時代を経て、90年代後半からのモーニング娘。のブレイクがあって、国民的アイドルグループというワードがメディアに踊るようになりました。
そう、アイドルグループなんです、そこが肝なんだと思います、
あくまでもグループが主体。
それがAKB48の登場でグループアイドルという概念が定着する。
特定のグループに所属するアイドルたちが、会いに行けるアイドルというコンセプトで活動を始める。
そして何かをきっかけに所属グループのメンバーのファンになって、その子に会いに行くために握手券を確保する。
そこに生まれたのが推しメンというアプローチなのではないか、勝手にそういう風に思っています。
自分の場合、この推しメンという括りで考えるとグループを卒業してからも、そのまま応援し続けることがまず大前提としてあって、所属しているグループありきではなく、そのメンバーありきでのアプローチ。
自分の場合、まず1997年にインディーズデビューをしたモーニング娘。というグループに興味を持つわけですが、当初はあくまでも彼女たちがデビューのチャンスをつかむために参加した「シャ乱Q女性ロックボーカリストオーディション」の合格者である平家みちよありきでした。
結果的にオーディション落選組で結成されたモーニング娘。が新しい時代のアイドルグループとしてブレイクして
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