2025/02/03 07:22:35 不発連合式バックドロップ
2025-02-02
二月二日、節分
日記 music
雪が降り積雪の可能性もあると天気予報で言っていたので、ちょっと期待しながら起きてカーテンを開けたが残念ながらみぞれ雨。Yusssef Dayesが東京周辺を観光し富士山麓でライブをする動画があったので見る。昼飯は雑煮、私の新年(各自傍点つけて読んでください)なので。午後、寒空で
秋声の「フジハウス」――(1) 以前このブログに「フジ...
〔かきやま〕と〔かきもち〕 ある集まりの場で、「か...
「風吹ジュン45年ぶりの帰郷」 ローカル放送局(北日本...
桜馬場の怪?――藤子不二雄Aさん宅の.. かつて北陸本線の高岡駅...
ちょっとメモ:《社》の読み(2) 《社》を〈こそ〉と読む...
100年前のある文学青年の自死 『安野の死に方は面白い...
鳩 せと
1月20日月曜日。
午後からの営業の前に、東池袋駅近くで催されている「150年」という展示を観にゆく。取り壊しが決まっている区画内の建物6棟を展示場とし、それぞれの壁に穴を開けて工事現場用足場でつなぎ迷宮化なさっている。自宅から雑司ヶ谷霊園を挟んでたった450メートルの距離の場所でそんなことが行われている驚き。仕入れのためにお客様宅にお邪魔することもあるので、そういうときの全方位時
大軍都東京POP_970×600px_1216
大軍都東京 忘れられた日本の戦争遺跡を訪ねる
黒田 涼 著 2025年1月28日発売
2025-01-30
古本夜話 番外編その五の18 村岡花子と片山廣子
村岡花子に関しても、ふれなければならないと思っているうちに、時が流れてしまった。愛読者ではなかったけれど、村岡を訳者とする『赤毛のアン』(新潮文庫)シリーズはよく知られていたし、彼女がNHKの朝の連続ドラマのモデルとなり、「赤毛のアン」ブームが起きたことも承知していた。
だが村岡の戦前の翻訳であるマーク・トウェイン『王子と乞食
2025-01-28
黒川創「暗殺者たち」
単行本では180ページちょっと、『新潮』2013年2月号に一挙掲載され、三島由紀夫賞候補になったが落とされて、高村薫らの選評に黒川が『新潮』誌上で異議申し立てをした。その時私は黒川に、ちょっとおかしいんじゃないかと言ったが、これは果して「小説」か。ロシヤのサンクトペテルブルクで日本文学を学ぶ学生相手の日本語の講演というテイをとり、冒頭で黒川が当時発見した
2025-01-29
田辺青蛙・木根緋郷『岐阜怪談』(竹書房怪談文庫)に栗田英彦編『「日本心霊学会」研究』(人文書院)登場
「グーグルブックス」で「神保町のオタ」を検索したら、田辺青蛙・木根緋郷『岐阜怪談』(竹書房怪談文庫、令和7年1月)がヒット。試し読みすると参考文献リストに、
『「日本心霊学会」研究:霊術団体から学術出版への道』栗田英彦(編集)/石原深予・一柳廣孝・菊地暁・神保町のオタ・平野直
懐かしの遊園地─長崎浜屋百貨店の屋上観覧車
2025-01-26
馬から猫、猫からかもめ、そして馬。
日曜日。散歩に出る。
散歩のための服装もいろいろと試行錯誤をして本日は、半袖のエアリズムの上にウールの入った無印の長袖のあったか下着、そこにジャージ(英国のサッカーチーム・アーセナルのレプリカ)を羽織る。強い北風吹く今日の天候を考慮してその上にColumbiaの防風・防寒のウインドブレーカーを着用する。足元は、膝の痛い人にオススメと聞いた(
2025-01-26
温泉図書館で古本を一冊
朝ご飯はやはり宿で。
またもや迎えに来てもらう。とりあえず山代温泉へ向かう。
魯山人寓居
順調に進み、パラリと雨が降るが到着。魯山人が逗留していたという寓居を見学。JAFの割引があったのには驚いたが、けっこういい展示内容だった。お茶もサービスしてもらう。なかなか楽しかったが、そうそう、目的の場所へ、とて出る。
途中、廃墟的巨大ホテルなどを見たりしながら
24年の出版市場規模、1兆5716億円に 3年連続マイナス
全国出版協会・出版科学研究所は1月24日発売の「季刊 出版指標」2025年冬号で、24年1〜12月の紙と電子を合わせた出版市場規模を1兆5716億円(前年比1.5%減)と発表した。3年連続の前年割れも、落ち幅は縮小した。 […]
shinbunka_admin01
投稿日 2025年1月24日
ニュースフラッシュ
ニュースフラッシュ
2025/01/20 おすすめ記事『ベストセラーと年齢別おすすめ絵本』を公開しました
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令和6年度(2024年度)通常展示「書物で見る 日本古典文学史」
2025/01/23 - 2025/04/18
展示名:通常展示「書物で見る 日本古典文学史」 会 期:2025年1月23日(木)~2025年4月18日(金) 開室時間:午前10時~午後4時30分 休室日:第4水曜、土曜、日曜、祝日 場 所:国文…
展示
2025-01-13
北村薫「大岡昇平の真相告白」のこと
一昨年の2月、「「ドルジェル伯」と大岡昇平『武蔵野夫人』」というエントリを書いた。当該エントリでは、『武蔵野夫人』とレーモン・ラディゲ『ドルジェル伯の舞踏会』との関係を強調しすぎたが、そもそも大岡は、作中のフランス文学者・秋山と同程度の、あるいはそれ以上のスタンダリアンなのであって、『武蔵野夫人』も、スタンダールの作品の影響下に書かれている
【完了】10月28日(月)6:00-7:00 データベースメンテナンス実施に伴うはてな各サービス停止についてのお知らせ
ルドン 1900
寺山修司記念館
私が大学生になる頃にはもうすでに寺山修司は亡くなっており、
天井桟敷を観たわけでもないのですが、
バブル末期の喧騒に合わせて生きていくことに不安と違和感を感じた一部の大学生たちは、
かつてのカルチャーに憧れを持っていました。私もそんな一人でした。
Z世代が昭和に憧れるよりはもっとマイナーでやさぐれた感じでしたね。
円覚寺の学生座禅会にもそんな雰囲気はあったと思います。
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chiwami403 at 21:08|Permalink│Comments(2)│ │森茉莉
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hisako9618 at 20:45|Permalink│Comments(6)│clip!
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低迷期の心得
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このたび思うところあって、ホームページを閉じることとしました。長いあいだ、ありがとうございました(5月20日をもって終了します)。
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