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24年北のプー生活(1)…いざ北上(1) 今年も「北のプー生活」の...
アンモナイトの中身 アンモナイトは、オウムガ...
2024年 04月 26日
24年北のプー生活(4)…自然編(1)
咲き誇るエゾエンゴサクやカタクリの花畑の中をエゾリスが駆け回ることで有名な空知地方神社。
引っ越し後の作業と、終日雨だった昨日はパスして、今日、訪れてみた。
5時ちょい過ぎには、車がいっぱい、撮影者いっぱいでビックリ。
到着後15分でエゾリスが出てきてくれたのはラッキー。個体識別はできていないが、1時間半ほどの間に、4頭程度が複数回、走り
2024-04-25
森部金山再訪
明日は森部金山再訪して、先日見つけた坑道と、以前から気になっていた水路と池を調べてこようかな~?
garimpo 2024-04-25 17:14 読者になる
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2024-04-25
夢のお告げ
夢のお告げがあったが、残念ながらここ掘れワンワンではなくて、なぜかBB弾とコインを探していて・・・あれ?この組み合わせは砂と砂金のモデルとして使えるのでは?というもの。コインは単に金属の比重を持つものというだけではなくて、砂金の形状と似ているのが良い気がする。そのうち試してみよう。
garimpo 2024-04-25
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伊藤剛のトカトントニズム
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ホルンフェルス
友達が、ある本に「紅柱石が泥岩に入っていると書かれているが、それはホルンフェルスではないか」との疑問を提示された。この石には、たくさんの疑問があり、定説、常識では、粘板岩系岩が花崗岩等火成岩マグマに焼かれて、紅柱石の結晶が生じるとされている。しかし、常識で考えて、こんな現象は絶対に起こらないだろう。よって、不思議な現象だと言われてはいる。それでも「熱変成作用で生じた結晶」であると信じられている。その根拠は、「そうとしか考えられない」と言うのが客観的証拠のようだ。
さて、この母岩が堆積岩か熱変成岩になるかと言う話に戻る。「粘板岩系岩が花崗岩に焼かれて、紅柱石の結晶が生じた」と言う
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