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ウラゲツ☆ブログ
●05/04 07:41
月曜社12月新刊:アンドレアス・マルム『パイプライン爆破法』 2021年12月17日取...
注目新刊:クラストル『国家をもたぬよう社会は努めてきた』洛北出版、ほか 『国家をもたぬよう社会...
注目新刊:岡本裕一朗『ポスト・ヒューマニズム』NHK出版新書、ほか ★最近出会いがあった2...
こんにちは。お忙しいとこ..

akehyon-diary
●04/25 00:50
2021-08-25
幽霊役
ショートショート
道路から見える半開きのドアの内側には、市松模様にリノリウムの床が広がっており、そこに焦げ茶色のズボンを履いた男の脚がごろんと伸びているのが見えた。立派な長い脚である。だが見えるのは黒の革靴からズボンのベルトまでで、上半身は見えない。
こんなところでどうして床に寝ているのだろう。ひょっとしたら病気で倒れているのではないか。気になったので思い切って中に入ってみることにした。
仰向けに寝ている男の、水色のシャツの胸の部分からは、ナイフの柄が突き出ていた。しかしなぜか血は出ていない。ナイフが栓になっていて、抜いた途端に血が噴き出るのかもしれない。
男の蒼白な顔には見覚えがあった。映画やテレビに良く出ている個性派俳優だ。名前は確か、朧田潤之介。おぼろだという名前は芸名だろう。
死んでいるのだろうか。
取りあえず救急車を呼んだ方がいいかもしれない。スマホ

平川武治のノート-ブログ/ The Le Pli
●04/24 18:27
2008年版/『”TOKIO デザイナーたち”が世界マーケットでは、どのようにみられているのか?』
「平川武治のノオトブログ」/”The LE PLI” ARCHIVESー20」です。
今回は、『「また始まる、東京コレクションの前に、」と題して、
”TOKIO デザイナーたち”が世界マーケットでは、どのようにみられているのか?』が
テーマです。
初稿/2008-03-11 記。
再稿/2021-06-06~
文責/平川武治:
はじめに
望むと望まないに関係なしにそのカルーセルの中に一度、嵌ってしまえば自然の流れで再び、
コレクション発表の時期がやって来る。これは巴里も此の東京も同じである。
このコロナ以後の東京でも、”変わらぬ顔つき”でコレクションが継続されている。
その実態は結構、惨めな現実をそれぞれのメゾンが被っているであろう。
「コロナ以後」とは、”三密”が根幹に社会が変革せねばなら

Before & Afterimages
●04/24 11:55
徹底討議「20世紀の思想・文学・芸術──批評の革新」
田中純 (2021年9月 4日 14:03)
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書誌情報は
松浦寿輝・沼野充義・田中純「徹底討議 20世紀の思想・文学・芸術──第9回 批評の革新」、『群像』第76巻第10号(2021年10月号)、講談社、2021年、277〜316頁。
徹底討議「20世紀の思想・文学・芸術──批評の革新」
2021年9月 (3)
Essays (188)

生きてみた感想
●03/27 22:32
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ももクロの5人の魔法は解けてしまった。では、これからは4人の魔法がつづいていくのか。それは正直、わからない。これまでの5人の魔法の裏側に、じつはメンバーを苦しめる残酷さが潜んでいたということを知ってしまったいま、それと同じか、また別種の残酷さが、他の4人のメンバーを苦しめているのではないか、やはりどうしても考えてしまう。たんに魔法に甘えるというのは無責任なのではないか。間違いないことは、ももクロファンとして、ぼくたちはさらに一段成熟する必要がある、ということだと思う。ぼくたちは無邪気だった。無邪気に魔法を信じていた。その無邪気さが誰かを苦しめているかもしれない、なんて思いもせずに。この無邪気さを部分的にであれ失ったあとに、どういう形でファンたりうるのか。その具体的な姿はまだわからないけれど、ファンとし

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