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ことしもよろしくおねがい☆ティーチャー
●04/05 19:48
2021-09-12
怪物の描き方について
雑記 物語の作り方
最近とあるアニメをみて、その中に出てくるヒロイン(?)がとてもよかった。
とてもいい怪物映画でした。ヒロインがとにかくモンスターで、とても素晴らしい怪物でした。とてもよかった。能力も含めて怪物としての純度が高い。
本当に素晴らしかったので、自分の中にある物語の『怪物の定義』をまとめてみました。そして怪物と戦うものについても。
怪物の定義=才覚に自我を食われたもの
人によって、『怪物』の定義はいろいろあると思うんですが、自分の中にある怪物の定義は『才覚に自我を食われたもの』なんですよ。(言い方を変えると、才覚に可適応した自我を持つもの。あるいは才覚と自我が調和しているもの)
『才覚』と一言で言ってますけれども、それは生まれ持った才能であったり、生後努力によって獲得した能力であったり、事故や病気で失ってしまったものであったり、暮ら

文芸誌をナナメに読むブログ(書評)
●04/03 21:54
「恋とマシンガン」を英訳してみた。そしたら・・・・・・(小沢健二の歌詞その2)
kenzee「前回の続き。小沢健二さんの歌詞とはなんだったのかのその2。前回、村上春樹のデビュー時における日本語小説へのアプローチと実験の話で終わった。村上はデビュー作をまず、タイプライターで英語で書いた。それを原稿用紙と万年筆で自分で日本語訳していった。結果、今でも議論の分かれる「乾いた文体」が生まれたのである。まず、すでにアルフレッド・バーンバウムによって英訳されたデビュー作「Here The Wind Sing」から有名なチャプター11のシーンを読んでみよう。N・B・EポップステレフォンリクエストのDJのオープニングトークだ」
DJらしいカッコいい響きの英語であることがおわかりいただけるだろう。英語の優れた点は「Greatest Hits Request Show,〓NEB Radio」のようにルーズな発

てれびのスキマ
●03/26 02:51
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篠湯
●02/08 16:54
版権を主に扱うサイトですが
塩と気圧
ギルティのザッパとか
になりました。
電波漫画も少しずつ描いてるので
よろしければよろしくお願いいたします。

:島国大和のド畜生
●03/25 13:57
最近見た動画がすごく良かったので。
武道系の人がお互いの技をリスペクトしてるのすごくいいなー。ニコニコしてしまう。

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