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斑チ猫巡回所
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特殊清掃「戦う男たち」
●03/12 12:58
憂鬱2025-03-10 06:19:13 | その他あー、憂鬱だ。私にとって、年末年始は一年を通じて最も憂鬱な時期かもしれない。クリスマス・正月、この時期の世間は華やかなお祭ムードが続く。何がめでたいのかハッキリ分からないまま、お祝いムードが続く。都内をよく走る私は、お洒落にライトアップされたホテルや町並みを毎日のように目にしているのだが、それがやたらと眩しく見える。こっちは、汚れて臭い身体で汚れて臭い荷物と一緒にドライブしているわけで・・・「俺には縁のない世界だな」と、何とも言えない溜息ばかりをついている。今更、寂しいわけでもないし、惨めなわけでもない。でも、何となく気分はブルー。今はこんなでも、子供の頃は冬休みが大好きだった。自分にとって、特に何があるわけでもないのに、世の中がHappy一色の雰囲気になるのが好きだった。では、いつ頃から年末年始を憂鬱に思うよう

科学のネタ帳
●03/12 08:30
2025年3月12日 / 最終更新日時 : 2025年3月12日 桑子 研 怖くない微積微積でスッキリ!円運動の加速度を数学的に導いてみよう(微積分その4)高校の物理では、数学の進度の関係もあり、微積分を使わずに説明されることが一般的です。しかし、実際には微積分を用いることで、物理の概念をよりスッキリと理解できることが多くあります。 例えば、運動の公式やエネルギーの関係式な […]2025年3月12日 / 最終更新日時 : 2025年3月11日 桑子 研 科学一般理科室が進化!ICT機器をアップデートして快適な授業環境に理科室のICT機器を更新しました。私は詳しくないので、ICTに詳しいY先生に相談しながら、以下の2つの機器を導入しました。 まず、HDMI切替器を購入しました。これにより、1つはApple TV、もう1つはパソコンのHD […]

mmpoloの日記
●03/12 07:26
2025-03-11ジョン・スタインベック『チャーリーとの旅』を読む文学ジョン・スタインベック『チャーリーとの旅』(岩波文庫)を読む。副題が「アメリカを探して」、スタインベックが老犬チャーリーと共にアメリカを一周した旅行記。荒川洋治が書評で「20世紀紀行文学の代表作」と褒めていた。荒川の書評の一節、ニューヨークからカナダ国境付近まで北上。そこから西へ転じ、ロッキー山脈を越えて、太平洋沿岸へ。故郷に立ちより、テキサス、ニューオーリンズを経て、ニューヨークに帰る。2か月半で、34の州を回った。その間、スタインベックだと気づいた人はいなかった。自由な旅ができた。これは1960年、スタインベックが58歳の時、その後ノーベル文学賞を受賞する。私は高校生のとき『怒りの葡萄』を読んだきり、60年ぶりくらいのスタインベックだった。誰も著名は作家だとは気づかなかった旅、だから事件は起きないし、様々

ゆういちの音楽研究所
●03/11 01:25
重いメッセージ性をつめた作品2025年3月10日 (月)重いメッセージ性をつめた作品Title:“NO TITLE AS OF 13 FEBRUARY 2024 28,340 DEAD”Musician:Godspeed You! Black Emperorカナダのポストロックバンド、GODSPEED YOU!BLACK EMPERORのニューアルバム。今回のアルバムは非常に重い、社会派的なテーマを扱っています。まずこのアルバムタイトル。直訳すれば「2024年12月13日現在、タイトルなし。28,340人が死亡」ことになります。これは現在も進行しているイスラエル・ガザ地区におけるイスラエル軍とアラブ人勢力ハマスとの戦闘における、パレスチナ人の死者数を表しています。かなりストレートなタイトルが示すように、このイスラエルで今もなお起こっている戦争をテーマとしたアルバムで、不安定になり

弐代目・青い日記帳 
●03/09 23:45
2025.03.09 Sunday「ラムセス大王展」ラムセス・ミュージアムat CREVIA BASE Tokyoにて開催中の「ACN ラムセス大王展 ファラオたちの黄金」へ行って来ました。https://ramsesexhibition.jp/古代エジプト史上最長在位期間を誇り「最も偉大な王」と称されるラムセス大王(ラムセス2世)とその時代にまつわるエジプトの至宝約180点を展示する特別展が東京・豊洲市場前「ラムセス・ミュージアム」で開催されています。歴代入場者数第1位を誇る、1965年に東京・京都・福岡で開催された「ツタンカーメン展」と並ぶ史上最⼤級のエジプト芸術の展覧会です。「雄羊の頭を配した器を捧げるスフィンクスとしてのラムセス2世像」新王国時代、第19王朝エジプト博物館蔵エジプトと恐竜の展覧会は開催されれば必ず足を運んでいますが、これまで観た中で断トツ〓1の展

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