2024-05-03
岩淵悦太郎 編著『悪文』を読む
言葉
岩淵悦太郎 編著『悪文』(角川ソフィア文庫)を読む。副題が「伝わる文章の作法」とあり、岩淵ほか7名が分担してわかりやすい文章について書いている。見出しを拾うと「悪文のいろいろ」「構想と段落」「文の切りつなぎ」「文の途中での切り方」「文の筋を通す」「修飾の仕方」「言葉を選ぶ」「敬語の使い方」とあり、最後に「悪文をさけるための五十か条」で箇条
2024-05-02
人口ボーナスと経済成長か~
よく聞く話だが、中国の経済成長が一服したのは人口成長が停止したためで、次はインドの経済成長が始まる(事実、もう始まっている)
インドの次はアフリカだ。アフリカの経済成長が終わったら、...おしまい。
みたいな人口ボーナスと経済成長で、それが投資の基本みたいなよく言えば、未来展望のお話であり、悪くとれば、もうすぐ経済成長の行き場がなくなるぞという末世
2024-05-01
「情報資源センターだより」を更新しました
栄一情報 センターニュース
2024年4月26日(金)、渋沢栄一記念財団機関誌『青淵』2024年5月号(902号)に掲載した「情報資源センターだより」をウェブサイトで公開いたしました。
『論語と算盤』のシリーズや価格などについて
https://www.shibusawa.or.jp/center/newsletter/902.htm
2024-04-15
超知能AIが人類を滅ぼす…?
超知能AIの暴走リスク
このブログではAIの歴史と現在、そして近未来について考察してきました。
今回の記事では、もう少し先の未来――AIが人間と同等かそれ以上の知能を身に着けて、「超知能」となった時代の話をしましょう。
超知能AIの暴走は、サイエンス・フィクションでは定番のテーマの1つです。
たとえば映画『ターミネーター』は、自我に目覚めたAI「
四谷書房日録
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自治体職員の読書ノート
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黌門客
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シン・くりごはんが嫌い
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【今日の家事】掃除機のメンテナンス
少ない物ですっきり暮らす
2020-09-09 06:00:02
金融資産1000万円という最初のゴールをいかに早く達成するかが重要
神経内科医ちゅり男のブログ
2020-09-10 06:55:01
WiFiルーターを最新のWiFi6対応「ASUS RT-AX3000」に買い換えたら超快適
karaage. [からあげ]
2020-09-09 07:30:01
できる研究者の論文生産術 どうすれば「たくさん」書けるのか (KS科学一般書)
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the four GAFA 四騎士が創り変えた世界
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マタギ(ヤマケイ文庫)、矢口高雄著、読了、-誰が音楽をタダにした?──巨大産業をぶっ