キャベツ畑 - Akimboのアンテナ
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▽蝶になったあの日から●11/21 18:57 立石純さん2024-11-212024/11/21(木)日記Pomacea canaliculatatatesemi 2024-11-21 16:15 読者になる広告を非表示にするもっと読むコメントを書く2024/11/21(木)日記 (6260)
▽池田信夫 blog●11/20 19:38 池田信夫2024年11月20日17:25本大乗仏教はポストモダンを超えるか西洋哲学がプラトンに始まりニーチェで終わったとすると、20世紀以降の哲学はそのオマケみたいなものだが、大乗仏教の歴史はその終わった地点から始まっている。これは偶然ではない。インド=ヨーロッパ語族は主語・述語の論理で考えるので、大乗仏典のロジックは西洋哲学と似ているのだ。中観派(ナーガールジュナ)は客観的実在を否定して「空」の思想を創造した。そこではカントより1500年以上早く、「存在は有から生じない」などのアンチノミーを使って素朴実在論から矛盾が導かれることを明らかにしているが、積極的な世界像はない。この点はポストモダンに似ている。そういうニヒリズムを超えようとしたのが唯識派である。それは単に実在を否定するのではなく、それを成り立たせる本質は意識だと考える主観的観念論だった。これは独我論に近いが、世界を成り立たせて
▽NATROMの日記●11/20 19:05 NATROMさん2024-11-19「子宮頸がん検診の感度が2.5%なわけないだろ問題」の続報プレジデントオンラインに■血液と尿の検査だけで本当に「がん」を見つけられるのか…現役医師が指摘「複数がん早期発見検査」の落とし穴 検診としての有効性が証明されたものは一つもないを寄稿しました。その中で、『株式会社HIROTSUバイオサイエンス』のプレスリリースに言及し、子宮頸がんの感度が2.5%とされた問題について取り上げました。プレジデントオンラインの記事では、より多くの読者に理解していただくため複雑な計算を省略しましたが、ここでは補足としてその詳細を解説します。子宮頸がん検診の感度が2.5%とするプレスリリース「子宮頸がん検診の感度が2.5%なわけないだろ問題」とは、線虫によるがん検査『N-NOSE』を提供している『株式会社HIROTSUバイオサイエンス』による2024年9月27日付のプレスリリースの
▽さては、お箸の国の人だからか?●11/20 10:52 horie77さん2024-11-19長靴をはいた猫今週のお題「絵本」お題が興味を引くものなので、扱ってみる。絵本はほとんど覚えてなくて、それはほとんど読まなかったからだろうと思うが、そのなかで一冊だけ妙に覚えているのが「長靴をはいた猫」なのだ。それは、日本のものではなく、おそらく海外版の翻訳で、妙にリアルで、それゆえにあまりフレンドリーじゃない絵で描かれていた。おれはそれを奇妙な気持ちで、何度もくり返し読んでいた。大好きだったわけじゃないけど、まあ、あるから読むという感じ。面白すぎないから何度も読めたのかもしれない。いまでも映画や本は面白すぎないものを好むのだが、その嗜好はすでに始まっていたのだ。horie77 2024-11-19 12:52 読者になる広告を非表示にするもっと読むコメントを書く長靴をはいた猫
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