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かんがえる国際法
ヴォーン・ロウ 著
庄司 克宏 監訳
小坂田 裕子 訳
国松 麻季 訳
小島 千枝 訳
佐藤 真紀 訳
中坂 恵美子 訳
望月 康恵 訳
対訳 ドイツ語で読む「変身」
本田 雅也 編著
2024/04/23
『昏色の都』刊行記念・諏訪哲史さんトーク&サイン会@東京堂書店神田神保町店
諏訪哲史さんの最新作『昏色の都』刊行を記念し、本作にまつわるトーク&サイン会を開催します。
◆日時 ： 2024年5月11日（土） 14時00分～（開場13時30分）
◆場所 ： 東京堂書店 神田神保町店 6階 東京堂ホール（東京都千代田区）
◆参加費 ： おひとり様 1,500円（要予約）
※御予約
連載 2024/4/25
ニコ・ニコルソン,佐藤 眞一,小島 美里
第6章 自分の老後が不安です
NEW
連載 2024/4/25
清田 隆之
はじめに──大丈夫、俺たちにだってできる
コラム 2024/4/24
Ａマッソ 加納
第74回「風吹いてないのが映ってる草でわかって草」
2024/4/24
名取 佐和子
File.124 4月10日に読んで祝った本 和田誠『銀座界隈ドキドキの日々』
【農業書センター・田舎の本屋さん】ゴールデンウィーク期間中のご注文・配送について（2024/04/25）
【とれたて便】有機農業と慣行農業（2024/04/25）
【とれたて便】水辺の小さな自然再生（2024/04/25）
ひらがなの世界
石川 九楊 著 5月17日
ひらがなの世界
石川 九楊 著 ｜定価1,056円
｜定価1,100円
開業医の正体
神聖ローマ帝国
日ソ戦争
04月24日 ウダイ・プラカーシ
『ウダイ・プラカーシ選集』
収録作品数：17519（著作権なし：17062、著作権あり：457）
神聖ローマ帝国
日ソ戦争
日本列島はすごい
言語の本質
神聖ローマ帝国
日ソ戦争
一〇〇歳記念 志村ふくみ
志村 昌司 監
YOASOBI 幾田りら
2024.04.20
４月２７日（土）開催『おもしろ同人誌バザールin秋葉原』に大宅壮一文庫が参加します。
2024.04.19
索引紹介『YOASOBI 幾田りら』20件公開しました。
2024.04.15
［朝デジ×記者サロン］青山直篤×園田耕司「もしトランプ氏が再び大統領になったら」
5月24日（金）20:00-（オンライン、見逃し配信あり約1カ月）
イベント
島田潤一郎『長い読書』
2024/4/11岩波ジュニア新書編集部「出張読書会 2024」はじめます
ウンラート教授 あるいは一暴君の末路
ハインリヒ・マン 作今井 敦 訳 5月15日
正岡子規スケッチ帖
正岡 子規 著復本 一郎 編 5月15日
過去と思索 （一）
ゲルツェン 著金子 幸彦 訳長縄 光男 訳 5月15日
過去と思索 （二）
ゲルツェン 著金子 幸彦 訳長縄 光男 訳 5月15日
ペンギンは歴史にもクチバシをはさむ（仮）
上田一生 著
2024年5月28日発売予定
ユリイカ2024年6月号 特集＝わたしたちの散歩（仮）
2024年5月27日発売予定
現代思想2024年6月号 特集＝〈友情〉の現在（仮）
2024年5月27日発売予定
詩的原理の再構築
萩原朔太郎と吉本隆明を超えて
野沢啓 著
萩原朔太郎『詩の原理』と吉本隆明『言語にとって美とはなにか』という近代詩以降の二大理論書を徹底的に読み解き、その理論的問題点を剔出し、言語隠喩論的立場から根底的な批判をおこなう。吉本表出論の虚妄性を暴露し、その意識言語論的な意識の優位性でなく、詩的言語における言語の隠喩的創造性、世界開示性にもとづく先行性を主張し、「言葉があつて、詩人が生
翻訳ミステリー大賞シンジケート
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筆者Kato Koiti
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書籍デジタル化の現状はどうだろうか？ 国会図書館は明治・大正期の14万3千冊を「近代デジタルラ
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明治11年創業。明治の文人たちの作品を数多く出版した出版社。
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*プロジェクト杉田玄白*
リンクやコピーは黙ってどうぞ。詳細はこちら。
プロジェクト杉田玄白というのは、いろんな文章を勝手に翻訳して公開しちゃうプロジェクトなのだ。プロジェクトグーテンベルグや、青空文庫の翻訳版だと思って欲しい。日本は翻訳文化だといわれるけれど、それならいろんな翻訳が手軽に入手できるようにすることで、もっともっと文化的な発展ができるようになるだろう。もっとくわしい能書きは、以下
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謹告
フレーム構造廃止にともない、本ページはサイトマップに作りかえる予定です。新着案内やエディトリアルなどはすべて http://www.horagai.com/ の方に掲載します。
本ページをブックマークに登録されたり、「はてな」のアンテナに登録されている方は http://www.horagai.com/ に変更をお願いします。
Copyright 2007 Kato Koiti. All R
2005.2.8更新
書評ホームページ
活字を愛しつつ、活字を憎んでもいる。そして、編集とテキストの復活を願う書評のページ。テキストを生み出し、育てていくためのレビューのページ。闘う書評でも、溺愛するでもなく、生み出す書評のページ。
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moriyama.com 森山和道のサイトへようこそ。サイエンスライターをしています。
以前は「書評」のサイトでしたが、今はウェブでの書評は開店休業ですので、看板をおろしました。紙媒体での書評はいろいろやっています。
日記は毎日更新中で、新刊情報やあちこちに書き散らしている記事情報などもそちらで。現在、このドメインで継続更新している、ほとんど唯一のコンテンツです。
なお本は悩むくらいなら買っちゃっ