▽超映画批評
●12/08 16:53 前田有一
令和3年7月版！『ｵﾓｼﾛ映画道場』開催
■9日（金）18時半開演 会場：活ﾊｳｽ（JR西日暮里駅 徒歩10分） 木戸銭･1800円
■10日（土）18時半開演 会場：横浜技能文化会館（関内駅 南口徒歩5分）木戸銭･1800円
｢note｣
連絡は前田有一（webmaster@maeda-y.com 映画批評家）まで
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▽Mju:z
●10/14 04:01 社さん
ｷﾚｲﾓﾛｺﾐ料金の気になる口ｺﾐまとめ｜口ｺﾐから分かったﾒﾘｯﾄ3選：2021年7月2日更新済
2021年6月23日〓2021年7月16日が狙い目！
ｷﾚｲﾓに通っている（または検討している）人たちだけの口ｺﾐをくまなくﾁｪｯｸしてみた！！【2021年7月2日現在】
2021年6月23日〓2021年7月16日が狙い目！
ｷﾚｲﾓﾛｺﾐで気になる料金は？新しい料金ﾌﾟﾗﾝは今までよりもお得に！！【2021年7月1日更新済】
ｷﾚｲﾓﾛｺﾐで分かった新料金ﾌﾟﾗﾝの詳細について【2021年7月1日更新済】
ｷﾚｲﾓのお得な割引は5つ：2021年7月1日更新済
ｷﾚｲﾓの料金を一括で払うといくらになる？：2021年7月1日現在
【2021年7月2日現在】ｷﾚｲﾓの脱毛ｻﾛﾝがお得になるｷｬﾝﾍﾟｰﾝがﾔﾊﾞｲ！
2021年6月23日〓2021年7月16日が狙い目！
ｷﾚｲﾓﾛｺﾐ料金：2021年7月

▽｢この門をくぐる者はすべての高望みを捨てよ｣（仮）
●10/08 16:45 森見登美彦
『熱帯』は登美彦氏自身もそうと認めざるを得ない問題作であり､賛否両論あったのも当然のことだろう｡しかし成功するｱﾃがあろうがなかろうが､小説家には敢えて問題作に挑まねばならぬときがある｡こればかりはどうしようもない｡しかしあまりにも『熱帯』が怪作になってしまったため､登美彦氏は今作を書き終えたあともその世界から脱出できず､いわばﾘﾊﾋﾞﾘとして『四畳半ﾀｲﾑﾏｼﾝ･ﾌﾞﾙｰｽ』を書いたようなところもあるのだった｡そしてこの熱帯的世界からの本当の脱出は､次作『ｼｬｰﾛｯｸ･ﾎｰﾑｽﾞの凱旋』によってようやく成し遂げられる（はず）｡こんな怪作を書くのは一生に一度でありたい｡

▽l o w l i f e
●07/04 15:59 kashmir
ななかさんの印税生活入門2巻 3/27発売です｡
とらのあな･COMIC ZIN･ﾒﾛﾝﾌﾞｯｸｽ･ｹﾞｰﾏｰｽﾞ およびその他書店様/電子書籍にてｶｰﾄﾞがついてます
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▽ｳﾛﾝのひとりごと
●06/29 01:43 ZERRY藤尾
御存知のよに江戸時代ってのは日本史上だけでなく世界史的にもけっこうめずらしい相当呑気な期間なんだけど､そこはそれ､なんせ直前がこれまた日本史上稀有な国民総ｳｫｰﾓﾝｶﾞｰの戦国時代でしょ｡さすがに元禄あたりまではまだまだ殺伐の気が色濃くて､｢たとえ自分がﾌﾞｯ殺されてもﾌﾞｯ殺す､ﾌﾞｯ殺したら責任とって自分も死ぬ｣みたいな物騒極まりない事件が士農工商問わず頻繁に起こってたそうで､うん､つまり欧米人て今この状態なんよね｡あの人ら､人間の命が大切な状態にまだ慣れてないのよ｡これがはたして数百年間ﾌﾞｯ殺しあってきたゆえの慣習なのか人種や民族を規定できるよな性質なのかはもうﾁｮｲ時間かけないとわかんないかな､ちゅのはいいとして､その一方今の日本人みたいな極度の平和ﾎﾞｹ民族もよくよく考えりゃ相当珍しいよね｡むしろｱｯﾁの方がｸﾞﾛｰﾊﾞﾙｽﾀﾝﾀﾞｰﾄﾞじゃんね｡ｳﾛﾝはこれ､日本人の美点でもあると思ってんだけど