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開催記録 (25)
第74回奥州乃疾風（東北人類学研究会）の開催 (04/24)
2024年04月 (1)
2024.04.24 第74回奥州乃疾風（東北人類学研究会）の開催
開催記録
奥州乃疾風 会員の皆様
春の暖かさが感じられる頃となりましたが、皆様お元気でお過ごしでしょうか。
東北大学文化人類学研究室の松谷凌雅（幹事）です。
ご連絡が遅くなり大変申し訳ございませんでした。
下記の通り、第74
2024年04月20日
東アジア人類学研究会・慶應人類学研究会共催「2024年度若手研究者発表会」
東アジア人類学研究会会員のみなさま
4月28日(日)に慶應義塾大学にて開催を予定しております東アジア人類学研究会・慶應人類学研究会共催「2024年度若手研究者発表会」につきまして、プログラムが完成いたしましたので、お知らせ申し上げます。
今回は修士課程、博士課程の方々9名のご発表者をお招きすることに
2024年3月17日 九州人類学研究会（九州・沖縄地区研究懇談会）修論・博論中間発表会
日時：2024年３月17日13時半～16時40分
会場：オンラインおよび西南学院大学百年館1階 多目的ホール （ https://www.seinan-gu.ac.jp/introduction/facility/campusmap.html ）
プログラム
13:30～35 開会挨拶
博士論文中間発表
13:
2024年2月21日水曜日
第8回 まるはち人類学研究会（「特別企画：北陸先端科学技術大学院大学（JAIST）の大学院生・若手研究者との交流セミナー」）
【主催】：第8回 まるはち人類学研究会（「特別企画：北陸先端科学技術大学院大学（JAIST）の大学院生・若手研究者との交流セミナー」）
【共催】：中部人類学談話会第270回例会（中部地区研究懇談会）
【共催】：第171回北陸人類学研究会例会（北陸
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明治大学大学院政治経済学研究科の社会人類学研究室が運営する研究会です。発表希望は、以下のメールアドレスにご連絡ください。 meiji.anth[at]gmail.com(※[at]を＠にご変更ください。）
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第81回研究会
2019年5月31日(金) 17:30-18:20
：荒木真歩氏（神戸大学大学院人間科学研究科博士後期課程）
：「新たな担い手と実践共同体―太鼓踊りの伝承プロセスに着目して―」
要旨
日本の民俗芸能は村落単位で存在し、その住民たちが担い手となって代々伝承してきた。しかし少子高齢化・都市化など近代化により、その担い手は減り、全国的に民俗芸能の伝承の危機が叫ばれて久しい。そこで文化財行
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(C)2009- Trans-Regional Anthropology Workshop
http://www.hit-u.ac.jp/guide/campus/campus/index.html の24番が会場です。
（※「53番」となっていたのは誤りです。お詫びして訂正いたします）
第81回現代人類学研究会
2011年12月3日(土) 15:00〜18:00 東京大学駒場キャンパス14号館4階407教室
四條真也（首都大学東京大学院 社会人類学教室） 「先住ハワイ人とは何か――現在のハワイアンホームステッドをめぐる「血統主義」を事例に」
18世紀のクック到来以降に始まる牧地開発・農地開発で土地を失った先住ハワイ人の多くが、やがて市街地周辺にスラムを形成し生活するようになる。1
行政刷新会議事業仕分けに関する署名集計と提出についてのご報告
平成21年12月17日
皆様のご協力のおかげで、短い期間であったにもかかわらず、国内外の様々な分野、職業の方々から多くのご支援とご署名をいただきました。
【集計結果】 （署名期間 12/3〜12/13、内訳詳細は下表参照）
署名者総数：1,562人
メール署名：942人、手書き署名：620人
若手研究者：796人、サポーター：766人