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田中宇の国際ニュース解説
●05/19 10:44
◆米覇権ゆらぎの加速
【2021年8月26日】米国の覇権体制が崩壊していきそうなゆらぎが、いくつかの分野で加速している。来年にかけて米覇権の崩壊と多極化が進みそうだ。一つは米国のアフガニスタン撤退の失敗による軍事外交的な信用低下。2番目は、新型コロナウイルス蔓延の誇張が、米国覇権の仲間であるアングロサクソンや独仏で特にひどく、異様に厳しい都市閉鎖やワクチン接種の強要によって国内の政治対立や経済の自滅的な減速が進んでいること。3つ目は、米国中心の金融システムのバブル膨張が激しくなり、巨大な金融危機やドル崩壊の発生を警告する声が強まっていることだ。
【2021年1月6日】 PCRを多すぎる増幅にすることで、ふつうのインフルや風邪を新型コロナと誤診してコロナ危機を誇張するやり方は、確実に危機を無限に延長できる。新型コロナが以前のSARSのように数か月で消滅していたとしても、その後も危機を長引かせ

本日の新刊
●05/18 06:38
皇室 THE IMPERIAL FAMILY 91号(令和3年夏)
国民体育大会と両陛下/皇室とスポーツ

なつめのおぼえがき
●05/15 00:11
2021/7/6(火)
桐野夏生『日没』。
やめられなくてぐいぐい読み進めた。生きる気力体力を奪うのは案外簡単にできてしまうんだと思わされたのが怖かった。かなり短時間でそれが起きている。こ の作品では主人公は作家という設定で、言論統制・表現の自由などの観点からも読めることではある。作家である桐野夏生が作家を主人公にこのような作品を描 くことに覚悟と凄みを感じた。一方、自分が自分であるために必要なものや機会を奪われるとか、自分の命と自分の命と同じくらい大切なものを天秤にかける状 況に置かれたらと考えれば、誰の身にも起こる可能性である話でもあって未来が暗くならないよう願いたくもなった。読後感は良くなくて、でも、経緯を読んで いたらどこかで私のほうが先に諦めてた気がする。乾いた感じが桐野夏生だなって思う。そして「日没」というタイトルの秀逸さをしみじみ感じている。読み終 えて、タイトルが「日没」っ

デジタル・キッチン
●04/28 07:45
Digital Camera Works "Digital Kitchen" Since 1999. in Tokyo Japan..... No.9 (2021)

一時間の航海
●02/08 10:04
プライバシーポリシー 免責事項 2020〓2021 レジーナクリニック熊本院|2020年最新情報&口コミと評判、料金や店舗へのアクセス(行き方)など

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