Shiratoriの記憶と記録(管理人・定期巡回サイト) RSS OPML

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  1. 2024/01/24 04:40:01 MCNP〓media cross network premium含むアンテナおとなりページ

    ちなみにその頃に自分の中で13期の推しメンと意識していたのは、高島祐利奈と茂木忍になるのですが、高島祐利奈は2014年12月27日の卒業公演にてグループを去っているので、そこから9年は茂木忍が13期の最後の推しメンとなりました。
    結局その後もそれまで推しメンと認識していたメンバーが順次卒業していき、最後の最後までAKB48の一員として活動していたのが茂木忍ただ一人になっていました。
    そもそも推しメンってなんでしょうか?
    自分は70年代後半からずっと女性アイドル好きで生きてきました。
    あの頃はアイドルといえばソロというのが定番で、キャンディーズやピンクレディーのようなケースもあったけれど、基本的にグループアイドルのようなものはなかった。
    イレギュラー的におニャン子クラブも登場しましたが、それでも個々のメンバーがソロもしくはデュオやトリオでデビューしていくシステムが定着していたので、ソロアイドルの時代と変わらないように思っています。
    そしていわゆるアイドル冬の時代を経て、90年代後半からのモーニング娘。のブレイクがあって、国民的アイドルグループというワードがメディアに踊るようになりました。
    そう、アイドルグループなんです、そこが肝なんだと思います、
    あくまでもグループが主体。
    それがAKB48の登場でグループアイドルという概念が定着する。
    特定のグループに所属するアイドルたちが、会いに行けるアイドルというコンセプトで活動を始める。
    そして何かをきっかけに所属グループのメンバーのファンになって、その子に会いに行くために握手券を確保する。
    そこに生まれたのが推しメンというアプローチなのではないか、勝手にそういう風に思っています。
    自分の場合、この推しメンという括りで考えるとグループを卒業してからも、そのまま応援し続けることがまず大前提としてあって、所属しているグループありきではなく、そのメンバーありきでのアプローチ。
    自分の場合、まず1997年にインディーズデビューをしたモーニング娘。というグループに興味を持つわけですが、当初はあくまでも彼女たちがデビューのチャンスをつかむために参加した「シャ乱Q女性ロックボーカリストオーディション」の合格者である平家みちよありきでした。
    結果的にオーディション落選組で結成されたモーニング娘。が新しい時代のアイドルグループとしてブレイクして

  2. 2023/11/23 12:31:02 綺麗!含むアンテナおとなりページ

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  3. 2023/11/23 01:39:46 のぽぽω日和含むアンテナおとなりページ

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  4. 2023/06/07 01:49:59 コナン's Funny DIARY含むアンテナおとなりページ

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  5. 2021/05/16 23:43:50 PAGE PLANT AHEAD 〜マケラーレンNの旅日記〜含むアンテナおとなりページ

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    バイクと北海道を愛するマケNの旅人日記です

  6. 2021/02/01 20:29:33 コナン便り〜2.5次元男のEveryDayブログ含むアンテナおとなりページ

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  7. 2021/01/23 18:19:01 フタさんのHOMEPAGE含むアンテナおとなりページ

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