Web Antenna System:NaTsuMi@hatena

ikushimo.comNaTsuMi@ikushimo.com

<前の10件 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 次の10件> 

おとなりアンテナ | おすすめページ

  1. 2024/05/09 16:05:24 海の底には何がある含むアンテナおとなりページ

    2024-05-08
    落とし穴
    自宅ラボ設置のために研究室の撮影機材一式を持ち帰るべく車で大学に。で、運ぼうと思って気がついた。これで造網シークエンスを動画に収めることはできるとしても、出来上がりの網の写真を撮るための装置が自宅には設置できないじゃないか。いや装置といってもたいそうなものじゃなくて、網の背景を黒くするための細長い箱なのだけど、全長1.8mもあるので運ぶの大変だし置くところもない。ここまで準備を進めていたのに、とんでもない大穴を見逃していたわけだ。ウエーん、と言っても始まらないので、どうにか問題解決できないかと思うのだが、要は光を反射しにくいクモの糸でできている網の撮影のための長時間露光写真を撮るのに邪魔な背景からの光を減らせれば良いのである、と考える。低反射素材を後ろに置けばひょっとして写るかも。別にきれいな写真である必要はないのでかろうじて写るレベルでも良いからな。やってみる価値はあるべ。ということでちゃんとAmazonで売ってるのでポチッと購入。うまくいきますように。
    kensuke_nakata 2024-05-08 00:00 読者になる
    広告を非表示にする
    もっと読む
    コメントを書く
    落とし穴

  2. 2024/05/09 13:35:44 D’ s Basement supplement含むアンテナおとなりページ

    2024年05月03日12:39
    カテゴリ
    博物館
    研究のタネ
    自然史博物館の未来可能性
    大局的に見て、自然史博物館に投資する意義をちょっとぐるぐる。
    ●学術的に
    理学的に 分類学だけでなく、環境DNAを含む生態学などの情報の宝庫である状況はこれからも続く。こうした状況をしっかり使っていけるためにはいかに私達が情報を整備し、使いやすい博物館になっていくか次第。
    新たな分野にキャッチアップしていく学芸員と過去を掘り進んでいく学芸員の両方が必要に思う。一人で両方に通じるのはなかなか大変。(多分私はその軸線で過去よりにいるけど)
    学芸員は研究をするのは、研究者であることが、こうした研究利用者のカウンターパートとしてより良く機能できるから。相手からの信頼感も含めて。標本を活用した研究のすべてを学芸員で進めるなんて、自然史分野ではありえない。とするとやはりカウンターパート役が重要になる。
    市民科学的なところがこの分野には広く広がっていると思う。そしてそれを受け入れやすいところは大学に比べての圧倒的な強み。ここを分厚くしていくことが明日の科学技術立国復活の入口でもあるかもよ、というのは言いたいところではある。
    政策科学的な環境分野 この研究分野のプレイヤー(研究者)が博物館内部に居たほうがいいのかどうかはよくわからない。大学に研究者が居て、博物館がその蔵、というのも何かな、とは思うけど、政策議論のフリーハンドは大学のほうが高い。その意味では大学との人事的な連携も持てると面白いとは思うけど。
    政策科学的な研究の場でもあり、議論と合意を探る場を兼ねられるというのが博物館の強みなんだけど、その意味で内部だけで研究と政策形成をするのはやや危険かも。政策誘導的になってしまう。議論の場であるためには行事役のフリーハンドがほしい(その意味では行事になれる人は必要か)そしてこの未知を推し進めた先にはSDGs
    工学・応用科学・美術 最後にわざわざ美術を入れたのは博物館は外部利用にオープンスタンスであることが大事で、活用される側としての機能向上をどうするかなんかな。
    学術的な重要性に関しては、学術界が博物館をどう必要としてくれるか、それを大所高所から議論できるかがポイント。国立だけでなく、この国の自然史資源をどのようにネットワークで保存できるかが大事。
    ●文化財の保存機関として
    図書館と博物館がその責務に当たる必要性があるはずだ、というのは佐久間の従来からの主張。
    この辺をご参照あれ https://arg-corp.jp/2023/11/15/lrg-36/
    しかし、その財源として他の事業をスクラップしてでも振り向けるかというとその機運は大きくない。博物館や図書館の再編などのタイミングに主張すべき補強する課題としての機能だろう。
    ●住民向け社会教育機関として
    博物館はどの程度に地域住民に利用され、期待され、注目されているのか。地盤の涵養と開拓は選挙運動のように地道だ。ブランド化することは一つの可能性だ。ニッチブランドではうまくいかないかもしれない。しかし、地域に使える費用が十分でない時に……この事情での投資は可能だろうか。
    社会教育施設が充実することで「地域ブランド」が向上する(例えば福井恐竜博とか石川県立図書館並みに)のであれば、それは可能なのかもしれない。大都市の場合、そういう一点豪華主義は厳しいなぁ。そこそこの効果って検出しにくい(=アピールしにくい).
    ここへ来て子育て環境の重視は都市にとっても重要な政策課題に再浮上しているが、保育園や小学校でなくて博物館てとこにどれだけ誘導できるか。これは高齢者福祉でも同じ。医療やケアでなく、日常の充実、ってのにどこまで投資できるか。。
    ●文化産業の一環としての博物館
    マスとしての経済を見渡した時、工業が衰退して、国内市場が衰退して、フィンテックも全然だめ、科学技術立国もどうも雲行きが怪しく、農林業にも簡単な明日はない今日このごろ、ストックされてきた文化を売り物にして観光を含めて文化芸術を産業にしないと経済持たない、ってのがあらく言うと観光立国推進基本計画。観光収入が金の卵だとすれば、その金の卵を産む鶏を育てられるかどうかって話。さばきませんよ育てますよってのがいわゆる「文化観光」ってことなんだけど、国や自治体のやる文化行政というのに不信感がありまくるので、現場に行くほど拒否感が強い。アーツカウンシル的な適度な距離を保った中間支援組織がないとだめなんだけど。
    自然史博物館に関してはエコツーリズムの都市側ターミナルって路線もあると思ってるんだけど良いモデルを思いつかない。
    アピールとしては厳しいんだけどきれいにipponが取れなくて、合せ技+教育的指導みたいな優勢勝ちを狙うしかないのだろうか。総合力で負けない戦い方ってのも大事なんだけど。。。
    そういう意味ではOECD-ICOMの冊子ってやはり大事なんだなぁ
    こちらはその日本版を意識したもの。
    https://museum.bunka.go.jp/wp-content/uploads/2023/03/20230314hb.pdf
    sakumad2003
    自然史博物館の未来可能性
    2024年05月
    博物館 (463)
    研究のタネ (70)

  3. 2024/05/09 08:34:43 5号館のつぶやき含むアンテナおとなりページ

    2024年 05月 09日
    5月8日のtwitter
    2024年05月08日(水)8 tweets
    9時間前
    TOCHINAI Shin@5goukan
    10年以上ぶりの5月の寒さ を投稿しました shinka3.exblog.jp/33343590/ #エキサイトブログ #エキブロ
    posted at 21:54:18
    10時間前
    TOCHINAI Shin@5goukan
    【戦犯に敗戦の理由を訊く(笑)】新聞を読んで/大学改革の失敗について、寄りによって上山隆大に訊く産経新聞の救いがたい無知蒙昧:隗より始めよ blog.livedoor.jp/amiur0358/arch… この20年間の大失敗だった「大学改革」をさらに続けていこうとしている張本人で「選択と集中」の過ちをまだ理解していない。
    posted at 20:59:34
    11時間前
    TOCHINAI Shin@5goukan
    【日本の大学生は就活命】歴史を動かす米大学「反戦デモ」日本のZ世代が冷笑しかできぬ訳。米国との違い、団塊の責任…いちご白書エモくない問題-まぐまぐニュース! mag2.com/p/news/598267 米国では逮捕歴を理由に採用を拒むことはできない。エリート校ほどこの種のデモには熱心で当たり前の雰囲気
    posted at 20:47:15
    11時間前
    TOCHINAI Shin@5goukan
    【だいぶ前から文系の大学院は「中国人留学生なしでは定員が埋められない」という状態】大学存続の秘策-内田樹の研究室 blog.tatsuru.com/2024/05/08_094… 日本の大学入試を「中国語での受験も可」にするとあっという間に問題解決となるが、問題は文科省が「中国語受験」を許してくれるかどうかだ。
    posted at 20:28:27
    11時間前
    TOCHINAI Shin@5goukan
    【何の努力をしなくても留学生が来ていた時代は過ぎ去った】「うち受験して」有名大が中国人予備校に営業、留学生奪い合い|毎日新聞 mainichi.jp/articles/20240… 「私費留学生が97%、欲しいのは、金銭的に余裕があって学力が高い留学生。見合うのが中国人だとみられている。5年前は考えられなかった」
    posted at 20:11:05
    11時間前
    TOCHINAI Shin@5goukan
    【以前から指摘されていた】日本の10代は「スマホだけ」しか使いこなせない newsweekjapan.jp/stories/world/… スマホはどの国も9割近くの生徒が肌身離さず使っているが、他の端末の利用率は下がる。特に日本は極端で、タブレットは29.5%、パソコンに至っては20.9%。15歳生徒の半分が「スマホだけ族」。
    posted at 20:05:29
    11時間前
    TOCHINAI Shin@5goukan
    【調理習得自体はそんなに難しいものではない】厳しい修行を積んでようやく開業は過去の話?今のラーメン修行は一週間で終わるmag2.com/p/news/598338 寿司は1カ月。ラーメンは7日。うどんは5日。焼肉は5日。お好み焼きは3日。カフェ・喫茶店は全12回。成功を左右するのは、センス。
    posted at 19:55:16
    5月8日
    TOCHINAI Shin@5goukan
    5月7日のtwitter を投稿しました shinka3.exblog.jp/33343045/ #エキサイトブログ #エキブロ
    posted at 07:51:32
    0
    Tweet
    # by STOCHINAI | 2024-05-09 07:55 | コンピューター・ネット | Comments(0)
    5月8日のtwitter
    at 2024-05-09 07:55

  4. 2024/05/09 04:12:10 毎日ぼちぼちと含むアンテナおとなりページ

    2024-05-08
    相談した
    仕事 研究
    がんばって起床で6時半前に出勤。
    研究室に到着後まずはこまごま事務仕事の書類作成とメール書き。
    そのあと昼のミーティングの準備あれこれ。
    お次は学生に研究計画を読んでコメント書き。なかなかよく文献を調べてくれててこちらも勉強になる。
    一通り済ませて、送信。
    外に出て構内で軽くカメムシ探し。今日は気温低め。
    研究室に戻って、コンビニ冷やしうどんで早めの昼飯。
    昼食後はまず実験室でサンプルの整理。
    そのあと事務室に荷物を取りに行く。
    メール書きしたあと、教授と准教授とミーティング。
    終わったあとすぐに学生が来て、研究相談。
    7月の採集予定について考えるも決め切らず。
    あれこれのメール返信のあとは、学会事務仕事のメール書き。
    またいろいろメールがやって来て、対応。なんか今日は忙しい。
    お次は学生に実験やら実験室のあれこれやらを教える。
    またメール書きして退室。
    スーパーで買いもんしてから帰宅。
    で、またメール書き。
    しばし惚けてから風呂。
    テレビ観つつ筋トレとストレッチ。
    沖縄の家族と交信して終わり。
    marukamemushi2014 2024-05-08 00:00 読者になる
    広告を非表示にする
    2024-05-07
    見学した
    仕事 研究
    がんばって起床の朝。6時半前に出勤。
    研究室に到着後、まずは学生の研究計画の文章を読んで、メール送信。
    そのあとこまごま事務仕事や学会事務仕事のメール書き。
    お次は学生の学振申請書にコメント。送信。
    ここで移動。
    再来週の担当に備えて基幹教育の実習を見学させていただく。
    終わったあと研究室に戻って、学振申請書へのコメントをもう一件こなして午前が終わり。
    コンビニパスタで昼ごはん。
    昼食後はまず午後のセミナーの予習。
    時間になったところで移動して研究室のミーティングとセミナ。
    途中でいったん抜けて、オンライン会議。
    すぐに終わったんで、セミナに復帰。
    終了後はまずメール返信。
    そのあと学生とセミナーの反省会。
    そして別の学生に細菌の培養を教える。
    本日はここまで。
    スーパーで買いもんしてから帰宅。
    あれこれのメール返信をして、ぐったり。
    夏から家賃が上がるとの通知が来てて、がっかり。
    風呂に入ったあと、テレビを観つつ筋トレとストレッチして終わり。
    marukamemushi2014 2024-05-07 00:00 読者になる
    広告を非表示にする
    相談した
    見学した

  5. 2024/05/08 10:46:50 Taglibro de H含むアンテナおとなりページ

    きょうも片づけ
    きょうも片づけと不用品売却。陶磁器類なども、そろそろリサイクルショップでも引き取ってもらえないものが増えてきました。
    古い大福帳。虫食いだらけです。

  6. 2024/05/07 23:32:51 Limnology 水から環境を考える含むアンテナおとなりページ

    2024-05-07
    まだまだ使いこなせないChatGPT
    つぶやき
    ChatGPTは日本語では使えないと思ってたのですが、最近、知人から「日本語でもGoogle検索より便利」と言われました。Google検索だと関連するサイト一覧が出るだけだが、ChatGPTだと直接回答が来るからということでした。試しに「つくばから青山1丁目まで公…
    2024-05-06
    日本の報道自由度は先進国中最低
    つぶやき
    国際ジャーナリスト組織「国境なき記者団」による2024年の世界各国の報道自由度ランキングで、日本は70位、G7中最下位だったそうです。 「政治的圧力や男女不平等などで、記者が監視者としての役割を完全に果たすことをしばしば妨げられている。」と指摘して…
    2024-04-28
    つぶやき (2930)

  7. 2024/05/05 14:54:35 Bits from Debian含むアンテナおとなりページ

    Bits from the DPL
    On Thu 02 May 2024
    with tags dpl bits from the dpl community debian
    Written by Andreas Tille
    Hi,
    Keeping my promise for monthly bits, here's a quick snapshot of my first
    ten days as DPL.
    Special thanks to Jonathan for an insightful introduction that left less
    room for questions. His introduction covered my first tasks like expense
    approval and CTTE member appointments thoroughly. Although I made a
    visible oversight by forgetting to exclude Simon McVittie from
    the list, whose term has ended , I'm committed to learning from this mistake. In future I'll prioritize
    thorough proofreading to ensure accuracy.
    Part of my "work" was learning what channels I need to subscribe and
    adjust my .procmailrc and .muttrc took some time.
    Recently I had my first press interview. I had to answer a couple of prepared
    questions for Business IT News. It seems journalists are
    always on the lookout for unique angles. When asked if humility is a new trait
    for DPLs, my response would be a resounding "No." In my experience, humility
    is a common quality among DPLs I've encountered, including Jonathan.
    One of my top priorities is reaching out to all our dedicated and
    appointed teams, including those managing critical infrastructure. I've
    begun with the CTTE, Salsa Admins and Debian Snapshot. Everything
    appears to be in order with the CTTE team. I'm waiting for response
    from Salsa and Snapshot, which is fine given the recent contact.
    I was pointed out to the fact that lintian is in an unfortunate state as
    Axel Beckert confirmed on the lintian maintainers list.
    It turns out that bug #1069745 of magics-python should not have been undetected
    for a long time if lintian bug #677078 would
    have been fixed. It seems obvious to me that lintian needs more work to
    fulfill its role as reliably policy checker to ensure our high level of
    packaging quality.
    In any case thanks a lot to Axel who is doing his best but it seems
    urgent to me to find some more person-power for this task. Any volunteer
    to lend some helping hand in the lintian maintainers team?
    On 2024-04-30 I gave my first talk "Bits from greenhorn DPL" online
    at MiniDebConf Brasil in Belo Horizonte. The Q&A afterwards stired
    some flavours of the question: "What can Debian Brasil do better?"
    My answer was always in a way: Given your great activity in now
    organising the fifth MiniDebConf you are doing pretty well and I have
    no additional hints for the moment.
    Kind regards
    Andreas.
    Page 1 / 55 »
    bits from the dpl (1)
    community (2)
    debian (34)
    dpl (27)

  8. 2024/05/04 20:56:53 湿地帯中毒含むアンテナおとなりページ

    こちらです。缶には中国では食用魚としておなじみのラベオ亜科の淡水魚・ケンヒー)リンユー)のような魚類が描かれています。豆豉鯪魚(トウチケンヒー)と思われます(しかし違ったのです・・それはこの記事後半で・・)。
    ということでオーソドックスに青菜と炒めました。たいへん美味しいです。骨がけっこう強力で、よく噛まないと刺さりそうでしたが、実は柔らかいのでよく噛めば大丈夫です。で、この骨、コイ科にしては鋭く硬いなー・・と思っていたのですが・・
    この写真を某SNSであげてつぶやいていたところ、とある中国の淡水魚に詳しい方より「配料 罗菲鱼とあるので、ティラピアなのではないでしょうか」とご意見いただきました。
    なるほど確かにこの名前はティラピア!!骨がやけに大きく硬かったのとも整合的です。これはティラピアだったのでした。ティラピアはまあおいしいので、おいしかったのも納得です。
    で、あの缶詰、2009年に中国に行った時も確かお土産に買って食べたなと思い出して探したら写真残っていました。改めて確認しますと、鰭の位置などからしてこちらは間違いなくティラピアではありません。本物の養殖ケンヒーだったに違いありません。似たデザインだけど別商品。次は魚名もきちんと確認しようと思います・・
    この写真、左が頭側で上面が腹側ですが、胸鰭と腹鰭がいずれも腹側にあり、腹鰭が胸鰭と尻鰭の中間付近にあるので、ティラピア含むスズキ目ではないことがわかります。コイ科として矛盾ありません。改めて食べてみたいところです。

  9. 2024/05/04 13:40:06 AKIBA PC Hotline!含むアンテナおとなりページ

    5月4日(土) 12:05 更新
    PCパーツ
    ビデオカード(グラフィックボード)
    特別企画
    GeForce/Radeonともにミドルレンジ以上のラインナップが完成、ベストGPUはこれだ!【PCパーツ100選 2024 ビデオカード編】
    DOS/V POWER REPORT 2024年冬号の記事を丸ごと掲載!
    09:05
    PCパーツ
    ビデオカード(グラフィックボード)
    特別企画
    人気製品をガチ比較!ベストビデオカードはこれだ!その①【PCパーツ100選 2024 ビデオカード編】
    DOS/V POWER REPORT 2024年冬号の記事を丸ごと掲載!
    10:05
    秋葉原情報
    価格情報
    特価情報
    第8世代Core搭載の13.3インチdynabook G83が29,800円から、中古PCセール
    11:01
    中古PC Hotline!
    Core i5-8500T搭載のミニPC「Optiplex 7060 Micro」が18,700円、Qualitの中古Vランク品セール
    12:05
    中古PC Hotline!
    Core i5-8365U搭載の15.6型「LIFEBOOK」が45,980円、パソコン工房のGWセールでさらにお得
    07:05
    AKIBA PC Hotline!公式YouTubeチャンネル”PAD”稼働中!注目のPC情報を動画でも!登録をお願いします!
    中古品専門ニュースサイト「中古PC Hotline!」
    PCやタブレットなどの中古品お買い得情報をまとめてチェック!
    秋葉原のセール情報はこちら
    PCパーツ・周辺機器レビュー
    【VIDEO CARD LABORATORY】Radeon環境のフレームレートを激増させる「AFMF」を深掘りする
    ASUS×NoctuaのコラボビデオカードにRTX 4080 SUPER版が登場! デュアルファンでも静かで冷える!!
    【PCパーツ名勝負数え歌】Bluetoothと有線の同時接続が可能で2万円切りのゲーミングヘッドセット、Skullcandy「PLYR」は軽いのも最高だ
    【最新自作計画】冷却性能と組みやすさを兼ね備えるAntec初のピラーレスケース「Constellation C8」を試す
    4万円の14コアCPU「Intel Core i5-14500」のゲーミング性能を検証する。ミドルレンジGPUとの名コンビ誕生か!?
    今、本当に欲しい自作PC ゲーミングPCやコンパクトPCの基礎知識
    画像生成AIも!人気ゲームを快適に遊ぶにはこれを買え!リフレッシュレートから選ぶGPUの最適解(計8回)
    新型PS5のSSD性能は上がった?内蔵&増設SSDの速度を検証!増設手順も見せます
    正しく使って性能を引き出せ!PC自作の“新常識”(計16回)
    割安なラピッドトリガー対応キーボード「DrunkDeer G65」は思いのほか高性能だった
    5月3日(金)

  10. 2024/05/03 19:58:04 めもちょう含むアンテナおとなりページ

    春の山菜サンプリング初日 [日常]
    朝は副指導教員を引き受けている他学科の院生の経過報告と今年度の予定について話を聞く。卒業研究の内容はまだ投稿できていないようだけど、それでもM1での研究内容はある程度まとめている様子。M2もかなりてんこ盛りな内容。予定している飼育実験がうまくいけば、問題なさそうだけど生き物相手なので、その点だけが少し心配ではある。
    その後はサンプリング調査の待ち合わせ地点である道の駅瀬女へ移動。途中、鶴来のスーパーで昼食と夕食用のドジョウのから揚げを購入。お刺身もおいしそうだったけど、今日はまだ時間がかかるのでやめておく。予定よりもかなり早い時間に瀬女に到着したので、早めの昼食を食べながらツバメの観察。ワラビ、ウド、コシアブラなどが売られていたけど、30分ほどでワラビ以外は完売していた。山菜って、こんなに売れるのか。その後、調査チームと合流して、昼食を食べながら打ち合わせ。学生たちが日本酒を飲みたいとのことなので、萬歳楽白山純米大吟醸の4合瓶を購入。よく利用する場所だけど、ここでもこんなお酒が売っているのね。
    まずは中宮展示館方面へ移動。まだ開通前なので、事前に連絡しておいてゲートを空けてもらう。2015年のGWに来た時は、この辺は雪で覆われていたけど、今年はほとんど雪がない。今日は6名でサンプリング。まずはコゴミ、リョウブなど。果実をあつめた秋や冬芽や樹皮をあつめた冬の調査と違って、今回は対象種が見つかれば、だいたいその場で必要量をあつめることができる点はらくちん。中宮展示館の裏山を歩いたけど、カタクリはほぼ花が終わって、ニリンソウが咲きだしていた。ワサビ、オヤマボクチ、オオバギボウシ、ハクサンアザミ、シシウド、オオヨモギ、オオナルコユリなどが葉を広げはじめていた。途中、新しいクマ糞と思われるものも見られた。山菜食べたのか、緑色が強い糞だった。サンショウクイやウグイスの鳴き声が良く響き、好天にも恵まれて暑いくらいだった。このオオバギボウシはクマが食べたんだろうか?
    中宮温泉野営場なども歩いてみたけど、サンプリングが必要なものは見つからなかったので、その後はブナオ山観察舎へ移動。午前中はツキノワグマがよく出ているらしいけど、おなか一杯になると休んでしまうので、あまり姿が見えない様子。いたるところ黄色なのはヤマブキが咲いているらしい。しばらく観察していると上の方に黒い塊が動いていたので、確認するとクマだった。双眼鏡でも小さくしか見えないけど、Coolpix P1000の最大望遠で撮影したら、一応、ツキノワグマとわかるくらいの写真にはなった。
    その後は宿泊先のロッジに移動して、夕食前に温泉で汗を流す。木曜日は休みの温泉が多いんだよね。ここに薬局も併設されていたのは知らなかった。スキー場はすでに閉鎖されているけど、そこに併設されていたロッジが宿泊先。1棟が1泊24000円か。2研究室くらいで宿泊合宿とかするとよいかもしれない。
    その後はひたすらサンプル処理と夕食の準備。たくさんの山菜の天ぷらをおいしくいただいた。明日は自然保護センターに集合して、再びサンプリング。
    2024-04-25 22:31 コメント(0)
    記事 1873
    << 2024年05月 >>
    1 2 3 4
    5 6 7 8 9 10 11
    12 13 14 15 16 17 18
    19 20 21 22 23 24 25
    26 27 28 29 30 31
    春の山菜サンプリング初日
    2024年04月(1)
    日常(1370)

<前の10件 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 次の10件>