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櫻坂46公式サイト
●05/24 16:35

タレ日記
●05/23 18:24
以前は「父性との確執」「ピーターパン・シンドロームからの脱却」「家族の再生」という物語を描きたい監督だと思っていたけれど、ここのところの近作は、自分の好きなカルチャーへのラブレター的な作品が多くて、撮りたい画はあるけれど、撮りたい物語はもうそんなにないのかな?という印象を受けた。

RA: Album Reviews
●05/20 19:05
NAFF
Priori - Your Own Power
An album of meticulous and meditative explorations of trance.
Henry Ivry

傷んだ物体/Damaged Goods
●05/04 15:52
Movie/Memo(1522)
(01/16)偶然と想像/ドライブ・ユア・オウン・カー
2022年01月16日
偶然と想像/ドライブ・ユア・オウン・カー
オフィシャルサイト
※展開に触れています
第一話「魔法(よりもっと不確か)」で、芽衣子(古川琴音)とつぐみ(玄理)を乗せたタクシーのルームミラーにほんの一瞬映った、後部座席を見やる運転手の剣呑といっていい目つきには、芽衣子とつぐみの二人への、もしくはどちらか一人への、あるいはこれからこの物語に現れるすべての者たちへの感情移入を拒ませる気配がよぎった気がして、濱口監督にとってはおそらくノイズでしかないそれは、ここでさぁっとキャンセリングされることとなる。そしてその先で始まるのは全体性を回復する手始めとして自己肯定を入手するための物語で、この第一話の終盤で芽衣子にむかってズームするカメラは、偶然、といっても英題のWheel of Fortu

maplecat-eve’s blog
●04/06 00:12
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maplecat-eve’s blog
2022-02-04
『麻希のいる世界』評
麻希のいる世界
『麻希のいる世界』行き過ぎた感情を「映画の疼き」として記録に残す|CINEMORE(シネモア)
塩田明彦監督『麻希のいる世界』は、青野由希の迷いのある足取りから始まる。本当にここから離れてしまっていいのか自問しているかのような少女の足取り。やがて小屋から出てきた少女を発見した由希の足取りからは一切の迷いが消えていく。たった一度のアイコンタクトによる、ほとんど暴力的としかいいようのない情念の噴…
cinemore.jp
cinemore.jp

CINEMOREに塩田明彦『麻希のいる世界』評、「映画の疼き」を寄稿させていただきました。大好きな作品です。この作品の血走り方を語る際、映画作家の固有名詞に頼りたくないなと思っていて、出てきた言葉が「疼き」という言葉でした。

青野由希

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