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西加奈子「夜が明ける」
○西加奈子「夜が明ける」(新潮社)
読み終わってずっと頭の中を持っていかれている。
この感覚をなんて言っていいかわからない。
これは何年かに一回の作品というか、西加奈子さんの作家生活の中でもそんなに出てこないレベルの小説だと思うけど、そのことをどう表現したら伝わるのかいい言葉がわからない。
30年くらい前、村上春樹の「ねじまき鳥クロニクル」を読んだときに「これは今の時代を代表する小説なんだろう」と思ったのだけど、同じ感覚が湧き出てきた。
ただ、心の深いところを撃たれた。
小説の評価は何万部売れたとか、何賞を取ったとか、いろいろあると思うけど、最終的にはそんなのはどうだっていい。
読んだ人の心に響くか響かないか、それがすべてだ。
この「夜が明ける」は自分に響いた。痛いくらいに響いた。
2021年。令和三年。
昔の人からすれば便利な世の
▽版元日誌●05/17 23:52 『小説 武左衛門一揆 ちょんがりの唄がきこえる』を出版して
2021年10月20日
創風社出版 大早 直美
この春、『小説 武左衛門一揆 ちょんがりの唄がきこえる』(二宮美日)
を出版しました。武左衛門一揆とは寛政五年(1793年)に伊予国吉田藩で起こった農民一揆です。一揆の歴史上まれに見る勝利をもたらしたもので、その首謀者・武左衛門は、門付け芸人として桁打ちに身をやつして村の家々をちょんがり節を語って回り、同志を募ったといわれています。こうした民衆が作った歴史の例にもれず、一揆に起ち上がった地元に伝えられる話と藩などにより文字に残された史料には乖離があり、武左衛門一揆は今も多くの謎に包まれています。
(さらに…)
『小説 武左衛門一揆 ちょんがりの唄がきこえる』を出版して - 2021/10/20
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