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キャベツ畑 - Akimboのアンテナ
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NATROMの日記
●11/20 19:05 NATROMさん
2024-11-19「子宮頸がん検診の感度が2.5%なわけないだろ問題」の続報プレジデントオンラインに■血液と尿の検査だけで本当に「がん」を見つけられるのか…現役医師が指摘「複数がん早期発見検査」の落とし穴 検診としての有効性が証明されたものは一つもないを寄稿しました。その中で、『株式会社HIROTSUバイオサイエンス』のプレスリリースに言及し、子宮頸がんの感度が2.5%とされた問題について取り上げました。プレジデントオンラインの記事では、より多くの読者に理解していただくため複雑な計算を省略しましたが、ここでは補足としてその詳細を解説します。子宮頸がん検診の感度が2.5%とするプレスリリース「子宮頸がん検診の感度が2.5%なわけないだろ問題」とは、線虫によるがん検査『N-NOSE』を提供している『株式会社HIROTSUバイオサイエンス』による2024年9月27日付のプレスリリースの

さては、お箸の国の人だからか?
●11/20 10:52 horie77さん
2024-11-19長靴をはいた猫今週のお題「絵本」お題が興味を引くものなので、扱ってみる。絵本はほとんど覚えてなくて、それはほとんど読まなかったからだろうと思うが、そのなかで一冊だけ妙に覚えているのが「長靴をはいた猫」なのだ。それは、日本のものではなく、おそらく海外版の翻訳で、妙にリアルで、それゆえにあまりフレンドリーじゃない絵で描かれていた。おれはそれを奇妙な気持ちで、何度もくり返し読んでいた。大好きだったわけじゃないけど、まあ、あるから読むという感じ。面白すぎないから何度も読めたのかもしれない。いまでも映画や本は面白すぎないものを好むのだが、その嗜好はすでに始まっていたのだ。horie77 2024-11-19 12:52 読者になる広告を非表示にするもっと読むコメントを書く長靴をはいた猫

ニッポニアニッポンの日記 ...
●11/03 19:47 ニッポニアニッポンさん
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黌門客
●10/23 09:09
今年1月、「本よみうり堂」の連載「私を作った書物たち」に乙川優三郎氏が登場し、その第3回(1月21日付「読売新聞」)で芝木好子(1914-91)の『隅田川暮色』を紹介していた。乙川氏自身によると、芝木のこの作品は「(乙川氏自身が)デビューして間もなく、文体を模索」していた時期に出会った小説だといい、「いまの作家には書けない文章だと感じた。素直に学ぼうと考えた」という。そしてまた、次の様にも述べる――「芝木好子という手本があったことは、貴重でした。吉行淳之介も、三浦哲郎も好きでしたが、私が手本にする文章ではなかった」。これに従うならば『隅田川暮色』は、「平安時代の組紐(くみひも)の復元」を中心に据えた「芸術家小説」ということになる。芸術家小説というのは、「芝木好子の真骨頂が発揮されているように思う」(山下同前p.276)などと評される如く、後期芝木作品の集大成的な作品といえるのだろう。

はてなダイアリー - 身辺雑記 - Ardbeg1958
●10/08 23:26 Ardbeg1958さん
2024-10-07Resenteeism, Presenteeism, Quiet Quitting今日の英語表現Resenteeism(リセンティーズム)は、近年注目されるようになった職場用語で、従業員が仕事に対して不満を抱きながらも、経済的な理由や他に良い選択肢がないと感じてその仕事を続ける状況を指します。この言葉は、特に現代の職場環境や労働市場の変化を反映しています。このような状況にある従業員は、職場や組織全体、さらには同僚に対しても不満を抱くことがあります。もともとは resent (憤慨する)という単語があり、そこから派生しました。先行して resenteeism (下で説明)や absenteeism (休みがちであること)という言葉が先にあったので、それらとの類似性から -eeism をつけて resenteeism となったようです。Resenteeism と

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