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2025/06/24 10:56:17 古書窟揚羽堂~古本屋残酷物語
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2025/06/24 10:39:24 私たちは20世紀に生まれた
フルジャノフスキー《一部屋半》は必見の映画
アンドレイ・フルジャノフスキー監督の傑作《一部屋半》(2008)が久々に上映される。詩人ヨシフ・ブロツキーの帰郷の旅を描いた至高のフィルム。「必見」という言葉はこのような作品のためにあるのではなかろうか
明治の「赤壁兄弟」と現代の「藻谷兄弟」 Shakes学兄
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ちょっと報告:馬場正治のこと、木俣修.. 1月4日記事の「東京の...
「風吹ジュン45年ぶりの帰郷」 ローカル放送局(北日本...
加茂善治さん ある植物関連のことでお...
野田佳彦と富山 民主党の代表は、野田佳...
サービスメンテナンスのお知らせ(2025年06月26日実施)
2025/06/23 サービスメンテナンスのお知らせ(2025年6月26日実施)
【復旧済み】人力検索はてなにつながりにくくなる障害が発生していました
人力検索はてな 日記 (267)
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2025-06-23
『珍作ビデオのたのしみ』⑥【ミステリー&アクションの巻】『ブルーベルベット』“Blue Velvet”
【ミステリー&アクションの巻】⑦『ブルーベルベット』“Blue Velvet”
『ブルーベルベット』“Blue Velvet”
1986年 アメリカ 121分 カラー
[監督・脚本] デビッド・リンチ [出演] カイル・マクラクラン、イザベル・ロッセリーニ、デニス・ホッパ
人事・移転
人事・移転
2025-06-22
桑原武夫『『宮本武蔵』と日本人』アマゾンレビュー
桑原武夫と鶴見俊輔らが「思想の科学」で1949年ころから15年くらいかけてやった協同研究。国民文学とも言われるが大衆小説であったり戦時中に天皇崇拝を広めたりした吉川英治の研究。最初の読者アンケートで、武蔵自身はあまり人気がないのを掘り下げていない。白井喬二とか中里介山とか大佛次郎とか出てくるが、今読むと海音寺とか司馬とかの話が
本書の「日記の使ひ方」には、「上欄の新渡戸博士の修養言は、毎朝起きて顔を洗つたら、食卓に就く前に二三回熟読玩味したい」とある。1月1日の頁を見本として挙げておく。
(略)
三月九日〔月〕
2025.6.19 お知らせ
【笠間書院刊行物のプリントオンデマンド】
hisako9618 at 20:45|Permalink│Comments(7)│clip!
縦の信号
6月2日月曜日。
出勤前にビリヤードの練習へ。今までよりキューの握りを後ろに下げることと遠くて微妙な角度を反復練習することをテーマに約1時間。頭(思考)と胸(気分)が身体を縛る、というのは大問題である。
午後から営業はせず内勤。5つのやらねばならぬ項目をリスト化したが、達成は3つまで。1、「安住紳一郎の日曜天国」を聴く。2、番台上滞留物の全値段つけ。3、大きなセットものの商品化と配架。
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今年は年始から“大作づいている”とでもいおうか、意識的に長篇小説に取り組んでいる。
たとえば1月末から2月末にかけては、ドストエフスキー/原卓也訳『カラマーゾフの兄弟』(新潮文庫、三巻本)を8年ぶりで読んでいた(27日間かけて読了した)。その間、新聞書評に惹かれて偶々読んだ児島青『本なら売るほど(1)』(KADOKAWA2025)の第4話「201号入居者あり」(pp.87-126)に、まさにその新
このたびの旅─一宮・大垣&養老ランドへ
2025-05-25
『釧路春秋』2050年5月・春季号に「鳥居省三と浅利豊次郎」を寄稿しました。
『釧路春秋』2050年5月・春季号に「鳥居省三と浅利豊次郎」を寄稿しました。
そこから、波乱の生涯を送った、浅利豊次郎の年譜を紹介します。
浅利豊次郎(菩是子、菩提子、並木凡平)年譜
1889(明治二十)年 (満年齢で表記)
五月、秋田県山本郡藤里町(旧藤琴村)で生れる。
1902(明治三十五)年
2025-05-01
みやこめっせで古本まつり
オタどんちから出撃。いつものように朝飯はパン屋さん。それから京都河原町。>みやこめっせ
shomotsubugyo 2025-05-01 23:22 読者になる
2025-05-12
はじめての入院(サプライズあり)。
昨年に受けた健康診断で腸の精密検査をするように指示を受けた。
診断で腸からの出血が見られたためだという。
自覚症状がなく、仕事も忙しかったため精密検査を先延ばしにしていたが、今年の3月に自分がリーダーをしていた3年間のプロジェクトが終わり、時間に余裕ができたので地元の消化器科のクリニックに行って内視鏡検査を受けたところ、腸にポリープがあり、
2025/3/25
Web展示「和書のさまざまー RIN-NE」
「和書のさまざまー RIN-NE」を公開しました!
新たに…
2025/2/14
源氏物語
源氏物語
に関する展示
たましん美術館との共催展「源氏物…
でじたる展示を観る
講習会等
2025年度アーカイブズ・カレッジ(史料管理学研修会)
2025/07/22 - 2025/11/15
期間
長期コース(東京会場):2025年7月22
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ルドン 1900
寺山修司記念館
私が大学生になる頃にはもうすでに寺山修司は亡くなっており、
天井桟敷を観たわけでもないのですが、
バブル末期の喧騒に合わせて生きていくことに不安と違和感を感じた一部の大学生たちは、
かつてのカルチャーに憧れを持っていました。私もそんな一人でした。
Z世代が昭和に憧れるよりはもっとマイナーでやさぐれた感じでしたね。
円覚寺の学生座禅会にもそんな雰囲気はあったと思います。
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chiwami403 at 21:08|Permalink│Comments(2)│ │森茉莉
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低迷期の心得
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■ ホームページ終了のお知らせ [2018.05.14]
このたび思うところあって、ホームページを閉じることとしました。長いあいだ、ありがとうございました(5月20日をもって終了します)。
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