ムラカミアンテナ

LINK | スキャターブレイン

すべて | はてな | レコード屋さん | ミュージック〔ポータル〕 | ミュージック〔個人〕 | フットボール | その他お気に入り | Apple | ほぼ日

おとなりアンテナ | おすすめページ

  1. 2024/01/04 02:52:31 ほぼ日刊イトイ新聞 -感心力がビジネスを変える!含むアンテナおとなりページ

    2024年の年賀状
    思えばちょうど1年前の元旦は、
    前年の10月に達成した178人の同姓同名の最大の集まり、
    ギネス世界記録の余韻に浸っていたのでした。
    しばらくタナカヒロカズたちで
    世界一の座で安泰なのかな、と。
    しかし、そうは問屋は卸さなかった。
    記録達成から98日後の2月4日、
    セルビアの首都ベオグラードで、
    256人のミリツァ・ヨヴァノビッチさんの集いが、
    記録認定されたのです。
    世界は広かった!
    しかし、その原因となったのは、
    われらタナカヒロカズたちによる
    164人のマーサ・スチュワートの集まりの記録更新が、
    世界44ヵ国・地域で報道され、
    24種類の言語で報道されたこと。
    まさか

  2. 2021/02/23 16:00:02 ほぼ日刊イトイ新聞 - 田島貴男の2004年オレの5大ニュース(予定)。含むアンテナおとなりページ

    ひきつづき、成田空港到着ロビー。
    5年のすべてのニュースを
    作り終えてしまった、田島貴男ニュース番長です。
    番長、終わりましたね。
    田島貴男のオレのニュースが。
    「ああ、終わったね。
    とうとう終わったね。
    ああ、たのしかった。
    考えてみると、これはなんで
    1年目で終わらなかったんだろうね」
    おそらく、1回目のハワイで
    なんにもできなかったからだと思います。
    「ウワハハハハ、そうだな、きっと。
    あのハワイは、たのしかったなぁ」
    あとは、心残りはないですよね‥‥
    「強いて言えば、
    雪でなんにも見られなかった、西安だね。
    それ以外は、わりと
    リベンジできたんじゃない?
    タージマハールで、
    キラキラし

  3. 2021/01/21 22:02:06 ほぼ日刊イトイ新聞 - 『糸井重里500分』含むアンテナおとなりページ

    〓2003 Hobo Nikkan Itoi Shinbun All rights Reserved.

  4. 2020/07/27 22:27:10 ほぼ日刊イトイ新聞 -アップルの原田社長との雑談。含むアンテナおとなりページ

    アップルの
    原田社長との雑談。
    10年近く前に一度お会いしただけだったが、原田さんは、
    鼠穴の「ほぼ日」にタクシーでやってきて、こたつに入って
    たっぷり2時間、おもしろい話をしていってくれた。
    前に会ったときは、部長だったが、
    そのときのことを、ぼくはよく憶えている。
    会議の進め方や決断が、とんでもなくかっこよかったのだ。
    また、機会があったら会ってみたい人だなぁと思っていた。
    1年ちょっと前、
    「アップルの社長がハラダさんという人になった」
    というニュースを聞いた時、
    あの人にちがいないと、ぼくは直感した。
    やっぱり、そうだった。
    社長になんかなってしまうと、ちょっと会うなんて
    難しいのかな

  5. 2019/02/06 12:39:39 ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。含むアンテナおとなりページ

    いままでの更新
    {{ item.date }}
    {{ item.title }}
    これより過去の記事を読む >
    この記事をシェアする
    関連コンテンツ
    今日のおすすめコンテンツ
    {{ item.title }}
    「ほぼ日刊イトイ新聞」をフォローする
    © HOBO NIKKAN ITOI SHINBUN
    {{ item.title }}

  6. 2018/08/02 04:03:44 ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム含むアンテナおとなりページ

    糸井重里がほぼ日の創刊時から
    2011年まで連載していた、
    ちょっと長めのコラムです。
    「今日のダーリン」とは別に
    毎週月曜日に掲載されていました。
    いままでの更新
    {{ item.date }}
    {{ item.title }}
    これより過去の記事を読む >
    この記事をシェアする
    関連コンテンツ
    今日のおすすめコンテンツ
    {{ item.title }}
    「ほぼ日刊イトイ新聞」をフォローする
    © HOBO NIKKAN ITOI SHINBUN
    {{ item.title }}-ものすごく怖いです。

  7. 2018/07/25 00:19:58 ほぼ日刊イトイ新聞 - 任天堂、岩田聡社長と糸井重里が話す。含むアンテナおとなりページ

    アイデアというのはなにか?2007-08-31The Definition of Idea
    肩越しの視線2007-09-03View Things over Someone Else’s Shoulder
    宮本茂さんの特殊なところ2007-09-04Something Special about Mr.Miyamoto
    得意なことを伸ばすのが経営2007-09-05On Management: "Enhance your Strength"
    人は得意なことをアピールする2007-09-06People Try to Show Superiority.
    ご褒美を見つけるという

  8. 2014/08/24 20:06:57 ほぼ日刊イトイ新聞 -ポジション・トークに気をつけて。含むアンテナおとなりページ

    ポジション・トークに
    気をつけて。
    武田徹さんに、
    「報道」への考えを訊きました。
    イラク問題についてのニュースが流れ続けているけど、
    情報が増えれば増えるほど、話がわかりにくくなってない?
    最近、『戦争報道』(ちくま新書)を書いた武田徹さんに、
    この報道を読み解くヒントを、いろいろ訊ねてきましたよ。
    7 ポジション・トーク
    武田さんは、
    『戦争報道』(ちくま新書)と同じ時期に、
    『核論』(勁草書房)という本を刊行しています。
    この2冊の本については
    「双子のようなもの」なのだそうでして……。
    「核」論―鉄腕アトムと原発事故のあいだ
    価格:¥2,000
    単行本: 259 p
    出版社: 勁草書房

  9. 2014/08/22 08:40:28 ほぼ日刊イトイ新聞-個人的なユニクロ主義含むアンテナおとなりページ

    個人的なユニクロ主義。
    柳井社長に至近距離でインタビュー。
    ユニクロの社長って、こんな人だったんだ!
    能書きを言わないクールな経済人の
    おどろきの発言を、はじめて大公開!
    ビジネス書じゃないビジネス講義。
    11月1日に「ほぼ日ブックス」として登場の
    『個人的なユニクロ主義』の「さわり」を、
    発売前に、12回ぶんお届けするよー。
    第1回 「ビジネス書」って、何でしょうか。
    糸井重里によるまえがき(1)
    第2回 一般的なビジネス書とは、違います。
    糸井重里によるまえがき(2)
    第3回 株主の視点で書かれたビジネス書です。
    糸井重里によるまえがき(3)
    第4回 本は、リトマス試験紙ではないから。

  10. 2012/03/13 19:56:07 ほぼ日刊イトイ新聞 - インターネットのワナ含むアンテナおとなりページ

    たとえば、あやしいメールに悩んでませんか?
    かつては、「インターネットって怖いんでしょ?」
    なんて言われても、
    「怖い場所に近づかなきゃ怖くないよ」なんて、
    答えていればよかったんです。
    でも、このごろは、
    「安全な場所」と「怖い場所」の区別ができなくなった。
    オレオレ詐欺のニュースなんか、
    テレビで見ているぶんには、
    どうしてだまされるのか不思議に思えるんでしょうが、
    実際、「オレオレメール」と呼べるような悪質なものが、
    ごくごくふつうの人のところに、毎日のように届くわけで、
    また、うまいんですよ、そのだましのテクニックが。
    「ほぼ日」が、インターネットのワナを発見したり、
    ワナに巻き込まれ

  11. 2010/03/23 17:39:09 ほぼ日刊イトイ新聞 - ヒット一本が、どれだけうれしいか。含むアンテナおとなりページ

    ヒット一本が、
    どれだけうれしいか。
    イチロー選手が、言葉で、人の心を打ち抜いた!
    212人のファンの熱気の中、イチローさんにインタビュー。
    バットもグラブも持っていない状態で、言葉だけで、
    野球の選手が、その場の人たちの心を、打ち抜いたと思う。
    とにかく、言わんとすることを、できるだけ
    正しく伝えようという意志が、すばらしかった。
    いつも、自分の「足らなさ」に目が行ってしまうという、
    ある意味では不幸とも言える、厳しい視線。
    あの視線が、イチローさんを、育ててきたんだろうなぁ。
    テレビのためにおこなわれたインタビューですが、
    BSデジタル放送5局のご厚意により、イチローさんとの
    会話の一部を

  12. 2010/03/22 21:33:27 ほぼ日刊イトイ新聞 - 明日に向かって捨てろ!! 含むアンテナおとなりページ

    明日に向かって捨てろ!!
    〜ボーズの脱アーカイブ宣言〜
    スチャダラパーのボーズさんは
    ものをたくさん持っている。
    あんなものも、こんなものも、持っている。
    けれど、そういう状態があんまり好きではないようだ。
    「もういい加減に捨てなきゃ!」と思っているようだ。
    そこで、ボーズさんに捨ててもらうことにした。
    連載を通じて、捨てる彼の姿を見届けていこうと思う。
    今日はいったいどんなものが捨てられるのやら。
    ちなみに聞き手は、永田ソフトが担当します。
    最終回
    『犬がいて、仕事があって、友だちが来て。
    〜明日に向かって捨てられなかった言いわけ〜』
    ──さて、まとめるような話じゃないとは思いますが、
    最後

  13. 2008/07/13 18:12:32 ほぼ日刊イトイ新聞 -吉本隆明・まかないめし番外。含むアンテナおとなりページ

    吉本隆明さんの試行社からのお知らせ。
    「たずね人」は、いちおう終了したんですが、
    新しい読者も増えたので、もっと発見できる可能性が
    でてきたので、また、ここに掲載します。
    初めての方、よろしくお願いしますね。

  14. 2007/09/18 12:25:17 ほぼ日刊イトイ新聞 - 「ソーシャル・ウェブ」座談会含むアンテナおとなりページ

    ずいぶんまえのことですが、
    『インターネット的』という本のなかで
    僕の考える
    「インターネット的であることの特徴」を
    みっつ、書いたんです。
    ひとつは「フラット」。
    つまり、年齢や地位、価値感などが
    「平らになる」ということですね。
    それから「リンク」。
    見えない人と、つながりあうこと。
    そして、もうひとつは「シェア」。
    「売り買い」ではなく、
    「タダで持ってっていいよ」という考えかた。
    お金を介さないで、
    価値のやりとりができるようになったこと。
    このみっつの要素を、
    僕の考える「インターネット的」という言葉で
    表現したんです。
    ええ、ええ。
    本質は、この部分にあるんじゃないか。
    つまり「イ

  15. 2007/04/14 01:23:49 ほぼ日刊イトイ新聞 -本読む馬鹿が、私は好きよ。含むアンテナおとなりページ

    早川書房から発売されています。

  16. 2006/12/28 11:45:33 ほぼ日刊イトイ新聞 - iPodであそぼう。含むアンテナおとなりページ

    「iPodであそぼう。」の連載がスタートしてから約2年。
    長いこと、みなさんと一緒にiPodであそんできた
    このコーナーですが、ここで一端、最終回とします。
    思えば、連載が始まったころは、
    日本版iTunes storeもポッドキャストもなく、
    iPodでビデオは見られなかったし、iPod nanoもなく、
    「iPodってなんですか?」というご質問もいただいたものでした。
    けれど2年もたたないうちに、
    iPodでできることはどんどん増えて、
    ほんとうに大勢のかたに知られるものになりました。
    そんな情況のなか、このコンテンツも
    その役目を終えたと思います。
    最後に、いままでの連載から役立つ情報を

  17. 2006/11/13 17:16:18 ほぼ日刊イトイ新聞 -ボサノバをつくった男。含むアンテナおとなりページ

    「ほぼ日枠」で行ってきた「最後の奇跡」。
    みなさまからの感想メールを紹介します!
    ジョアン・ジルベルトの、4日間の日本公演
    「最後の奇跡」が終了しました。
    「ほぼ日枠」でごらんくださったみなさまから
    たくさんの感想メールが届きましたので、
    今日は、それを紹介させていただきますね。
    途中休憩なしでまいります。
    一気にどうぞ。
    ほぼ日枠で、
    ジョアン・ジルベルトのコンサートに行けた幸せ者です。
    本当に素敵な時間を過ごさせていただきました。
    席は、人生で2番目に良い席で、
    まったくもって驚きました。
    S席なのに! こんなに良い席で!
    「靴を投げたら、ジョアンのおでこに当たっちゃうなぁ」
    と、気になっ

  18. 2006/09/19 12:17:06 社長に学べ!含むアンテナおとなりページ

    さきほど、南部さんは
    農学者が10人いようが20人いようが
    できなかったことが、
    農家の方が1人いたことで実現できた、と
    おっしゃっていました。
    でも、試験問題をやったら
    学者たちは満点に近い点数を取るでしょう。
    理論だと負けかもしれないけど、
    実際にやってみるタイプの人が
    へっちゃらで、何かをやっていくのが
    これからはいいんじゃないかなと思うんです。
    そういう人、いっぱいいますね。
    フリーター協会でもいいから支援組織を作って、
    彼らが世の中を動かすようなしくみを
    国家権力とは別に作るべきだと思うんです。
    何をやるにもすくまないで、
    身のほどを知らない人たちが
    どんどんやればいい。
    そして、

  19. 2006/07/19 10:26:59 はじめてのJAZZ。含むアンテナおとなりページ

    山下洋輔・タモリ・糸井重里による今年はじめの打ちあわせ鼎談はこちら!
    タモリ ぼくが音楽を好きだというのは、
    意味がないから好きなんですね。
    糸井 意味がきらいだと(笑)。
    タモリ うん、意味の世界はきらいなんです。
    糸井 だけど、意味がきらいだっていうのは、
    意味の世界の向こう側にしかないから。
    つまりそれは、あとで発生することですよね?
    タモリ そうですね。
    山下 きっとタモリさんは、早い段階から、
    意味の世界を知りつくしたんですね。
    タモリ 知りつくしてはいないんですけどイヤです。
    いまだにそうです。イヤなんです、意味が。
    小学校の3年生ぐらいのころのことを、
    いまでも思い出すんだけど、

  20. 2006/07/19 06:38:26 ほぼ日刊イトイ新聞 -93含むアンテナおとなりページ

    93
    日野原重明さんに聞く
    「これでも教育の話」より。
    前々から、日野原さんのことは、
    「ほぼ日」でもたまに書いたりしていたのですが、
    お会いしたことはありませんでした。
    「これでも教育の話」のシリーズで、ご本人にお会いして、
    たっぷりの元気をいただいてしまいました。
    もちろん、読者の皆さんにも、おすそわけしますとも!
    第1回 自分の葬式を見た
    第2回 一粒の麦
    第3回 死を考えるエクササイズ
    第4回 禁止はおもしろくない
    第5回 レッツの教育
    第6回 19時間、もう労働ではない
    第7回 失われた1年間
    第8回 終わりに向けてのクレッシェンド
    こちらは日野原先生の近著です。
    生きかた上手
    日野

  21. 2006/07/19 03:46:28 ほぼ日刊イトイ新聞 -言葉の戦争と平和。含むアンテナおとなりページ

    言葉の戦争と平和。
    米原万里さんとの時間。
    (「これでも教育の話」より)
    人を表現するのに、天才だの達人だの鬼だの名人だのという
    冠になるような言葉があるのだけれど、
    米原万里さんのような人は、どう言われるのだろうか。
    高等数学の記号を扱うような細密さで言葉をあつかい、
    しかも笑顔のような見えない言葉も見逃さない。
    米原さんの本を読んでいたら、
    すごい人だなぁということはわかるのだけれど、
    じかにお会いして、正直言って、ぼくは圧倒された。
    こういう人に会うのは、初めてのことだった。
    米原さんの冠が、天才なのか達人なのかわからないけれど、
    数十年後にも確実に残っている人なんだろうなぁ
    ということ

  22. 2006/07/19 02:06:22 ほぼ日刊イトイ新聞 - アーカイブ一気読み!含むアンテナおとなりページ

    アーカイブ一気読み!
    後から「ほぼ日」を
    読みはじめた人のために。
    長い対談とか、長期の連載とか、
    あとから読みはじめた人は、けっこう不便していたのよね。
    それを、再編集して、一気に読めるようにいたしました〜。
    こりゃもうあんた、単行本の読みごたえでっせ。
    #17 「ホストの零士さんとの対談」
    若い男たちは、みんなホストになりたがっている!
    じゃ、あのホストになんでも訊いてみよう。
    ・・・ということでおこなわれた
    ナンバーワンホストの零士さんとdarlingの対談。
    すっげー好評だったので、ここに再録しますね!
    「モテ」 の分野を超えて、人類、とか、
    そういうことまで話がいくから、楽しかったよ

  23. 2006/07/15 11:41:30 ほぼ日刊イトイ新聞 - 書くことで食うこと。含むアンテナおとなりページ

    書くことで食うこと。
    山本一力さんが作家になった話。
    「週刊文春」の対談で山本一力さんにお会いしました。
    なんだか、その小説の登場人物のような方でした。
    「気持ち」がよくてその後もお会いするようになりました。
    山本さんが、プロとして文章を書いて稼ぐために
    どんなことをしてきたかという話を、
    「ほぼ日」の読者のみんなにぜひ分けてあげたいと思って、
    『これでも教育の話』のスケジュールより少し早めに、
    連載させていただくことにしました。
    インターネットは、素人の発表の場を大きく変えたけれど、
    プロとして文章を書いてメシを食っていくということは、
    いまも昔も簡単なものではありません。
    そのへんのことを

  24. 2006/06/20 18:19:38 ほぼ日刊イトイ新聞 - 書きあぐねている人のための小説入門。含むアンテナおとなりページ

    書きあぐねている人のための
    小説入門。
    保坂和志さんに聞いた、書くという訓練。
    小説家になることって、書きながら成長するということ?
    世界に新しいものを投げかけることが、小説を書くこと?
    書くための細かいクソまじめな努力は、努力と呼べない?
    ……長編小説『カンバセイション・ピース』が
    大反響の小説家・保坂和志さんによる話題の最新刊、
    『書きあぐねている人のための小説入門』を下敷きにして、
    「書くこと」全般について、じっくりお話を伺いましたよ。
    小説を書こうと思っていなかった人が書きたくなったり、
    小説を書くこととは関係ないところでも、思わず
    発想のヒントになるような言葉がたっぷり。オススメだよ

  25. 2006/06/19 17:46:21 ほぼ日刊イトイ新聞 - チームプレイ論。含むアンテナおとなりページ

    チームプレイ論。
    『ニッポンの課長』から見る仕事と組織。
    腕のいい個人事業主として技術を磨けば磨くほど、
    職人としての技能は、仕事をする中の一部だと実感する?
    作家・重松清さんの近刊『ニッポンの課長』をきっかけに、
    おたがいの最近の仕事論や組織論を、ぶつけあってみたよ。
    もともとは、別の雑誌に掲載する用の対談だったんですが、
    『日経ビジネスAssocie』さんのご厚意により、脱線込みの
    たっぷりした時間を、「ほぼ日」にもまるごと掲載します!
    『疾走』『ビタミンF』などの小説で知られる重松清さん。
    二〇年前の下積時から、多数のペンネームを使い分けて、
    どんなジャンルの本も手がけてきた職人ならでは

  26. 2006/06/19 17:42:24 ほぼ日刊イトイ新聞 -松本人志まじ頭。含むアンテナおとなりページ

    松本人志まじ頭。
    もともとは、矢沢永吉ファンとして話しにきてくれたのに、
    つい話題がひろがって、ディープな対談になってしまった。
    ひとつも笑いのない松本人志っていうのも、魅力的だよー!
    1999年の最終日から、何かをまたいで、
    2000年のはじめの毎日を、2週間ぶっつづけ連載です!
    第1回 俺がいちばんやりたいのはなんだろう?
    第2回 追いつめられていないから
    第3回 こっちのほうがおもしろいんだ
    第4回 腰はないな
    第5回 よくやった! ゆるいヤツ
    第6回 僕がもうちょっと言ってもええんかな
    第7回 ビビるよね。朝からいきなり永ちゃんだもの
    第8回 相手に気を使わせへん口実まで
    第9回 糸井

  27. 2006/04/13 03:17:18 ほぼ日刊イトイ新聞 - カンバセイション・ピース。含むアンテナおとなりページ

    カンバセイション・ピース。
    保坂和志さんの、小説を書くという冒険。
    「7月末にわたしの新刊
    『カンバセイション・ピース』が発売されます。
    これは数年ぶりに本当に気合の入った小説で、
    自分でも、出来に、大変満足しています」
    作家・保坂和志さんからいただいたメールに、
    ただごとではない雰囲気を感じたものですから、
    まだゲラ刷りしかあがっていない時点で、お会いして、
    この自信作のことを、本人から語ってもらいました。
    小説を書くことって、ひとつの冒険の話なんだよなぁ。
    ゆっくりつきあってくださったら、
    きっと、ぐぐっと入り込む連載になることでしょう。
    ほんとにぼくは興奮しました。
    好評の対談の後に、「

  28. 2006/04/13 03:17:17 ほぼ日刊イトイ新聞 - 続・会社はこれからどうなるのか?含むアンテナおとなりページ

    続・会社はこれからどうなるのか?
    岩井克人×糸井重里対談篇
    『会社はこれからどうなるのか』(岩井克人/平凡社)
    これは、いま読むべき、とても重要な本だと思いました。
    経済学のプロ中のプロが持っている重要な知識を、
    1冊で「素人の知識」として受け取ることができるから。
    「会社」を経営する人も、「会社」で働いている人も、
    「会社」からモノやサービスを買う人も、
    「会社」って何で、「会社」をどうしたいのか、
    どうつきあっていくか、考えてもいい時期だと思うのです。
    あまりにもおもしろい本で、
    前回の「ほぼ日」での特集も大興奮だったので、
    今度は岩井さんの研究室を、糸井重里がお訪ねして
    対談をしてきまし

  29. 2006/04/13 03:17:17 ほぼ日刊イトイ新聞 -小説をつくる。ゲームをつくる。含むアンテナおとなりページ

    小説をつくる。ゲームをつくる。
    宮部みゆきさんと
    坂本賀勇さんの対談より
    ゲーム好きな小説家と、小説好きなゲーム作家が、
    「ものづくり」を軸に語りました。
    短い連載ですが、意義あることばをおすそわけ。
    前編 おもしろくなかったらおもしろくないって言ってね!
    イメージするのは、笑顔なんです
    樹の上の秘密基地に掲載されていた
    宮部みゆきさんと坂本賀勇さんの対談。
    おふたりの、クリエイターとしての本質に迫る話を
    こちらに出張掲載させていただいています。
    小説とゲームという、
    異なる分野でご活躍なさっているおふたりですが、
    共感なさる場面や、共通する言葉が多いのです。
    お互いにファンだということも

  30. 2006/04/13 03:17:16 ほぼ日刊イトイ新聞 - インターネット的。含むアンテナおとなりページ

    インターネット的。
    春に発行された『ほぼ日刊イトイ新聞の本』が、
    「ほぼ日」の短い歴史を軸にしてできた本だとすれば、
    この『インターネット的』は、
    「ほぼ日」の考え方を中心にした本です。
    軽くできていますけれど、軽いともかぎらない。
    できることなら、高価な本ではないので、
    「ほぼ日」読者も、そうでない人も、
    みんなが読んでくれたら、
    生きやすくなるような気がしています。
    #1 時間の共同体
    #2 技術と思想がくっついている
    #3 川のような「からだ」
    ♯4 担当編集者、PHP三島さんが語る
    ♯5 「インターネット的」をこんな風に使う
    ♯6 darling取材を受ける「幸福観と働き方」
    ♯7 d

  31. 2006/04/13 03:17:16 ほぼ日刊イトイ新聞 -帰ってきた松本人志まじ頭。含むアンテナおとなりページ

    帰ってきた松本人志まじ頭。
    去年の正月も,この人で明けたっけ。
    大人気企画が、帰ってきた!
    松本人志さん。またまた、鼠穴に登場。
    放送作家の高須光聖さん、謎の若隠居の末永徹さんを交え、
    コタツでミカン食いながら、話題はどこまでもブブカのごとく。
    予告篇
    第1回 ヒマなのだろうか。
    第2回 結婚は、したいのだろうか。
    第3回 世の中は、変化しているだろうか。
    第4回 血のいれかえ。
    第5回 いつから「食える」と感じましたか。
    第6回 考え抜いたことと、考えなかったことと、
    結論はたぶん、おんなじになるような。
    第7回 勝利の方程式は、ないけども。
    第8回 価値のあるものは、何だろうか。
    第9回

  32. 2006/04/13 03:17:16 ほぼ日刊イトイ新聞 - マイクロソフトの 古川会長がやってきた。含むアンテナおとなりページ

    Yeah!Yeah!Yeah!
    マイクロソフトの
    古川会長がやってきた。
    「ほぼ日」の愛読者であり、コンピュータ業界の編集者の
    Mさん(マゾじゃない)から、ある日メールが届いた。
    『今日、マイクロソフトの古川会長にあったのですが、
    そのとき「ほぼ日」を読んでますかと聞いたら、
    読んでないということ。
    知らなかったようなので、薦めておきました。
    古川さんは、昔から大好きな人で、
    機会があったらぜひdarlingさまとの出会いが見たい』。
    へーえ、と思いました。
    Mさん(ミディアムじゃない)が大好きな人と公言する人が
    ぼくに縁のなかったMS社ってところにいるのか。
    そういえば、Macの発表会かなん

  33. 2006/04/13 03:17:02 ほぼ日刊イトイ新聞 -1.ひさしぶりです、原田永幸さん篇。含むアンテナおとなりページ

    雑誌『編集会議』の連載対談
    まるごと版。
    1.ひさしぶりです、原田永幸さん篇。
    ウエブ&パブリッシングの雑誌『編集会議』創刊号から、
    ぼくは毎月自分の興味ある人と対談することになった。
    第一回は、あれからのアップル原田社長ということで・・。
    雑誌『編集会議』のご厚意で、
    こういう願ってもない新連載がはじまりました。
    紙媒体の限られた面積からはみだしてしまった
    対談のテープ起こしを、そのまま全文掲載です。
    ちなみに、次の『編集会議』の対談は田坂広志さんです。
    興味のある方は、雑誌『編集会議』をおたのしみに。
    第1回 久しぶりに、こんにちは。
    第2回 ウェブはメディアとしてどうなるの?
    第3回 「

  34. 2006/04/13 03:12:14 ほぼ日刊イトイ新聞 -ガンジーさん。含むアンテナおとなりページ

    ガンジーさん。
    いつ途切れるかわかりませんが
    今後ともよろしく。
    はじめは、ホントかどうかもわからなかった。
    去年の5月17日に余命2ヶ月を宣告されたという
    「癌爺」さんという方からメールをもらったのだ。
    「死亡予定日」を目前にしたところで、
    新しいノート型のパソコンを買って、
    数人の身内に向けて『親戚新聞』という
    メールマガジンを発行しているらしい。
    何度か、ぼくとの間でメールのやりとりが続いて、
    ぼくも『親戚新聞』の読者に加えてもらった。
    少しも立派そうな事も言わないし、
    死を特権的に語ることも、まったくない。
    厳しい場面になっても忘れないユーモアの味付けには、
    人間って悪くないよなぁと、

  35. 2006/03/17 15:18:34 ほぼ日刊イトイ新聞 - 恋はハートで。仕事はマジで!含むアンテナおとなりページ

    常に攻撃的であるということ
    「攻撃は最大の防御」とはよく言ったものである。
    そこまで詳しくはないが、サッカーは好きでよく観る。
    国立競技場にガンバ大阪を応援に行ったのが最後ではあるが、
    日本でワールドカップがあったときは、
    どれでもいいから見たいという一心で
    サウジ対アイルランド戦を
    ダフ屋に世話になって観戦したこともある。
    元Jリーガーで長期にわたり
    日本代表のバックスをしていた人とたまたま面識があり、
    話を聞いたことがあるが、
    相手チームのフォワードで一番怖いのは
    「常にゴールを向いている奴」らしい。
    どんなに上手なプレーヤーでも、
    オーバーヘッドさえなければ
    後ろを向いている奴からは点は

  36. 2005/08/09 05:52:25 ほぼ日刊イトイ新聞 -タイタンに大興奮!含むアンテナおとなりページ

    タイタンに大興奮!
    松井孝典教授による、緊急教養番組。
    土星の衛星タイタンに探査機が降りたニュースは、
    とんでもない大事件のはずなのに、騒がれていない。
    それに驚いた惑星物理学者の松井孝典教授は言いました。
    「タイタンのことを、ぜひ、ほぼ日で語りたいです」
    重要なニュースなので、早ければ早いほどいいそうです。
    ならば、取材を録画して、そのまま放送しちゃいましょう!
    1月24日にききたてのお話を、全6回で、おとどけします。
    これからの数日で、日本中のどこのメディアよりも、
    タイタン探査機ニュースに詳しい「ほぼ日」になります。
    タイタンを見くびっていた人、この番組を見てください。
    画面のこちら側に

  37. 2004/10/29 18:40:58 ほぼ日刊イトイ新聞 - オリジナリティって、なんだろう?含むアンテナおとなりページ

    カミロボのホームページはこちら!
    第5回 ひとり遊びは、どこまでがおもしろいか。
    青木 漫画家でもアーティストでも、ある程度、
    自分のやっている行為を受けとめて、
    ポジティブに発表しながら
    成長していくじゃないですか。
    ところが、安居くんは、
    誰にも見せずにやり続けてきた。
    こういう人って、
    世界でも珍しいんじゃないかなぁと思いまして。
    まぁ、単純に言うと、
    安居くんはこのカミロボをすごい好きで作っていて、
    ぼくはこれをプロデュースすることを
    たのしいなと思ってやっている──
    ということに尽きるんです。
    ただ、それをうまく仕事に還元できると、
    おたがいがラクでいいなと思って、
    キャラクターライ

  38. 2004/05/31 16:58:13 ほぼ日刊イトイ新聞 - 翻訳人。含むアンテナおとなりページ

    今回登場の翻訳人は、
    三十年以上もこの仕事を続け、
    百冊以上の本を翻訳されている
    池央耿さんです。
    聞き手の「ほぼ日」スタッフは、
    『スティーヴン・キング 小説作法』
    (スティーヴン・キング著
    アーティストハウス刊行:右)
    に、夢中になってしまいました!
    「ほぼ日」の中で、
    保坂和志さんや天童荒太さんへの
    インタビューが好きという人には、
    かなりオススメしたい本なんです。
    三十年以上の仕事の中で感じた、
    「外国語をあやつることよりも、
    自国語で何を言えるのかどうか」
    の重要さを、語っていただきました。
    『小説作法』
    chapter 8.
    「表現は、差異から生まれる」
    ほぼ日 スティーヴン・キン

  39. 2004/05/27 20:24:16 ほぼ日刊イトイ新聞 - 大丈夫な理科系の対談。含むアンテナおとなりページ

    大丈夫な理科系の対談。
    新世代コンピュータ開発機構(ICOT)って知ってる?
    そこの司令塔だった内田俊一さんに、最先端の研究所の
    話をきいたんだ。大丈夫!文系の人も。
    聴き手が、darlingという「人間最終無知兵器」だから。
    ま、とにかく、心配しねぇで読んでけろ。
    食わず嫌いや、理科系アレルギーを治すチャンスかもよ。
    内田俊一さんのプロフィール
    「ご近所のOLさんは、先端に腰掛けていた。」の
    まーしゃさんの勤めている「センタン」の司令塔であり、
    コンピュータを語らせると夜もすぐ明けてしまう科学者。
    通産省電子技術総合研究所を経て
    新世代コンピュータ開発機構(ICOT)で指揮をとること13年。

  40. 2002/12/10 18:02:07 ほぼ日刊イトイ新聞 -父親になるということ。含むアンテナおとなりページ

    見学していたやつが、車を直す姿を見て、

  41. 2002/07/01 22:38:40 ほぼ日刊イトイ新聞 - 「ほぼ日」はワールドカップに興味があります!含むアンテナおとなりページ

    (投票ありがとうございました!
    プレゼント当選者の発表は、明日7月2日のコルクボードでいたします )