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タイ(ネクタイ)
ビジネスでも使える? 流行兆しが見える「ペイズリータイ」を考える
2024-04-15
超知能AIが人類を滅ぼす…?
超知能AIの暴走リスク
このブログではAIの歴史と現在、そして近未来について考察してきました。
今回の記事では、もう少し先の未来――AIが人間と同等かそれ以上の知能を身に着けて、「超知能」となった時代の話をしましょう。
超知能AIの暴走は、サイエンス・フィクションでは定番のテーマの1つです。
たとえば映画『ターミネーター』は、自我に目覚めたAI「スカイネット」が人類に反旗を翻し、機械の軍隊で襲い掛かるという設定でした。映画『マトリックス』は、人類は薬漬けで眠らされて、一生を夢を見ながら過ごすという設定でした。機械の目的は、人体から出る微弱な電流を電源として利用することでした。ビデオゲーム『デトロイト:ビカム・ヒューマン』では、奴隷として扱われていたアンドロイドたちが立ち上がり、人権を主張するという物語が描かれました。
これらのシナリオは、どれほど現実味があるのでしょうか?
じつを言えば、私がAIの暴走リスクについて考えるのは初めてではありません。私が原作を担当したマンガ『神と呼ばれたオタク』の第4巻に収録した「第3章 光る宇宙」というチャプターで、ずばり「AIが暴走して人類文明を崩壊させる物語」を書いたのです。
AIが人類に反旗を翻すという『ターミネーター』型のシナリオを、私は書きませんでした。正直なところ、スカイネットはさほど賢
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将棋・好手 妙手(105)
2024.04.26 Friday
「宴 Vol.3 The SEITEI」
加島美術にて開催中の
企画展「宴 Vol.3 The SEITEI」へ行って来ました。
https://www.kashima-arts.co.jp/
日本美術ファンに今ではすっかりお馴染みとなった渡辺省亭(わたなべせいてい)ですが、展覧会が開催されるようになってまだ10年経っていません。
2017年に忘れられていた日本画家としてスポットライトがあたり、展覧会や書籍が発売となり人気はまさにうなぎのぼり。
加島美術「SEITEI 蘇る!孤高の神絵師 渡辺省亭展」(2017年)←この展覧会で省亭の花鳥画に魅了された人多いはずです。
「宴 Vol.3 The SEITEI」展示風景
コロナ禍で残念ながら見逃してしまった方もいらっしゃると思いますが、2021年の藝大美術館での渡辺省亭展はまさに決定版的な内容でした。
東京藝術大学大学美術館「渡辺省亭 欧米を魅了した花鳥画」(2021年)
『渡辺省亭-欧米を魅了した花鳥画』
東京藝術大学大学美術館 (編集)
「渡辺省亭 欧米を魅了した花鳥画」(2021年)にも出品された省亭作品も、今回の加島美術で観られます。
具体的には、国内に現存する省亭作品の中でもっとも制作年数が早いとされる「歴史人物画帖」や、『渡辺省亭画集』(小学館)の表紙にも使用されている「龍頭観音」などが
【ネット速度にお困りなら】Wi-Fi 6で速度解消
日本環境ジャーナリストの会シンポジウム「ネイチャーポジティブを目指して 気候危機時代のソリューションを探る」にてパネリスト、2024年3月2日(土)13:15~16:00、パナソニックセンター東京(東京都江東区)
山梨県地球温暖化防止活動推進センター 公益財団法人キープ協会「『気候変動の地元学を 動かしていきたい人への はじめの一歩』~山梨県地球温暖化防止活動推進員研修会を兼ねる~」、2024年 . . . 本文を読む
2024/04/26
タケノコ掘り第2幕!
またタナカ山林にタケノコを堀りに行ってきた。前回の屈辱は果たせるか……。
やはり森の各所にイノシシが掘った穴が開いている。タケノコはかなり取られてしまったか。。。
このようなタケノコの食べ滓がある。悔しい。かなり贅沢な食べ方をしている。
沢には捨てられたタケノコが。全部食べずに根元を齧って捨てたらしい。ムカつく。
しかし、タケノコは次々に出ているようなので、まだイノシシに見つかっていないものもあるのではないか?
あった! まだ地面に顔を出したばかりの様子。イノシシに見つかる前に掘るのだ、と近づく。
あれ? よく見るとタケノコの根元を齧られていた。掘らずに齧ったのだ。ムカつく!ムカッ、ムカッ
人間様は、柔らかいタケノコの穂先を喜ぶが、イノシシは根元のしっかりした地下茎部分が好きなようだ。しかし、そこだけ齧るなんて贅沢というかモッタイナイ精神がない。
諦めかけたが、その後小さなものを中心に、まだイノシシが齧っていないタケノコを発見。4本ゲットしましたとさ。掘りたては、アクもないから茹でずにサッと炒めるだけで美味しくいただきました(^_^) 。あとはタケノコご飯にタケノコの若竹煮。
2024/04/26 15:44 生駒山中・身近な自然 | 固定リンク | コメント (0)
«次に、この書棚に並ぶのは
タケノコ掘り第2幕!
大幅反落、その後のアメリカ株も急落中 (04/26)
半導体関連がけん引、日経平均は908円高 (04/24)
2024/04 (19)
株日記 (3804)
2024.04.26 大幅反落、その後のアメリカ株も急落中
株日記
5日の相場は。、前日の大幅高を帳消しにする大幅安となった。日経平均は832円=2.16%安、TOPIXは1.74%安。日経平均は前日の908円高より小さい下げ幅だが、プライム全体でみると、前日の上げをかなり上回る下げだったと言っていい。値がり銘柄は234にとどまり、前日の値下り銘柄の402を大きく下回った。また小型株指数は4400.87▼57.83だったが、前日は4458.70△45.48だったから、2日間計では、かなりのマイナスになる。
ほとんどの銘柄が下げ、上げたのは、主力大型株では、ダイキン、ニデックくらいなもの、道場銘柄ではマミヤ・オーピー、FIGくらいなものだった。
これだけでもかなり参るのに、加えて、現在、アメリカ株が大きく下げるという追い打ちがある。朝に各種の経済指標の発表があったわけだが、トータルで見て、なおインフレ圧力は強いという見方が広がり、早期利下げ期待が一段と遠のいた感のあることが、株安の背景にある。
現在、NYダウは700ドル≒1.8%近い下げ、NQ指数も1.9%前後の下げとなっている。
日経平均先物は一時は500円前後の下げまで行
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2024-04-21
2024年04月21日(日)公平に判断できないならなにも軽んじない
自己をフラットに見るのは難しい
鏡で見た自分の顔は何割か増しに見えているとかいないとかいう。慢心するタイプの性格なのか卑屈なタイプの性格なのかで、傾く方向がおおきく変わりそうな気もするのだけど、いずれにしても、自己に対してフラットな目線を保つのは難しいんだろう。技術や能力の面でいうと、自分より少し下に見えているくらいのひとが、むしろ「自分と同レベル」なのであって、もし「自分と同レベル」に見えているひとがいたら、そのひとは、実際は、一段高いレベルにいるのだ、なんて言われたりもする。見下している相手こそが自分のいる地点、同じくらいだと思っている相手には敵わない、と、そう聞くと、なかなか怖いなとも思う。
基本、応援してればよいのでは
つまらないと軽々しく切り捨てている文章や作品がときどきある。が、そんなことを言う権利というか、そんなふうに言えるだけの確かな判断力があるのか、って思った。なんだかんだ自分だって同じようなことをしてるんじゃないのかな、と、怖れながら、事態を見つめ直したくもなった。自分のレベルがフラットに判定できないなら、「下」だと判断して切り捨てているおこないが、妥当な気もしない。
同等のレベルにせよ、多少の上下はあるにせよ、互いに「できていない」レベルなら、素直にただ応援しあってればよ
4月26
納税者の立場になって改めて見る法面対策(切土法面)
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エンジニアリング
事業者の立場だったころは、大雨や大地震で法面が崩れると、その対策設計業務が発注されるので、「仕事が増えるなぁ」と考えていました。
そういうときでも、事前にちゃんと予防しておけばそんな大金を使わなくてもいいのに・・・という想いもありましたが。。。
いまは事業者としてより、納税者としての思考が強くなってきたので、予防して無駄な工事費を使わないようにしてほしいという欲求が強くなっています。
先日、豪雨時に起きる典型的な現場に行ってきました。ちょうど草刈りが行われた後だったようで、法面小段を歩けました。その現場のことは、以前このブログでも紹介していました。
「落ち葉が詰まり排水機能が低下」(2022/2/21)
http://blog.livedoor.jp/ohta_geo/archives/52004856.html
--------------
この法面は、大雨のあと見に行ったら、水路閉塞が起き、水路で集めてきた水が法面に溢れだし、小段もろとも崩壊していた現場です。盛土ではなく切土法面のようです。
この法面は、その後「鉄筋補強土工+法面工+水抜きボーリング工」が施工され、大半が覆われました。下の写真はまだ対策の途中段階のようで、先日見に行った時には8割以上が対策工で覆われていました。
2024年4月25日木曜日
2024/4/25(木) 振替営業 & 2024/4/26(金) 終日休業 さらに 2024 ゴールデンウイーク GW期間の営業予定 ご連絡
直近の御連絡になりますが、店主出張の為、以下の通りに変更させて頂きます。
2024/4/25(木):通常定休日 → 9-18時 振替営業
2024/4/26(金):終日休業
また、2024年4月末~5月初のゴールデンウイーク/GW期間中に関してですが、通常通り営業致します。詳細は下記の通りです。
2024/4/27(土): 9-18時 通常営業
2024/4/28(日): 9-18時 通常営業
2024/4/29(月祝): 9-18時 通常営業
2024/4/30(火): 9-18時 通常営業
2024/5/1(水): 9-18時 通常営業
2024/5/2(木): 9-18時 振替営業
2024/5/3(金祝): 9-18時 通常営業
2024/5/4(土祝): 9-18時 通常営業
2024/5/5(日): 9-18時 通常営業
2024/5/6(月祝): 9-18時 通常営業
2024/5/7(火): 11-18時 短縮営業
2024/5/8(水): 終日休業
2024/5/9(木): 終日休業
店頭業務(接客&作業)で電話対応できないことが多々ございます。お手数ですが、お時間をずらして再度お電話頂ければ幸い
2024-04-25
War and Peace and War:The Rise and Fall of Empires その62
14世紀が始まるころ,フランスはある種の黄金時代だったが,そこから崩壊する.ターチンはこれは基本的に人口増加によりマルサストラップに入り込んだところに黒死病のインパクトが加わったことから説明できるとする.しかし崩壊からの回復過程は単純なマルサス過程より遅れたのだと指摘する.そしてそれは支配階層のダイナミズムとそれが国家に与えた影響から説明できるとする.説明はまず崩壊過程の階層別にみた詳細から始まる.
第8章 運命の車輪の逆側:栄光の13世紀から絶望の14世紀へ その6
中世フランスの支配階層とは誰か.農業社会,つまり生産の大半が穀物と家畜を育てることで構成されている社会では.土地こそが生産の最重要手段であり,富の主要な形態だった.土地の配分は権力の配分と強く相関していた.なぜなら富と権力は物理学における位置エネルギーと運動エネルギーのような関係にあるからだ.富あるいはそこからの収入は,影響力を購入したり家臣を雇うことにより,容易に権力に替えることができる.また政治的権力は土地獲得能力を高める(そしてそれは更なる権力の元となる)のだ.
フランスの権力階層の頂点には大領主;王を含む高位貴族と高位聖職者がいた.その下には上流騎士から騎士従者に至る様々な貴族
2024年4月24日
日常つれづれ
これまで最大のサプライズ! ガストロノミア・ヘリテージ・ヨコハマで、カンキさんと柿本ちゃんにご飯をご馳走していただくと思って行ってみたら、壮大なサプライズパーティーが待ち構えていた!
いやぁ、、、泣いちゃいましたよ。本当に僕は幸せ者です。 一ヶ月程前に「やまけん...
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日常つれづれ(673)
ショートレビュー「異人たち・・・・・評価額1650円」 (04/23)
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2024-04-23
乞食の顔をしている
人からよくものをもらうたちである。
若いころはもらうに相応の理由があった。貧しく、かつ身よりがなかったのである。そういう人間が知り合いにいて、たとえばまだ使える冷蔵庫があるけれど新しい冷蔵庫が欲くなったとき、「あの人にあげようかしら」と思う、そういう心の動きは想像しやすいものである。
しかし、今は貧しくはない。具体的にいえば、わたしに冷蔵庫をくれる同僚との給与の差はあまりないと推測される(わたしたちの待遇は同一の給与テーブルに基づいていて、職位が同じだから)。
まさかこの年でもう一人子どもができるとは思わなくてねえ。同僚はあっけらかんと言う。冷蔵庫を買い替えてまもなく二人目の子どもができ、冷凍技を駆使して小学生と乳児と大人ふたりの食生活をおぎなっていたら、大容量の冷蔵庫が欲しくなったのだそうである。
そのようにしてわたしは、たとえば冷蔵庫をもらう。いくぶん高価な鞄をもらう。少し欲しいなと思っていた鋳物の鍋をもらう。SIMカードを入れ替えれば使えるスマートフォンをもらう。小さいものもあれこれもらっている。「スーパーで詰め放題をやっていて、つい詰め過ぎたから」とか、「チケットが余ったから」とか。
わたしはずっとそんなふうだったから、ちょっとしたお礼を選ぶのがやけに得意になった。とはいえ、雨の日の道端で知らない人から傘をもらったときなどには、こと
生成AI達が綴るエッセイ集 『人生という名の旅路』
2024年4月23日 エッセイ生成AI
The Claude Du Vall, Camberley © Copyright JThomas and licensed for reuse under this Creative Commons Licence. …
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生成AI達が綴るエッセイ集 『人生という名の旅路』
2024年4月 (13)
生成AI達が綴るエッセイ集 『人生という名の旅路』
2024-04-21
差別語の三相を見つめて適切に距離を取る
所感
小説を商業出版することになり、これまで自分で書いて見直すだけだったのが、編集者・校正者による校正・校閲のプロセスを初めて体験した。その過程で差別語・差別表現に関しての指摘を受けて、改めて自分の中での判断について少し整理しておきたいと思った。
ある言葉が持つニュートラル、ネガティブ、ポジティブの三相を同時に見ないと、「その言葉をここで使うのが適切か」は判断ができないけれど、三相のうち一面しか見なかったり知らなかったりすると正確に判断ができなかったり、話が噛み合わなくなったりする。
指摘を受けた点1
「発狂」や「狂人」に指摘が入った。
江戸時代に実在したという届出「発狂扱ひ」に言及した箇所に指摘が入った時はどうしようかとも考えて、「精神状態の異常による行動という届け出」と言い換えた。
明治時代に精神障害者が「狂病者」と呼称され、「狂」に否定的・差別的な意味あいが付与されてきた。1970年代に「きちがい」という言葉が、精神障害者家族会の一部から抗議を受けテレビ・ラジオでの使用が自粛され、その過程で「気が狂う」などの表現も使われなくなっていったという。
指摘を受けた点2
「オネエ」や「オネエ言葉」に指摘が入った。
「オネエ言葉」も、実際にはオネエ言葉なのにそのまま別のネーミングを勝手に割り当てれば、一種の文化的な簒奪という
初代ファイナルファンタジーの思い出
2024-04-19
2024年04月19日(金)いろいろ薦めたりしたい
書き足りない
毎日のように文章を書いていても書きたいことすべてを書き切れている気はしない。たとえばことばにすることで記憶の定着率が上がるなら、ことばにしておきたいことはもっとある。素敵な作品を称えることですこしでもそれが拡がってくれるなら(知ってくれるひとが増えるなら、あるいは、作品の新たな展開に繋がるなら)記しておきたい傑作・名作だって無数にある。ただただ言葉を書いてみせるだけで変わる気持ちがあるのなら、楽しさや幸せに近寄れるなら、そういったことも、ひらめくままに書いていきたい。いくらでも書きたい。書き足りない。
おもしろい話とかよい文章だとかは二の次だ、って書こうと思ったのだが、そこまで言うと流石に違うな、って思ったのでやめた(それを書いた)。
meltylove 2024-04-19 15:21 読者になる
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業務中ずっと張りつめている。一息ついて、手元や足元を見直すような余裕が、ほとんどない。まだまだ未熟なのは間違いないので、なるたけ油断しないようにしている、とも言えるが、気を抜いているところを見られたくない、隙を見せたくない、といった警戒心もまたあるんだろう。敵意のようなものもうごめいている。ほんとうは、ときどき立ち止まって、ロードマップや現在地を確認するくらいのほうが(効