28歳くらいの梅毒の患者
今回の記事は、僕がまだ31歳頃遭遇したものである。驚愕すべき臨床体験。
ある28歳の男性患者さんは、梅毒に罹患後、症状が出たものの中核病院で治療を終えていた。その時は既に梅毒トレポネーマは体内にはなかった。
この患者さんの不思議なことは、まだ感染後2年くらいしか経っていない上、梅毒に対する抗生剤治療も完全に終わっているのに、精神が既に荒廃していたことである。
いつも保護室
phantomship
【発売日に】須田史朗・小林聡幸 著『キャラクターが来る精神科外来』【買った】
2022/10/12 医療, 映画, 歴史, 漫画, 精神医学, 精神科, 診断, 診断基準
ご紹介しなければならない & 是非ともご紹介したい書籍が大量にある中で何なんですが、最近、発売日に購入したこちらをご紹介でございます。 キャラクターが来る精神科外来 Amazon 楽天 Yahooショ ...
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先日のストール先生の講演会。ミルタザピン(レメロン、リフレックス)について聞いてきました。ミルタザピンの使い方としてSSRIやSNRIで治療されている方に、上乗せすることを提案されていました。他の薬剤が奏功していない中、ミルタザピンを試みようと思うと、まずは上乗せになるハズ。
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講演の中でSNRIやSSRIとの併用につい
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