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21Dec
Peter Mandelson ピーター マンデルソン 英、駐米大使
Peter Benjamin Mandelsonピーター・ベンジャミン・マンデルソンPeter Benjamin Mandelson,マンデルソン男爵Baron Mandelson英、駐米大使英、駐米大使にマンデルソン氏 トランプ氏対応で労働党重鎮起用By ロイター編集2024年12月21日午前 4:01 GMT+96時間前更新英、駐米大使にマンデルソン氏 トランプ氏対応で労働党重鎮起用英スターマー政権は20日、労働党の重鎮ピーター・マンデルソン氏を駐米大使に起用すると発表した。来年1月に就任する。トランプ次期米政権との緊密な関係を構築して貿易戦争を回避しつつ、ウクライナ支援で両国が足並みを揃えることを目指す。jp.reuters.com
Carlos Ghosn Bichara カルロス・ゴーン・ビシャラ 元日産CEO
Carlos Ghosnフランス語: Carlos Ghosn Bicharaアラビア語: كارلوس غصن بشارةカルロス・ゴーン・ビシャラ元日産CEO「日産はパニック状態」、ゴーン氏がホンダとの交渉について発言Craig Trudell、Manus Cranny2024年12月20日 21:04 JST 更新日時 2024年12月20日 21:32 JST 「日産はパニック状態」、ゴーン元会長がホンダとの交渉について発言日産自動車のカルロス・ゴーン元会長は、ホンダと統合交渉について、日産が「パニック状態に陥っている」と述べた。www.bloomberg.co.jp
20Dec
与党税制大綱
年収の話なんですよねえ。年収の話なんですよねえ。年収の壁、123万円に 「178万円」目指し協議継続―高校生の扶養控除維持・与党税制大綱年収の壁、123万円に 「178万円」目指し協議継続―高校生の扶養控除維持・与党税制大綱:時事ドットコム自民、公明両党は20日、2025年度税制改正大綱を決定した。所得税が課される年収の最低ラインである「103万円の壁」の見直しについて、両党が国民民主党に提案した123万円への引き上げを明記。178万円を目指すとした3党幹事長の合意内容も盛り込んだ。3党の幹事長は同日国会内で会談し、「引き続き関係者間で誠実に協議を進める」
29年連用「喫煙日記」12月21日
2024/12/21/土
[7:10起床/陰/高1A]
腸のポリープを取ったあとはさすがにアルコール禁止(「1週間」と言われているけど、たぶん3〜4日でいいだろう^^;)。寝つきが極端に悪くなるのがツライ。
今朝の体重は63.9kg(前々々日比-1.1kg)。大腸検査のための絶食でいきなり体重が減った。さすがにこれはすぐ戻るだろう。
骨格ボディメイクを始めてから強いストレッチをかける運動はしなくなったのだが……これを見て無性にやってみたくなった。開脚先生maimai さんをしばらく追い続けたい。
2023年:65.3kg/本格的な冬
2022年:65.4kg/ペダラ購入(2足)/妹宅→ときわ台→授業
2021年:64.5kg/「飇風」第61号の発送作業
2020年:63.9kg/ケロタン・姪っ子と忘年会/洗濯機を発注
2019年:64.7kg
2018年:64.0kg/レッグウォーマー/「前立腺歌日記」(手術を受けた時のことを思い出す)
2017年:63.3kg
2016年:
2015年:一海先生を偲ぶ/「フラッシュフォワード」(SFだが楽しめた)
2014年:長門峡はおいしい/成績表コメント書きに着手/年賀状を印刷(40枚)
2013年:2日前には書き上げる(成績表)/「アンパンマンの遺書」「ロードサイド・クロス」
2012年:おばんざい木村/昼間がんばる
2011年:
2010年:「舞姫」
2009年:五郎八→秀泉/月が8個に(乱視)
2008年:読書会→忘年会
2006年:
2005年:疲労の極み
2004年:ようやく冬らしい冬/「杜牧詩選」「章炳麟集」
2003年:読書会→忘年会
2002年:ついに冷え症克服
2001年:
1998年:味噌・醤油はつくりません
1996年:花むら
2023/12/21/木
[7:00起床(1:00トイレ起き)/晴/高2B]
寒い。
ようやく本格的な冬がやって来た。
年の瀬は時間がビュンビュン過ぎるのに振り回される。
気持ちが追いつかない。
それでも来週火曜日の分まで成績表をつけた。だいぶアドバンテージが得られた。
今朝の体重は65.3kg(前日比-0.1kg)。
2022/12/21/水
[6:00起床(0:15トイレ起き→4:15トイレ起き)/晴/高2B]
M先生から寒中見舞いをいただい
2024-12-21
大掃除後半戦
検索結果:124672 件
1. したみじょ 下見所 用例 2024-12-20 22:52:13 公開 2024-12-05 09:51:50ingwさん投稿
2. しそう 試走 用例 2024-12-20 22:51:59 公開 2024-12-05 09:50:03ingwさん投稿
3. さんく 産駒 項目 2024-12-20 22:51:39 公開 2024-12-05 09:48:23ingwさん投稿
4. させんせい 左旋性 用例 2024-12-20 22:51:15 公開 2024-11-09 04:05:29尽波満洲男さん投稿
5. うせんせい 右旋性 用例 2024-12-20 22:50:57 公開 2024-11-09 04:02:29尽波満洲男さん投稿
6. とうせいひん 統制品 用例 2024-12-20 22:23:55 公開 2024-11-05 18:58:13尽波満洲男さん投稿
7. ホーマー 用例 2024-12-20 22:23:38 公開 2024-06-28 21:10:35ぽんちさん投稿
8. こどものひ こどもの日 用例 2024-12-20 22:23:21 公開 2024-06-28 20:54:13ぽんちさん投稿
9. おぐらひゃくにんしゅ 小倉百人一首 用例 2024-12-20 22:23:06 公開 2024-06-28 17:06:57ぽんちさん投稿
10. こりつてき 孤立的 用例 2024-12-20 18:58:52 公開 2024-10-25 21:56:28makuneさん投稿
11. ちゃし 用例 2024-12-20 18:58:29 公開 2024-10-25 21:55:04makuneさん投稿
12. おおみしまじんじゃ 大三島神社 項目 2024-12-20 18:58:18 公開 2024-10-25 21:54:14makuneさん投稿
13. いわいべどき 祝部土器 用例 2024-12-20 18:58:03 公開 2024-10-25 21:53:22makuneさん投稿
14. かんとうはっしゅう 関東八州 用例 2024-12-20 18:57:51 公開 2024-10-25 21:52:49makuneさん投稿
15. しんめいしゃ 神明社 用例 2024-12-
青柳りさ教授最終講義「プルーストのペリペテイアーボッティチェリのチッポラを巡る考察ー」
2025/01/31(金) 17:40-19:10
その他イベント・展示
2024.12.20 【大学院入試】令和7年度大学院美術工芸研究科 研究生(4月入学)書類審査合格者発表
最終更新日 2024.12.21
2024-12-21 解剖随筆抄
森 於菟 津村田悟 hwakayama
永井 荷風 入江幹夫 ムィシュカ
2024-12-03 初硯
2024-10-20 或る選挙風景
2024-10-20 茶の間はガラあき
2024-09-07 左の窓
2024-09-07 真夏の梅
2024-12-17
永楽屋細辻伊兵衛商店が発行していた講演集に江馬務ー細辻伊兵衛美術館では「ダンス、ダンス、ダンス!」展ー
細辻伊兵衛美術館で2025年2月12日まで「ダンス、ダンス、ダンス!踊るテヌグイ展」開催中。この美術館は、手拭いがチケットで、下数㎝の所を半券としてビリッと破り取られ、残りは手拭いとして使えるように持ち帰るユニークさ。私は過去「昭和のモダンガール展」(令和5年)と「京てぬぐいと京うちわ 昭和初期のスポーツ展」(令和6年)に行っている。妖怪展(令和5年)に行かなかったのは痛恨の極みである。展示された手拭いの製作年が明示されていて、記録の管理には感心する。本と違って、手拭いそのものには製作年は記載されないからだ。
さて、美術館を運営する永楽屋細辻伊兵衛商店が戦前講演会を度々開催し、講演集まで刊行していたことは知られていないだろう。私も全然知らなかったが、天神さんの古本まつりで厚生書店から見つけて驚いた。数冊出ていて、そのうち江馬務『木綿と染木綿の史的研究:講演10』(細辻商店、大正11年10月)ともう1冊購入。文庫サイズで、22頁。1冊100円。この講演集は、国会図書館が柴田隆明・水谷徹成『禅林寺事蹟と大曼荼羅について・鹿ヶ谷法然院につきて:講演49』(細辻商店、昭和11年9月)を所蔵しているぐらいか。全部買っておけば良かった…。
本書は、『江馬務著作集別巻』(中央公論社、昭和57年6月)の詳細な年譜にも記載がない。ただし、昭和2年の条に『衣服裏地の沿革』(3月、細辻商店刊)とあって、これも講演集に属すると思われる。更に、江馬が主宰した風俗研究会の機関誌『風俗研究』73号(大正15年6月)掲載の江馬「手拭の歴史」の末尾に「(本編は細辻家の講演集から転載したことを記し同家に謝します)」とあって、『手拭の歴史』という講演集も刊行していたようだ。江馬の講演集は、少なくとも3冊刊行されていたことになる。
『風俗研究』194号(昭和11年7月)の「主幹学窓日記」6月9日の条には、「細辻商店の新案手拭の展覧会[、]エロもグロもあり、由来手拭好の私の心を唆つたものが少なくなかつた」とある。「エロ」と言っても、現在の基準からいうと全然エロではなく美人のソフトな裸体画程度であろう。グロの方は、どんな手拭いだったのか気になるところである。
#江馬務 #細辻伊兵衛美術
2024-11-19
【本】『上手な教え方の教科書 実践編』のレイアウトがあがってきた
2024年11月19日(火)
『上手な教え方の教科書 実践編』のレイアウトがあがってきた。奇をてらわず実直でいい感じ。この調子で全部のゲラがあがってきたら、初校にはいる。全部の原稿を書き上げてから少し時間が空いたので、もう少し何かを追加するかもしれない。多分、私のテニスコーチのマーティンの話を書きたいと思っている。どこかのコラムにするか、あとがきに入れるかは決めていない。
技術評論社の佐藤さんによると、予定では来年2月には出版できるでしょうとのこと。そうすると最終講義に間に合うことになる。
kogo 2024-11-19 00:00 読者になる
ふるさと納税で丹波黒 ― 2024年12月17日 18時09分10秒
毎年正月向けに煮ている黒豆。
そろそろ試験運転をしようと思って、黒豆を買いに行ったら、スーパーなどにも、丹波黒がない。例年、丹波黒がないときは、まあ、丹波黒は高いしと思って、光黒という黒豆を買っていた。
しかし、今年は、閃いた。
ふるさと納税で、丹波黒を返礼品にしている自治体があるのではないか。
調べたら、ありました。しかも、丹波黒の本場、兵庫県丹波篠山市。
https://item.rakuten.co.jp/f282219-tambasasayama/y090-r/
【ふるさと納税】令和6年産 丹波篠山産 黒大豆 丹波黒 200g×3袋(2Lサイズ・真空パック) おせちに!
これを買ったので一安心と思ったけど、いつ届くか調べたら、12月中旬から順次発送となっていて、いつ届くかわからん。(>_<)
それで、ふるさと納税ではなく、配送料無料だし、早く届く、アマゾンプライムで、別の黒豆を買いました。
高鍋商事 丹波黒豆 ( 900g / 大粒 Lサイズ ) 滋賀県産 黒大豆 ( 大容量 / チャック付き ) 丹波 国産 ( 大豆屋 ) 黒豆 黒豆煮 豆
あ、いま見たら、もう在庫切れだ。買ってよかった。\(^O^)/
日曜日の夕方に届いたので、一晩、水につけて戻して、昨日、リモートワークをしながら、煮ました。1日おいて、今日、食べたら、けっこう上手にできたと思う。
豆が小さかったので、心配したけど、まあまあ、食べ応えがあった。
新入荷» (86)
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地図(外邦図) (168)
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洋書古書» (1207)
【年末営業時間と冬期休暇のお知らせ】 ■年内最終営業日:12月27日(金) ご注文最終受付時間は15時までとさせていただきます。 ※発送は休暇明けになる場合がございます。申し訳ございませんが予めご了承ください。 ※店舗は17時頃に閉店予定です。 ■冬期休暇:12月28日(土)~1月5日(日) 12月27日(金)の15時以降にいただいたメールへの返信は休暇明けの1月6日(月)より順次行います。 ご不便をおかけしますがよろしくお願い申し上げます。 [2024.12.19]
【更新のお知らせ】 『木簡と正倉院文書における助数詞の研究』、『増補 中国善書の研究』、『漢魏詩の研究』など洋装本・中文書古書を更新しました。 本日更新の一部商品を琳琅閣blogに掲載しております。 ぜひ、ご覧ください。 [2024.12.19]
【目録発行のお知らせ】 冊子目録「琳琅閣古書目録第180号」を発行いたしました。 PDF版目録が琳琅閣blogにてご覧頂けます。 また、掲載商品の一部を抜粋して琳琅閣blogにてご紹介しております。 ぜひご覧ください。 [2024.12.3]
鳥居龍蔵全集 付別巻
鳥居龍蔵 朝日新聞社 13冊 昭和50年(1975) 付月報 A5精
198,000円(税込)
和刻本正史 本巻全30冊 付人名索引
汲古書院 31冊 昭和55(1980) 函ヤケシミ 小口少シミ B5精
77,000円(税込)
群書治要 古典研究会叢書漢籍之部
尾崎康等解題 汲古書院 7冊 平成元(1989) 宮内省書陵部所蔵 函ヤケシミ 小口少シミ B5精
66,000円(税込)
中国版刻図録
北京図書館原編 勝村哲也覆刊編 朋友書店 1冊 昭和58(1983) 函少ヤケ B5精
59,400円(税込)
補訂 中国法制史研究
仁井田陞 東京大学出版会 4冊 昭和56(1981) A5精
44,000円(税込)
木簡と正倉院文書における助数詞の研究
三保忠夫 風間書房 1冊 平成16(2004) B5精
41,800円(税込)
朝鮮王朝実録 琉球史料集成 原文篇・訳注篇
池谷望子等 榕樹書林 2冊 平成17(2005) 付がじゅまる通信(見
保存版「出版販売会社職制一覧2024冬」発売
保存版「出版販売会社職制一覧2024冬」発売
【最新号案内:12月19日号】2024年出版界10大ニュース
2024年12月19日
第18回「JEPA電子出版アワード」、大賞は「書店在庫情報プロジェクト」に
日本電子出版協会(JEPA)は12月18日、オンラインで第18回「JEPA電子出版アワード」を行った。会員社と選考委員の投票の結果、大賞はデジタル・インフラ賞の「書店在庫情報プロジェクト」(出版文化産業振興財団、カーリル […]
投稿日 2024年12月19日
本紙ヘッドライン
【本紙ヘッドライン】2024年12月19日号
2024年出版界10大ニュース/1.経産省「書店振興PT」始動(1面) 日書連・年末懇親会/矢幡会長、春井副会長が1年を総括(2面) 学研HD決算/連結売上高1855億6000万円・13.1%増(2面) イースト・プレス […]
shinbunka_admin02
投稿日 2024年12月19日
本紙ヘッドライン
【人事】日本評論社、新社長に柴田英輔氏
11月26日開催の株主総会ならびに取締役会で、取締役・柴田英輔氏が代表取締役社長に就任するトップ人事を決めた。串崎浩社長は代表取締役相談役に就いた。 また、取締役に上村真勝氏が新任したほか、西川雅祐代表取締役専務が任期満 […]
投稿日 2024年12月19日
【人事】いいずな書店、新社長に鍜治毅氏
11月22日開催の株主総会ならびに取締役会で、取締役・鍜治毅氏が代表取締役社長に就任するトップ人事を決めた。 前田道彦社長は退任した。
投稿日 2024年12月19日
【移転】東京医学社
12月16日、次の住所に移転した。 〒112-0006 東京都文京区小日向4-5-16 ツインヒルズ茗荷谷 TEL03-5810-1636㈹
投稿日 2024年12月19日
丸善CHIホールディングス第3四半期決算、増収増益
このほど、2025年1月期第3四半期(24.2.1~同.10.31)決算を発表した。連結売上高は1235億3300万円(前年同期比0.4%増)、営業利益は22億2900万円(同2.9%増)、経常利益は22億5400万円( […]
投稿日 2024年12月19日
トーハン・コンサルティング、来年2月に書店店頭コピー強化セミナー
2025年2月6日午
受付終了
受付終了
2024.12.18
ミュージアム
ギャラリートーク第三弾、第四弾を追加しました!
2024.12.17
ミュージアム
<オンラインショップ>年末年始のお問い合わせについて
2024.12.18
ミュージアム
ギャラリートーク第三弾、第四弾を追加しました!
2024.12.17
<オンラインショップ>年末年始のお問い合わせについて
ギャラリートーク第一弾、第二弾を公開しました!
2.『情婦』(1957)
2024年12月19日
刊行物
立法調査資料『調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1301「地方公務員の副業・兼業―地域に資する活動に焦点を当てて―」(PDF: 498KB)を掲載
2024年12月19日
刊行物
立法調査資料『調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1301「地方公務員の副業・兼業―地域に資する活動に焦点を当てて―」(PDF: 498KB)を掲載
◎『北方ジャーナル』2025年1号発売中。
hoppojournal.sapolog.com/e504157.html
〇スガの連載「よいどれブンガク夜話」第180夜は澁澤龍子『澁澤龍彥との日々』――「好きなタイプというわけではありませんでした」です。再婚、初の著作集『澁澤龍彥集成』の刊行と売れ行き、初の海外への旅となる欧州周遊と三島由紀夫との別れについて、ちょこっと書いてます。
〇蘇我すが子さんの連載エッセイ「古本屋女房の古本的日常」第132回は「スネークラバーになれますか」であります。来年は巳年。干支の蛇にちなみ、雑誌『アニマ』昭和63年12月号の特集「ヘビ‘89年干支の動物を知る」の内容をちょっと紹介。蛇を愛する人、可愛いペットとする濃ゆい人たちの座談会の模様を書いてます。現在なら壇蜜さんが座談会に参加しそうな内容でしょうか。
『北方ジャーナル』はセイコーマートに置かれています。
Amazonでも購入できます。
hoppojournal.sapolog.com/e504157.html
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⇒ 大嶋昌治 (12/15)
⇒ 大嶋昌治 (12/15)
2024年12月15日 (日)
言語の起源(その5)
言語の発生は時間軸上の事件である。
前回は言語の起源は時間軸上のどの時点かは特定できないにせよ、今使っている多くの語彙は起源後にさみだれ的には発生したとの仮定に立って新語にまで考えを広げた。
ただしこれは日本語内部での過程である。
数え方にもよるが世界には今でも6千くらいの言語がある、と言われている。
類似している言語もあるが、文法も語彙も言語音も似ても似つかぬ言語は多い。
日本語のように他からまったく孤立している言語もある。
このような言語の多様性はどのように生まれたのか?
旧約聖書の創世記にあるバベルの塔の物語によると、大昔人類の言語はひとつであったという。
人類はひとつの言語でコミュニケーションが可能であった。
そのためにバベルの塔を建設しようという神に挑むようなとんでもないプロジェクトを始めた。
これに危機感を持った神さまは、人間のことばをバラバラにして互いに意志疎通できないようにした…。
これが聖書が語る言語の多様性の起源である。
それはさておき、そもそも言語の発生は単一なのか、それとも世界同時多発的な現象なのか?
言語は人間が担うものだから、人類の起源と重ね合わせて考えなくてはならない。
今のところ、人類は東アフリカで誕生したとする単一説が有力だ。
だとすれば、人類の移動に伴って言語も世界に拡散していったのだろう。
その過程で様々な言語に分岐していったのだろう。
そう考えるしかない。
しかしどうやって分岐したのか、どうやって多様化したのか誰も語ってくれない。
ここでもあのソシュールのことばが立ちはだかる。
「前日と同じかたちで話されなかった言語は知られたことがない」
分岐や多様化というのは簡単だけれども上の真理をどうやって克服するのか?
前日とまったく異なった文法や語彙や言語音が集団内に瞬間的に共有されるとは考えにくい。
「長い時間をかけて」というのがこんな時の常套句だけれども、具体的な変容の様子は何も説明してくれない。
私たちはこういうことばを聞くとわかったような気になるというだけのことだ。
言語の変容や多様性は方言のような同一言語内でも起こる。
方言の成立過程を綿密に研究していけば多様性の起源に迫れるかもしれない。
どちらにせよ、バラバラになってしまったものは仕方がない。
しかし異なったことばを橋
2024-12-15
さしすせそ
気がかりだった会社全体の忘年会がやっと終わった。
くじ引きで決まった席が、苦手なおっさん上司の隣で(くじ運悪し!)、その人が、新しい料理やワインが運ばれてくるたび、それについてのうんちくを傾けまくり、僕はどこの何しか食べないとか、うーんこれはまあまあだな、これは食えないこともないな(結局自慢)とか言うのでイライラさせられた。無視するわけにもいかず、例によって無表情で「さしすせその法則」(「さ」=さすがですね!「し」=知らなかった!「す」=すごいですね!「せ」=センスいいですね!「そ」=そうなんですか!)で対処。でも、なんでいつもいつもブラタモリ的シチュエーションに「さしすせそ」で対応しないといけないのか。その話ぜんっぜん興味ないんですけどー、と言えたらどんなにいいだろう。
この間読んだ、ジェーン・スー、中野信子『女らしさは誰のため?』(小学館新書)に、
過度な自信を持つ人、自分という存在には何らかの意義があると説明したがっている人も、褒めそやしである程度コントロールすることができます。女が表立って裁量権を持てない場面で「男を手のひらで転がせ」と言われるのはそういうことでしょう。(p.161)
とあって、あ、これなんだろうなと思った。コントロールしようとまでは思ってないが、その場を無難に切り抜けるために、これまでの人生で身についた手法なのだ。
そんなこんなで大変にくたびれた帰り道のイルミネーションがとてもきれいだった。布団の中で読み始めた、津村記久子さんの会社員小説が沁みた。
yomunel 2024-12-15 23:54 読者になる
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2024-12-13
でかい風呂
舞台袖でスタンバイしている本たち
ひさびさの休み。そしてボーナス支給日。師走に入り忙しさが加速し、肩がゴリゴリ凝ってるのでスーパー銭湯に行くことにする。湯船で思い切り手足を伸ばせるのが最高だ。ジェットバス、露天風呂、サウナ、すべての風呂を満喫して心身ともにあったまって出るころには、解凍されてふにゃふにゃに。あー、気持ちいい。寒い日の銭湯はいいね。風呂上がりに炭酸水をグビグビ飲んで、髪を乾かし、身体を冷ますあいだ、月村了衛『虚の伽藍』を読む。中瀬ゆかり親方激オシ本。昨夜からふと読み始めたら止まらなくなってしまった。『半暮刻
近刊検索
12月15日(日)
今週買った本。
●飛浩隆『鹽津城』(河出書房新社)
●野崎まど『小説』(講談社)
●宇野常寛『庭の話』(講談社)
●ニーナ・デ・グラモン『アガサ・クリスティー失踪事件』(山本やよい訳/早川書房)
●リーアンダー・ケイニー『ティム・クック-アップルをさらなる高みへと押し上げた天才』(堤沙織訳/SBクリエイティブ)
●『AWSの生成AI 公式テキスト』(リックテレコム)
●御田稔・熊田寛・森田和明『Amazon Bedrock 生成AIアプリ開発入門』(SBクリエイティブ)
●掌田津耶乃『Amazon Bedrock 超入門』(秀和システム)
●『紙魚の手帖Vol. 16』(東京創元社)
●『紙魚の手帖Vol. 18』(東京創元社)
●ロジャー・ゼラズニイ『ロードマークス』(植草昌実訳/新紀元社)
リンクのあるものはkindle版で。早速読んだ野崎まど『小説』は傑作だった。小説を読むことは自分にとって何なのかといふ問ひに対する答があるわけではないが読んでいいんだといふ気持ちにはなれる。そんなことより、冒頭の芥川龍之介とあの人の場面から終盤のケルトファンタジイへと進む流れは予想も付かないので心の底から吃驚できる。
フランシス・ハーディング/エミリー・グラヴェット絵『ささやきの島』(児玉敦子訳/東京創元社)ご恵贈賜りました。
今週pdf化した本。
◆B・W・ラーソン『スターフォース 最強の軍団、誕生!』(ハヤカワ文庫)
◆ジェイン・ロジャーズ『世界を変える日に』(ハヤカワ文庫)
◆マイク・シェパード『防衛戦隊、出陣!』(ハヤカワ文庫)
◆C・L・アンダースン『エラスムスの迷宮』(ハヤカワ文庫)
◆シェリー・プリースト『ボーンシェイカー』(ハヤカワ文庫)
◆デニス・E・テイラー『われらはレギオン 1』(ハヤカワ文庫)
◆K・W・ジーター『マンティス』(ハヤカワ文庫)
◆キャシー・コージャ『虚ろな穴』(ハヤカワ文庫)
たくさん処理したやうな気がしてゐたが、少なかった。
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2024-09-01
sekifu、yukifurukawa@三鷹scool
ライブ
古川さん、力強いボーカルでバンドを引っ張っていく勢いがあった。コーラスも冴え渡っているし、リズム隊の活躍もよかった。
何年かぶりにsekifuをみた。素晴らしい管楽器のアンサブル。どことなくビオパタみたいな響きがあった。あと、お米さんの歌やコーラスが多いのも楽しめた。そして、曲のエンディングをジャンプで締める、関さんおなじみのキメも健在だった。
funaki_naoto 2024-09-01 00:00 読者になる
日日のこと
日録
初めてファラフェルをいただく。
気圧と湿気の影響でバテバテ。
2024-08-31
金曜日、Mariapepinos、フリーダム昼子@八丁堀七針
二年ぶりに、んミィさんをみた。長年折にふれて聞いているけど、今のバンドセットを見てやっと、んミィさんのサウンドがつかめたような気がした。あと、バンドメンバーが全員、楽器の持ち替えや、其其のパートを変更するのがすごかった。
マリアペピーノスさんはチリの音楽家。今日はサンプラーのみのマシンライブ。でも単調にならず、なにか不思議と伝わるものがあってよかった。チリの人のライブをみることなんて滅多にないことなので、一期一会だということを割と意識する。
昼子さんをみたの六年ぶりだ。静謐さと不穏さに満ちた歌唱。さらにギターとキーボードのサウンドが、フォルムと彩りを付け加えて、ちょっと他にない音楽になっていた。この編成でまた聞いてみたい。
funaki_naoto 2024-08-31 00:00 読者になる
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つぶやき(過去ログ 109/108/107)
第五章の最後で著者は、自分はトランスジェンダーの人々を祝福している、と書いて、自分が反トランスでないことを宣言しつつ、次の章で、性別変更について「フィクションに没入している」という独特の解釈をしている。私はカナダ留学中に、演劇の教授から、なぜ観客はそれが芝居だと分かっているものに感情移入するのだろうと聞かされて、今なお疑問だが、これについては心理学的に解決はついているのだろうか。ところでこの「フィクションに没入」のところはトランス運動家に批判されたらしく、訳者解説で中里見が、「性自認」をフィクションだと言っているのではなく、「性別変更」をフィクションだとしているのだとしている。もっとも性自認と性別変更を分離する科学的根拠は不明で、中里見自身がどう考えているのかも分からない。私は性自認もフィクションだろうと思う。(あとで考えたが、ここで「性自認」といっているのは、生物学的性とは違う性のことなんだろうが、もし生物学的性と一致するのまで「性自認」といっているとしたら、「性別変更した性自認」がフィクションだということになる。だがまさか生物学的性と一致した性自認がフィクションだとは誰も思わないだろう)
本の楽市
期間:2024/12/19~2024/12/25
場所:座・高円寺エントランスホール 杉並区高円寺北2-1-2(JR高円寺駅 北口徒歩5分)
2024-12-08 『唐詩選』王湾「次北固山下」に注釈を追加
2024年度の第74回大会(関西外国語大学)は終了しました。次回、2025年度の第75回大会は東北大学川内キャンパス(宮城県仙台市)にて開催されます。日程は2025年11月8-9日(土・日)を予定しています。
この「背後に翻訳文学の流行がある」という事実は、磯田光一『鹿鳴館の系譜』でも示唆されている。磯田は、その第7章「『田園の憂鬱』の周辺――佐藤春夫と宇野浩二」*5を、生田長江訳の『ツァラトゥストラ』*6の話柄から説き起している。春夫はこの『ツァラトゥストラ』に相当感化されたらしく、大逆事件の被告たちへの共感を語る際に、ニーチェのいう「危険と遊戯を愛する者」の「ほとんど直接の引用」*7として、「死を賭して遊戯を思ひ」といった評言を持ち出している。
磯田によれば、春夫には「西洋思想を通じて日本からの脱却をめざ」そうとする「鹿鳴館の思想を極端におしすすめた」ところもあったというが、面白いのは、かれの乃木殉死の衝撃に対する反応である。すなわち磯田によると、漱石や鷗外は事件に際して「明治の精神への共感を語る」のだが、一方春夫はどうかと云うと、
中条省平氏は、『田園の憂鬱』における、プルーストの手法にも通ずるような「現実と想像が渾然一体となった」比喩表現に特に著目し、「当時二十代半ばの佐藤春夫の感性は、同時代の日本文学の水準を遠く抜いていたばかりでなく、世界的にも最前線を突っ走っていたというと大げさでしょうか」(『文章読本 文豪に学ぶテクニック講座』中公文庫2003←朝日新聞社2000:39)と評していたが、こういった比喩が成立しうるのも、「純粋な小説世界」の構築があってこそと云いうる。
また、福田の指摘するような「知的に説明したり納得したり出来ない」点、確かにそれも純粋な小説世界の構築へと繋がってゆくのかも知れないが、「理性を排する」という側面に著目するならば、その行き著くところは「怪奇趣味」だということにもなる。
『田園の憂鬱』には、ドッペルゲンガーのようなものが出現したり(このくだりは実に不気味だ)、ランプがあたかも意思を有っているかのように消えたかとおもえばひょっこり現れたりと、怪奇趣味に傾倒する春夫の性向がすでにして窺われる。このような傾向については東雅夫氏も、次のように述べる。
これは「宝石」1957年8月号に掲載されたものというが、これを読んであっとおもったのは、清張がこの少し後に発表したある作品(映画化もなされている)が、『悪い種子』にヒントを得て書かれたものではないか、と思い至ったからである。この原作は1954年に発表され、ブロードウェーでミュージカルにもなった
個人サイトに形態論(言語学)の読書ガイドのページを作成しました
2024 / 12
2024-12-03
今年の読書雑感
今年は分厚い本をたくさん読んだ。特に暑い盛りに腰を据えて長い小説を読んだことが印象に残っている。
おいしいコーヒーを飲んでおもしろい本が読めればそれだけで上機嫌です。来年もよい本がいっぱい読めたらいいな。
みなさま、どうぞよい年をお迎えください。
2024分厚い本
nitobesan 2024-12-03 21:01 読者になる
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今年の読書雑感
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2024
2024 / 12
「俳句がもっと楽しくなるポータルサイト」と銘打たれたウェブサイト「セクト・ポクリット」で2024年11月下旬に始まった新連載「ハイクノスガタ」第1回「子規と明治期の活字」でご参照頂いたおかげで、『書体のよこがお:時代と発想でよみとく書体ガイド』(グラフィック社、2023)の「築地体」「秀英体①」「弘道軒清朝体」「江川活版三号行書仮名」の章項もまた、「明治期の和文活字書体(書体史)というものをどういう具合に捉えていけばよいか」についてのスケッチのひとつであったなぁと気がつきました。「子規と明治期の活字」のような記事で横浜市歴史博物館「小宮山博史文庫◉仮名字形一覧」が活用されていることを知れて、我がことのようにうれしいです。
2024-12-02
『菊日和』を読んで
12月1日
新派の俳優、波乃久里子の誕生日。
新派の舞台を見る機会がめっきり減ってしまったが、昨年、「糸桜」という舞台を見て、波乃久里子の健在ぶりを見ることができた。
ここ数年、彼女の朗読劇を上演する公演が開かれていて、気になりつつも、見る機会を得ずにいたので、「糸桜」で、彼女のセリフ術の素晴らしさを、改めて思い知らされたのだった。
そんな彼女が2005年12月に上梓した『菊日和:母の日記が語る父との恋とあの頃の東京の暮らし』を書棚から引っ張り出して、再読したのは、12月1日が久里子の誕生日だと知ったからだ。
久里子の母・久枝の日記本文の前に、おかれた「コラム」の中にあった記述
今も新橋演舞場のロビーには、この千之さんがお姉さまの千富さんの三味線で「鳥辺」をお浚いになるかたわらで、菊村さんと河東節の総代でいらした岡田米子さんが静かに耳を傾けておいでの御様子を、伊東深水さんがお描きになった「古曲の人々」という素敵な絵が飾られておりますが、私はこの絵の前に立つたびに、千之お師匠さんの何とも好いたらしい、あのなんのたり口を思い出すのです。
p.p.8-9
新橋演舞場のロビーに飾られている、「古曲の人々」は、見たことはあった。しかし、この本を読むまで、そこに描かれているのが、あの宮薗千之と、その姉・千富だとは知らなかった。そして、それを聴いているのが河東節の初代総代。山彦文子だったとは……。
古曲は、学生時代からの数年間、大学の恩師のつてで、演奏会を聴きに行ったり、踊りの会の地方に古曲があると知って出かけたりしていた。また、河東節全集などのレコードが発売されたりもしたので、今よりも触れる機会が多かったと思う。
同じようなご縁で、新橋の東をどりにも触れる機会があったので、
宮薗千之さんの次に新橋の頭取になられた五郎丸さんと、今の(尾上)松助さんのお母さまのつる子さんの清元の素晴らしさは、花柳章太郎、水谷八重子両先生が懇望して、「湯島境内の場」の御簾内で演奏して頂いたほどでした。
- p.9
という記述に、五郎丸さんや、つる子さんを懐かしく思い出したりも。五郎丸さんは、新橋組合の頭取となられていて、演奏はうかがったことはないけれど、つる子さんには間に合っている。
つる子さんが松助さんのお母様だというのは、この本を読むまで知らなかったので
2024年11月30日
2024年11月の総括
今年は秋がなかった。11月に入ってもなんだか蒸し暑く、半ばごろから今度は急に寒くなった。一番いい季節は一体どこに行ったんだろう。
そんな中、今月は窓の結露に悩まされた。今年の3月以降、隙間風で通気性抜群の昭和の家から、高気密・高断熱の平成の家に移った。暖房を入れているわけでもないのに、外から帰ってくると温かい。さすがは平成の家である。
それはいいのだが、ちょっとびっくりするほど結露がすごい。平成の家のときは、窓が結露するなんで、部屋で鍋物でもしたときぐらいだったのだが、今は普通に生活していて結露する。特に朝がひどい。最初は空気が乾燥してきたらなくなるだろうと高をくくっていたが、今のところ無くなる気配もない。
令和の家だったら樹脂サッシや二重ガラスなんかで、結露なんかおきないのかもしれない。惜しむらくは平成の家なので、樹脂サッシは皆無、二重ガラスは一箇所だけ。アルミサッシがキンキンに冷えるから二重ガラスでも結露してしまう。もちろん、他はもっとすごい。
今まで経験のないものだったから、結露したところで「何かはくるしかるべき」と思っていた。これがとんでもない間違いだった。
気がついたら、窓の近くにあった家具の後ろにびっしりと青カビが生えていた。気持ち悪いなんてもんじゃない。しかし、家具は窓のないところに移動させればいい。もっとずっとまずいものがある。
今度の家には和室が一間ある。和室の窓はサッシの内側に障子がはまっている構造になっていて、この障子にカビが生える。ちょっと見たところ、ブルーチーズみたいな青カビがちょっとだけ生えているように見えたが、外してよく見るとカマンベールみたいな白カビもわさわさ生えている。おそらく糊のせいだろう、組子といわれる格子状の部分だけに生えている。
もっとも、これでもまだ「何かはくるしかるべき」である。とりあえず拭けば落ちる。今どきの障子は樹脂製なので、よほどひどくなったら障子紙を貼り直して掃除すればきれいになるだろう。問題はサッシが取り付けてある窓枠だ。
他の部屋はプリント合板や樹脂製だが、この和室だけは白木が使われている。最初はこれが旅館みたいでカッコいいなと思っていたのだが、サッシと窓枠の間がすぐに湿ってしまい、あっという間にカビが生える。一部に入ったときから黒くなっていた場所があって、雨の
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日時:2024年12月1日(日) 13:00~16:10(受付開始:12:30)会場:一橋大学一橋講堂(東京都千代田区一ツ橋2-1-2)…
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平 弥悠紀 氏(同志社大学教授)
「中世末期の音象徴語における子音と母音のかかわり―ラ行音を含む語を中心として―」
竹田 晃子 氏(岩手大学教授)
「オノマトペの地理的伝播と音象徴」
「深層学習によりAI に質感オノマトペの音象徴を学習させる試み」
日本語文法学会論文賞のページを更新しました。
(2024年11月)
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