KYOTO GGG
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▽野村美術館●05/17 16:28 Youtubeライブラリー
▽ACG News●05/16 10:22 ◆◆◆更新日:2013.11.1 ACG News
◎開催中:企画展
◎開催中:彫刻の小径2013
塩谷良太・山添潤
「対話の深度/ものの奥行き」
2013年11月〜2015年4月
▽EXHIBITIONS | Gallery Maronie●05/15 05:02 GEN展 The 15th Times Exhibition of Art 2022
小畠梓 〓野隆 前田好雄 中井希 〓岡星花
2022年1月18日〜1月23日
Nakahara Mario個展 CODE ROSES〓裸体で読み解く空間コード〓
2022年1月18日〜1月23日
KRISTINA MAR
2022年1月18日〜1月30日
▽現在の展覧会情報|大阪市立東洋陶磁美術館●05/12 21:40 特別展 「IMARI/伊万里 ヨーロッパの宮殿を飾った日本磁器」 2014.8.16〓 2014.11.30
平常展 安宅コレクション中国陶磁・韓国陶磁など 2014.8.16〓 2014.11.30
▽京都 細見美術館●05/10 15:21 会期:2021年10月29日(金) - 2022年1月23日(日)
ご来館にあたって
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、ご入館および施設のご利用にあたってはマスクをご着用ください。
また、急激な状況の変化により、止むを得ず会期・ 営業日時等を変更する場合があります。
解剖学者の養老孟司は、無類の昆虫愛好家、昆虫学者としても知られ、世界各地を訪れて、不思議と驚異にみちた虫たちの生態を探求しています。古来、我が 国の人々はゆたかな風土に育まれた様々な虫たちに親しみ、その姿を写し愛でてきました。
本展では、養老孟司が細見コレクションから選ぶ、虫を表した絵画・工芸作品 約60点を紹介します。写実の精緻を極めた伊藤若冲の「糸瓜群虫図」、宝石のよ うな虫たちが鏤められた蒔絵の小箱など、みずみずしい好奇心にあふれる虫博士 の眼が出会った、日本の美に息づく儚くも美しき生命を、どうぞご鑑賞ください。
加
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