2024-04-10
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よくわからない
ふしぎなゆめをみた
まちをあるいているわたしのそでをあなたはつかみ、わたしたちは出会った。ふたりで風のふく不思議な植物が転がっていく道をあてどもなく歩いて行った。わたしのことをあなたは知らなかったのに、わたしはあなたの手をつないで、遠くへ歩こうとしていた。この世へ帰らなければいけない時間はいつもせまっていた。
あこがれという気持ち、あちらへ、こがれる気持ち
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-恋をしたこと- (02/07)
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716:-恋をしたこと-
2024.02.07
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-恋をしたこと-
傘もささずに
立ち止まって
身体の前で
両手を折り曲げて
落ちる水滴を溜め込んだりして
降り続く雨は
細かく幾重にも重なって
遠くで白く靄になり
耳に届くのは
集積地としての現在点
2019/08/29(Thu)
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そう、わかっている、わたしは好んでこの状況にいる。集積地としての現在点(移動し続ける現在のなかでの仮定)、嘘で踏み場のない。
受け入れなければならない、許されるためには許す必要がある。現実を踏まえなければならない。
つまり、生きていくために。それが難しいということ、わたしには難
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