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石の表情-ロマネスク紀行- 04/26NEW
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たまにはオーストリアちっく パート3 04/22
七色の雲 04/22
2024.04.25
2度目の‘大吉原展’!
勝川春章の‘竹林七妍図’(1789~92年 東芸大)
喜多川歌麿の‘扇屋十二美人張見世’(1806年 たばこと塩博)
歌川国貞の‘三ヶ月お仙つぼね見世之図’(1804~18年 静嘉堂文庫美)
菊川英山の‘花魁図’(1804~18年 千葉市美)
歌川広重の‘江戸名所 雪’(1848~49年 神奈川県歴博)
大倉集古館の帰りは楽な坂を雨に濡れないように下り
【刊行】『左右を哲学する』
2024.04.23 清水将吾 Permalink
元UTCP特任研究員・元特任助教の清水将吾氏が
『左右を哲学する』を刊行しました。
https://x.gd/X35Lr
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【刊行】『左右を哲学する』
2024年04月 [4]
清水将吾 [21]
2024年04月25日
法然と極楽浄土-1 當麻曼陀羅、早来迎
(東京国立博物館 ~6/9、展示替えあり)
法然が 浄土宗を開いて850年を迎えるのを機に開催された特別展 「法然と極楽浄土」の第2室最奥部正面に、「綴織當麻曼陀羅」(つづれおりたいままんだら、国宝、中国・唐または奈良時代8世紀、當麻寺蔵、~5/6)が登場していた。
当麻曼荼羅として知られる “浄土変相図” の最初期例で、當麻寺(当麻
2024.04.23 Tuesday
タミヤ模型の新フラッグシップ「TAMIYA PLAMODEL FACTORY TOKYO」
模型文化を発信する、タミヤの新フラッグシップ「TAMIYA PLAMODEL FACTORY TOKYO」2024年5月24日(金) 新橋・虎ノ門エリアに新装グランドオープンします。
直営店「タミヤ プラモデルファクトリー 新橋店」が、現店舗正⾯に完成した新虎安田ビル(
『徹底討議 二〇世紀の思想・文学・芸術』
投稿日 2024年4月24日投稿者 TANAKA Jun
鼎談が書籍になっています。松浦寿輝・沼野充義・田中純『徹底討議 二〇世紀の思想・文学・芸術』、講談社、2024年。
カテゴリー Essays
『徹底討議 二〇世紀の思想・文学・芸術』
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エリック・ジマーマン『遊びと創造』(高崎拓哉訳、BNN)
東工大に着任して4年目になりました
「文芸的事象クロニクル 2023.12-2024.02」(『文藝』)
澤直哉『架空線』(港の人)書評
2024 / 4
2024年4月に見たい展覧会【板倉鼎・須美子/青山悟/ダリ】
2024-04-09 / 予定と振りかえり
今年は関東でも桜の開花がずれ込み、久しぶりに4月に入ってから見頃を迎えました。
4月は主に中旬から下旬にかけて多くの展覧会がスタートします。気になる展覧会をピップアップしてみました。
展覧会
・『生誕120年 安井仲治 僕の大切な写真』 東京ステーションギャラリー(2/23~4/14)
・『生
共通テーマ:学問
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長崎県 野崎島 旧野首教会堂 [日本近代建築] [日本近代建築]
2024-03-31 16:09
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日本近代建築(4)
長崎県 野崎島 旧野首教会堂 [日..
Les jardins suspendus de Babylone
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ルネサンスのセレブたち
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2024年02月25日
ともぐい
ともぐい
河﨑秋子
新潮社
2023-11-20
第170回直木賞を受賞した、河﨑秋子さんの本を読みました。
熊被害が多い近年、熊との闘いのお話だと思って読み始めたのですが、読んでみるとそれ以上!
もちろん、そういった場面もありハラハラして楽しめましたが、単に「新たな熊文学」と評する人は、多分途中で読むのをやめた人。
タイトルが「ともぐい」である理由は、最後まで読
passing 2023-12-24 18:43 読者になる
passing 2022-06-07 18:06 読者になる
passing 2021-04-09 00:00 読者になる
passing 2021-04-02 00:00 読者になる
passing 2021-03-26 00:00 読者になる
passing 2021-03-19 00:00 読者になる
passing 2021-0
あのモーガンライブラリーにも関係ある人なんですねぇ~。
2021年12月
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# by cardiacsurgery | 2021-01-25 20:47 | 現代アート(国内)
# by cardiacsurgery | 2021-01-24 16:12 | 国内アート
# by cardiacsurgery | 2021-01-10 19:14 | 江戸絵画(浮世絵以外)
# by cardiacsurgery | 2021-01-09 17:48 | 国内アート
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※https://blog.goo.ne.jp/5000museumsは、見つかりませんでした。
2020年3月10日(火)
2020年3月10日(火)
河出書房新社、〓1500円+税、ISBN:978-4309244495
(NTT出版、〓2400+税、ISBN: 4-7571-4067-3)
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レオナルド・ダ・ヴィンチの頭髪が見つかる!
書籍マニアであったコロンブスの息子-我が家にやって来たレオナルドのサプライズ
ごあいさつ ― 2015年12月17日 11時22分24秒
2005年5月に始まったこのブログ「ガンヌの宿」もこの12月末で終了することにいたしました。
その前のホームページ、パソコン通信も入れれば20年を超すネット経歴も今では懐かしい日々でした。
これからは美術館関係の仕事の話題はFacebook,Twitterでつぶやきますのでよろしくお願いいたします。
皆様にメリークリスマスと新しい年への希
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Posted by ikedesu at 20:08 │Comments(3) │TrackBack(0) │告知:本と論文
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この度、「ぷらら」ではお客さま向けオプションサービスのひとつである、Broach(ブログ)サービスの提供を終了させていただくことになりました。
2014年6月30日をもってエクスポート機能を除く一切の機能を終了いたしました。
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シンポジウム「建築保存の現在」のご案内|小澤京子 2010年11月02日
近年とみに、歴史的建造物をさまざまなかたちで「保存」する試みが盛んとなっている。その形式は、現状そのままの「保存」から、アッサンブラージュのような「一部保存」、転用やリノベーション等、さまざまである。このような状況を、具体的事例に即しつつも俯瞰的視点から再考するために、このシンポジウ
カナダ(トロント/モントリオール)へ! (08/31)
美術館訪問記録-[ポンペイ展 世界遺産ローマの奇跡] (03/22)-イタリア旅行2009-[詳細レポート@Arezzo] (03/13)
2009年に生誕100年となる人々 [日本文学]
自分が百合から顔を離す拍子に思わず、遠い空を見たら、暁の星がたった一つ瞬いていた。
「百年はもう来ていたんだな」とこの時始めて気がついた。
(夏目漱石『夢十夜』 第一夜)
書店で、『中島敦』のムック本が目に入った。何故今ごろ、中島敦なのかと思って手に取ってみると、表紙に「生誕100年、永遠に越境する文学」と書かれていた。
中島敦 (KAWADE道の